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HALO スリム(後ろ) |
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HALO スリム(前) |
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汗の流れを制御するヘッドバンド HALO(ヘイロー) プルオーバーに新色追加 & 新型スリム登場 |
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スプリントでアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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絶好のポジションで追撃したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)だったが... |
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スプリントで先行するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。初のオーストラリア人覇者となった |
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最終コーナーでスリップダウンしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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集団の中を走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。終盤まで目立つ動きをしなかった |
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勝利したゲランスをを讃えるピーター・ウェーニング(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014表彰台 |
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集団のペースアップを図るユーロップカー |
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序盤から逃げた6名。マッテーオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)が終盤まで逃げ続けた |
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コート・ド・サンニコラで抜け出すジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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コート・ド・サンロッシュを登るメイン集団 |
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LUIK-BASTENAKEN-LUIK-2014-00015.JPG |
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コート・ド・ラ・ルドゥットで抜け出すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシング)ら |
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集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)。ゴールしたが完走扱いにはならず |
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ワロンの丘陵地帯を走るコース |
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100回記念のリエージュでサイモン・ゲランスが勝利 初のオーストラリア人覇者に輝く |
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E3 スタート |
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E3 群馬CSCは桜が満開 |
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E3 ゴール |
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E3 優勝は鴇田敦(サイクルフリーダム) |
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E2 スタート |
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Y スタート |
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E2 3周目へ |
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E3 表彰 |
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Y 2周目、先頭は小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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E2 4周目へ |
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Y 3周目、椙田明仁(ARAI MURACA)がアタック |
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Y 3周目、上りで仕掛ける |
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Y 3周目、上りで仕掛ける川島綾太(神奈川県立氷取沢高等学校) |
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Y 最終周回の上り、先頭は田村陽(たかだフレンドレーシング) |
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Y ゴール前、藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が伸びる |
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Y 藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が優勝 |
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E2 ゴール前、町田広(ACQUA TAMA)が先行する |
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E2 町田広(ACQUA TAMA)が優勝 |
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E1 スタート |
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F スタート |
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E1 1周目 |
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F 1周目 |
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E1 2周目 |
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F 3周目 |
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E1 5周目 |
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F 吉川美穂(Team ASAHI)がスプリントを制し優勝 |
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E1 サイクルフリーダム レーシングの2人が先行 |
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E1 佐野千尋と風間博之のサイクルフリーダム レーシングがワン・ツー |
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F 表彰 |
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E1 表彰 |
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E1 ネクストイエロージャージは川田優作(Honda 栃木) |
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宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンがサポートしてくれる |
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ブリッツェンカーが先導車を務める |
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とちぎのゆるキャラ「とちまるくん」 |
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ワコーズブースは大盛況 |
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ブリッツェンフェアリーが大会に華を添える |
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子供もフェアリーの魅力にメロメロ? |
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サポートライダーを先頭にして一斉にスタート |
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ブリッツェンの選手たちがスタートしていく |
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北宇都宮駐屯地に所属する自衛官で構成される「鬼怒飛行太鼓」 |
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菜の花の横を駆け抜けていく |
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交通量の少ない農道はまさにサイクリングにうってつけ |
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ブリバーをみんなでいただきます! |
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ブリッツェンオリジナル補給食である「ブリバー」 |
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新鮮なトマトが提供されるエイド |
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ジューシーでおいしーい! |
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イチゴに練乳かけ放題。補給にはぴったりだ。 |
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オレンジもたくさん用意されていた |
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ブラウブリッツェンの選手も誘導員として活躍 |
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メカトラブルにも快く対応してくれるスタッフ |
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ショッカーが順路誘導 |
