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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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ホイールは9000系シマノデュラエースでリムハイトが異なるC24、C35、C50を使い分けた |
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BMCレーシングは新型SLR01に加えTMR01とImpecの3台体制でツールを戦った |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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ケーブル類は純正品ではなくアルミ製リンクのi-linkに換装 |
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CPCと呼ばれるハイグリップな素材を表面に使用したプロロゴのサドル |
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ロゴ消されたタイヤは恐らくコンチネンタルのPodium TT |
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ツールを走ったプロチームバイク チームスカイ、サクソ・ティンコフ、BMC編 |
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カーボン製のシマノデュラエースペダル。アルミ製の旧モデルが装着されたバイクの姿も |
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1mmごとに長さが用意されるPROのプロトタイプのステム |
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ズラリと並んだ新型シナプスのテストバイク |
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河口湖周辺の一般公道で新型シナプスHi-MODをテストライド |
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荒れた路面のスムーズさは特筆モノだ。しかし反応性や剛性はEVOに匹敵する高さを確保している |
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シートバインダーさえ排除された25.5mm径の細身のカーボンピラーがしなることで振動を吸収する |
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シートステーの螺旋状の成型は実物で確認すると複雑そのもの。これも振動を吸収する工夫だ |
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特徴的な「パワーピラミッド」と呼ばれる二股のシートチューブ |
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フロントフォークブレードの形状も複雑で、逆オフセットエンドとなる |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA |
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EVOよりも若干長いトップチューブがS.E.R.G(シナプス・エンデュランス・レース・ジオメトリー)を形成する |
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シマノ105を搭載した女性用モデル キャノンデール SYNAPSE CARBON WOMENS 5 105 |
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マット調のガンメタリックに鮮やかなカラーが入る塗装が非常に美しい |
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小さなフレームサイズながらパワーピラミッドも搭載 |
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シートステーのカーヴは複雑な曲線を描く |
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チェーンステイは縦方向の振動を吸収しつつ横剛性は高める形状だ |
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シートバインダーを排除して25.4mm径のカーボンシートピラーとシートチューブをしならせる |
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10アームのホログラムSiSLクランク ペダリングの剛性アップと軽量化に一役買う |
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少し長めのヘッドチューブ。ユニークなヘッドセットスペーサーライトは単体でも発売される予定だ |
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パワーピラミッドと呼ばれる二股にわかれたシートチューブ |
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フロントフォークは複雑なブレード形状となりエンドに向けて逆オフセットとなる |
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キャノンデール・チャンピオンシステムの山本和之選手らがテストライドをサポートしてくれた |
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キャノンデールSYNAPSE Hi-MOD |
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本格的に乗り込めるようにテストバイクはライダーひとりひとりに最適なサイズとセッティングで提供された |
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シナプスのハイエンドモデル、SYNAPSE Hi-MOD |
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富士急ハイランドホテルが会場となったキャノンデールブランドキャンプ2013 |
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富士急ハイランドから河口湖畔にかけてSYNAPSE Hi-MODをテストライド |
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キャノンデールロゴをあしらったネイルアート。スタッフの自社製品への愛情を感じる |
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ズラリと並んだテストバイクはその数220台!キャノンデールの本気度が伝わってくる |
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富士急ハイランドで開催されたキャノンデール ブランドキャンプ 話題の新型シナプスを体感 |
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鍛造、削り出しを経てホログラムSiSLチェーンホイールへと成型される |
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ホログラムSiSLチェーンホイールセットの素材となるアルミの塊 |
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FELT ツール・ド・フランス4勝記念キャンペーン 限定オリジナルグッズを50名にプレゼント |
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FELT ツール・ド・フランス 4 勝記念キャンペーン プレゼントグッズ |
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ツール・ド・フランス2013でステージ4勝を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris リミテッド・エディション |
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ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(831ブラックイエロー) |
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ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(834アポアルージュ2013) |
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ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(833イエローブラック) |
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ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(835ホワイト2013) |
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新人賞カラーのトップチューブロゴ |
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トップチューブのピナレロツール10勝を表すロゴ |
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思わず長居したくなるような雰囲気のあるエイドが設けられる |
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山々の谷を縫うように流れる四万十川 |
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川沿いを走るイベントだが木漏れ日の林道を走る個所も |
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基本的には平坦だが、細やかなアップダウンも多々存在する |
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各コースでゴール地点に設定される土佐西南大規模公園からは土佐湾を一望出来る |
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四万十川を見下ろすビューポイントがコース上に多数存在 |
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清流で育ったアユの海の幸がエイドに登場する予定だ |
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カツオなどの新鮮な海の幸も味わえる |
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ロングライドイベントは仲間や周りの参加者との協力が完走のカギとなる |
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四万十ドラゴンライドの舞台は「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川 |
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四万十川名物の沈下橋もコースに組み込まれる |
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手付かずの自然を思う存分堪能できるイベントだ |
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清流を楽しむ最長300kmのロングライド 四万十ドラゴンライド 11月3・4日開催 |
