開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha Vest Base Layer(ブラック)
Rapha Woman’s Longsleeve Base Layer(グレー)
1枚でも使用できる着回しの利くデザイン
Rapha Woman’s Sleeveless Base Layer(ストーン)
Rapha Woman’s Shortsleeve Base Layer(ライトブルー)
残り10kmで落車したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ナセル・ブアニ(フランス)のために集団を牽引するFDJ.fr
フランス中部を南下するプロトン
晴れ渡るフランス中部の平野部
逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)
メイン集団を牽引するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ゴールスプリントを制したモレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)
ゴール後、悔しさを滲ませるジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
セライタリア FLITE KIT CARBONIO SPECIAL 流行の蛍光カラーを纏うレーシングサドル
ベルキンの新鋭ホフランドが勝利 メールスマンは1分10秒のペナルティ
従来モデルの趣きを残すサイドのデザイン
セライタリア FLITE KIT CARBONIO FLOW SPECIAL
セライタリア FLITE KIT CARBONIO SPECIAL
ラポムマルセイユがステージ優勝と総合首位獲得  逃げた内間康平がアジアンリーダーに
ステージ優勝とリーダージャージを手にしたラポムマルセイユ
先頭集団内で走るウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパックサイクリング)
4分半遅れてゴールしたメイン集団
圧倒的なスプリントを披露したベンジャミン・ジロー(フランス、ラポムマルセイユ)
スタートを着るメイン集団。この日は強い風が吹き付けた。
エシュロンを組んで滑走路を走る
スタート前に4賞ジャージが並ぶ
Rapha Cycle Club Osakaにて開催されるSS14新作展示会
ティンコフ・サクソのマッサーとして活躍する中野喜文氏
Rapha SS14新作展示会をRCCOにて開催 中野喜文氏を招いたレセプションパーティも
ZEROrh+ ZW(Matt Black/Matt Orange Fluo)
ZEROrh+ ZW(Matt Black/Matt Yellow Fluo)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Red)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Yellow)
ZEROrh+ ZW(Shiny Red/Shiny White)
ZEROrh+ ZW(Shiny Black/Shiny White)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Silver)
イタリアンデザイン採用のミドルグレードヘルメット ZEROrh+ ZW 
「チームの活躍で国内レースを盛り上げたい」体制を一新、オレンジを纏うCプロジェクト
練習に帯同する佐藤成彦監督
現全日本TTチャンピオンである大場政登志
伴走車のハンドルを握る佐藤成彦監督
走り込みを行うCプロジェクトのメンバー
3人ずつに分かれてのペース走トレーニングが行われた
チームジャージはデザインを一新 目立つオレンジ色に変わった
登坂スプリント練習で練習を締めくくる
ガーミンのヴェクターペダルを使ってパワーを計測する
「自分の経験が少しでも役に立てれば。(大村寛)」
現全日本TTチャンピオンである大場政登志
チームが使用するキャノンデール SUPER SIX
チェーンはKMCのハイエンドモデル「X11」
C PROJECTのメンバー。ここにホセ・ヴェガを加え2014年シーズンを戦う
チームキャプテンを務める山本和弘
ボートに乗って川を走ってホテルへと帰る
ボロボロの朽ちかけた吊り橋を渡る。毎年のことながら緊張する...
一日を締めくくるのはやっぱりビール。乾杯!
象に乗って川を渡る。乗っている本人は落っこちないかとヒヤヒヤだ
一日を終えて語らう。斎藤選手もコースの厳しさに驚いていた
ボートに乗って川を走る。水面が近いので涼しい
ランチはケータリングによる美味しいタイ料理
SS2のスタートはいきなり激坂。そして後はジープロードのフラットコース
素朴な寺院に立ち寄ってみる。お釈迦様と金色の大福様にたいな仏像が迎えてくれた
ハデハデの金色の装飾がタイの寺院の典型的な風景だ
川の向こうの村に洒落た洋風建築を見つけた
シクロクロスバイクで走るつっつんさん
つっつんさんはこの日何度もパンクに見舞われた
パンク修理を見守りつつ、おしゃべりに花を咲かせる
ゴムの木の林を抜けるシンハーパーク内のコース
アンカーツアーの渡部順子さんと柳沼清恵さん。MTBに乗るのは初めて!