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ピンクのヒーローも誘導してくれました。別にショッカーと確執はないようです。 |
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絶好のサイクリングロケーションを満喫中 |
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佐貫観音の前を駆け抜けていく |
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水車がまわる横を銀輪を回して進んでいく |
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KOMポイントはもうひと踏ん張り! |
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あまりの勾配に蛇行する参加者も |
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軽々と登る廣瀬GMと必死に食らいつく編集部山本 |
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メリダの完成車が景品となり、たくさんの人が集まった抽選会 |
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おしゃれなサイクリストの表彰も行われた |
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第6回うつのみやサイクルピクニック 宇都宮の魅力をたっぷりと詰め込んだロングライド |
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うつのみやサイクルピクニックで走って訊いた ジャパンカップ最大の難所「古賀志」攻略法 |
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古賀志の前に通過する鶴カントリーの登りで自転車から降りる人も |
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サイピク山岳賞のスタート地点 |
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ジャパンカップでは大勢の観客が押し寄せるコース中盤の左コーナー |
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鶴カントリーからのダブルパンチで更に歩く人が多くなってきた |
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一方でブリッツェンの広瀬GMが先導する集団は程よいペースで古賀志をパスする |
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蛇行しながらも登りは続く |
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ブラウブリッツェンの選手はサクサクと古賀志をパスする |
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コースインの声援を受ければ気分はプロさながら? |
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サイピクではシクロクロス東京なども手がけるLinkTOHOKUが計測を担当した |
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古賀志を攻める広瀬GM。ジャパンカップでは4回に渡って山岳賞を獲得した |
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古賀志の登りについて解説する栗村さん |
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宇都宮サイクルピクニックで山岳賞を獲得した岩崎昌雲さん。タイムは●だ! |
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群馬2日目 女子はTeam ASAHIが連勝 ユース初戦は横浜高校の藤田拓海が制する |
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雨が上がって安堵の表情を浮かべるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アランヤの港をスタートするプロトン |
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海賊船を横目にスタートして行く |
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レース序盤は海沿いのトンネルが続く |
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逃げを見送ったプロトンがゆったりと進む |
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逃げグループを率いるマッティア・ポッツォ(イタリア、ネーリソットリ) |
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海沿いの平坦路を逃げる先頭5名 |
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流れる雲とともに西を目指すプロトン |
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前日のフィニッシュ後に落車したテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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2日連続でケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引 |
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平坦コースで逃げ続けるマルティン・フェアスホール(オランダ、ノヴォノルディスク)ら5名 |
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モスクを横目に走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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逃げ続けるアフメト・オルケン(トルコ、トルク・セケルスポール)ら5名 |
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トルコの国技ヤールギュレシ(オイルレスリング)の選手たちがレースを見守る |
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トルコの国技ヤールギュレシ(オイルレスリング)の選手たちがレースを見守る |
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オメガファーマ・クイックステップとベルキンが率いるメイン集団 |
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ベルキンとオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する |
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チームメイトに守られながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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沿道ではトルコ国旗が振られる |
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ターコイズブルーのリーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アンタルヤの街を駆け抜けるメイン集団 |
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ペタッキとレンショーに率いられて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アンタルヤの街を抜け、ケメールに向かって南下する逃げグループ |
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キャノンデールも集団コントロールに合流 |
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オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をリード |
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最終ストレートを先頭で突き進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭でスプリントを続けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合首位のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が2連勝 |
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遅れてフィニッシュしたペトル・ヴァコツ(チェコ)とケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が健闘を讃え合う |
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選手を一人一人探し出して抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2位フランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ)、優勝マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、3位ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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表彰台で笑顔が溢れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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もちろんマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が総合首位をキープ |
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ポイント賞争いでも首位を快走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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カテゴリー山岳が設定されなかったため、山岳賞ジャージはマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)のまま |
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「教科書通りのリードアウト」 総合首位カヴェンディッシュが2連勝 |
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グランツール狙いのオールラウンダーが集結 スイスでロマンディ開催 |
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charge BIKESがFacebook上でフォトコンテストを開催 入賞作品には賞品プレゼント |
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トライスポーツ公式Facebookページ |
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トライスポーツが公式Facebookページ開設 |
