開催日程 レース/イベント名 WEB
ナミュールの城塞に向かってスタートを切る
世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)が追い上げる
UCIワールドカップリーダージャージを着るラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第4戦表彰台
UCIワールドカップリーダージャージを守ったラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
ぬかるんだ坂をバイクを担いで上る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
初戦を28位で終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
フランスのムレーがCXワールドカップ第4戦勝利 豊岡英子28位、沢田時は42位
大人でも難儀する3本ローラー。すぐに乗りこなす子が多くいた
最後はみんなで記念撮影
梅丹本舗の補給食は美味しいと子供たちから好評だった
固定ローラーを使ったトレーニングを体験
上野と塚越によるサイン会。色紙には「2017年えひめ国体のエースは君だ!」というメッセージが入る
黒川監督と塚越さくら、上野みなみによるトークショー
wattbikeに興味津々な子供たち
時速90kmを叩きだした奥村諭志に歓声が上がった
大学生に負けじとペダルを踏む
ペダルを踏む子供たちの表情は真剣そのもの
鹿屋体育大の自転車部が小中学生に自転車の楽しさを伝える「さくらとみなみの自転車教室」
フィジーク VERSUS X 痛みの発生を抑える進化版エルゴノミックサドル
フィジーク ALIANTE VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ALIANTE VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
フィジーク ANTARES VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
フィジーク ARIONE VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ARIONE VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
C2 先頭を走る比護任(NFCC-competition)
C2 2番手を走る中村松根(岩井商会レーシング)
C2 3番手を走る矢口隆三(トンデモクラブ)
他カテゴリーよりもカラフルなCM1スタート前
CL1スタート
CM1 先頭を走る丸畑明彦(PCサイクルクラブ)
CM1 先頭の丸畑を追いかける羽鳥和重(cycleclub 3UP)
CM1 サンタに扮した大河内二郎(シルクロード)が3番手を走る
CL1 2番手を走る坂口楓華(パナソニックレディース)
CL1 3番手の三浦涼香(桜花学園)
CL1 中盤の落車で鎖骨を折りながらも先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 羽鳥を振り切った丸畑明彦(PCサイクルクラブ)
CL1 負傷しながらも先頭を守りきった坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1表彰台 優勝した坂口聖香(パナソニックレディース)は負傷のため欠席
CM1表彰台 ポイントリーダーの丸畑明彦(PCサイクルクラブ)が優勝
メリークリスマス
C4A 優勝した北中悠貴(関西大学)
CM2 優勝した前川圭助(White Jack)
C4B 優勝した斉藤和哉(シルクロード)
C4B 和田良平(RingoRoad.com)の下り区間のスピードは別格
サンタクロースがあちこちに
C3とU17のスタート
くろんど池をぐるっと回り、シングルトラックに入る
CL2スタート
CL2 先頭の千原亜里沙(Sonic Racing)
大阪のおばちゃんも走る
C3 先頭を走る岡将行(Team ARAYA)
C3 最後尾スタートの野寺秀徳(シマノ)が猛烈な追い上げ
C3 終盤まで2番手をキープしていた小倉隆志(SKRK CX)
U17 先頭で独走する藤垣人也(MAX SPEED)
C3 徐々に先頭に迫る野寺秀徳(シマノ)
C3 最終周回で2人を抜いた野寺秀徳(シマノ)がジャンピングフィニッシュ
C3 「現役を含めても5本指に入る苦しさ」野寺秀徳(シマノ)
未就学児対象のバランスバイクカテゴリーは盛況
C1スタート
C1 先頭で1周目の階段に突入する中原義貴(キャノンデール)
C1 階段をクリアする島田真琴(シマノドリンキング)
C1 選手たちを苦しめる長い階段区間
C1 階段を駆け上がる選手たち
C1 階段を駆け上がる選手たち
C1 2周目に先頭に立った前田公平(TEAM SCOTT)
C1 大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 伊澤広大(岩井商会レーシング)
C1 中根英登(チームNIPPO・デローザ)
C1 先頭を走る前田公平(TEAM SCOTT)
C1 前田に食らいつく中原義貴(キャノンデール)
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 辻善光(Team Zenko)