美しい並木道を走る。シンハーパークのコースは風景も楽しめる
おなじみの水着のおねえさんの給水所のサイン
烏龍茶の畑を抜けて走る公園内のMTBコース
子どもとお母さんが一緒にスポーツクラスに参加していた
スポーツクラスのスタート。女子ばっかりです
西部劇の風景のようなシンハーパークのMTBコース
烏龍茶の畑を抜ける
エイジグルーパーのスタート
シンハーパークMTBコースのサイン
なんとパンプトラックも造成してあった。本格的だ
アメリカ西部のようなシンハーパークMTBコース
チームシンハービールのオリジナルジャージ。おみやげに最高
ゆったりとしたソファでくつろげるカフェが嬉しい
山本幸平、斎藤亮など豪華メンバーが揃ったインターナショナルクラス
ロケットスタートを決める山本幸平(スペシャライズド)
レンタル用のヘルメットも高品質なものを用意
バイクが並ぶともはやタイの風景とは思えない
シンハービールのオリジナルジャージ
タイ語で書かれた、おそらくはレンタルバイクの料金表
リエゾンでシンハーパークに到着
アメリカ西部を思わせるシンハーパーク内の公園事務所とカフェ
スペシャライズド製MTBがずらりと並ぶ
高品質なコーヒーショップも併設され、ゆっくりできるのが嬉しい
スタートに並んだ参加者たち。70%以上がリピーターさんだ
シンハーパーク内のシンボル、金色に輝く虎の像
ベルキンプロサイクリング【ビアンキ OLTRE XR2】
アスタナプロサイクリング【スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4】
オリカ・グリーンエッジ【スコット FOIL】
カチューシャ【キャニオン ULTIMATE CF SLX】
ティンコフ・サクソ【スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4】
ユーロップカー【コルナゴ M10】
コロンビア【ウィリエール ZERO7】
アンドローニジョカトリ・ベネズエラ【ビアンキ SEMPRE PRO】
MTNキュベカ【トレック MADONE 7】
ユナイテッドヘルスケア【ウィリエール CENTO1 SR】
イエローフルオ【チポッリーニ RB1000】
トレンガヌサイクリング【スペシャライズド S-WORKS VENGE】
愛三工業レーシング【スコット FOIL】
OCBCシンガポール【ウィリエール CENTO1】
タブリスペトロケミカル【KTM REVELATOR】
シナジーバクサイクリング【フジ SST1.1】
CCNサイクリング【パーリー ESX】
ジャイアント・チャンピオンシステム【ジャイアント TCR】
インドネシアナショナルチーム【ユナイテッドバイク STERLING R011】
香港ナショナルチーム【キャノンデール SUPERSIX】
マレーシアナショナルチーム【ビアンキ OLTRE XR】
タイの風土と味を満喫できる2日間レース ”チェンライ国際MTBチャレンジ” を走る
ランカウイを走ったバイク第1弾 UCIプロチームを中心にピックアップ
山岳ポイントの獲得を狙うフェン・チュンカイ(台湾、チームガスト)
スタート前にインタビューを受けるレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
リーダージャージを着て走るレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
八卦山の大仏殿へと至る登りゴールを走る
台湾中西部にある彰化縣市内を走る
彰化の市内を駆け抜けるツール・ド・台湾第3ステージ
リーダージャージを守ったレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
ゴール勝負を制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックサイクリング)
マニクールサーキットでスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
ゴールスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
春の日射しに照らされて、フランス中部を南下する
マニクールサーキットのがらんとした観客席がレースを見守る
リーダージャージに袖を通したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
レース序盤から逃げたペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)ら
リーダージャージを着て走るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
まだ葉をつけていない森の間を進んで行く
マニクールサーキットを最速で駆け抜けたデゲンコルブ 総合リードも奪う
第1ステージ コース高低図
第1ステージ コースマップ
第2ステージ コース高低図
第2ステージ コースマップ
第3ステージ コース高低図
第3ステージ コースマップ
第4ステージ コース高低図
第4ステージ コースマップ
第5ステージ コース高低図
第5ステージ コースマップ
第5ステージ ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ
第6ステージ コース高低図
第6ステージ コースマップ
第7ステージ コース高低図
第7ステージ コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2014コース全体図
トップオールラウンダー大集合 二つの海を結ぶ伊レースに新城も出場
優勝トロフィーの槍を囲むエヴァンス、クヴィアトコウスキー、ポート、キンタナ、コンタドール、ウラン
大仏殿へと駆け上がるスプリント 宮澤崇史がステージ8位に入る
開幕前の有力選手コメント集 コンタドール「チームTTが重要、総合は秒差の争いになる」
記者会見に臨むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
写真撮影に臨むディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
トーマスを振り切って勝利したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
2級山岳モンブルイイを登るリーダージャージのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
ボジョレーのワイン畑を縫うようにしてプロトンが進む
後続を突き放すゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
レース序盤から逃げたヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)ら
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2級山岳モンブルイイでメイン集団のペースを上げるAG2Rラモンディアール
トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)とともに先行するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トップタイムを叩き出したオメガファーマ・クイックステップ
2年連続チームTT制覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ
メンバー全員でシャンパンを開けるオメガファーマ・クイックステップ
ブルージャージに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
一人抜け出てしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位に入ったモビスター
ステージ18位に終わったガーミン・シャープ
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭でフィニッシュラインを切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームTTを制したオメガファーマ・クイックステップ
2級山岳モンブルイイ(登坂距離3km/平均勾配8.4%/最大勾配25%)
スラグテルがボジョレーの丘を最速で駆け上がる トーマスが総合首位に
オメガファーマがチームTT連覇を達成 カヴがマリアアッズーラ獲得
ギリシャチャンピオンのタモウリディスが逃げ切り勝利 内間康平は総合9位で最終ステージへ
山岳ポイントを獲るフェン・チュンカイ(台湾、チームガスト)。この動きで山岳リーダーに立つ
台湾のランドマークの一つ、林默娘公園を走るプロトン
スタート前に並ぶ各賞ジャージ。左はアジアンリーダーの内間康平(日本ナショナルチーム)
各賞表彰。内間康平(日本ナショナルチーム)もアジアンリーダーを守った
落ち着いて走るメイン集団
伝統舞踊の歓迎を受けつつ走る第4ステージ
独走勝利を飾ったイオアニス・タモウリディス(ギリシャ、SPテーブルウェア) 
プロロゴ CPCシリーズとチームレプリカにマイヨ・ジョーヌカラーの限定モデル登場
マイヨ・ジョーヌをイメージさせる鮮やかなイエローの限定モデル
レールはいずれもステンレスをベースとしたTiroXを採用する
CPCシリーズは座面に起毛した滑り止め素材が配される
チームレプリカは部位ごとにパッドの密度を変えることで快適性を高めている
高いグリップ力が特徴のワンタッチにも限定カラーが登場
クランクブラザーズ 5050 2//
クランクブラザーズ 5050 3//
クランクブラザーズ mallet dh/race
クランクブラザーズ mallet 1//(グリーン)
クランクブラザーズ mallet 1//(アイアン)