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CL1 3番手に上がる坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 先頭に立った與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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CL1 精彩を欠いた豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CM1 ホールショットは佐野光宏(ストラーダレーシング) |
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CM1 独走する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本) |
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CM1 2番手を走る藤井修(きゅうべえsports) |
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C3A 優勝した後藤孝太郎(VCFUKUOKA) |
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C3B 優勝した多端亮 |
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C4 MTBで出場した早川朋宏(チームNIPPO・デローザ)が優勝 |
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全日本1週間前の関西CX 武井亨介と與那嶺恵理が全日本王者を下す |
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ブルーとイエロー、ホワイト、ブラックがラインナップ |
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テートラブス BarFly CATEYE |
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テートラブス BarFly2.0(ブルー)の取付例 |
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デバイスの全長によって取り付け位置を変えることができる機構を採用 |
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取付部の裏側には電動コンポーネントのジャンクションが取り付けできる |
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テートラブス BarFly3.0 MTB |
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テートラブス BarFly TT |
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DHバーの中心にガーミンのEdgeシリーズを取り付けできる |
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テートラブス iPhone Bike Mount |
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iPhone5と5S、5Cに対応する専用防水ケース |
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iPhoneを支える高強度のマウント |
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付属する心拍センサー |
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テートラブス BarFly CycleOps Joule |
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ステムの長さや角度に関係なくステムの上にガーミンのEdgeシリーズを取り付けできる |
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サイクルコンピューターやiPhoneをスマートに装着 テートラブス BarFlyシリーズ |
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中込 由香里「自転車ライフで学んできたもの。そしてこれから…」 |
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イタリアの名門FSAがプロデュース エアロダイナミクスを推し進める“VISION” |
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Panaracer「Driver Pro」シリーズ |
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長きに渡り自転車競技の第一線で活躍を続ける中込由香里(team SY-Nak) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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VISIONとキャノンデール・プロサイクリングの関わり「選手たちに選ばれたホイール」 |
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ツール・ド・フランスを走ったキャノンデール・プロサイクリングのTTバイク。前にメトロン81、リアにメトロンディスクを装備 |
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ツール・ド・フランスのチームTTではメンバー全員がフロントにメトロン3-スポークを使った |
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集団をコントロールするキャノンデールプロサイクリング |
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ツールでステージ1勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア) |
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キャノンデール・プロサイクリングの走りを支えるヴィジョンホイール |
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スペシャルカラーに彩られたメトロンホイールを使用するペーター・サガン |
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デダ スーパーレジェーラ&ZERO100 イージーセッティングの軽量シートピラー |
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デダ・エレメンティ DBA |
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デダ・エレメンティ スーパーレジェーラ シートピラー |
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デダ・エレメンティ ZERO100シートピラー |
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マウリツィオ・べッリン氏(右)と、エドアルド・ジラルディ氏(左) |
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「値段も含めてホビーレーサーにこそベストなホイールラインナップ」 |
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「プロライダーの評価は、大きな自信となっている」 |
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キャノンデール・プロサイクリングのチームバイクにセットされたメトロン55 |
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トレーニングからレースまで使えるT30 |
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高品質を誇るVISIONホイール |
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製品は全て妥協無きテストが繰り返されている |
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ヨー角10°での、メトロンホイールと一般的なV断面ホイールの空力の差を見る |
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数々のテストや、イタリア国内でのハンドビルドにより高い品質を保 |
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METRON55 |
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METRON40 |
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TC24 |
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T30 |
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キャノンデールプロサイクリングのチームバイクにセットされたメトロン55 |
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チームコロンビア |
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ブルーとイエロー、ホワイト、ブラックの4色が揃うテートラブス BarFly2.0 |
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ティンコフがリースサイクリングを買収 「ティンコフ・サクソ」に |
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オレグ・ティンコフ氏 |
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スプリントレース決勝を制したを制したのは金子 楓(SNEL CYCLOCROSSTEAM) |
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スプリントレース表彰。金子 楓(SNEL CYCLOCROSSTEAM)が優勝 |
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芝の斜面のキャンバー走行を強いられるコースどり |
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泥区間すれすれに設定されたコースをバイクを押してクリア |
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WOMENを制したのは橋口陽子(轍屋) |
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JE-3B表彰式 |
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スプリントレース決勝 |
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ELITE-MEN表彰 優勝は前田公平(スコット) |
