開催日程 レース/イベント名 WEB
SUGOi RS クルーソックス(ブラック)
SUGOi RS クルーソックス(マタドール)
SUGOi RS クルーソックス(ホワイト)
SUGOi 夏場に最適な冷感素材採用のアンダーウェア&アクセサリーコレクション
開幕直前にメンバー変更 カザフやロシアの選手がビザ問題でジロを欠場
獲得標高1,928mとなる山岳コースを予定している
新緑が映える長野県白馬を舞台にサイクリングを行う
LINKAGE CYCLINGを主宰する田代恭崇さん
LINKAGE CYCLING 長野県安曇郡白馬村にて2日間で160km走行するプログラムの参加者募集
雨のベルファストでローラー台に乗る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トロフェオ・センツァ・フィーネ
リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
トロフィーを囲むマリアローザの有力選手たち
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
エヴァンスやロドリゲス、キンタナらが参戦するマリアローザ争い
談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
振動吸収も担うVRシートポスト
効果の高いエアロポジションを可能にするハンドルバー
携行物を収納できるストレージ
ストレージは空力効果向上も担うシリコン製のカバーで蓋をする
フロントブレーキは容易に取り外しが可能なカバーで覆われる
チェーンステーは水平近くまで寝かせられている
フェルト IA FRD 理想の空力性能を追求したトライアスロン専用バイク
個人タイムトライアルを走る智野真央(ニールプライド・ジャパン)
中央に智野真央(ニールプライド・ジャパン)。男子の集団と混走になったレディースだが、スピードやテクニックを身につける絶好の機会だ
タイオリジナルのレッドブル。濃い目でかなり効きそうです!(笑)
30歳代男子グループと一緒にスタートしていく智野真央(ニールプライド・ジャパン)
男子グループの集団内で走る智野真央(ニールプライド・ジャパン)
レース後はタイ料理のブッフェが美味しかった
第2ステージの優勝でリーダージャージをもらったけど、タイム差で考えると與那嶺さんに渡るジャージです
KOMポイントでよりによってパンク。遅れを喫してしまう
アワードパーティでもタイ料理をほおばります。味も楽しめるのがこのレースの魅力
最終ステージでスプリントを制してステージ優勝を上げた
総合3位のトロフィーをもらって皆に祝福してもらう
2つのステージ優勝と総合3位 フレンドシップにあふれた大いなるステージレース体験
QC-740141 半袖シャツ 着用イメージ
ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、チャコール)
ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、チャコール)
ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、チャコール、背面)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、レッド)
ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、レッド)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、レッド)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ヴェール)
メリダ
機能性とデザイン性を両立させた ルコックスポルティフ 2014年春夏ジャージラインナップ
スペシャライズド
初夏の日本CSCでMTBを楽しむ 第1回 CSC2時間耐久 MTBレース
全国から2797名の参加者が集った”もてぎ7時間エンデューロ”
ツインリンクもてぎ 水上嘉之さん
オーバルを利用したコースは大集団同士の追い抜きもスムーズだ
大会事務局 山本勇希さん
安全対策の打ち合わせなども怠らない
バナーの設営も事務局員の仕事
宇都宮ブリッツェン 廣瀬GM
たくさんの観衆があつまったクリニック
キッズレースの前にヘルメットチェック
MC 飯島美和さん
森永製菓 山嵜康平さん
エナジーインガールに元気をもらった参加者も多いのでは
オージーケーカブト 川上史郎さん
オージーケーブースの様子
チャンピオンシステム 四宮知明さん
巨大ジャージがお出迎え
もてぎ7時間エンデューロの魅力って? 大会づくりに携わる人たちに聞いてみました
LIV PRO XC Womens Teamと色違いの製品がラインナップ
Liv/giantのジャージを着用するヨランダ・ネフ選手(スイス)
inゼリーガールに元気をもらった参加者も多いのでは
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)
例年に比べて女性ライダーのエントリーが多かった
4時間エンデューロ終了前には本格的な雨が降り始めた
本格的なエンデューロながら親子併走システムを使うことでキッズも大人と一緒にを走ることができる
inゼリーガールが参加者に声援を送る
親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ
大会事務局の山本勇希さん
雨なんて何のその 鯉のぼり揺れる初夏のツインリンクを疾走した「もてぎ7時間エンデューロGW2014」
マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補
別府史之「早く走りたくて仕方がない」新城幸也「3週目に頑張りたい」
ジロのスタートリスト発表 新城幸也はNo.162、別府史之はNo.218
トロフェオ・センツァ・フィーネとマリアローザ
各チーム登録国の国旗を先頭に登場
チームNIPPO時代の2011年にツール・ド・北海道で総合優勝を果たしているミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、コロンビア)
新城幸也(ユーロップカー)がステージに向かう
新城幸也を先頭にユーロップカーが登場
新城幸也を先頭にユーロップカーが登場
ステージに上がったユーロップカー
笑顔でステージに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージに上がったトレックファクトリーレーシング
観客に覆われたチームプレゼンテーションのステージ
注目のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が登場
アイルランドステージでの勝利を誓ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
帰ってきたマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
大声援を受けて登場したニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
