開催日程 レース/イベント名 WEB
ステムは120mm。かなり前乗りなポジションになっていた
渋谷さん キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC.
凄みのあるドライブ部分。チェーンリングもカーボン製だ
バーテープレス。ハンドルなどはax-lightnessを使う
ブレーキキャリパーもax-lightness。ワイヤーはチタン製の軽量品だ
ハンドル周りは全てax-lightness
まことさん カレラ PHIBRA
豹のペイントが施されたチネリのramハンドルが非常に目立つ
ブレーキはax-lightness
バルブキャップにもこだわりがあるそうだ
ホワイト×グリーン×レッドでイタリアンフラッグを表現している
まことさん曰く、「これこそが最も美しく見える位置」なのだそうだ
池内清晄さん ルック 695 Premium COLLECTION 「JAPAN」
reconのアルミ製スプロケット
ジャパンカラーと富士山と
ホイールはコリマのMCC S、タイヤはTOFOのElite JETだ
全てホワイト×レッドでコーディネイトしてある
千枚田を上るメイン集団
富士ヒルのバイク自慢・続編  あの有名人や計量選手権優勝の超軽量バイクたち
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のバイクは34x32Tを装備
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア自治州に入るプロトン
逃げグループに入った新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを形成する新城幸也(ユーロップカー)ら
スピードを落とさず山岳地帯を目指すプロトン
1級山岳プーラ峠を下る新城幸也(ユーロップカー)
モビスターがコントロールするメイン集団
1級山岳プーラ峠を進むプロトン
連日アタックを繰り返しているダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
逃げグループ内で山岳をこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
下りに備えて新聞紙をゲットした新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
後方から合流したケムヌールとともに走る新城幸也(ユーロップカー)
観客と雪に覆われたモンテゾンコラン
頂上付近は14%の勾配が続く
バイクとホイールを抱えてモトに乗るメカニック
マリアローザを着てモンテゾンコランに挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
メイングループのペースを上げるワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
急勾配の登りに沿って伸びる観客の列
モンテゾンコランを単独登頂したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
表彰台を懸けたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)らの闘い
ウランをマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アルを引き離すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
マリアビアンカを着てモンテゾンコランを走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
モンテゾンコラン頂上を目指すピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
モンテゾンコランでライバルたちから遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアビアンカを着るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)は今日も元気
観客に覆われたモンテゾンコラン頂上付近
笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
モンテゾンコランの頂上を目指すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
観客を盛り上げるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
声援を受けてモンテゾンコランの登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコラン頂上に近づく新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコラン頂上手前のトンネルを抜けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
ロジャースのフィニッシュを待つオレグ・ティンコフ氏
2勝目をアピールするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
両手を広げてモンテゾンコランにフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
ウランとともにフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
今大会2本目のスプマンテを開けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコランを登りきった新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコランの大型モニターにマリアローザが映し出される
チームメイトと健闘を讃え合う新城幸也(ユーロップカー)
新城とともに逃げたロジャースがゾンコラン制覇 キンタナが総合に王手
ギャザースカート着用イメージ
スカート着用イメージ
パールイズミ ギャザースカート(ブラック)
パールイズミ ギャザースカート(ホワイト)
パールイズミ ギャザースカート(クールネスネービー)
パールイズミ ギャザースカート(アザレアピンク)
パールイズミ スカート(ブラック)
パールイズミ スカート(ホワイト)
パールイズミ スカート(クールネスネービー)
パールイズミ スカート(アザレアピンク)
Apis サコッシュ(ティンコフ・サクソ)
Apis サコッシュ(ガーミン・シャープ)
Apis サコッシュ(ベルキン)
Apis サコッシュ(カチューシャ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オメガファーマ・クイックステップ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オリカ・グリーンエッジ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(ロット・べリソル)
Apis サイクリングキャップ(Lequipe TI-RALEIGHチーム)
Apis サイクリングキャップ(Equipo TEKA)
Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ ホワイト)
Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ イエロー)
最終決戦を暖かく迎えた青空と大歓声 「地獄への門」ゾンコラン
ロジャースを追うフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF)
ロジャース「伝説的な峠で勝てて誇りに思う」キンタナ「表彰台の上では泣きそうなほど嬉しかった」
女性らしいデザインと機能性 パールイズミ レディーススカート
トロフェオ・センツァ・フィーネ
全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オリカ・グリーンエッジのムービープロデューサーのダン・ジョーンズ氏が7人の思いを背負う
全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ラポム・マルセイユ出身のフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)、別府史之(トレックファクトリーレーシング)、ニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
E3クラス スタート
E3クラス ゴール
Fクラス ゴール
E1クラス スタート
E1クラス ゴール
最終ステージのスタートにやってきた新城幸也(ユーロップカー)
E2クラス ゴール
黒潮ロードレース ゴール
子どもたちがプロの前に陣取ってスタート
4賞ジャージが並ぶ
最終ステージがスタート
1周目の逃げ
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とマリアビアンカのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1周目 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が独走