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JE-1表彰 優勝はエリートでも2着だった山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK) |
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JE-2を制した織田聖(エキップミストラル) |
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地元埼玉・入間の大福屋レーシングのみなさん |
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JE-3Aのスタートダッシュ |
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ウィリーでフィニッシュを決める前田公平(スコット) |
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JE-3Bのスタートダッシュ |
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ELITE-WOMEN優勝の綾野桂子(チバポンズ)にも賞金1万5千円が授与された |
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前田公平を追う2位争いの3人パック。國井、山田、三上 |
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2連シケインをバニーホップで越える前田公平(スコット) |
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三上和志(3UP)が脱落し、2着闘いを繰り広げる國井敏夫(Mile Post Racing)と山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK) |
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スタート直後から抜け出しに成功した前田公平(スコット) |
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泥の凍った凸凹区間を行く集団。サスペンションが欲しくなるほどだ |
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ミストラルおなじみのシケインターン。素早い降車・乗車がスピードのカギを握る |
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ELITE-MENクラスを含む4クラス同時出走のスタート |
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2 U14-A優勝の山田 雄大(ARAI・MURACA) |
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GPミストラル第3戦 エリート男子は前田公平が独走でウィリーフィニッシュを決める |
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ペプトランド・ジャパン 速極 |
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持ち運びに便利な様に1包当たり5gに小分けされている |
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粉末状の速極は水に良かして補給する |
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疲労回復から筋力アップまで幅広く効果を発揮するサプリ ペプトランド・ジャパン 速極 |
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ジャイアント TCX ADVANCED 0 最新規格を盛り込んだシクロクロス完成車 |
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ジャイアント TCX ADVANCED 0 |
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トップチューブは掴みやすく担ぎやすい長方形断面だ |
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新規作成されたフロントフォーク。急制動に耐える剛性を持つ |
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SRAMの新型油圧コンポーネントを搭載する |
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D型断面のオリジナルシートポストは乗り心地の向上に貢献 |
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ROTOR 3DFクランクセットをアッセンブルする |
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左右非対称のチェーンステーを装備している |
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ブリッジを廃したことで衝撃吸収能力に磨きをかけた |
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上1-1/4、下1-1/2のOVER DRIVE2システム |
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ジャイアント TCX ADVANCED 0 |
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シートチューブに記されるUCI認可のロゴマーク |
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ケーブル類は全てフレーム内蔵化され、泥や汚れから変速性能を守る |
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ディスクブレーキのマウント方法を見る。シャフトは15mmスルーアクスルだ |
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リアエンド周りの造形。屈曲を設けることで制動力を高め、乗り心地にも貢献する |
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「最先端技術を搭載した、万人向けのCXバイク」新保光起(Sprint) |
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「トップチューブ下側が平面で、担ぐ際に有利」 |
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「マイルドにトラクションを正確に伝える、統制がとれたシーシングバイク」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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シーコン 補給食やツールをスマートに収納できる新型ストレージ |
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シーコン リアディレーラープロテクター |
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シーコン フューエルバッグ |
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シーコン エラン210フルオ(グリーン) |
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シーコン エラン210フルオ(オレンジ) |
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シーコン チューバッグ |
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シーコン エラン210フルオ(イエロー) |
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ウェットコンディションのレースでT30を使う増田成幸。メトロンシリーズと同様のハブを採用する、コンペティティブな製品だ |
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シクロクロス東京エンデューロへの特別無料エントリー募集中 |
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チャンピオンシステム シクロクロス東京チームエンデューロへの特別無料エントリー募集中 |
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家族や職場の仲間と一緒に参戦するチームも多かった |
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76チームが一斉にスタートする |
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富士山を望む伊豆CSCで開催された第4回TCFエンデューロ |
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初めてレースに参加するビギナーにも優しい大会だ |
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幾多の名シーンが生まれた難所の1つであるホームストレート手前の坂 |
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自転車競技の強豪校である東京大学と京都産業大学、日本大学が集団を形成する |
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女性ライダーも多く参戦した |
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木々が色づいた伊豆CSCを走る |
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平坦基調の1kmサーキットと5kmサーキットとの連絡道路 |
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賞金10万円を獲得した日本大学 |
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冬晴れの伊豆CSCで開催のTCFエンデューロ 5時間クラスを制した日本大学が賞金10万円を獲得 |
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新保 光起(Sprint) |
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2014年ツールを締めくくる周回コースに凱旋門の環状道路が再登場 |
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ジロ総合ディレクターのアックアローネ氏が18億円横領の疑いで解雇 |
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「関東でシクロクロスレースの普及発展を」 11周年を迎えた ちちフェス |
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レース中はライバルでも皆が仲間。それがシクロクロス |
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大所帯で参加したCucleClub 3upのメンバー |
