|  | リドレー LIZ 105完成車 |  | 
          
                                                                                        |  | リドレー DEAN FAST |  | 
          
                                                                                        |  | リドレー X-NIGHT |  | 
          
                                                                                        |  | リドレー X-FIRE 完成車 |  | 
          
                                                                                        |  | トップチューブと一体化した専用ステム |  | 
          
                                                                                        |  | 細部に渡って空気抵抗の削減が追求されている |  | 
          
                                                                                        |  | ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ |  | 
          
                                                                                        |  | ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ発売開始 |  | 
          
                                                                                        |  | 戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |  | 
          
                                                                                        |  | キャノンデール スカルペル 29ER CARBON2 |  | 
          
                                                                                        |  | マッシブな形状のOPIステム |  | 
          
                                                                                        |  | カーボンアウターレッグを採用したフロントフォーク「Lefty CARBON XLR」 |  | 
          
                                                                                        |  | ケーブル類は専用の小物でスマートに固定される |  | 
          
                                                                                        |  | ECS-TCシステムを採用したピボットとロックショックスのリアサス |  | 
          
                                                                                        |  | トゥラバティブ製のカーボンハンドルなど軽量なパーツがアッセンブルされる |  | 
          
                                                                                        |  | トップチューブとヘッドチューブ、ヘッドチューブ接合部の造形 |  | 
          
                                                                                        |  | リアは142×12mmのスルーアクスル |  | 
          
                                                                                        |  | コンポーネントはシマノとスラムを組み合わせる |  | 
          
                                                                                        |  | 軽量なSTAN'Sのリムとシュワルベのレーシングタイヤ「RACING RALPH」 |  | 
          
                                                                                        |  | 複雑な造形のシートチューブ |  | 
          
                                                                                        |  | 軽量化に貢献するフルカーボン製のスイングアーム |  | 
          
                                                                                        |  | プロロゴのサドルにフィジークのシートポストを組み合わせる |  | 
          
                                                                                        |  | 「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |  | 
          
                                                                                        |  | フォークの上部にはコンタドール自身のサインがプリント |  | 
          
                                                                                        |  | 3大グランツアーを意識したカラーリング |  | 
          
                                                                                        |  | チェーンステーにはシリアルナンバーが記される |  | 
          
                                                                                        |  | スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4 CONTADOR FRAMESET |  | 
          
                                                                                        |  | キャノンデール スカルペル29ER CARBON2 独自のテクノロジーを満載したフルサスレーサー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 AD4カラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 AD10カラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 AD14カラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴC59 DISC AD11カラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 DISC INCIカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 DISC INNRカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 INITカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 INRDカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 INYLカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 MPWHカラー |  | 
          
                                                                                        |  | コルナゴ C59 2014モデル アートデコールや懐かしのマペイカラー登場 電動&ワイヤー式兼用フレームに |  | 
          
                                                                                        |  | “アレジェット”ペタッキがオメガファーマに加入 カヴの発射台を担う |  | 
          
                                                                                        |  | オメガファーマ・クイックステップのジャージを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |  | 
          
