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ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ |
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日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる |
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本国サイト上でシュミレーションを行うことができる |
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ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ |
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日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる |
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あちこちにある自転車道路。上を通るのは新幹線だ |
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夜もとっぷり更けてネオン眩しい高雄市街に到着。220kmのゴールはもうすぐ |
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疲労困憊ですが「おやじのガソリン」ビールは欠かせません |
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門田基志選手(GIANT)のファンがサインを求めてホテルを訪れた |
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広々とした自転車レーンを走る。3人が並走できる幅がある! |
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ランチは肉饅。ガブリ! |
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大都会の台中市街を抜ける。 |
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スクーター大国でもある台湾。庶民の日常の足だ |
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他のFORMOSAツアーにも遭遇。女性サイクリストも多い |
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SRAM部長と平社員(と我々が勝手に決めた)のイギリス・スラム社員コンビ |
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Formosa 900 5days! 隊 の皆さん |
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門田基志(ジャイアント)のマスクはハイテク仕様でダストの多い台湾にぴったり |
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ほぼ40kmごとに休憩を取る。サポートカーから補給食やドリンクが供される |
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幹線道路のバイクレーンを高雄へ向けてひたすら走る |
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ハンドサイクルでFORMOSA900に挑む台湾人のグループ |
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今回のツアーリーダーのJEFF氏(ジャイアント旅行社) |
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明日からの健闘をたたえ、ビールと台湾料理で乾杯 |
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FORMOSA900で支給されるジャージやバンダナ類 |
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ジャイアント旅行社のサポートカー |
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愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い |
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トレック Domane4.3 |
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極太のダウンチューブは「パワー・トランスファー・コンストラクション」の一翼を担う |
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ドマーネのアイコンであるIsoSpeed |
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ライドチューンドマストではなく、一般的なカーボンシートピラーを採用 |
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特徴的なフォルムのフロントフォーク |
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先端は逆オフセットしており、ホイールベースが長くなり過ぎることを防いでいる |
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ダウンチューブ下側に記されたOCLV400のロゴ |
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BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している |
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トレック Domane4.3 |
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微妙なアールを描くトップチューブ |
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長めのヘッドチューブは長時間のライドに最適だ |
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細いシートステーと、太いチェーンステーの対比が興味深い |
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コンポーネントはシマノ 105をベースとしている |
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リアエンドには目立たないようフェンダーマウントが配置されている |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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「バイクの設計の意図はスピードの維持にあることを実感した」鈴木祐一(RiseRide) |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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トレック Domane4.3 105装備、25万円のエンデュランスロードバイク |
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5日間で台湾一周900kmの強行軍に挑戦! FORMOSA900日本隊のドキュメント |
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2013y12m14d 092302482 |
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エリート男子個人タイムトライアル |
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ジュニア男子個人タイムトライアル |
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U23個人タイムトライアル |
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エリート女子個人タイムトライアル |
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ジュニア女子個人タイムトライアル |
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エリート男子ロードレース |
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ジュニア男子ロードレース |
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U23ロードレース |
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エリート女子ロードレース |
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ジュニア女子ロードレース |
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エリート男子チームタイムトライアル |
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エリート女子チームタイムトライアル |
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スペイン・ポンフェラーダ開催のロード世界選手権 コース詳細が発表 |
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ガルゼッリがネーリソットーリの監督に就任 ホーナー加入の可能性も |
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空気を閉じ込め暖かさをキープ プレミア サーモライトソックス |
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プレミア サーモライトソックス コンプレッション(ブラック) |
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プレミア サーモライトソックス(ブラック) |
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パンク続出の日吉決戦 中原義貴と畑中勇介を下した島田真琴が勝利 |
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CM2優勝の西野順一(Teamスクアドラ) |
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C3A優勝の米田彰(ネクストリーム) |
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C3B優勝の若杉圭祐(シエルボ奈良MERIDAサイクリング) |
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タベルナエスキーナのブースでコーヒーを入れる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C4優勝の涌本正樹(Teamスクアドラ) |
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重い雲が立ち込めるスチールの森京都 |
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キッズレースの先導役を務めた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1スタート |
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C1のレース中は雲の間から青空が顔を出す |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)や大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 バイクを担いでステップをクリアする大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 後方から追い上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 レース序盤に大きくリードする中原義貴(キャノンデール) |
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CJ 同時スタートのC1選手たちを抜いて前に出る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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CJ ジュニア先頭を快走する中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 レース序盤、好位置で走る石山幸風(エスキーナレーシング) |
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C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 シケインをクリアする中原義貴(キャノンデール) |
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C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 先頭の島田真琴(シマノドリンキング)にジュニアの中井唯晶(瀬田工業高校)が追いつく |
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C1 パンクで遅れた中原を抜いて先頭に立った島田真琴(シマノドリンキング) |
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CJ 後続を3分近く引き離した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)と畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 キャンバー区間を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 左脚を出してキャンバー区間を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 先頭で周回を重ねる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 8番手を走る船岡洋(tacurino.net) |