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ツール・ド・三陸 in りくぜんたかた オフィシャルツアー 発売開始 |
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富士見の新鮮な空気と走りを満喫した2日間 シマノバイカーズフェスティバル |
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ユニークな種目が盛りだくさん 誰もが満足のシマノバイカーズフェスティバル |
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今年も大勢が参加した2時間&4時間耐久レースのスタートを待つ選手たち |
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EKIDENファミリーリレーを走るキッズたち。サポートライダーが将来のチャンピオンたちをしっかりサポート |
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入賞チームで記念撮影。優勝は回転木馬てんてん |
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ショップ対抗リレーのスタート。先導のサポートライダーもその気迫に圧倒? |
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ショップ対抗リレーの入賞チーム。これで商売も安泰! |
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ヤマケン先生のライディングスクールの始まり |
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肘を曲げておくと、横からプッシュされても倒れない。レディーポジションの大切さを学ぶ |
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登りではこのくらいの急勾配も。重心の位置が大切 |
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卒業試験?の丸太越え。もちろん全員合格だった |
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ライディングスクールを終えた生徒さんと先生。生徒さんたちも自信満々の表情 |
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チームダウンヒルは2番目の選手のタイムが計測される。いかに揃うかがポイント |
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過去最多の44チームで記念撮影! |
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キッズXC。こちらはBOYSのレース |
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こちらはGIRLS。まさしく女の闘い! |
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レースを終えて喜びの笑顔 |
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レース後の悔し涙。これからの成長への大切な財産です |
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トレジャーハンティングのスタート前。作戦会議中 |
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お宝地図をハンドルにセットしていく |
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お宝探しに行ってきます。お宝を仕込んだリキューさんと記念撮影 |
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さっそくお宝を発見! |
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富士見の雄大な風景を楽しみながらのトレジャーハンティング |
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コース上にはサポートスタッフが常駐してくれる |
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お宝探しを終えて。「安曇野のむヨーグルト」でリフレッシュ |
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息子の救援に勢いよく飛び出すパパ |
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しかしパパも蛇行するほどの劇坂。その父の姿から必死で逃げる(?)キッズライダー |
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最終ヒートのレース。スタート直後から“押し”が先行する |
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やっとの思いで200mの劇坂をゴールする選手たち |
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三者三様の戦術でレースを盛り上げてくれた岡崎高校陸上部のライダー |
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ミルキーレース。ゴール後にはプレゼントをもらってニッコリ shimano bikers 29 |
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元気よくスタートする「かつての6歳児たち」 |
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高度な技を披露する3名。良い子の皆さんは決してマネをしないように |
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表彰式にて、選手もスタッフも最高の皆笑顔 |
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ピセイ Tシャツ(PISTA) |
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ピセイ Tシャツ(BIKER) |
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ピセイ スウェットパンツ(CAMOU) |
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ピセイ Tシャツ(CARDS) |
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ピセイ スウェットパンツ(LIMITED) |
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ピセイ Tシャツ(LUCKY) |
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ピセイの新作カジュアルウェアライン Italian bikers |
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アフターレースに最適なカジュアルウェアライン ピセイ Italian bikers |
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小学校1年生男子 優勝は村上ヒカル |
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キッズ補助輪なしの部表彰 |
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キッズ補助輪ありの部表彰 |
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各クラスの優勝者たちがチャンピオンTシャツを着て記念撮影 |
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小学校5年生男子 優勝は松本一成 |
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小学校4年生女子 優勝は高橋瑞希 |
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小学校4年生男子 優勝は宮嵜孝志 |
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小学校3年生女子 優勝は中島 瞳 |
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小学校3年生男子 優勝は小林 温 |
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小学校2年生女子 優勝は久保千夏 |
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小学校2年生男子 優勝は遠藤紘介 |
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小学校1年生女子 優勝は浜野 亜衣 |
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キッズ補助輪なしの部 トップでゴール! |
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キッズ補助輪ありの部 スタート! |
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中学3年生男子 優勝は川野太雅 |
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中学2年生男子 優勝は北林力 |
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中学1年生男子 優勝は川口幸之助 |
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中学女子 優勝は 千原亜里沙 |
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小学校6年生男子 優勝は山口創平 |
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小学校5年生女子 優勝は小林茉琴 |
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小学校3年生女子 優勝は中島 瞳 |
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小学校3年生男子 小林 温が優勝 |
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小学校2年生男子 遠藤紘介が優勝 |
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小学校2年生女子 久保千夏 が優勝 |
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小学校1年生男子 村上ヒカルが優勝 |
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小学校1年生女子 浜野亜衣が優勝 |
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小学校5年生女子 小林茉琴が優勝 |
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小学校4年生男子を制した宮嵜孝志 |
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小学校4年生女子 高橋瑞希が優勝 |