C1 大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 中盤にかけて先頭を走り続ける前田公平(TEAM SCOTT)
C1 レース中盤、3番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 同時スタートのジュニアレースで先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 辻善光(Team Zenko)
C1 先頭の前田公平(TEAM SCOTT)を抜き返した中原義貴(キャノンデール)
C1 テクニカルなコースに苦戦する畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭の前田公平(TEAM SCOTT)の後ろに島田真琴(シマノドリンキング)が迫る
C1 アップダウンのあるシングルトラック区間
C1 先頭で競り合う前田公平(TEAM SCOTT)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 最終周回に入るC1 先頭で競り合う島田真琴(シマノドリンキング)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 ゴール前の平坦区間を走る島田真琴(シマノドリンキング)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 スプリントで前田公平(TEAM SCOTT)を抑え込む島田真琴(シマノドリンキング)
C1 スプリント勝負を制した島田真琴(シマノドリンキング)
C1表彰台
島田真琴が前田公平をスプリントで下す 坂口聖香が負傷しながらL1優勝
温かいおでんは1個100円
会場MCを務めるガラパさんもクリスマス仕様
大磯クリテリウム第2戦のウィニングバイクをピックアップ
中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形) フェルト F1
フィジークのサドルが好みとのことから薄型軽量モデル「ANTARES00」をアッセンブル
シャローハンドルをSTIブラケットと面一とすることで深い前傾姿勢を実現する
クランクのみ7800系デュラエースを使用。アウターは夢屋のチェーンリングだ
シマノWH-9000-C50-TUにヴェロフレックスのスプリンターを組み合わせる
津村翔平さん(パインヒルズ’90) ラピエール Xelius EFI
サドルはフィジークのアルデラをチョイス
ハンドルにはシャローベンドのジップをアッセンブル
有持真人さん(Team ARI) エヴァディオ Venus
マヴィック コスミックカーボンPROにコンチネンタル コンペティションを組み合わせる
パーツ類も殆どがイエローに塗り直されている
名前が入ったシートチューブ
ベースとなったのはエヴァディオのVenusだ
山下純之介くん(HIRAKO.mode) アンカー RHM9
自らホイールバランスをとっているそうだ
クランクは下地がむき出しになるほど使い込まれている
山越聡子さん ピナレロ FP2
一点豪華主義のホイールはジップ303
は女性用ながらスマートなルックスのスペシャライズド Rubyがお気に入り
トップチューブには練習コースへの行き方のメモが貼られていた
快晴のもと開催された大磯クリテリウム第2戦
「FDJのティボ・ピノー選手(フランス)が好きだから」との理由でラピエール Xelius EFIをチョイス
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)や福田真平(愛三工業レーシング)ら豪華ゲストライダーが出走したエリートクラスは白熱のレース展開に
山下純之介くん(HIRAKO.mode) アンカー RHM9
シディ WIRE Carbon Composite Vernice カーボン+樹脂複合ソールの日本限定モデル
カーボンを囲う様にに樹脂が配置されたELEVEN CARBON SOLEを採用する
シディ WIRE Carbon Composite Vernice(White/Red)
エリートライダーもサンタも走る! 2年目を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス
湘南ベルマーレのスポンサーであるワコーズがブース出展。無料でクリーニングをしてくれた
C2でぶっちぎり優勝した品川真寛(YOU CAN)選手
2回目の開催を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス
2連のベルマーレシケインを越えていく
土手の斜面を使ったコース。この後の登り返し180°ターンが曲者だった
女子レースに急遽参加した宮内佐季子(CLUB viento)
2連のベルマーレシケインを越えていく
最高峰カテゴリーであるC1クラス
会場には多くのフードブースが並んだ
しっかりと食べられてリーズナブル。食べながら応援するスタイルも楽しめた
シクロクロス会場でおなじみのBUCYO COFFEEも出展
2連続キャンバーを登り、すぐに下るテクニカルセクション
開成水辺スポーツ公園の平坦路を走る
C1 重田兼吾(Team Cuore)と辻善光(Team Zenko ベルマーレ)の先頭争い
ホストチームを代表して走る辻善光(Team Zenko ベルマーレ)
最後はロングスパーとを仕掛けた重田兼吾(Team Cuore)が優勝
60分サンタクロス(cross)のスタート!
