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ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ブラック×ホワイト) |
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ノースウェーブ ソニックS.R.S.(イエローフルオ×ブラック) |
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ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ホワイト×レッド) |
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ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ホワイト×フルオグリーン) |
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ノースウェーブ トルピードプラス(ブラック) |
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ノースウェーブ トルピードプラス(ブルー×イエローフルオ) |
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ノースウェーブ トルピードプラス(ホワイト) |
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ノースウェーブ トルピードS.R.S.(ブラック) |
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ノースウェーブ トルピードS.R.S.(ホワイト) |
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ノースウェーブ トルピードS.R.S.(フルオオレンジ×シルバー) |
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独走でフィニッシュするリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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ウィランガヒルで飛び出したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ各色にエアーライト半袖ジャージ追加 |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(グレー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(オレンジ) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(オレンジ、背面) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(ネイビー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(シアン) |
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ビオレーサー クラッシックウィンターグローブ BELGIUM |
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狙い澄ましたアタックを成功させたポート ゲランスが1秒差の首位奪回 |
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トップ選手の戦いを間近に見られるのがジャパントラックカップ |
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女子オムニアム フライングラップ1位はディアオ・ジャオジュアン(香港)が14秒934 |
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男子オムニアム フライングラップ1位はオリヴィエ・ビアー(スイス)13秒592 |
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女子オムニアム ポイントレースのディアオ・ジャオジュアン(香港)、中村妃智(JPN、日本体育大) |
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男子オムニアム ポイントレースのチェン・キン・ロー(香港)、窪木一茂(JPN、和歌山県庁/チーム右京)ら |
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女子エリートケイリン ラスト1周へ |
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女子エリートケイリン 小林優香(JPN、日本競輪学校)が優勝 |
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男子エリートケイリン ラスト1周へ |
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男子エリートケイリン 新田祐大(JPN、JPCU福島)が優勝 |
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女子エリートケイリン 表彰 |
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男子エリートケイリン 表彰 |
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ケイリンで新田祐大と小林優香が連勝 オムニアム初日で窪木一茂が活躍 |
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第1回JBCF宇都宮クリテリウムの開催要項とコースマップが発表 |
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アレドンドが再び頂上ゴールを制す キンタナが総合キープし最終日へ |
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荒涼とした山岳地帯を背にレースを進めるメイン集団 |
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ダニエル・ゴドイ(アルゼンチン)を振り切ってゴールしたジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング) |
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ステージ表彰台に立つジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)ら |
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サンルイス・ソモストドスとモビスターがペースをコントロールするメイン集団 |
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イェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)やケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)らを含む7名の逃げ集団 |
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最終局面へむけて人数を減らしていくメイン集団 |
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最終ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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グライペルが最終スプリント制覇!ゲランスが3度目のTDU総合優勝 |
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シャンパンを開ける各賞ジャージの受賞者たち |
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総合2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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総合3位 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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チーム総合成績トップに輝いたオリカ・グリーンエッジ |
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山岳賞を獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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3度目の総合優勝を果たしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ロット・ベリソルのロゴをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ありがとうイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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最終ステージでレザをリードアウトした新城幸也(ユーロップカー) |
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シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ゴールで待ち構えたスタッフとタッチするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ゴールスプリントで圧勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が伸びる |
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ルーランズに発射されたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリント |
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チームメイトたちに守られて走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団をリードするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が強力にメイン集団を牽引 |
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大会スポンサーのサントス社の気球を横目に |
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リーダージャージを着てアデレード市街地を走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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序盤から逃げ続けるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)ら |
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大会スポンサーのサントス社の気球を横目に |
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全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)がアデレード市街地を走る |
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リーダージャージのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)やウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)が逃げる |
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オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団 |
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オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団 |
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ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジが集団前方を固める |
