開催日程 レース/イベント名 WEB
海鮮レストランで円卓を囲み食事。ハオツー!
海鮮食堂で寝ていた2匹の犬(笑)
途中、「環台」中のサイクリストを何人も追い抜く
右手に海を見ながら走る東海岸ルート
台湾のエネルギードリンク「蛮牛」。効きます
セブン-イレブンで休憩。コンビニは日本と同じで国中にある
我々と同じジャージを着た「9泊」で台湾一周をするグループ
もうすぐ200kmを走りきって台東に到着。ナイトランは免れた
プールと温泉が楽しめた台東・知本温泉
真夏のツールからシーズン後半にかけて 7月〜8月をプレイバック!
竹之内悠、小坂光、豊岡英子らが日本代表としてCX世界選手権出場へ
ブエルタや世界選手権 シーズンを締めくくる9月〜10月をプレイバック
神宮外苑クリテからTOJ、熊野まで 1月から5月までプレイバック!
1クラスとなったツアー・オブ・ジャパンを席巻したチームNIPPO・デローザ。バリアーニが個人総合優勝
トレックがCX世界王者ネイス率いるクレラン・AAドリンクにバイクを供給
全日本選手権、インターハイ、インカレの6月から8月までプレイバック!
ジャパンカップ、さいたまクリテ、シクロクロスまで9月から12月までをプレイバック!
西薗良太が引退を発表 「今後はプロとしての経験を還元していきたい」
ジャパンカップ2013を走る西薗良太(チャンピオンシステム)
西薗良太(チャンピオンシステム)
Rapha 最大40%オフのウインターセールを12月30日より開始
ラファ Rapha Shirt
ラファ Rapha Gilet
ラファ Rapha Cap
ラファ Classic Wind Jacket
京産大・木村圭佑と篠ノ井高・横山航太が加入するシマノレーシング
アンカー2014体制 ロードに内間康平、寺崎武郎、椿大志。MTBに斉藤亮とフランスU23チャンピオンが加入
エウスカルテルのリカルド・ガルシア、窪木一茂、平井栄一、ヴァルセッキらが加入するチーム右京
糸満市長杯マウンテンバイク大会 南国・沖縄で産声を上げたMTBイベントの可能性
トップチューブにはアルカンシェルカラーをあしらう
トレックBoone (カンティ) フレームセット
トレックBoone 5 Disc
トレックBoone 9 Disc
トレックBoone Disc フレームセット
トレックBoone スヴェン・ネイスモデル(日本未展開)
Boone専用に設計されたIsoSpeedテクノロジー(写真のモデルは日本未展開)
シートステーにはモットー「No Words Just Act」と獲得したタイトルが刻まれる
フォークにはイニシャルのS・Nを刻印
ニューバイクを掲げてフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
ディスクブレーキ搭載の「Boone(ブーン)」を駆るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
bpost bankトロフェー2013-2014第6戦GPスヴェンネイス表彰台
2番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
トレックの新型シクロクロスバイク「Boone(ブーン)」奥にはカンチブレーキ仕様も用意されている
大観衆の声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク)
エリート女子 トップで競り合うケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント)
トレックデビューのネイスがGPスヴェンネイスで勝利 豊岡英子15位
トレックBoone  ドマーネのテクノロジーを取り入れた新型シクロクロスバイク登場
エウスカルテルから加入のリカルド・ガルシア
門田基志選手(ジャイアント)のバイクはジャイアント・アンセム27.5
沖縄自転車女子会の皆さんに囲まれてゴキゲンの門田基志選手(ジャイアント)
糸満市長杯を手にした沖縄輪業の国富直樹選手
MTBにチャレンジするキッズたちも真剣だ
キッズクラスも盛況です
門田基志選手(ジャイアント)に敵わなかったものの「一緒に走れて大満足」と沖縄輪業の国富直樹選手(右)
まだ青いバナナがコースを走る選手たちを見守っている
コースにある超激坂は乗ってクリアできる人が少数派だ
にぎやかなニワトリも応援?笑
岩が多いドロップオフをこなす国富直樹選手(沖縄輪業)
コースのところどころに石灰質の岩が露出している
糸満市観光農園内をいくコース。熱帯植物の温室を横目に走り抜ける
路面に露出した岩が多く、フルサスが有利だ
園内を行く芝のフラット区間
観光農園のジープロードを走るエキスパートの先頭グループ
亜熱帯のジャングルを独走する門田基志選手(ジャイアント)
マレットゴルフ場の脇を走るコースにはシーサーが見守る
園内のパーラーではソーキそばやパッションフルーツのアイスなどが食べられる
エキスパートクラスには鈴木雷太さん、宇田川聡仁さんも出場した
ノービス(初心者) 8kmクラスのスタート
女子トップは斎藤ひとみさん(New Sun レーシング)
レースを走るノービスクラスの参加者たち
あらゆる沖縄のサイクルイベントに登場するオキナワ自転車女子会の皆さん
ノービスクラスのスタート
糸満市長の上原裕常氏とゲストが掛け声をかけて大会がスタート!