トナカイに扮した辻選手(笑)
オーガナイザーを務めた内山靖樹さん(湘南ベルマーレ監督)
プレゼントを配る筧サンタ(BUCYO COFFEE)
サンタクロスはとても華やか!
カーボンを囲うように樹脂が配置されたELEVEN CARBON SOLEを採用する
國井敏夫選手(Mile Post Racing)と愛車のBMC GF02
アメリカンクラシックの29erホイールを流用している
ディレイラーまでフルアウターで泥対策としている
アルミのGF02はディスク仕様でUCIのシクロクロス車両規定をクリアしている
フルアウターとするための工夫がみられる
前田公平選手(スコット)と愛車のスコットADDICT CX
アルミの削りだしステムはあえて目立つカラーものを使用するのが流儀とか
ハンモック的すわり心地のTIOGAのスパイダーサドルが大のお気に入り
TRPのカンティと、この日はヤスリ目のタイヤを使用
ホイールはシマノデュラエースC35にデュガスチューブラーをセット
三上和志選手(サイクルクラブ3UP)と愛車のグエルチョッティ LEMBEELK DISK
URSUSのカーボンディープホイールにシュワルベRACING RALPHチューブラーをセット
クラブ3UPのカラーに合わせてイタリア本国へオーダーした
濱野貞義選手(大福屋)と愛車のボーマ D・OLA
スギノのチェーンホイールを使用。アウターは48Tと大きめ
アンブロシオのリムを使ってハンドビルドしたホイール
蒲谷 航さん(JPスポーツグループ勤務)の愛車リドレーX−Fire
ディスク仕様は初心者でも安心してブレーキングできるとか
もちろんJPスポーツグループ扱いのスパカズバーテープを使用する
坂手潤一さん(Team BOUNCE)と愛車のリドレーX−Knight
チェーンリングはROTOR Q-ring仕様だ
ノーブランドのカーボンリムは自ら組んでテスト中の一品だ
菊地良太選手(FASTLANE Racing)と愛車のキャノンデールSUPER-X Disc
ディスクブレーキ仕様 ホイールはイーストンEA90
最新のスペシャライズドEVADEヘルメットを被る。「見た目勝負です(笑)」
GPミストラルで見つけた こだわりシクロクロスバイク
レリック チームオーダーウェア専用サイトがリニューアル
全アイテムの詳細な仕様を確認することができる
オーダーの流れがひと目で分かる様に
リニューアルしたレリック チームオーダーウェア専用サイト
「チーム横浜緑区夜錬」のオーダー例。月の部分を蛍光カラーにして浮かび上がらせるのが狙いだ
グラデーションはできないためこのようなドットで表現することがオススメだ
蛍光カラーで製作したウィンドブレイカーの例
オーダー相談の際にサンプルとしてもらえるプリント生地のカラー参考見本。右端一列が蛍光カラーだ
蛍光カラーの日焼けによる褪色例。色により褪色度合いが異ることも了承の上オーダーしたい
ウエイブワンが蛍光カラーのジャージ製作オーダー対応を開始
蛍光カラーの日焼けによる褪色例。色により褪色度合いが異ることも了承の上オーダーしたい
目指したのは世界最高のアルミバイク スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
大口径のダウンチューブ。シフトワイヤーは外出し式だ
スマートウェルディングが用いられたヘッド周辺。ほとんどビードも無く、非常に滑らかな仕上がりだ
最高峰のFactカーボンを使った、ターマックS-WORKSと同じフロントフォーク
シートチューブに記された、スマートウェルディングのロゴ
シートステーは振動吸収性能を狙って非常に薄く作られている
とてもスマートな仕上がりを見せるシートステー上部
ダウンチューブ上下に大胆に記されたS-WORKS
滑らかな曲線を描くチェーンステーはハイドロフォーミングの賜物
BBはプレスフィットを採用。セラミックスピード社製のベアリングが使用されている
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
上1-1/8、下1-3/8というスペシャライズドオリジナルのヘッド規格を採用する
湾曲したトップチューブは、振動吸収性を狙ったもの
質実剛健な作りを魅せるリアエンド。耐久性も高そうだ
Impre2013dec - 466