2周目 逃げは3人に
2周目後半 12秒、22秒、36秒差の総合上位3人が逃げる
3周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームがコントロール
スタートラインに並ぶ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
好天に恵まれた熊野4日間 4周目のメイン集団
スタートラインに並ぶ新城幸也(ユーロップカー)
フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う
フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う
トリエステの周回コースに入るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
コロンビア応援団があちこちに
トリエステの周回コースを走るプロトン
チームスカイやキャノンデールがメイン集団を牽引
トリエステの周回コースに入るプロトン
マリアローザを着て周回コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)とスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
モビスターが牽引するメイン集団
キャノンデールとチームスカイがメイン集団を牽引する
トレックファクトリーレーシングも集団牽引に合流
集団前方で周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
トリエステの周回コースを走るメイン集団
マリアローザを着て周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
片手を上げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ガッツポーズするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
片手を挙げてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
6回目のグランツール完走を果たした新城幸也(ユーロップカー)
3度目のジロを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
8連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ステージ優勝を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
2月に生まれた娘を表彰台で抱くナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合表彰台、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)、優勝ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、3位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
トリエステのウニタ広場にはコロンビア応援団が駆けつけた
ピンクの紙吹雪が舞うトリエステのウニタ広場
トロフェオにキスするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ジロ総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアロッサを獲得したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアアッズーラを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマリアビアンカも獲得
チーム総合成績トップに輝いたAG2Rラモンディアール
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
総合優勝者ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
5周目 独走するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
6周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームが1分差を保つ
6周目 気温は30度を越える
9周目、逃げは3人に
10周目、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック
ラスト4km 高速を維持するスカイダイブドバイプロサイクリングチーム
ゴール ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)に牽引されたワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が伸びる
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が大会2勝目、ポイント賞も獲得
第3ステージ表彰 吉田隼人(シマノレーシング)が3位で表彰台に立つ
U23賞の清水太己(日本ナショナルチーム、ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
山岳賞のオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
ポイント賞のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
個人総合優勝のフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
個人総合上位 フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)、ホセ・ビセンテ(チーム右京)、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
チーム総合 1位OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム、2位チーム右京、3位ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
実業団Jプロツアー表彰 リカルド・ガルシア(チーム右京)がリーダーに U23は雨澤毅明(那須ブラーゼン)
スプリント最強ドラパック ウィッパートとクラークのワン・ツー再び マンセボが総合優勝
Jシリーズ2014富士見XCO 夏の暑さのなかスタートしていく選手たち
連勝を続ける斉藤亮(ブリヂストンアンカー) は落ち着いたスタートを見せる
ゲレンデをジグザグに上るスピード&パワーコースだ
砂塵と埃の舞い上がる乾いた路面状況となった
ゲレンデの下りにもバームやウェーブ、ジャンプが設置されテクニカルだ
平野星矢(ブリヂストンアンカー) 、中原義貴(キャノンデール)、小野寺健(ミヤタメリダ)が斉藤亮を追う
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブー
スタート前に集中する斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
後続を引き離しながらもペースを上げていく走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
平野星矢(ブリヂストンアンカー) と中原義貴(キャノンデール)のランデブーが続く
終盤に向けてじわじわと追い上げた門田基志(ジャイアント)
余裕の勝利を喜ぶ斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
夏日の過酷な天候のもと、自らを追い込みつづけた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
転倒して外れたチェーンの修復に手間取った恩田祐一(ミヤタメリダ)
ゴールして初めてキツそうな顔を見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
第6回 ツール・ド・逗子
自転車で三浦半島を巡るスタンプラリーイベント ツール・ド・逗子 6月8日開催
キンタナ「このジロでは全てが上手くいった。僕はこれからもっと強くなっていきたい」
昨年の世界選手権ジュニア日本代表、加藤将来がJシリーズDH初優勝
優勝した加藤将来(ラブバイクス/アクセル)、決勝のラン。最終コーナーを抜けてフィニッシュラインへ進む
ハードパックされた常設区間を走る青木卓也(ジャイアント)
ロックセクションに進入する浅野善亮(ジャイアント)
上部のS字コーナーを大胆なラインで走る加藤将来(ラブバイクス/アクセル)
走るレジェンド、塚本岳(ピーク/タイオガ)の決勝。今なお12位に入る実力を待つ。
大会期間を通して、抜群の切れ味を見せていた井本はじめ(ラブバイクス)
テーブルトップからS時に進入していく九島勇気(玄武/ターナー)
伐採によって太陽の光が届くようになったエーダッシュ。女子優勝の中川弘佳(ラブスポドットコム)
男子表彰式
表彰式後は父親と共にステージに上がり、祝福を受けた