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ダウンチューブ裏側にもリブが設けられねじれ剛性を高めている |
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「高い次元ですべての性能がまとまっている、一度乗っておいて損はないベンチマーク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「ライダーと一緒に走ってくれる、例えるならば助演男優賞のような存在」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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タイム NXS フランスの老舗カーボン専業ブランドが送り出すグランフォンドバイク |
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スコット SOLACE 30 |
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太いタイヤが入るであろうワイドクリアランス |
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トップチューブにはモデル名、ダウンチューブにはメーカー名が入れられている |
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振動吸収性を向上させるカーボンレイアップの工夫を図ったフロントフォーク |
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シートチューブの横から伸びる極細シートチューブ |
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比較的小さいサイズの下側1-1/4”のテーパードヘッドチューブ |
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ストレスレスなライドを手助けするチェーンウォッチャー |
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テクトロ製のダイレクトマウント式リアブレーキ |
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890gというスコットらしい超軽量フレーム |
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シンクロスでまとめられたサイクリングアクセサリー |
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全天候に対応できるように内蔵されるケーブル類 |
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BBにはシマノ アルテグラ SM-BB7241が採用されている |
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工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという |
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「レーシングバイクが主演ならば、助演男優賞を受賞するようなコンフォートバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「バイク全体が高いレベルでまとめられているロングライド向けバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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スコット SOLACE 30 |
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スコット SOLACE 軽量かつ反応性の高いエンデュランスレーサー |
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工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという |
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メリダ REACTO CF TEAM |
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シフターケーブルはトップチューブ上部からフレームに内蔵される |
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剛性を向上させる下側1.5インチのX-Taperヘッド |
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TTマシンから得たノウハウを活用させたフロントフォーク |
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臼型のシートピラー固定方式 |
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制動力向上を狙ったダイレクトマウント方式のフロントブレーキ |
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高いエアロダイナミクスと剛性を両立させたリアバックセクション |
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空力性能を向上させた「ファストバック」形状フレーム |
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ランプレ・メリダ仕様カラーリングが施された周辺パーツ |
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空力性能を追求しているためダイレクトマウント式のリアブレーキとなった |
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快適な乗り心地を生み出すS-Flexシートポスト |
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ねじれ剛性を高めると同時にクランクの選択肢も確保したBB386 |
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空気抵抗の減少を狙った狭いタイヤクリアランス |
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「見た目のイメージよりもオールマイティな走行性能を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「空力性能に優れつつも汎用性が高いロードバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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メリダ REACTO CF TEAM |
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メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード |
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TOKEN T55 (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp |
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細身ながらもワイドフランジで横剛性を確保する設計のフロントハブ |
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55mmのハイトをもつカーボンリムは高い空力性能を発揮する |
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ドライブ側とノンドライブ側で2:1の穴数となるリアハブ |
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「カーボンディープホイールとして理想のスペックは全て網羅している」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「よりよい製品を作ろうという姿勢が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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シマノ WH-9000-C24-TU |
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メンテナンス性を向上させるための外出しニップル |
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減量を果たしながらも剛性をだしたエクストラワイドフランジ |
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エアロ効果を向上させる翼形状のクイックリリースレバー |
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11速のカセットスプロケットには当然対応している |
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優れた強度を持つ軽量チタン製フリーハブボディ |
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カーボンを増やして補強したスポーク穴 |
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「ヒルクライム向けの軽量ホイールをブルベで使用したら面白い」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和 スズキ) |
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リムハイトが35mmのC35と対比した24mmのC24 |
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スポークの数が左右異数の2:1スポークシステム |
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シマノ WH-9000-C24-TU |
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ニップルの力がかかる個所はマルチディレクショナルカーボンで補強される |
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TOKEN T55 手頃な価格ながらもトレンドを詰め込んだカーボンエアロホイールをテスト |
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「実業団などでシリアスにレースをする人でも何ら不満の出ないホイール」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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シマノ WH-9000-C24-TU 注目の超軽量ホイールをインプレッション |
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ヨネックス・ロードバイク公式 web サイトイメージ |
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ヨネックス ロードバイク”CARBONEX” オフィシャルウェブサイトがオープン |
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5年の開発期間を経て登場 全方向に進化した新世代FELT ARシリーズ |
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コストパフォーマンスに優れるバリューモデル FELT AR4 & AR5 |
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ピュアレーシングスペック、完成車パッケージ最高級モデル FELT AR2 |