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水が張られた田圃の横を行く |
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ちょうど田植えの準備中でした |
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ゴール会場ではおいしそうな串もふるまわれる |
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新鮮なトマトが提供されるエイド |
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あまりの勾配に蛇行する参加者も |
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自転車文化センターが東京目黒にリニューアルオープン |
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自転車専門書籍が蔵書されるライブラリー |
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歴史的な自転車が展示されるギャラリー |
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無事に完走しました! |
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ツール・ド・ロマンディプロローグコースプロフィール |
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ツール・ド・ロマンディ第5ステージコースプロフィール |
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ツール・ド・ロマンディ2014 コースマップ |
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Rapha Team Sky Tifosi T-shirt(前面) |
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Rapha Team Sky Tifosi T-shirt(背面) |
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舞台となるイタリア半島の刺繍が入れられたバックポケット |
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NEI CUORI DEI TIFOSI (ファンの心の中に) |
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Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(前面) |
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Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(背面) |
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THE DEVIL'S PLAYGROUND(悪魔の遊び場) |
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バックポケットには刺繍が入れられた |
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Raphaのロゴが入った鮮やかなアームバンド |
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ツール・ド・ロマンディ第1ステージコースプロフィール |
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ツール・ド・ロマンディ第2ステージコースプロフィール |
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ツール・ド・ロマンディ第3ステージコースプロフィール |
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ツール・ド・ロマンディ第4ステージコースプロフィール |
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Rapha チームスカイのジロ・デ・イタリア&ツアー・オブ・カリフォルニア出場記念Tシャツを発売 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)のバイクは28Tを装備 |
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メルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)のバイクが軽すぎたためベアリングを2個追加 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の手元 |
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k |
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フィニケの街をスタートするプロトン |
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フィニケをスタート後、しばらく美しい海岸路が続く |
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切り立った崖に沿って高速で進むプロトン |
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アタックと吸収を繰り返しながらハイスピードで進む |
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美しい地中海沿いのアップダウンをこなすプロトン |
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この日もコース沿道には巨大なトルコ国旗が多く掲げられた |
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地中海を離れ、2級山岳を進むプロトン |
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レース序盤の2級山岳をこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)ら |
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デウェールトにサポートされて山岳をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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地中海を離れ、内陸へと進むプロトン |
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序盤の2級山岳で飛び出したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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「この勝利はサプライズ」 クヴィアトコウスキーがロマンディのプロローグを制覇 |
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オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(カーボンイエロー) |
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オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(ホワイトカーボンレッド) |
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コンポーネントには新型105が搭載された |
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ホイールはシマノ WH-RS010をアッセンブル |
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オルベア オルカ・ブロンズ NEW105(カーボンオレンジ、写真はアルテグラを搭載しているモデル) |
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オルベア オルカ ブロンズ 新型シマノ5800系105を搭載したミッドレンジカーボンバイク |
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トルコの田園風景の中を走るプロトン |
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凸凹のダウンヒルをこなすレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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短いダウンヒルを経て1級山岳を目指す |
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トルク・セケルスポールとカチューシャがメイン集団を牽引 |
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1級山岳クルオヴァベリ峠を登るプロトン |
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1級山岳クルオヴァベリ峠を登る逃げグループ |
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リーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ)が献身的に登りでペースを作る |
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1級山岳クルオヴァベリ峠を登るプロトン |
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追い風に乗って逃げる先頭グループ |
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UCIヨーロッパツアーリーダージャージを着るシモーネ・ポンツィ(イタリア、ネーリソットリ) |
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最後の1級山岳ゴグベリ峠に備えるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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アシストとしての走りに徹するリーナス・ゲルデマン(ドイツ、MTNキュベカ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)も集団ローテーションに加わる |
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1級山岳ゴグベリ峠の麓に位置するエルマリの街を駆け抜けるニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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リードを失って行くニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら4名 |
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沿道から声援を受けて選手たちが進む |
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1級山岳ゴグベリ峠で遅れる山岳賞ジャージのマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア) |
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