開催日程 レース/イベント名 WEB
ガノー GENNIX E1(カーボン/ブルー)
ガノー GENNIX E1(ホワイト/ブラック)
エアロダイナミクスを考慮して専用設計とされたフロントフォーク
高い剛性を実現するオーバーサイズ化されたフォーククラウン
プレスフィットBBの採用で拡大されたチェーンステーとの接合面
機械式/電動式の両方に対応する内蔵ケーブル
ガノー GENERATION(マットブラック/ホワイト/ブルー)
ガノー GENERATION(マットホワイト/ピンク/ブラック)
ガノー GENERATION(マットホワイト/パープル/グレー)
ガノー RHC(ブラック/ブルー)
ガノー RHC(ブラック/パープル)
ガノー RHC(ブラック/レッド)
ガノー GENNIX E1 ロングライドに対応するジオメトリーのミッドレンジカーボンバイク
5秒差のステージ2位を獲得したオメガファーマ・クイックステップ
落車でダニエル・マーティンを欠くこととなったガーミン・シャープ
スペシャライズドが新生Tarmacを発表 ライダーを第一に、サイズごとに設計
カリフォルニアで発表されたスペシャライズド新ターマック 
ヘッド周りはSL4より曲線がおとなしくなった印象だ
シート周り。クランプは廃され、内臓のカーボン製斜ウスでピラーを固定する
手前が49、奥が61サイズの新ターマックのフレーム。サイズごとにとくにダウンチューブの太さの差が顕著に分かる
同時発表されたディスクブレーキモデルの新ターマック。レーシングジオメトリーを持つオールコンディションロードだ
小型ライダーのコンタドール、中型のニーバリ、大型のボーネンを例にサイズごとに得たバイク特性が説明された
ライブ視聴者からTwitterで寄せられる新ターマックに関する質問に開発陣がライブで答えた
タフト「マリアローザを着れて感激。期待に勝利という形で答えられた」
PRO SCIO ALTI ANT+
シマノ SM-EWW01とのペアリングで段数表示が可能となる
シマノ SM-EWW01
SM-EWW01はバッテリーとリアディレーラーとの中間に取り付ける
チェーンと干渉しないように設置する
PRO SCIO ALTI ANT+ & シマノ Di2 ワイヤレスユニット Di2の情報をコンピュータに表示させるデバイス
ケーブルの取り回しには工夫が必要
キルシュベルク・インク 最新型パワータップが最大20%オフの買い替えキャンペーン 5月23日まで
最新パワータップに履き替えよう!キャンペーン 5月23日(金)
今でも会う度に日本の思い出を語るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
#Girostart2014
スタート前に雨が降ってきました
スタートの準備をする新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザを着て登場したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
メカニックに空気圧を調整してもらう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
タイタニック博物館前をスタート
観客が詰めかけたスタート地点
雨の中を逃げるサンデル・アルミー(ベルギー、ロット・ベリソル)ら
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する
マリアローザの上にレインジャケットを着込むスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
最大7分30秒リードで逃げる先頭の4名
コーズウェー海岸のダンルース城に近づくプロトン
コーズウェー海岸を行くプロトン
観客たちに見守られながら、コーズウェー海岸を行く
雨模様のコーズウェー海岸
海岸に沿ったワインディングを行くプロトン
雨模様のコーズウェー海岸を行く
羊もマリアローザ仕様
雨に濡れた海岸線を行くマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら4名
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
ベルファストに向かって、海岸線を南下するプロトン
ベルファストに向かって、海岸線に沿って南下するプロトン
残り9kmを切ってからアタックするマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先頭でスプリント
先頭のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が伸びる
ジロ初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ブアニやニッツォロを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
何度もガッツポーズするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
安全に集団内でフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰台に呼び出されるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
祝福のキスを受けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
豪快にシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
豪快にシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マリアローザに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合首位に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がシャンパンを開ける
逃げたマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)がマリアアッズーラを獲得
ステージ優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がマリアロッサ獲得
キッテルがスプリント第1ラウンドを制す マリアローザはマシューズの手に
ジロの「ビッグスタート」は成功 美しい世界遺産コーズウェー海岸を行くプロトン
キッテル「最高の形でスタートを切ることができた。更なる勝利を求めてチャレンジしていく」
落車し地面にたたきつけられたジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)
レインウェアを着込んで走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
モートップ カラフルなBBアダプター&象形文字をかたどったMAYA GRIP
モートップ キャップ付きバルブエクステンダー(50mm)
モートップ キャップ付きバルブエクステンダー(80mm)
モートップ IS-99 ヘッドセット
モートップ MAYA GRIP(グリーン)
モートップ MAYA GRIP(左からピンク、ブルー、ホワイト、レッド、ブラック)
モートップ シマノ用BBアダプター(BB386用)
モートップ シマノ用BBアダプター(BBright用)
モートップ シマノ用BBアダプター(PF30用)
北米最大級のステージレース カヴェンディッシュやサガンら豪華スプリンターが集結
ツアー・オブ・カリフォルニア2014コースマップ
ツアー・オブ・カリフォルニア2014第1ステージコースプロフィール
ツアー・オブ・カリフォルニア2014第3ステージコースプロフィール
ツアー・オブ・カリフォルニア2014第6ステージコースプロフィール
昨年はゴールデンゲートブリッジがコースに組み込まれた
プレスカンファレンスに臨むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
雨が降る前に出走サインを終えた新城幸也(ユーロップカー)
discovernorthernireland.comの看板があちこちに
ナゾの集団がチームバス駐車場で演奏