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インプレッション総括 オールラウンダーとの比較で浮き上がる 新型FELT ARの魅力 |
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チームタイムトライアルでARを使うガーミン・スリップストリーム。エアロを追求するチームからは多いに愛用された |
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サンディエゴの風洞実験施設で実験が重ねられた |
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ARの最終プロトタイプ。これは最高峰カーボン素材を使った「FRD」 |
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「新型AR開発中」 |
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2014-03-21 1.16.37 |
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5年の歳月を掛けデビューした新型AR |
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重量剛性値の他社比較 |
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変化するヨー角における風洞実験結果 |
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アルテグラを搭載した完成車 フェルト AR4 |
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ボリューム感に溢れるヘッド周りの造形 |
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縦に薄く、幅広いフロントフォーク。クラウンのボリュームを増すことで剛性を強化している |
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AR4とAR5は共に電動/機械式に両対応する。 |
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ホイールの回転による空気の乱れを低減する「Gap Shield Rear Triangle」デザイン |
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AR5は105を搭載した完成車。コストパフォーマンスに優れる |
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Impre2014mar - 340 |
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「市場にあるエアロロードの中で、高いコスパが魅力的」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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「単独逃げ切りを狙える、高速巡航に特化した性能を持つ」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
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アルテグラDi2を搭載した フェルト AR2 |
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リアブレーキワイヤーはトップチューブから内蔵される |
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ボリュームのあるダウンチューブ。UHC ADVANCEDカーボンを使用する |
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前方からヘッドチューブ周辺を見る。TTバイクと言われても違和感の無いフォルムだ |
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ボトムブラケットはBB30。シートチューブとリアタイヤのクリアランスにも注目だ |
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リアブレーキはシマノのダイレクトマウントに対応する |
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シートステーの造形。内側は極限までホイールと近づけられている |
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特殊なクランプを用いるシートポスト。反転させ、TTポジションにもできる |
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「硬さと軽さを備えるフェルトらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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「レースで結果を求める、平坦番長向けのエアロロード」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
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AR2と同グレードにあたるオールラウンドマシン F2 |
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AR、F、Zシリーズと選択肢が揃っているフェルトのバイクは、目的を違えずに選べば強力な武器となる |
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「フェルトらしさを感じるピュアレーシングバイクだ」 |
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「とにかくエアロ効果に優れており、高速巡航性能に長けているという印象」 |
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フロントブレーキはノーマルキャリパー式。整備性を重視した結果だという |
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宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)、澤村健太郎(左、Nicole EuroCycle 駒沢) |
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第1ステージ スタート前の選手 |
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第1ステージ スタート前の合田祐美子 |
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第1ステージ スタート前の西加南子。レース前に冷たいボトルに差し替える |
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第1ステージ 選手の集団を追いかけるコミッセールとサポート部隊のバイク集団。路面状況は良くない |
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第1ステージ ゴールの横断幕。ラスト400mあたりからようやくここがゴールとわかった |
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第2ステージ前 international women dayのこの日、選手に花がおくられた |
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第2ステージ オートバイからサポートをする中村仁メカニック(Hi-Bike) |
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第2ステージ レース前半から中盤の11名の追走集団に入る坂口聖香 |
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第3ステージ ホテル出発前 |
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第3ステージ 集団前方で落ち着いて走る西加南子 |
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第3ステージ 周回をこなす西加南子。この直後に落車に巻き込まれる |
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第3ステージ ラスト周回に入る金子広美、合田祐美子、坂口聖香 |
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第3ステージ 集団スプリントゴールで5位の坂口聖香 |
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第4ステージ レース前 この日から3人での戦いとなる |
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第4ステージ 坂口聖香 |
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第4ステージ 金子広美と坂口聖香はこの日、常にそばで走る |
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第4ステージ 攻撃をかける合田祐美子 |
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第4ステージ ラスト1kmを逃げ切り優勝した選手と集団 |
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第4ステージ ゴールスプリントに加わる坂口聖香 |
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第5ステージ スタート前 |
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第5ステージ パンクして自力で集団復帰を図る坂口聖香 |
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第5ステージ 坂口聖香には許さなかったバイクペーサーでの集団復帰を、リーダーには許すコミッセールバイク |
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第5ステージ パンクで坂口聖香と合田祐美子を失い先頭集団で一人戦う金子広美 |
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第5ステージ 合田祐美子が集団から遅れた個人総合リーダーまで追いついてくる |
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第6ステージ ガタガタ道の追い風区間を進む集団 この区間で金子広美は集団から飛び出す |
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第6ステージ 金子広美ら4名の先頭集団を追いかけるメイン集団 |
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第6ステージ ゴール後の金子広美。他の逃げメンバーの協力を多くは得られず集団とのタイム差を17秒しか獲得できなかった |
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第6ステージ ゴール後の合田祐美子。暑さからの体力消耗も激しい |
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第6ステージ後 選手のバイクを整備する中村仁メカニック(Hi-Bike) |
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第7ステージ レース前に明るい表情をみせる選手達 |
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第7ステージ レース前にコース確認を行なう選手 |