                                                                                        |  | スペシャライズド S-WORKS Roubaix SL4 BOONEN FRAMESET |  | 
          
                                                                                        |  | 「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |  | 
          
                                                                                        |  | 東北でシクロクロスシーズン開幕 猪苗代湖畔で繰り広げられた砂浜バトル |  | 
          
                                                                                        |  | 東北CX恒例の集合写真 |  | 
          
                                                                                        |  | スポーツクラス優勝の十文字隆 |  | 
          
                                                                                        |  | 深い砂が選手達を苦しめる |  | 
          
                                                                                        |  | エリート女子優勝の綾野桂子は深い小川渡りを乗車したままクリア |  | 
          
                                                                                        |  | マスターズ優勝の坂田智徳 |  | 
          
                                                                                        |  | エリート男子+カテゴリー1+エキスパートの1周目はMTB全日本選手権から2日連戦となる佐復がエリートクラスの意地を見せる |  | 
          
                                                                                        |  | エキスパート優勝は中学校3年生の織田聖 |  | 
          
                                                                                        |  | ニュートラルフィードでは水の他にサマークロスならではのスイカの準備も |  | 
          
                                                                                        |  | 猪苗代湖のバックには磐梯山が望む |  | 
          
                                                                                        |  | エリート男子優勝の山川惇太郎、第1戦の吉見大会に続く2連勝 |  | 
          
                                                                                        |  | エリート男子を押さえカテゴリー1で優勝した影山善明 |  | 
          
                                                                                        |  | エリート男子+カテゴリー1+エキスパートのスタート |  | 
          
                                                                                        |  | キッズのスタートダッシュを決める中村歩生と綾野尋 |  | 
          
                                                                                        |  | 砂浜は乗車する選手とバイクを担ぐ選手と分かれる |  | 
          
                                                                                        |  | 湖水浴を楽しむ人がいる風景はサマークロスならでは |  | 
          
                                                                                        |  | スタートの舗装路からジープロードを駆け抜けるチームエンデューロ男女混合チーム優勝の仙台ロードマンクラブ |  | 
          
                                                                                        |  | チームエンデューロ男子チーム優勝のオンザロード |  | 
          
                                                                                        |  | ポーランド南部に広がるなだらかな山岳地帯を走る |  | 
          
                                                                                        |  | アタックを仕掛けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |  | 
          
                                                                                        |  | メイン集団を牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |  | 
          
                                                                                        |  | 1級山岳でアタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング) |  | 
          
                                                                                        |  | 50名のゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | ステージ優勝を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)が表彰台に上がる |  | 
          
                                                                                        |  | 雷神トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)降臨 |  | 
          
                                                                                        |  | ツール・ド・ポローニュ2013第5ステージ |  | 
          
                                                                                        |  | BMCが怒濤の3連勝 山岳コースでフースホフトがステージ2勝目を飾る |  | 
          
                                                                                        |  | 2013ジャパンカップ×弱虫ペダルのコラボチラシ&ポスターのデザインが完成 |  | 
          
                                                                                        |  | 2013ジャパンカップサイクルロードレース×弱虫ペダル コラボポスター |  | 
          
                                                                                        |  | オメガファーマの補強進行中 ペタッキに続いてレンショーとウランを獲得 |  | 
          
                                                                                        |  | ピュアアルミレーシングモデル S-WORKS ALLEZに初試乗 着実に進化するROVALホイール |  | 
          
                                                                                        |  | オリジナルバッグに入った状態でデリバリーされる |  | 
          
                                                                                        |  | レリック チームオーダージャージ専用サイト |  | 
          
                                                                                        |  | レリックのHPよりテンプレートを入手してデザインの作成を行う |  | 
          
                                                                                        |  | レリックより送付されるカラーサンプル |  | 
          
                                                                                        |  | 試着用サンプルを請求することも可能だ |  | 
          
                                                                                        |  | Aiファイルが用意されるためパソコン上でデザインする事も可能だ |  | 
          
                                                                                        |  | 専用シートに必要試行を記入の上、注文を行う |  | 
          
                                                                                        |  | レリック アームウォーマー |  | 
          
                                                                                        |  | レリック レーシング半袖ジャージ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック 半袖ジャージ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック ウィンドブレーカー |  | 
          
                                                                                        |  | レリック ビブパンツレーシングタイプ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック ビブパンツストレートタイプ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック ビブパンツ逆Uタイプ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック パンツ |  | 
          
