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カザフスタンの首都・アスタナで開催されたアジア選手権ロードレース |
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女子ジュニアロードレース 表彰台 |
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カザフスタンの首都・アスタナで開催されたアジア選手権ロードレース |
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男子U23ロードレース 集団内を走る石橋学(鹿屋体育大学/ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)と内野直也(EQA U23) |
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男子U23ロードレース フィニッシュ |
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女子エリートロードレース スタートラインに並ぶ日本チーム |
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アタックを仕掛ける萩原麻由子(Wiggle Honda pro team) |
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男子エリートロードレース ルスラン・トレヴァイェフ(カザフスタン)がマキシム・イグリンスキー(カザフスタン)を下す |
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集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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カザフスタン3名と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)の逃げ集団 |
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集団内に位置取る宮澤崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
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土井雪広(チーム右京) や盛一大(愛三工業レーシング)ら |
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スタート台を降りる與那嶺恵理(TEAM FORZA) |
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バレット モーフ |
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バレット モーフ(背面) |
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ポケットの内側にはダークなモーフが潜んでいる |
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ウィンクをしている内襟のモーフ |
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バレットのロゴもハートマークでキュートに |
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左肩には大きなモーフがいる |
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右肩には数多くのモーフたちが |
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バレット サージ(ダーク) |
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左脇にはさり気なくバレットロゴが入れられた |
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右脇にはスタンプ調に入れられるバレットロゴ |
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バレット サージ(ダーク、背面) |
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タグは擦れておりレトロ感を醸し出す |
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ヘルメットを貫くユニコーンのワンポイント |
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切手とサインも古めかしい印象だ |
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バレット サージ(ライト) |
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左脇にはさり気なくバレットロゴが入れられた |
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右脇にはスタンプ調で入れられるバレットロゴ |
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バレット サージ(ライト、背面) |
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タグは擦れておりレトロ感を醸し出す |
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ヘルメットを貫くユニコーンのワンポイント |
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切手とサインも古めかしい印象だ |
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キャノンデール SUPERSIX EVOとSYNAPSE CARBONに新型105完成車登場 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105(レプリカ) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105(ブラック) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105(ブラック) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105(ホワイト) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 6 105(ブラック) |
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キュートとレトロがモチーフの限定ジャージ バレット モーフ&サージ |
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中盤までランデブーで斉藤亮を追った中原義貴(キャノンデール)と平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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第1戦に続き表彰台の期待がかかった千田尚考(自転車村Rシーラカンス)だが、4位に終わる |
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女子エリートは小林可奈子(AZUMINO FOX)が中込由香里( team SY-Nak)を下す |
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3回めとなったSLm主宰によるトップライダーのサイン会も開催。ファンを喜ばせた |
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独走する斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) 。後続を離しても力を抜かない走りを披露した |
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砂煙を蹴立ててスタートしていく男子エリート 夏日とともに過酷なコンディションだ |
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ラスト2周で追い上げた門田基志(ジャイアント)が3位に食い込んだ |
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4Xコースも組み込まれてテクニカルな「魅せる」要素がプラスされた |
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バームを行く斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) |
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観客の声援に迎えられた斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) が開幕3連覇 |
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アグレッシブな走りを見せた 小林可奈子(AZUMINO FOX) |
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中込由香里とのデッドヒートを演じた小林可奈子(AZUMINO FOX)が勝利 |
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完走率24%! 夏日のサバイバルレースで斉藤亮が開幕3連覇を飾る |
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ラピエール&サーヴェロ 対象車購入でホイールなど豪華プレゼントがもらえるキャンペーン |
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サーヴェロ バックパック(非売品) |
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イーストン EA90 SLXホイール |
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イーストン EC90 エアロロードバー |
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EQAクリテリウムin熊谷 |
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熊谷スポーツ文化公園 |
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初・中級者向けレースイベント「EQAクリテリウムin熊谷」 7月13日開催 |
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プレミア 持ち運びに便利な軽量3本ローラー&シッパー付きツールケース |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/レッド) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/ホワイト) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/イエロー) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/ブルー) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/ブラック) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/オリーブ) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/レッド) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/ホワイト) |