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協力して逃げ続けるジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)ら |
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1985年から1995年までF1オーストラリアGPのサーキットとして使われていた直線路 |
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大会スポンサーのサントス社の気球を横目に |
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チームスカイがメイン集団のコントロールを担う |
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チームスカイがメイン集団のコントロールを担う |
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逃げ容認後、オリカ・グリーンエッジがコントロール開始 |
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リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げ容認後、オリカ・グリーンエッジがコントロール開始 |
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ハースと話しながらスタートを待つサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アルヴェセン監督に指示を受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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メッシュ生地のジャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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ダウンアンダー最終ステージを迎えた新城幸也(ユーロップカー) |
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スペシャルペイントのコルナゴC59と新城幸也(ユーロップカー) |
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リーダージャージを着て最終ステージを迎えるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リーダージャージを着て最終ステージを迎えるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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悠々とフィニッシュラインを駆け抜けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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区間優勝記録を伸ばしたグライペルと総合優勝記録を伸ばしたゲランス |
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湘南ベルマーレクロス最終戦 ホストチームの辻善光が念願の勝利 |
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女子 優勝した今井美穂(CycleClub.jp) |
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序盤独走する辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO) |
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序盤 混戦模様の4位集団 |
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レース中盤までは山川、辻、澤木(前から順)の3人がレースを進めた |
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シケインを越える代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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徐々に澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV)を引き離す辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO) |
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3位グループの攻防は最終盤まで続いた |
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2戦でC1に上がってきたMTBエリートライダー、澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV) |
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最終周回、辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)がコーナーを攻める |
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独走でゴールに飛び込む辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO) |
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「自分に向いたコースだった」と語る辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO) |
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男子オムニアム優勝のオリヴィエ・ビアー(スイス)は個人追抜き4分30秒384 |
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女子オムニアム優勝のディアオ・ジャオジュアン(香港) |
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男子オムニアムのスクラッチで1位の橋本英也(JPN、鹿屋体育大) |
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女子ジュニアケイリン優勝の鈴木奈央(JPN、星陵高) |
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男子ジュニアケイリン優勝はモハマド・ゾニス・ムハマド・フィルダウス(マレーシア) |
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男子エリートスプリント3位の渡邉一成(シクロチャンネルTOKYO、JPCU福島) |
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女子エリートスプリント優勝のミッシー・エリクソン(アメリカ) |
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男子エリートスプリント優勝の中川誠一郎(シクロチャンネルTOKYO、JPCU熊本) |
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男子ジュニアポイントレース優勝の阿部将大(JPN、日出暘谷高) |
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女子ジュニアスクラッチで逃げる田村ひろみ(城東工科高) |
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女子ジュニアスクラッチ優勝は鈴木奈央(JPN、星陵高) |
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女子エリートスプリント3位の前田佳代乃(シクロチャンネルTOKYO) |
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女子ジュニアケイリン表彰 |
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男子ジュニアケイリン表彰 |
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男子ジュニアポイントレース表彰 |
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男子オムニアム1kmTT 1分04秒664のレン・チュン・ウィン(香港) |
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女子オムニアム表彰 |
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男子オムニアム表彰 |
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女子オムニアムのスクラッチで集団をラップして1位の斉藤望(日本体育大) |
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鈴木奈央が4戦全勝、スプリント優勝は中川誠一郎、オムニアムは橋本英也が3位に |
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サガンを下したモドロが最終ステージ制覇 総合はキンタナの手に |
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総合表彰台 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が中央に立つ |
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ラ・フロリダ貯水池のほとりを走る集団 |
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カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)らを含む逃げ集団 |
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ゴール前スプリントで先行するサッシャ・モドロ (左、イタリア、ランプレ・メリダ) |
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総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ優勝を飾ったサッシャ・モドロ (イタリア、ランプレ・メリダ) |
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新城幸也「2つのグランツール出場を希望、あと2年でもっと強くなりたい」 |
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表彰式に華を添えるポディウムガール |
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琵琶湖一周サイクリング達成者へのアンケート募集 応募者に抽選で30名にギフト券プレゼント |
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ウィーラースクールinグリーンドーム前橋 豪華講師陣を迎え2月1日開催 |
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天候に左右されないグリーンドーム前橋 で開催されるため、毎年大好評だ |
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子どもたちにライディングを教えてくれるのは豪華講師陣だ |
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コーダーブルームのホダカ自転車が傷害保険付きでスポーツバイクを販売するキャンペーンを開始 |
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コーダーブルーム 傷害保険付きスポーツバイク「じてほ」販売キャンペーン |
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地元フランスのムレーをねじ伏せたメーウセンが最終戦優勝 ファンデルハールが年間王者に |
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スタートループで1周した後、ヴェロドロームから飛び出していく先頭4名 |
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トップ争いを繰り広げる小坂光(前、宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と前田公平(後、TEAM SCOTT) |