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のんびりとした雰囲気で行われた開会式 |
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冠スポンサーを務めるSNEL CYCROCROSS TEAMの挨拶 |
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当日はMCとして活躍した須藤みつみさん |
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極上の冬晴れの中で行われた秩父サイクルフェスティバル2013秋 |
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どの会場でも目立っているTeam TAMAGAWAジャージ |
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須藤大輔さんは選手としても参加。自身が作ったコースを走った |
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マスターズクラスで2位に入った須藤大輔さん |
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植林された山の斜面を駆け上がるコース |
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C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い |
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C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い |
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落葉の森林を駆け巡るコース |
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コースは非常にテクニックの求められるテクニカルなもの |
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落ち葉で滑るタイトコーナーを走る選手 |
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終盤独走した三上和志(3up)がエリートレースを制した |
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エリートレース表彰台。賞品も豪華だ |
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最後は恒例のジャンケン大会で〆 |
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協賛のグラファイトデザインよりハンドルやカーボンボトルケージが贈られた |
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トレック マドン4.3 KVFチューブを採用し生まれ変わったバリューモデル |
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トレック マドン4.3 |
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ホイールはフレームと同カラーでコーディネイトされている |
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ダウンチューブ下側に記された「OCLV400」のロゴマーク |
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リアエンドにはフェンダーマウントが目立たないよう配置されている |
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左側チェーンステーに埋め込めるデュオトラップセンサー対応 |
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上位モデルとの差異として、リアブレーキ位置が挙げられる。整備性は良好だ |
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マッシブなBB90ボトムブラケット |
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リラックスしたポジションを可能とするE2ヘッドチューブ |
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ライドチューンドマストではなく、通常のカーボンシートピラーを装備する |
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コンポーネントはシマノ105をベースとしたもの |
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上位モデル同様のKVF形状チューブを採用し生まれ変わった |
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トレック マドン4.3 |
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フォークもフレーム同様にエアロに配慮したもの。薄いが、横剛性は十分だ |
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シンプルなリアバックの造形を見る |
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「理想に近い性能バランスを持つロードレーサー」鈴木祐一(RiseRide) |
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「適度な巡航性と加速性を持つ、ハイコストパフォーマンスなバイク」新保光起(Sprint) |
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ウィリエール・イゾアールXP フロントフォークの不具合によるリコール |
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埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
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冬の日差しの下、広々とした田園地帯でレースが行われた |
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女子クラスの戦い |
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コーナーを曲がるエリートの先頭集団 |
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エリート レース終盤に2人が抜け出す |
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高校生の先頭集団 |
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オープンタイムトライアルにも出場できる |
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マスドレースと併せダブルエントリーでオープンタイムトライアルも走れた |
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レース入門者も走りやすい、埼玉県行田市で開催された”古代蓮の里サイクルロードレース” |
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埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
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冬の日差しの下、広々とした田園地帯でレースが行われた |
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行田名物、「忍城おもてなし甲冑隊」のパフォーマンスがレースを歓迎 |
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埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
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デローザ IDOL レーシング性能も満たす美しさが身上の3代目アイドル |
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オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
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オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
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オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
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ロット・ベリソル2014チームジャージ |
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ロット・ベリソル2014チームジャージ |
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オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
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直線的でシンプルなフォルムのフロントフォーク |
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ダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク |
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ヘッドチューブにはデローザのアイコンであるクオーレマークが記される |
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SUPERKINGと同様の形状を採用する細身のシートステー |
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ダウンチューブの裏側にもロゴマークが記される |
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シートステーは幅広のモノステータイプとしている |
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ボトムブラケットには最新鋭のBB386を採用し剛性を高めた |
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アウター受けを傾けることで抵抗の少ないスムーズなワイヤリングを実現する |
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断面形状を変えながら複雑に湾曲するチェーンステー |
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