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C1 2番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 先頭島田を追う中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 パンクで遅れた大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)は5番手を走行 |
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C1 6番手を走る藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 7番手を走る木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 最後までリードを崩さず走った島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 レース後の畑中勇介(シマノレーシング)と絹代さん |
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C1 レース後の風景 |
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CM1スタート |
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CM1 序盤に飛び出す水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1スタート |
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CM1 先頭パックを形成する大河内二郎(シルクロード)ら |
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CM1 先頭パック内で走る水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 1周目から独走した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 2位争いを繰り広げる相野田静香(clubGROW)と坂口楓華(パナソニックレディース) |
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サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏 |
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キャプテンを務める鈴木真理 |
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キャノンデール・プロサイクリングを経てチームに復帰した増田成幸 |
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シマノレーシングから加入する鈴木譲 |
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Team UKYOから移籍する阿部嵩之 |
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宇都宮出身の青柳憲輝が加入する |
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平坦ゴールを狙う大久保陣 |
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「今までで最も攻めた人事。守りのレースはできない」(栗村修現監督) |
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意気込みを語る清水裕輔新監督 |
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チーム体制を発表した宇都宮ブリッツェン。2014年は8名でレースを戦う |
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増田成幸、鈴木譲、阿部嵩之らが加入 宇都宮ブリッツェン史上最強のチームへ |
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ジャパン・トラック・カップ オフィシャルサイト |
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国際トラック競技大会『ジャパン・トラック・カップ』公式サイトがオープン |
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歩くときも走るときも快適な新ペダルシステム シマノ クリッカーペダル&シューズ |
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シマノ PD-MT50 |
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シマノ PD-T400 |
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シマノ PD-T420 |
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シマノ PD-T700 |
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シマノ SH-CT40(ブルー) |
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歩行性を高めたソール |
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シマノ SH-CT40(ブラック) |
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シマノ SH-CT40(モスグリーン) |
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シマノ SH-CT45(グレー) |
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シマノ SH-CT70(ブラック) |
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シマノ SH-CT70(ブラック/グリーン) |
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シマノ SH-CW40(ブラック) |
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シマノ SH-UT70(ブラック) |
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スペシャライズドがS-WORKS EVADEをリコール |
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リコール対象の見分け方 |
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アルゴス・シマノが使用するPROのサドル(写真はチーム供給モデル) |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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PRO グリフォン(ホワイト) |
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PRO ターニックス アナトミックフィット(ブラック) |
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PRO 体型に合わせて選べるプロユースのハイエンドサドル |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL ダッシュ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(レッド) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ローザ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(レッド) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ネオン) |
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オーストラリア発 アイデアを形にしたシリコーン製アクセサリー TWO WHEEL COOL |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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ポルトやFシュレク、エヴァンスら、ダウンアンダーの出場選手が続々発表 |
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地域に根ざしたローカルロードレースを目指して 初開催を迎えたBOSOグランプリ |
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湘南ベルマーレから平林昌樹、金田智行、VAXレーシングから松尾修作各選手が参加してくれた |
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コースはおよそ半分がトンネル内。広く明るいため危険は少なかった |
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コースの両端は180°ヘアピンで折り返す |
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おでんやラーメンは格安で販売。とても美味しかった |
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イベントを運営する白熊宏一さん(KSインターナショナル) |
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プロジェクトKの栗田メカニックがオフィシャルとして参加 |
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非常にレベルの高いメンバーが集まったチャンピオンレース |
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ハイレベルのレースが展開された |
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一日中参加者の安全確保に努めてくれた松尾修作選手 |
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地元、千葉を拠点に活動する平林昌樹選手 |
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ターンを折り返した後はダッシュで登る、脚を試されるコース |
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お昼近くにはようやく太陽も顔を出し、南房総の暖かな気候の下でレースが行われた |
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ハイペースをキープし続けるチャンピオンレースの先頭グループ |
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ゴールでは水野恭兵(YAMANASHI CROSS)選手が小畑郁(なるしまフレンド)選手を下した |
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トップ集団でレースを繰り広げた3選手 |
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一日を通してコースを走り抜けた3選手。お疲れ様でした! |
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のんびりとした雰囲気の会場 |
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女子レースを制した高橋瑞恵(イナーメ・信濃山形)選手 |
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新城幸也ファンの集い「大忘年会・全日本選手権祝勝会」12月23日 開催 参加者募集 |
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新城幸也 大忘年会・全日本選手権祝勝会 |
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與那嶺恵理ロングインタビュー 全日本女子ロード王者が語る、その経歴と思い |
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飯能で行われたシクロクロス合宿の一日を取材した |
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まだ不慣れなバイクチェンジ練習を重ねる與那嶺恵理 |
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飯能のトレイルを走る |
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與那嶺恵理(チーム フォルツァ!) |
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軽さにこだわったTUFO初のクリンチャータイヤ Calibraシリーズ |
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TUFO カリブラ |
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TUFO カリブラ・ライト <150g |
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TUFO カリブラ・プラス |
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ヨネックスがカーボンフレーム製造販売に参入 650gの超軽量国産フレームを来春発売 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) フレーム構造 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェアが発表された |
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