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第7ステージ サポートバイクの隊列に牛の隊列が合流する |
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第7ステージ ゴールの横断幕目指して集団スプリントが始まる |
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第8ステージ スタート前の金子広美 |
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第8ステージ タイチームとオーガナイザーと一緒に記念写真 |
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第8ステージ スタート後のアタック合戦から抜け出しを図る金子広美 |
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第8ステージ この日は道幅が広く走りやすい道が続いた |
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第8ステージ終了 個人総合で5位の金子広美と10位の坂口聖香 |
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第8ステージ終了 Miss BIWASEに輝いた金子広美 |
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第8ステージ終了 個人総合優勝のNguyen Thi that。ステージ3勝し、2位1回、3位3回とボーナスタイムを稼ぎ続けた |
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ベトナムで戦った日本女子チーム アウェイの中を走り続けた前半 |
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ベトナムでステージレースに順応する日本女子 金子が総合5位&敢闘賞 |
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グラファイトデザイン METEOR |
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テーパードヘッドを採用するヘッドチューブ |
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シンプルな形状のフォークはしっかりとしたハンドリング性能を持つ |
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ダウンチューブと一体成型されたBBラ |
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ワイヤー式の変速アウター受けは取り外し可能 |
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GDRは高性能なハンドル回りのパーツも作っている |
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Di2バッテリー用台座はダウンチューブ下に設けられる |
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スーパーコアと名付けられた、ヘッド~BBにかけての部位は一体成型され高い精度を持つ |
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ダウンチューブと一体成型されたBBラグ |
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トップチューブとスーパーコアの接合部 |
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シートステーは湾曲することで突き上げを軽減 |
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上下異径のヘッドチューブが高い安定性をもたらす |
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グラファイトデザイン METEOR |
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NHK BS1 本格派自転車情報番組「チャリダー★」 次回放送3月23日(日)深夜24時から |
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レザイン ROAD DRIVE(ブラック) |
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Lサイズから100mmのサイズダウンを果たしたSサイズ |
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ロード(フレンチバルブ)専用ABSフレックスホースが内蔵されている |
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金属の質感が特徴的なスマートデザインのハンドポンプ レザイン ROAD DRIVE |
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チャンピオンシステム ランプレ・メリダ 2014デザインジャージ、ビブショーツ |
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ランプレ・メリダ2014ジャージを着用するネルソン・オリヴェイラと世界チャンピオンジャージを着用するルイ ・コスタ |
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チャンピオンシステム ランプレ・メリダ2014デザインジャージ販売開始 |
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オーシーメトリック チェーンリングキット(写真は4アーム仕様) |
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歯先の形状も工夫され、変速性能の向上を図る |
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チェーンが上がるきっかけとなる変速ピンが配置される |
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オリジナルのチェーンキャッチャーが付属する |
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オーシーメトリック チェーンリングキット 変速性能が向上した非真円チェーンリング |
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「長丁場のレースでは優位性を発揮できる」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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スペシャライズド TC Sport Disc(ブラック/レッド) |
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トレイルからアーバンライドまでをカバーする万能バイク スペシャライズド TC Sport Disc |
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増田 成幸 「新たな気持ちと不変の魂で」 |
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ITM PATHOM 2 ROAD HANDLE BAR |
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ITM ARIES SL ROAD HANDLE BAR |
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ITM A-DRACO ROAD HANDLE BAR |
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ITM ARIES ROAD STEM |
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ITM A-DRACO ROAD STEM |
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ITM イタリアンデザインが光るカーボン製ハンドル&ステムラインナップ |
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AX009 |
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AX009 ハンドル装着イメージ |
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AX009 照射イメージ |
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AX007 |
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AX005 |
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AX003 |
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XB357 |
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XB356 |
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XB355 |
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XB007 |
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XB007 横向き装着イメージ |
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ジェントス USB充電タイプのバイクライトシリーズが登場 |
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スピナジー ゼロライトPBO(ブルー) |
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スピナジー ゼロライトPBO(グリーン) |
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スピナジー ゼロライトPBO(オレンジ) |
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スピナジー ゼロライトPBO(イエロー) |
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スピナジー ゼロライトPBOクリンチャーにピンクやグリーンなど新色6カラー追加 |
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ラ・プリマヴェーラに挑む200名の選手たち 新城幸也はNo.161 |
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ポラー保冷ボトル24オンス(左からオーストラリアフラッグ ベルギーフラッグ イングランドフラッグ フラ ンスフラッグ) |
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ポラー保冷ボトル24オンス(左からイタリアフラッグ ジャパンフラッグ スイスフラッグ スイートハートツ リー) |
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ポラー保冷ボトル20オンス(左からレオパード、ゼブラ) |
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ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージ |
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ポラー 保冷ボトルに国旗モチーフなど12の限定デザイン登場 |
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