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プレミア サイクルキャップ(オリーブ/レッド) |
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プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ホワイト) |
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プレミア サイクルキャップ(オリーブ/イエロー) |
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プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ブラック) |
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プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブラック) |
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プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブルー) |
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プレミア サイクルキャップ(ホワイト/オリーブ) |
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プレミア サイクルキャップ(ホワイト/レッド) |
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プレミア 3本ローラー |
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折りたたみ時 |
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足つき用のステップ両サイドに設置 |
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脱輪しにくいつづみ型のローラーを採用 |
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プレミア ツールケース |
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内容物が暴れない用にメッシュ製の仕切りを設けている |
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フォーカス CAYO EV 3.0 CP |
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BB付近はボリュームを増している |
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下1.25インチのテーパードヘッド |
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振動吸収を狙い先細りさせたフロントフォーク |
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ボリュームがあるフロント周りは高剛性を実現した |
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内装ワイヤーの取り回しは綺麗にまとめられている |
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プレスフィット式のBB30を採用 |
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ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー |
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カーボンドロップアウトを採用し軽量化を実現 |
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シートチューブに近づくにつれて絞られているトップチューブ |
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ねじれ剛性を確保するためモノステーとなったシートステー |
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トップチューブの中心部は細く絞られている |
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剛性を向上させる大口径ダウンチューブ |
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「グランフォンドやロングライドをゆっくり楽しめるバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「軽快な走行感がロングライドを可能にするコンフォートバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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フォーカス CAYO EV 3.0 CP |
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フォーカス CAYO EV 3.0 CP 快適性に高い走行性能を兼ね備えたロングライドモデル |
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下側1-3/8インチとしたテーパードヘッドチューブ |
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12歳で2年連続160kmを走った稲川槙志(まきし)君のアンカーRA5 |
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140mmのスギノ製ショートクランクを使用 |
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アルテグラDi2を使う。「子供でもしっかり変速できて握りやすい」とお父さん |
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ジュニア用のセラSMPジュニアサドル |
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マヴィックR SYS。アルテグラDi2のRDにはセラミックプーリーが使われる |
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第11回Mt,富士ヒルクライム |
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雲一つない快晴のもと、6000人のサイクリストが集った |
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大会スポンサーのクレのブースではオイルアップ体験ができる |
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先導車をつとめたメルセデス・ベンツのブース |
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たくさんの人でにぎわう出展ブース |
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サイクリングしまなみのブースも出展 |
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計量バイクコンテスト |
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フレームが当たる大抽選会 |
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ファンライドブースでは記念写真撮影もできる |
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多くの参加者が待機列へと向かう |
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スタート脇に用意されるエグゼクティブサービスのバイクラック |
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多くの自転車が並べられる待機エリア |
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日向さんとまことさん、今中さんが並ぶゲストエリア |
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主催者選抜クラスがスタートする |
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富士山のふもとを走っていく |
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だんだんと富士山が近づいてくる |
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ここからもがけ!! |
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和太鼓が応援してくれる |
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モデルの道端カレンさんも走った |
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安全なレース運営のためにモトマヴィックも協力 |
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奥庭駐車場までくれば、もう少し。 |
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最も勾配が厳しい山岳スプリット区間 |
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雪渓の横を駆け抜ける |
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ベンツに先導される主催者選抜クラス、リアルスタートまで束の間の静寂。 |
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中盤に逃げた乾友行(Team ARI)と兼松大和(Green Road) |
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逃げる二人と後ろに迫るメイン集団 |
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終盤に起きた落車によって勝負に絡む選手が絞られる |
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唯一MTBで出走した池田祐樹(トピーク・エルゴン) |
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総合優勝の本柳隆志(チームWADA)と松岡芙容(富士急行スケート部) |
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蒼穹のもと駆け抜けたサイクリストたち |
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過去最高の好天の下6,000名が駆け登った Mt.富士ヒルクライム |
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スペシャライズド New Tarmac誕生 開発の革命“ライダー・ファースト・エンジニアード” |
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New Tarmac開発秘話 バイク開発の革新の背景とディテールに迫る |