最も熱い声援を集めたニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
地元イギリスのチームスカイが登場
母国スタートのジロに向けた意気込みを語るフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
2度の総合優勝経験者イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
歓声を受けて登場したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
総合成績を狙うダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
スペシャライズドの新型バイクに乗って登場したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
いつもGoProを手放さないリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
最後のジロを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ツールではなくジロに懸けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合優勝の一角ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
昨年ツール総合2位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
観客に埋まったベルファストの市庁舎広場 22チームがステージに上がる
AKI GREEN CUP Festival レイトエントリーを開始
「AKI GREEN CUP Festival」のエントリー期間延長 5月13日まで
子供の日とあって鯉のぼりがはためくスーパースピードウェイ
昨年に引き続きマヴィックカーを先頭にスタート
4つの国内プロチームから豪華ゲストライダーたちが集結した
2つ目のトンネルを抜けた先に5コーナーの先は緩やかな登り
オーバルコースらしい大きな看板の前を行く
老若男女様々なライダーが一緒のコースを走る
チームで協力し合いながら集団を牽引する
コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
バッチリと決まったキッズライダーも多く参戦していた
チームメイトの帰りを待つ参加者でごった返すピット
大人数による集団走行はエンデューロイベントならでは
ホームストレートのすぐ後に位置する下りのS字コーナー
新緑香るツインリンクもてぎを駆け抜ける
約300kmを走りきり7時間の部総合を制した高岡亮寛選手(イナーメ信濃山形)
4時間の部で熾烈なバトルを見せた武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)と風間博之選手(サイクルフリーダム
チームメイト同士で労いあいながらゴール
今年も元気いっぱいなキッズレーサーたち
ロードレーサーの横をハンドサイクルが行く。他のイベントでは見かけられない光景だ
コースによってはハンドサイクルがロードレーサーを凌ぐ場面も
親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ
ハンドサイクルの部で優勝を飾った奥村直彦がコーナーを攻める
ずべてのゲストライダーをバックに最終走者となったハンドサイクルの参加者がゴールラインを切る
コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
ゲストライダーを交えながらハイペースを維持する2時間エンデューロの先頭集団
MAVIC ヴィラージュが出展
メカニックブースにはいつも行列ができていた
たくさんのブースが並ぶ出展エリア
チームメイトの帰りを待つ
移動電子レンジシステムを構築している人も
表彰対象者はウィダーブースで写真を撮ってもらえます
子供たちもスタートに向けて空気圧のチェック中
ブリッツェンの清水監督と廣瀬GMによるクリニックも行われた
ブリッツェンの清水監督と廣瀬GMによるクリニックも開催された
いいよねっと ガーミンEdge810JのソフトウェアをVer.2.60に更新
デマルキ ボッテキア 1951ジャージ
デマルキ アタラ 1949ジャージ
デマルキ チネリ USA 1970ジャージ
デマルキ フィロテックス 1975ジャージ
デマルキ マイネッティ 1967ジャージ
デマルキ イタリア 1953ジャージ
デマルキ サルヴァラーニ 1972ジャージ
デマルキ Scic 1969ジャージ
デマルキ スイス 1954 キュブラージャージ
デマルキ ウィリエール 1951ジャージ
デマルキ 往年のプロチームがモチーフのクラシックジャージコレクション
カウベルを鳴らして応援する子供たち
フェルト IA 乗車イメージ
フェルト IA FRD
全国から2797名の参加者が集った”もてぎ7時間エンデューロ”
スピードプレイ ブラスナックル(ブラック)
スピードプレイ ブラスナックル(ゴールド)
スピードプレイ ブラスナックル(レッド)
ペダルボディの厚さは13.5mmに抑えられた
ロード用ペダルの技術を受け継ぐMTB用フラットペダル スピードプレイ ブラスナックル
ロット・ベリソルのチームカーはちょっとレトロなデザインだ
チームスタッフと話し込む三船雅彦さん。かつての僚友だそうだ
サービスコース内部 ちょっと薄暗くて広大な倉庫然とした空間だ
選手たちのバイクが整然と並べられていた。レースに出払っているのでこれでも少ないほうだという
シーベルグが乗る予定のパリ・ルーベ使用のリドレー・Xナイト
組付けを待つケーブルやパーツが雑然と並んでいた
チームのチーフメカニック。メカニシャンに指示を出しながらスピーディにマシンを組み上げていく
ヘルメットが並ぶ棚。レース期間ということで多くが出払っていた
三船さんのかつての僚友がここにも。フラマン語で話し込んでいるのもさすが
ホイールのラック。レース期間ということで多くが練習ホイールだった
ケミカル類はベルギー製のモーガンブルー製品だった
組付けを待つフレームとパーツ。「プロユース・オンリー」の箱が目に留まる
ジロ・デ・イタリア、ミラノサンレモなどチームカーに貼るステッカー。記念のようだ
ロット・ベリソルのサービスコース外観。倉庫然とした巨大な建物だ
ブルージュからバイクレーンを通って北海へ向かう一行
走りやすいバイクレーンが整備されている
30分も走れば田舎道へ入る。牧草地が広がるのどかな風景
新婚旅行にこのツアーを選んだ新婚カップルさんも仲良く走る
運河沿いを走る三船さん。ここも快適なサイクリングロードだ
バイクレーンには自転車マークと、サイクリングコースの道順が番号で示されている
明日のレースの試走を兼ねて少し肌寒い中を走る
ベルギーといえばやっぱりビール。濃くて味わい深いテイストを堪能
マルクと広場のレストランで明日の健闘を祈り、皆で乾杯!
夜景の美しいブルージュ旧市街。世界遺産に登録されるのも納得
ロット・ベリソルのサービスコースを訪問 ワールドツアーチームの活動規模に驚く
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ヴェール)