Jシリーズランキング3位の門田基志選手(ジャイアント)
アジア、世界の自転車事情に精通したジャイアントジャパンの中村晃社長
宇田川聡仁さん(ブリヂストンサイクル・アンカー販売課勤務)
平和を祈る光の祭典「いとまんピースフルイルミネーション」
「自転車に乗ります」宣言をした糸満市長の上原裕常氏
前日に行われた初心者向けマウンテンバイクの乗り方教室
常設コースのあちこちにある案内板には「シーサー」の絵が
糸満市長の上原裕常氏「自転車で観光と地域振興を」
日本のMTB界を知り尽くした鈴木雷太さん(BikeRanch代表)
鈴木雷太さん、宇田川聡仁さん、門田基志選手、上原裕常糸満市長、ジャイアントジャパン中村晃社長によるパネルディスカッション
WWFとコラボしたガーミン・シャープのパンダ付き新ジャージ発表
ガーミン・シャープ2014ジャージ
勝利に向かって走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)と、追走するパンダ
明けましておめでとうございます DJがらぱさん
CL1表彰台
C2 先頭を走る田中雅(TEAM HATO☆SUN)
C2 3番手を走る徳田鍛造(鹿屋体育大学)
C2 優勝を飾った田中雅(TEAM HATO☆SUN)
C4A 中盤まで先頭を独走した和田良平(RingoRoad.com)
C4A 追い上げる若狭智代秀(チームアヴェル)
CM2 先頭を独走する佐井輝久(クラブシルベスト)
C4B 優勝を飾った郡山雅仁
CM3 優勝を飾った相良晶一(C-WASP)
U17 先頭を走る藤垣人也(MAX SPEED 97)
C3 序盤から独走に持ち込む藤原友秀(Team\RUN兵庫支部)
CL2 優勝を飾った千原亜里沙(Sonic Racing)
U15 レースをリードする日野泰静(ボンシャンス飯田)
CK2 独走で勝利した綾野尋(Team-K)
C1スタート
C1 先頭でキャンバーを駆け上がる福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 スタート後すぐに前に出る横山航太(篠ノ井高校)
C1 大混雑のキャンバー区間
C1 ホールショットを取ったのは中原義貴(Cannondale)
C1 1周目からレースをリードする横山航太(篠ノ井高校)
C1 対岸に白い比良山系を望む烏丸半島
C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 ジュニアの先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 先頭を走る丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 岡崎和也(758SESSIONS)
C1 キャンバーのアップダウンを繰り返す
C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 積極的に前に出る横山航太(篠ノ井高校)
C1 丸山を引き離す横山航太(篠ノ井高校)
C1 横山に食らいつく丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 3番手を走る中原義貴(Cannondale)
C1 この日も好位置で40分レースを終えた中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 キャンバーをクリアする横山航太(篠ノ井高校)ら
C1 6位に入った兼子博昭(スワコレーシングチーム)
C1 7位に入った大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 8位に入った伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 観客が詰めかけたキャンバー区間に差し掛かる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)ら
C1 丸山を引き離すことに成功した横山航太(篠ノ井高校)
C1 懸命に横山を追う丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 京都産業大学から新加入の木村圭佑(シマノレーシング)も走る
C1 シリーズリーダーの島田真琴(シマノドリンキング)
C1 10位に入った伊澤広大(岩井商会レーシング)
C1 独走でフィニッシュラインを切る横山航太(篠ノ井高校)
CM1スタート 
CL1 移籍した宮内佐季子(Team CHAINRING)らがスタートラインに並ぶ
CM1 優勝を飾った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CL1 ニュージャージで走る宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 先頭で競り合う宮内佐季子(Team CHAINRING)や坂口楓華(パナソニックレディース)
CX初開催の烏丸半島 シマノ加入の横山航太が丸山厚との一騎打ちを制す
エリート ボトルケージラインナップに新モデル&ニューカラーが登場
エリート CANNIBAL(ブラック/ブルー)