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林道から雨に湿ったシングルトラックへ |
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最初のドロップオフで渋滞が発生し、レースを大きく左右した |
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照り返しのきつい林道のダブルトラック ゆるい上りが続く |
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小学校6年生男子 山口創平が優勝 |
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小学校6年生男子 山口創平が優勝 |
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小学校6年生女子 光永翔香が優勝 |
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小学校5年生男子を制した松本一成 |
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小学校5年生男子を制した松本一成 |
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中学女子 中央の千原亜里沙が制した |
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長野オリンピックで使用されたスノーハープのクロスカントリースキーコースを走る |
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中学1年生男子 川口幸之助が優勝 |
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中学女子 千原亜里沙が優勝 |
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全国からスノーハープのクロスカントリーコースに集結した小中学生たち |
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最高学年の中学3年生男子のスタート |
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迫力ある走りの最高学年の中学3年生男子 |
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中学2年生の北林力が3年生をリードする展開に |
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中学2年生の北林力が3年生を制し優勝を飾る |
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最高学年の中学3年生男子を制した制した川野太雅 |
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女子スポーツを制した中島崚歩 |
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男子ユースを制した平林安里 |
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キッズトレーニング・キャンプで斉藤亮(ミヤタ・メリダ)にレースのテクニックを教えてもらう |
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難しいドロップオフの下り方を丸山八千代さんに教えてもらう |
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キッズトレーニング・キャンプで斉藤亮(ミヤタ・メリダ)にレースのテクニックを教えてもらう |
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北海道から大挙して初参戦のチームBG8の皆さん |
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マムでぶっちぎり優勝の小林可奈子 かつてのオリンピック選手だ |
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ダディ優勝の野嵜英樹さん |
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小中学生大会を卒業したユースクラスはもはやJシリーズ上位クラスの雰囲気だ |
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女子ユースを制した制した山田夕貴 |
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白馬で開催された子どもたちのチャンピオンシップ ”全国小中学生マウンテンバイク大会”の熱い闘い |
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オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ搭載の完成車に新色登場 |
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オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車(アンスラサイトカーボンカラー) |
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TARMAC、VENGE、ROUBAIXのハイエンドモデルを一斉テスト |
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スペシャライズド 愛三工業レーシングによるヒルクライム講座 8月10日開催 |
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ツールを走ったプロチームバイク キャノンデール、ランプレ、コフィディス、ソジャサン編 |
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ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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アラン・マランゴーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール スーパーシックスEVO |
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SRMを搭載したキャノンデールのホログラムSLにスラムのチェーンリングを組み合わせる |
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タイヤは出場チームの中で唯一ケンダを使用する |
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コンポーネントは11s化を果たしたスラムRED |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール スーパーシックスEVO |
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フィジークのサドルにはサドル選択システムのアイコンとなる動物のイラストが描かれる |
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レバーに加えブラケットのフードもグリーンに |
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トップチューブに描かれた超人ハルクの目元 |
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超人ハルクではなく超人サガン? |
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タイヤはソジャサンのリクエストに応えて開発されたパナレーサー RACE C チューブラー |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL |
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前方へ大きく下がったステムが装着されていたバイクが多くみられた |
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エリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL |
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クネゴのバイクのハンドルにスプリンタースイッチが取り付けられる |
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ペダルは契約外のタイム エクスプレッソ8を使用 |
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コフィディスが使用するルック 695 AEROLIGHT |
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リアのブレーキはBB付近に取り付けられる |
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695シリーズの専用品であるZED2クランク |
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アレクシス・ヴィエルモス(フランス、ソジャサン)のBH ウルトラライト |
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コンポーネントは電動式と機械式を併用 |
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ツアー・オブ・ユタ開幕 ファンアフェルマートが逃げ切り優勝 |
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レース終盤まで逃げ続けたクリス・ジョーンズ(左、アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とマイケル・トルッケラー(右 、ニュージーランド、ビッセルプロサイクリング) |
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僅差で集団を振り切ったフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)がステージ優勝 |
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集団はオリカ・グリーンエッジやBMCレーシングチームがコントロール |
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ステージ優勝のファンアフェルマートがリーダージャージを獲得 |
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ゴール地点の周回コースに入るとBMCが集団を牽引 |
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荒涼としたユタの大自然の中を行くメイン集団 |
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オプタムp/bやジェリーベリーなど地元アメリカのチームが多数参戦 |
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別府史之がトレックのワールドツアーチームと2年契約を結ぶ |
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超軽量、多様なバリエーションが魅力 RACEWARE 3Dプリンティングバーマウント |
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