開催日程 レース/イベント名 WEB
SUPER マットブルー / グリーンモト
SUPER マットブラック
ミック・ハンナ(Hutchinson United Ride)も愛用する「SUPER」
モータースポーツからインスパイアされた限定カラー  ベル SUPER リミテッドエディション
SUGOi エボリューション チームジャージ(トゥルーブルー/レッドオレンジ)
SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス)
SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス)
SUGOi エボリューション チームジャージ 着用イメージ
SUGOi エボリューション チームビブショーツ(ブラック/ロータス、ブラック/トゥルーブルー)
SUGOi エボリューション チームビブショーツ 着用イメージ
SUGOi ヘリウム ジャケット(ブラック)
SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト)
SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト)
SUGOi ヘリウム ジャケット 着用イメージ
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
週末のロングライドやトレーニングに最適なジャージ&ショーツ SUGOi エボリューションシリーズ
ゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ガッツポーズするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と、6位でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
総合首位を走り続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
マシューズが集団スプリント制覇 レザをアシストした新城幸也が6位
ロンドを走ったプロバイク キャノンデール、AG2R、BMC、ユーロップカー、アンドローニ、MTN編
アレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO
ダミアン・ゴダン(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
昨年のツール・ド・フランス第100回大会を記念した特別カラーを使用した
シュワルベONEのトレッドにコットンケーシングを組み合わあせたスペシャルタイヤを使用
サイクルコンピューターは長年スポンサードを受けるシグマのROX 6.0
ダヴィデ・アッポローニオ(イタリア)はフルカーボン製のアリオネ k:1を使用
ジミー・アングルヴァンやヤニック・マルティネス(共にフランス)は軽量モデルのM10をチョイス
セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MARES CX
カンパニョーロ BORA 35にハッチンソンのタイヤを組み合わせる
セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MMARES CX ブレーキはカンパニョーロのシクロクロス用カンチを使用
フィジークのバーテープを2重巻きにして衝撃吸収性を高める
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)のキャノンデール SYNAPSE Hi-Mod
ブレーキケーブルの挿入口にはノコンを使用する
ステムには勝負どころの位置が記されたメモが貼られる
バイクメーカーのグルが提供するフィッティングシステムでポジション出しを行っている
ボトルケージはエリート CIUSSI GEL
ハンドルは使い慣れたシャローベンドのFSA ENERGY TRADITIONAL
ケンダ SCのロゴがはられたタイヤは恐らくベロフレックス製だ
普段はメインで使用されるSEMPRE PRO
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)のBMC Granfondo GF01
ハンドル周りは3T。-17°のステムを使用し理想のポジションを実現する
足回りはシマノ WH-9000-C50-TUにコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる
マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のビアンキ Infinito CV
クランクは4アーム化されたFSA K-FORCE LIGHT。ペダルはタイムだ
40mmハイトのヴィジョン METRON 40にヴィットリア PAVE EVO CGを組み合わせる
ジャコ・ヴェンター(南アフリカ、MTNキュベカ)のトレック MADONE 7
足周りはジップのホイールにシュワルベ ONEを組み合わせる
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にしたゴールスプリント
3連覇をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
踏切で足止めを食らった逃げグループのアレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら
逃げグループの中から飛び出すルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
シュヘルデプライスでキッテルが史上初の大会三連覇を達成
エンヴィ SES AERO ROAD BAR
前面投影面積を小さくするハンドル上部
エンヴィ SES AERO TT BAR
ポジションが取りやすくなる3サイズのスペーサーが付属
最小125mmから最大200mmまでのパッド幅調整が可能
エンヴィ DH MINNAAR BAR
世界選手権2連覇に敬意を表するペイントが施された
エンヴィ MTB ダイレクトマウントステム
ライズが15mmの60mmステム
ハンドルバーと組み合わせることで、エンヴィのロゴが完成する
エンヴィ SES AERO ROAD BAR 高い空力性能に快適性をプラスしたカーボンハンドルバー
ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(前面)
ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(背面)
ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(前面)
ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(背面)
ジャイアント LIV RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント LIV RACE DAY GLOVE SHORT
高いフィット感に寄与するカーブ構造の親指部分
マールテン・ワイナンツ(ベルキン、ベルギー)のINFINITO CV
控えめに貼られるネームシール
シマノWH-9000-C50-TUを使用
中央部のくびれが特徴的なヘッドチューブ
トップチューブ上に貼られる戦略メモ
アレクセイ・ツァテヴィツクのキャニオン AEROAD CF
2重にまかれたバーテープ
Ritcheyのステム一体型ハンドル WCS MONO Curveを使用する選手も
簡易泥除けASS SAVERを使用。穴あきサドルでは効果は大きいだろう
ボトルケージにはエリート Ciussiを採用する
ヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデュラ)のFUJI ALTAMIRA SL
プロロゴのスクラッチPro 134 TiroX CPCを使用
トップチューブ前部にはレース用のメモが貼られる
トップチューブに貼られるネームシール
OVALコンセプトの46mmハイトの946 TUBULAR
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のS-WORKS Roubaix SL4トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のS-WORKS Roubaix SL4
レースで実際に使用したボーネンのバイク
Zipp404にスペシャライズドとFMBのコラボタイヤ
テュヌス・エドワード(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
トップチューブに貼られた難所のメモ
FFWD F6Rに25mm幅のヴィットリア CORSA SCを組み合わせる
使い込まれ、凄みが出てきたシートクランプ
ROTOR powerにROTOR Q-ringをセットする