                                                                                        |  | レリック レッグウォーマー |  | 
          
                                                                                        |  | 各国ジャーナリストから大きな注目を集めたS-WORKS ALLEZ |  | 
          
                                                                                        |  | 60mmというリムハイトを持ちつつ、高い操舵性が与えられている |  | 
          
                                                                                        |  | スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |  | 
          
                                                                                        |  | スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |  | 
          
                                                                                        |  | 表面はアノダイズド処理。耐久性があり、通常の塗装に比べて軽くできる |  | 
          
                                                                                        |  | スマートウェルディングが採用されたヘッドチューブ周辺 |  | 
          
                                                                                        |  | アルミとは思えないほど細いシートステーで快適性を確保している |  | 
          
                                                                                        |  | フルカーボンディープからディスク対応のカーボンクリンチャーまでラインナップ |  | 
          
                                                                                        |  | 独自開発の樹脂を用いることで、カーボンクリンチャーでも高い安全性を実現 |  | 
          
                                                                                        |  | リム幅24.4mmのCLX60。リムハイト60mmながらどんな風向きでも操安性を保つ |  | 
          
                                                                                        |  | 今年よりセラミックスピード社の高精度セラミックベアリングが採用された |  | 
          
                                                                                        |  | IMG 0969 |  | 
          
                                                                                        |  | ヘッドチューブのカットサンプル。通常の溶接に比べると内壁がスムーズ |  | 
          
                                                                                        |  | 溶接するチューブ端をこのように成型することで、剛性を向上させている |  | 
          
                                                                                        |  | レリック チームオーダージャージシステム 「ハイスペックを低価格で」 |  | 
          
                                                                                        |  | 2012年夏に開催された乗鞍センチュリー・チャリティライド の模様 |  | 
          
                                                                                        |  | バイクハンド スタンド、工具などリーズナブルで使い勝手の良いアイテムを発売 |  | 
          
                                                                                        |  | バイクハンド フレーム修正器(YC-507) |  | 
          
                                                                                        |  | バイクハンド アジャスタブルホルダースタンド(YC-109A、左:26インチ使用時、右:29インチ使用時) |  | 
          
                                                                                        |  | バイクハンド BB外し工具(YC-306BB) |  | 
          
                                                                                        |  | 宇都宮ブリッツェンと走る 第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」9月23日開催 |  | 
          
                                                                                        |  | エイドステーションでは地元の名産品が振る舞われる予定だ |  | 
          
                                                                                        |  | 名勝地・渓谷にそり立つ屏風岩 |  | 
          
                                                                                        |  | ゲストライダーの越石直子さん |  | 
          
                                                                                        |  | 茅葺き屋根の建物が多く残る前沢集落 |  | 
          
                                                                                        |  | 自然豊かな南会津の山間を走る |  | 
          
                                                                                        |  | コースは渓流に沿って走る |  | 
          
                                                                                        |  | 司会進行を務める棚橋麻衣さん |  | 
          
                                                                                        |  | 第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ 南会津!コースマップ |  | 
          
                                                                                        |  | トライアスリートでモデルのゲストライダー・丹羽なほ子さん |  | 
          
                                                                                        |  | KURE Made For Speedシリーズ |  | 
          
                                                                                        |  | KURE チェーンルブ ドライ |  | 
          
                                                                                        |  | KURE チェーンルブ セミウェット |  | 
          
                                                                                        |  | KURE チェーンクリーナージェット |  | 
          
                                                                                        |  | KURE パーツクリーナーマルチ |  | 
          
                                                                                        |  | KURE パーフェクトバイクウォッシュ |  | 
          
                                                                                        |  | KUREが開発した自転車用ケミカルシリーズ  Made For Speed |  | 
          
                                                                                        |  | スプリント予選 トップタイムの坂井洋(作新学院)10秒950 |  | 
          
                                                                                        |  | チームスプリント 3位の岡山工 1分19秒330 |  | 
          
                                                                                        |  | チームスプリント 1位の千葉経済 1分17秒597 |  | 
          
                                                                                        |  | チームスプリント 2位の作新学院 1分17秒960 |  | 
          
                                                                                        |  | 4kmチームパーシュート 3位の日出暘谷・日出総合 4分32秒700 |  | 
          
                                                                                        |  | 4kmチームパーシュート 1位の北桑田 4分31秒510 |  | 
          
                                                                                        |  | 4kmチームパーシュート 2位の和歌北 4分31秒950 |  | 
          
                                                                                        |  | 4kmチームパーシュート 上位の2チーム |  | 
          
                                                                                        |  | 女子500mTT 優勝の鈴木奈央(星陵)38秒383 |  | 
          
                                                                                        |  | 3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選トップタイムの森口寛己(和歌北)3分32秒939 |  | 
          
                                                                                        |  | チームスプリント 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | 4kmチームパーシュート 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | 女子500mタイムトライアル 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | 1kmタイムトライアル 3位の竹元大志(祐誠)1分07秒307 |  | 
          
                                                                                        |  | 1kmタイムトライアル 2位の久保田泰弘(誠英)1分07秒299 |  | 
          
                                                                                        |  | 1kmタイムトライアル 1位の堀航輝(石田)1分06秒810 |  | 
          
                                                                                        |  | 女子スクラッチ 20人が出場 |  | 
          
                                                                                        |  | 女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 18名が出場 |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が逃げる |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が優勝 |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 2位以下ゴール |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 優勝の住谷拓夢(向陽) |  | 
          
                                                                                        |  | 1kmタイムトライアル 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | スクラッチ 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | 女子500mタイムトライアル 表彰 |  | 
          