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カリフォルニアでNew Tarmacをインプレッション 野山を駆けるレースバイクを体感 |
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7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/レッド) |
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7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/ネイビー) |
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7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/イエロー) |
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7-ITA Racing ジャージ(ポップカラー) |
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7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/ネイビー) |
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7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/イエロー) |
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7-ITA Racing ビブショーツ(ポップカラー) |
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7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/レッド) |
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7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/ネイビー) |
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7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/イエロー) |
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7-ITA Navisジャージ(ネイビー/ホワイト) |
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7-ITA Special ジャージ(ブラック/レッド) |
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7-ITA Special ジャージ(ブラック/ネイビー) |
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7-ITA Special ジャージ(ブラック/イエロー) |
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Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
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Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
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Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
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Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ 2重構造とされたHD Ergonomic Pad |
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Navisジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ |
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7-ITA ジェッセージとコラボしたレーシングデザインのジャージ&ビブショーツ |
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スペシャライズド Color Dip Collection シューズとヘルメットにビビッドな限定カラー登場 |
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スペシャライズド S-Works Prevail Limited(レッドディップ) |
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スペシャライズド S-Works Prevail Limited(ブルーディップ) |
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スペシャライズド S-Works Prevail Limited(グリーンディップ) |
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スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(グリーンディップ) |
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スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(ブルーディップ) |
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スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(レッドディップ) |
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スペシャライズド SL Pro Tall Sock(グリーンディップ) |
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スペシャライズド SL Pro Tall Sock(ブルーディップ) |
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スペシャライズド SL Pro Tall Sock(レッドディップ) |
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自転車マナーアップフェスタin京都 |
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子供向けの安全教室が行われた |
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「フローラ」ブースで塗り絵を楽しむ子供たち |
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田中光太郎氏とRedbullチームによるBMXパフォーマンス |
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人気スポーツジャーナリストの別府始さん |
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自転車の利用マナーや交通ルールを楽しく学んだ 自転車マナーアップフェスタin京都 |
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白バイ・パトカーの展示 |
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パナソニック電動アシストの試乗コーナー |
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各国バイクジャーナリストが集結して走りこんだ。先頭を引くのはスペシャライズドの開発者ダルージオ氏とリエカート氏 |
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グラベル(未舗装路)へと容赦なく突入していく。まさにリアルテストとなった |
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新ターマックをグランフォンドで乗る。「ロングライド適正を確かめてくれよ!」 |
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バイシクリング誌主催のグランフォンドにはスペシャライズド・ルルレモンのライダーやかつての名選手が登場 |
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ネッド・オーバーエンドもスペシャライズドのレジェンドとして登場 |
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新Tarmacディスクに乗るスペシャライズド創業者・会長のマイク・シンヤード氏 |
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新Tarmac DISC はディスクロードの最先端を行くことになる |
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アットホームそのものの雰囲気で始まったメディア向けのシークレット・プレゼンテーション |
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開発にあたったサム・ピックマン氏。自身の体験から新Tarmacの開発の方向性を考案した |
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ベテラン開発者のクリス・ダルージオ氏。ピックマン氏とのライドが開発の方向性を見出した |
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新Tarmacを手にとってサイズごとの差を確かめる |
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ディスクとノーマルブレーキモデルを日によって乗り換え、違いを体感した |
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カリフォルニアの山中を行く新Tarmacテストライドの一行 |
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九十九折れのダウンヒルで性能を体感する。コーナリングのシャープさは特筆モノだ |
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ディスクモデルのフォークにはスルーアクスルは採用されず、あえてノーマルクイックレリーズ仕様となっている |
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チェーンステイはノーマルブレーキモデルと同一のチェーンステイ長にとどめ、鋭い加速を実現している |
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ディスクブレーキモデルの新Tarmac |
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シートピラーが長くなる効果をもたらした固定構造が縦方向の柔軟性を増した |
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ハイスピードダウンヒルにおいて新Tarmacの高性能をフルに体感する |
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登りの走りは軽く、しかもスムーズだ |
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