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームスカイのバスの周りには常に人だかりが
出走サインを終えたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
会場に姿を現したオレグ・ティンコフ氏
ピンクのビブを着たボランティアたち
マリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団前方で走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スタートに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げグループを率いるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、コロンビア)
アイルランドが暖かくジロ・デ・イタリアを迎える
観客が詰めかけた街を行くバルト・ドックス(ベルギー、ロット・ベリソル)ら5名
スヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)率いるメイン集団
歓声に包まれた田舎町を走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
談笑しながら走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)と新城幸也(ユーロップカー)
ジロ・デ・イタリアを熱烈歓迎するアイルランド
雨が降るアイルランドを行くプロトン
ピンクの牛がお出迎え
横風を受けながら進む逃げグループ
ご機嫌のクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
集団前方に位置するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
観客が詰めかけたコースを逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら
アイルランドの海岸線を南下する
風になびくアイルランド国旗を横目に逃げる4名
ダブリンで繰り広げられたゴールスプリント
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)が先行
ゴール直前にマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が並ぶ
先頭でフィニッシュラインを切ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
惜しくも勝利を逃したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
慣れた手つきでシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダブリンの空にピンクの紙吹雪が舞う
ステージ2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
移動日を控えたアイルランド最終日 ダブリンでキッテルが2連勝 
海外チームで学んだ「シビアなレース」 清水一輝がタイムドセッションから完全勝利
コース中間部のドロップオフを飛ぶ清水一輝(マディソン・サラセン)
安定した走りを見せた末政実緒(ダートフリーク/サラセン)。XCO,DHI共に金メダルを獲得した
決勝のシングルを走る清水一輝(マディソン・サラセン)この直後、ワンハンドでジャンプを飛んだ
ダウンヒル男子Top10、女子Top3に集まってもらった
キッテル「自分の誕生日に勝利できるとは特別な気分。全力を尽くしてスプリントした」
チームメイトを称えるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ステージ3位に入ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
パワータップ GS
ストレートプルスポーク仕様となったGS
統一感のあるグラフィックをまとったフロントハブも用意される
スターラチェットシステムにより、メンテナンスが容易なフリーボディ
スターラチェットシステム展開イメージ
オプションでセラミックベアリング仕様にもグレードアップ可能
アップグレードに使用されるベアリングは最高の精度を持つセラミックスピード社のG3等級のモデル
パワータップ GS完組ホイール SES6.7
パワータップ G3 トラック仕様ハブ
パワータップ GS ストレートプルスポーク仕様の新型ハブ
ハンドルを投げ込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
キャノンデールがペースメイクするものの、途中で失速してしまう
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
サクラメント郊外の荒野を行くプロトン。終止風が強く吹いた一日だった
山岳賞を獲得したウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
チームメイトに守られて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ツアー・オブ・カリフォルニア開幕 接戦スプリントをカヴェンディッシュが制す
ストレートプルスポーク仕様となったGS
統一感のあるグラフィックをまとったフロントハブも用意される
パワータップ GS
パワータップ GS完組 SES6.7
キャノンデール ジロ・デ・イタリアの現地レポートをFacebook上にて掲載
ウベックス スポーツスタイル 202 vario(オレンジブラックマット)
ウベックス スポーツスタイル 202 vario(ブラックマットグリーン)
ウベックス スポーツスタイル 202 vario(ホワイト)
ウベックス スポーツスタイル107(ブラックマットグリーン)
ウベックス スポーツスタイル107(ブラックマットオレンジ)
ウベックス スポーツスタイル107(ブラックマット)
ウベックス スポーツスタイル107(ホワイト)
視界の歪みを抑制するディセンタードレンズテクノロジー
目の日焼けを抑えるUVプロテクション機能
目の日焼けを防止するUVプロテクション機能を備える ウベックス スポーツスタイル 202vario&107
熱烈歓迎ムードのアイルランド 雨に降られ続けたジロは南イタリアへ
いいよねっと ガーミンEdge510JのソフトウェアをVer.2.60に更新
加須こいのぼり杯 個人をポール・ソールズベリーが、チームTTをイナーメ信濃山形が制す
個人TT 3連覇を達成したポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)
個人TT 3連覇を達成したポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)
個人TT 2位のステファノ・ヨルダン(FAST LANE RACING)
個人TT 3位の倉林貴彦(なるしまフレンドレーシングチーム)
個人TT Aクラス表彰
個人TT女子 2位以下に大差で優勝した須藤むつみ(Ready Go Japan)
個人TT女子 2位の高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
個人TT女子 3位の高橋由圭(Ready Go Japan)
個人TT女子 表彰
チームTT 優勝のイナーメ信濃山形
チームTT 2位のFLR beer power
チームTT 3位のなるしまフレンドKYK
チームTT A登録チーム表彰
加須こいのぼり杯を獲得したイナーメ信濃山形
加須市の特産品こいのぼりがコースサイドを併走
広々とした利根川河川敷のコース
地元・加須市の出店ブースでは、特産品や地元産野菜が販売された
スタートゲートから10秒〜15秒間隔で出走する個人TT
個人TT Bクラス表彰
個人TT Cクラス表彰
個人TT Dクラス表彰
個人TT Eクラス表彰
個人TT Hクラス表彰
個人TT Iクラス表彰
個人TT Jクラス表彰
個人TT Kクラス表彰
個人TT Lクラス表彰
チームTT B登録チーム表彰
トレックファクトリーレーシングのジャージを着てSNSで写真をシェア ShowYourStripesキャンペーン開催中