                                                                                        |  | 北桑田が団抜きを制する チームスプリントは千葉経済 魅せた住谷拓夢のスクラッチ |  | 
          
                                                                                        |  | チームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |  | 
          
                                                                                        |  | 観客が詰めかけた1級山岳を越えて行く |  | 
          
                                                                                        |  | 逃げグループを形成するダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)やイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | 1級山岳でアタックを成功させたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |  | 
          
                                                                                        |  | リーダージャージを着て走るヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |  | 
          
                                                                                        |  | 逃げていたメンバーを振り切るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |  | 
          
                                                                                        |  | リーダージャージを獲得したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |  | 
          
                                                                                        |  | ツール・ド・ポローニュ2013第6ステージ |  | 
          
                                                                                        |  | リブロンを振り切ってゴールするダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |  | 
          
                                                                                        |  | コロンビアのアタプマが難関山岳コースで優勝 リブロンが首位に立つ |  | 
          
                                                                                        |  | 湾岸クリテリウム 女子は招待選手のエリス・ローレン、男子U23は西沢倭義が制す |  | 
          
                                                                                        |  | オーストラリアナショナルチームのメンバー |  | 
          
                                                                                        |  | 上野みなみ(左)と塚越さくら(右、共に鹿屋体育大学) |  | 
          
                                                                                        |  | ジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)がアタックし、豊岡英子(パナソニックレディース)がチェック |  | 
          
                                                                                        |  | 抜け出しを図るジェイミー・ニールセン(ニュージーランド) |  | 
          
                                                                                        |  | 先頭2名を追う合田祐美子(早稲田大学)ら |  | 
          
                                                                                        |  | 圧倒的なスプリントで勝利したエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | チャールズ・ヴァンデヘイデン(右)とブラッド・エヴァンス(左、共にニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | 集団内で走るチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | 集団中ほどで走る金井誠人(明治大学) |  | 
          
                                                                                        |  | 小清水拓也(東海大学)らが先頭を追う |  | 
          
                                                                                        |  | 逃げる西沢倭義(明治大学)とチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | ヘアピンコーナーをクリアする西沢倭義(明治大学) |  | 
          
                                                                                        |  | 2位を大きく引き離すスプリントを披露した西沢倭義(明治大学) |  | 
          
                                                                                        |  | ゴール後の西沢倭義(明治大学) |  | 
          
                                                                                        |  | スプリントで後続を引き離すエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | 鹿屋体育大学の小さな応援団 |  | 
          
                                                                                        |  | 積極的に動くブラッド・エヴァンス(ニュージーランドナショナルチーム) |  | 
          
                                                                                        |  | お台場海浜公園の中に用意された特設コースを走る |  | 
          
                                                                                        |  | 女子表彰台 |  | 
          
                                                                                        |  | 男子表彰台 |  | 
          
                                                                                        |  | RCSリーダーの座をキープした西沢倭義(明治大学) |  | 
          
                                                                                        |  | スプリント 2位坂井洋(作新学院)と3位太田竜馬(小松島西) |  | 
          
                                                                                        |  | スプリント 優勝の野上竜太(岡山工)と2位坂井洋(作新学院) |  | 
          
                                                                                        |  | 女子ポイントレース |  | 
          
                                                                                        |  | 女子ポイントレース 元砂七夕美(榛生昇陽)が圧倒 |  | 
          
                                                                                        |  | 女子ポイントレース 優勝の元砂七夕美(榛生昇陽) |  | 
          
                                                                                        |  | ポイントレース 7人の先頭集団 |  | 
          
                                                                                        |  | ポイントレース ポイントを取りに行く塩田航平(栄北)と山本大喜(榛生昇陽) |  | 
          
                                                                                        |  | ポイントレース ゴールポイントを取り優勝の塩田航平(栄北) |  | 
          
                                                                                        |  | 3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の佐々木文平(大曲農) |  | 
          
                                                                                        |  | 3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の森口寛己(和歌北) |  | 
          
                                                                                        |  | 3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の真砂英作(高松工芸) |  | 
          
                                                                                        |  | 4km速度競走 中盤に逃げる大谷勇輝(出雲工)と原井博斗(祐誠) |  | 
          
                                                                                        |  | 4km速度競走 最終周回へ、原井博斗(祐誠)と黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合) |  | 
          
                                                                                        |  | 4km速度競走 川崎孝一郎(水島工)が1着ゴール、先頭責任完了者では黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)が先着 |  |