エリート CANNIBAL(ブラック/グリーン)
エリート CANNIBAL(ブラック/パープル)
エリート CANNIBAL(ブラック/レッド)
エリート CANNIBAL(ブラック/ホワイト)
エリート CANNIBAL(ホワイト/ブラック)
エリート CANNIBAL(ソフトタッチブラック)
エリート CANNIBAL(ソフトタッチネオンイエロー)
エリート CUSTOM RACE(ブラック/ブルー)
エリート CUSTOM RACE(ブラック/グリーン)
エリート CUSTOM RACE(ブラック/パープル)
エリート CUSTOM RACE(ホワイト/ブルー)
エリート CUSTOM RACE(ソフトタッチブラック/オレンジ)
エリート CUSTOM RACE(ソフトタッチブラック/イエロー)
エリート CANNIBAL CARBON(カーボン)
エリート MEJIO RACE(レッド)
エリート MEJIO RACE(ホワイト)
常勝アンカーMTBチームの復権  斉藤亮「国内をメインに、海外の厳しい環境に身を投じていく」
2014年を新たな飛躍の年と据える斉藤亮
抱負を語る斉藤亮
ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容
ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容
ブリヂストン・アンカーへと移籍した斉藤亮
ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容
国内を拠点に活動する平野星矢
世界を舞台に戦う日仏U23チャンピオン ジュリアン・トラリュー&沢田時インタビュー
エリート Turbo Muin 実走感高いドライブトレイン直結式固定ローラー
初めて日本食に挑戦するジュリアン・トラリュー
ヘルメットに記されたネームと、U23チャンピオンの証
沢田時とジュリアン・トラリュー。トマ・ヴィクター監督がまとめ役を務める
ナショナルチャンピオンジャージを着る沢田時
「ジュニア時代の日本人最高位を、アンダーカテゴリーでも更新したい」
「今シーズンの目標はUCIワールドカップでの表彰台」
ジュリアン・トラリューと、トマ・ヴィクター監督
リアホイールを外し、自転車をTurbo Muinに直接セットして使用する
フルード式負荷ユニットと内装フライホィールにより高い静粛性を実現
高速度域(上)と低速度域(下)のパワーカーブ
標準仕様ではシマノ/スラムの10&11速に対応するフリーボディーをセット。カンパニョーロはオプションにて対応する
エリート Turbo Muin
ヴィットリア・ジャパンが2014年タイヤサポート契約チーム&ライダーを発表
ローマの泥コースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
日本ナショナルジャージを着て走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
雨によってできた水たまりをクリアする沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
22位でレースを終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
独走に持ち込んだニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
ファンデルハールらを振り切ってゴールするニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
ネイスとのスプリントで先着するラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
レース序盤からリードするニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
シクロクロスUCIワールドカップ第6戦表彰台
昨年3位に入ったマルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール)は15位に終わる
エリート女子レースを制したキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロス)
コンプトンらと先頭で周回を重ねるマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント)
ローマの泥コースでアルベルト勝利 豊岡英子が22位、U23沢田時37位
MTBダウンヒル若手のホープ、清水一輝がマディソン・サラセン・ファクトリーチームへ移籍
退任したベッティーニ監督に代わってカッサーニ氏が伊代表監督に就任へ
イタリア代表チームの新監督に就くことが決まったダヴィデ・カッサーニ氏
他のアクセサリーと干渉しにくいコンパクトなボディー(写真のカラーはブラック)
様々なバイクにフィットするコンパクトなボディ(写真のカラーはブルー)
シンプルデザインのボディを採用する(写真のカラーは限定ブルー)
ノグ Blinder ARC 1.7(ブラック)
ノグ Blinder ARC 1.7(シルバー)