ロンドを走ったプロバイク ベルキン、カチューシャ、ネットアップ、OPQS、トップスポート編
ジャイアント RACE DAY ロードレースからロングライドまで対応するハイパフォーマンスレディースウェア 
第2ステージ メイン集団をコントロールするFDJ.fr
第2ステージ ニッツォロのために集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
第2ステージ ゴールスプリントで先頭に立つヨナス・アルストランド(スウェーデン、ジャイアント・シマノ)
第3ステージ トップタイムで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
第3ステージ リーダージャージを獲得したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
新鋭アルストランドがブアニを下す TT優勝のダウセットが総合首位に
アタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
最終周回に差し掛かるフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)
独走でフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
リーダージャージを獲得したラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
難関コースでナヴァルダスカスが勝利 ガーミンが総合ワンツー体制
観客が詰めかけたバスクの山々
独走でフィニッシュするワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
集団前方を固めるオメガファーマ・クイックステップ
リーダージャージを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
オメガファーマのポエルスが1級山岳制覇 新城幸也はステージ26位
エンヴィ SES AERO TT BAR サイドビュー
世界選手権2連覇に敬意を表するペイントが施された
アンカー RS8 EPSE(レーシングイエロー)
アンカー RS8 EPSE(レーシングレッド、写真は旧型105を搭載しているモデル)
アンカー RS8 EPSE 新型シマノ 5800系105を搭載した限定モデル
コンポーネントには新型105が搭載された
4-yellow
1-55961-yellow
ホイールはシマノ WH-RS11をアッセンブル
シマノXTRがモデルチェンジ 待望の11速化、より幅広いライドスタイルに対応
シマノ BL-M9000
シマノ BL-M9020
シマノ BR-M9000
シマノ BR-M9020
シマノ CN-HG900-11
シマノ CS-M9000
シマノ FC-M9000(シングル1x)
シマノ FC-M9000(ダブル2x)
シマノ FC-M9020(トリプル3x)
シマノ FD-M9000(Dタイプ)
シマノ FD-M9020(Eタイプ)
シマノ FD-M9025(ハイクランプ)
シマノ FD-M9025(ロークランプ)
シマノFH-M9000(QRタイプ)
シマノ FH-M9010(12mmEスルーアクスル)
シマノ HB-M9010(15mmEスルーアクスル)
チェーンリング向上(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン)
シマノ RD-M9000(GS)
シマノ M9000-I
シマノ SL-M9000
チェーンリングの刃先まで肉抜きし軽さを追求
WH-M9020-TLのリム断面
WH-M9000-TUのリム断面
チェーンリング構造(青:アルミ、赤:カーボン、黄:チタン)
シマノ WH-M9000-TL(27.5インチ、リア)
シマノ WH-M9000-TU-(29インチ、リア)
シマノ WH-M9020-TL(29インチ、フロント)
TOJの暫定出場メンバー発表 好調モードロやランカウイ覇者が出場
シマノ SM-RT99
逃げるアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)とアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
デニスと話しながら走るラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
集団内で周回を重ねる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げメンバーを振り切って勝利したアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)
AG2Rのドモンが逃げ切りを果たす ナヴァルダスカスが総合優勝
ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着てシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第5ステージを走るライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら
バスクの山岳コースを走るプロトン
チームスカイのスウィフトがスプリント勝利 新城幸也は勝負に絡めず
トレーニング中に車両と接触 ランプレのホーナーが肋骨骨折&肺損傷
石畳を駆け抜ける「北の地獄」 本命カンチェラーラが4勝目を狙う
パリ〜ルーベ2014
パリ〜ルーベ2014
石畳を試走するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ノーマルバイクで走る新城幸也(ユーロップカー)
最終個人TTを制したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
アルカンシェルを着るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がトップタイム
世界TT王者トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ優勝
ステージ3位に入り、総合2位でレースを終えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
総合トップスリーがシャンパンファイト
リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がステージ2位
ステージ9位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ8位に終わり、総合5位に順位を下げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マルティンが最終TTで2勝目 リードを広げたコンタドールが総合優勝
オメガファーマのテルプストラが独走勝利!2位デゲンコルブ、3位カンチェラーラ
ルフェーブルGMと握手を交わしてスタートに向かうトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前に集中力を高めるブレドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
コンピエーニュのパヴェをスタートしていくプロトン
第1のパヴェに飛び込む先頭逃げ集団
第1のパヴェに飛び込むメイン集団。逃げ集団とのタイム差は約8分30秒
乾いたパヴェを行くメイン集団
トラブルでメイン集団最後尾まで下がったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
ニワトリの着ぐるみ男がプロトンを応援する
前輪をパンクしたホセイバン・グティエレス(モビスター)
アーレンベルクで売っていたパリ・ルーベのラベルつきビール
セクター6aのCysoing à Bourghellesを先頭でクリアするトル・フースホフト(BMC)
セクター6aのCysoing à Bourghellesをクリアするペーター・サガン(スロバキア)
セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
セクター6aのCysoing à Bourghellesを行くニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ルーベ競技場に疲労困憊ゴールして倒れこむ
ルーベ競技場にゴールしたブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
今日の走りを振り返るベルンハルト・アイゼルら(チームスカイ)
砂まみれの顔のルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
今日のレースを悔いるトレックファクトリーレーシング
ゴール後に妻とキスを交わすデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)