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階段を駆け上がる小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1優勝の小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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L1優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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Master優勝の浅井秀樹(cycleclub 3UP) |
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東北シクロクロス恒例の集合写真 |
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前田公平(前、TEAM SCOTT)と小坂光(後、宇都宮ブリッツエンシクロクロス)の先頭争い |
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レース前にリラックスする小坂親子。NHK栃木放送の取材が入った |
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トラブルによって1度は追いつかれた小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)が再び前田公平(TEAM SCOTT)を引き離しにかかる |
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チーム内争いを繰り広げる Team CHAINRING の山川惇太郎と佐藤利英 |
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2位争いを繰り広げた小坂正則(前、スワコレーシング)と前田公平(後、TEAM SCOTT) |
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C1表彰台 |
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東北シクロクロス2013シリーズチャンピオンに輝いた小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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東北シクロクロス2013女子のシリーズチャンピオンは林口 幸恵(中央、B.C.KOZO) |
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柔らかい雪に苦戦した東北クロス最終戦 世界選へ挑む小坂光が仕上がりを確かめる勝利 |
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シルベストサイクルみのおキューズモール店 大阪府箕面市にオープン |
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有名ブランドのロードバイクがエントリーからハイエンドまで豊富に並ぶ |
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シルベストサイクルみのおキューズモール店 店内 開放感ある広々とした明るい店内で、店員の親切アドバイスを受けながらショッピングを楽しめる |
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アパレルコーナーも充実している |
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なんとトレランコーナーもあり、地域のニーズに応える |
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女性用バイクを揃えたウイメンズコーナー |
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シルベストサイクルみのおキューズモール店 店舗外観 |
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現世界王者の貫禄を見せ優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク-リブ) |
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喘息に苦しんだケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)はこの後リタイア |
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UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014シリーズランキング表彰台 |
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地元レースで果敢な走りを見せたフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr) |
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シリーズ王者獲得へ向けて着実なレース運びを展開したラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデ ベロップメント) |
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終盤にかけて積極的な走りを見せたフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCP・パワープラス) |
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優勝争いは(手前から)ムレーとワルスレーベン、メーウセンの3人に絞られた |
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フランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)を突き放しに掛かるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フ ィデア) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第7戦表彰台 |
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キャンバーをこなす日本チャンピオンの竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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UCIワールドカップ最終戦を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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下りをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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U23 日本代表ジャージを着用して走る横山航太(篠ノ井高校) |
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ジュニア 序盤の落車から追い上げを図る竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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U23 ワールドカップを転戦した沢田時(ブリヂストン・アンカー)は最終戦を37位で終えた |
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ジュニア 海外レース初参戦の中井唯晶(瀬田工業高校) |
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バイクを担いで階段を登る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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湘南シクロクロス最終戦を走ったシクロクロッサーをピックアップ |
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北山ミッキー幹大さん(25LAS BICYCLE WORKS)THE PARK |
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リアコグは16T |
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チェーンがゆるい(笑) 44T-16Tの、ロード用のギア比 |
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ステムは1000円の値札付き |
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良い感じにヤレているフレーム |
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加藤達人さん(CICADA UNITED RIDE)BH RX1 |
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クォークのパワーメーターに、シマノ製チェーンリングを組み合わせる |
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メーターはEdge810を使う |
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ワイヤー類は全てインターナルルーティング化されている |
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ホイールは手持ちで余っていた、と言うレイノルズ。軽くお気に入りだそう |
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岡豊洋さん(BeX Cycling Team)トレックBoone 9 Disc |
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Domaneと同じIsoSpeedテクノロジーを使用し、衝撃吸収性を高めている |
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内蔵のチェーンキーパー。これもDomaneにも採用されたテクノロジー |
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リアのディスクブレーキ台座はチェーンステー側に設置。シートステーの柔軟度を高めた |
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シマノの油圧ディスクブレーキを完成車パッケージで搭載している |
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園田奨さん(U.G.WORKS BIORACER CYCLING TEAM) KUALIS DISK CROSS |
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コンポーネントはアルテグラDi2。ケーブル類は全てフレーム内蔵式だ |
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44mm径のヘッドチューブを使用している。オレンジのアクセントが好印象だ |
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ブレーキはTRPのスパイア。シマノのディスクブレーキを搭載予定だという |
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ダウンチューブのロゴは下側に大きく記されている |
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21機能搭載のツーリスト向けハンディーツール ブルックス MT21 Multi-Tool |
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ブルックス MT21 Multi-Tool(Brown) |
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21種類の厳選された機能が搭載される |
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ブルックス MT21 Multi-Tool(Black) |
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