開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルティメイト
イゴール・アントン(スペイン)のオルベア Orca
専用シートポストながらゼロオフセットタイプを用意する
独特の造形が特徴的なヘッドチューブ周り
シートステーにはバスクの民族旗が描かれる
トップチューブに入るのは名前ではなくニックネームのPURITO
2012年度のUCIワールドツアーランキング総合1位を示すグラフィックが誇らしげ
サンマルコ コンコールレーシング(ブラックゴールド)
サンマルコ マントラレーシング(ブラック/グレイ)
サンマルコ コンコールレーシング(ブラックピンク)
サンマルコ コンコールレーシングとマントラに限定カラーが登場
山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29
予選トップタイムの安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
2連ジャンプを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
女子3位 中川弘佳 
女子2位 中川綾子(TEAM YRS)
男子エリート9位 小山航(BANSHEE)
男子エリート7位 和田良平(RingoRoad.com)
男子エリート6位 青木卓也(TEAM GIANT)
コーナーでミスの出た清水一輝(AKI FACTORY TEAM)は5位
男子エリート4位 安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
優勝を決めた直後の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
女子表彰台
男子エリート表彰台
予選3位の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
井手川直樹が7年ぶりの全日本王者に 末政実緒は圧勝で14連覇を飾る
ツール・ド・フランス総集編 NHK BS1にて7月27日(土)放送
クォータ KOM
ブリッジを設けて補強したBBシェル
KOM AIRから大きく形状を変えたヘッドチューブ
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。エアロフォークにも注目だ
ワイドはトップチューブは剛性を高めるための造形だ
リアバックは複雑な形状とし、衝撃吸収とレスポンスの向上を狙う
クォータ KOM
クォータ KIRAL
KOM同様のエアロフロントフォーク
ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した
クォータ KHYDRA
チェーンステーとシートステーにキャリパー台座を設ける
ブレーキホースを内蔵するフロントフォーク
クォータ2014年モデル モデルチェンジしたKOM、コンフォートモデルのKIRAL&KHYDRA
シュレク兄弟がチームに残留へ トレックの新プロチームと契約合意
ツールを走ったプロチームバイク ガーミン、レディオシャック、アスタナ編
トップチューブに示される熱いメッセージ「Shut up Legs」
フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
カンパニョーロ創業80周年を記念したコンポーネントを装備
ホイールはコリマ、コースに応じて使い分ける
アンドレイ・カシェチキン(カザフスタン)のステムは170mm
ワンオフながら製品版さながらの造形
アンドリュー・タランスキー(アメリカ)のサーヴェロ R5
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
第100回大会を記念するトップチューブに描かれロゴ
クランク及びチェーンリングはローター
ガーミン Edgeシリーズのマウントを備えたステムを使用する選手も
ライダー・ヘジダル(カナダ)のサーヴェロ Rca
ヘッドパーツの一部を外し、大き角度のステムを使用することにより理想のポジションを実現
ボトルケージはアランデール
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック マドン7
イェンス・フォイクト(ドイツレディオシャック・レオパード)のトレック マドン7
ポラール トレーニングアプリPOLAR BEAT & H6心拍センサー
POLAR BEATのスタート画面
GPSを使用したトレーニング分析が可能だ
専用機器を使うことなく細かなトレーニング分析が出来る
ポラール H6心拍センサー
アンディ・シュレック(ルクセンブルク)はドマーネ6を選択
トレック Slash 8 650b
トレック Remedy 8 650b
トレック Remedy 9.8 650b
トレック Remedy 9 650b
トレック初の650bモデル Slash 650bとRemedy 650bが登場
98年ツール総合1位パンターニやウルリッヒら18名の検体からEPO検出
1998年ツール・ド・フランスでバトルを繰り広げるマルコ・パンターニ(イタリア)とヤン・ウルリッヒ(ドイツ)
1998年ツール・ド・フランス表彰台
イラストで振り返るツール・ド・フランス2013 萌えと感動の名シーン
ツール第100回大会に相応しい走りと立振舞いを見せたフルーム 苦難を乗越えるその姿に涙腺崩壊です!
チームTT優勝や新作PV公開などツールを盛り上げたグリーンエッジ!バス事件の厄払いは出来たでしょ?
緑のヒゲにウィリーなど…走りでもパフォーマンスでも見せてくれたサガンに惚れちゃいました。
リブロンの優勝、白熱の総合争い、ヴァンガーデレンのパンチ、ハンセンの乾杯? 全部入りの第18ステージ
ピナレロジャパン オフィシャルサイト 2014年版リニューアルオープン
ピナレロ ジャパンオフィシャルサイト
初秋の日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月15日開催
先導は競輪学校の教官が担当されるのも、この大会ならではの光景
Beach Racingha若手ライダー3名と女性指揮官
出場3クラスの全て制覇が目標のエノトラ
“小高セツ子”はライダー交代でもこのサービス精神!
東海大学自転車部の笑顔
ホームストレートから始めの上りに挑む大集団
ボトルは水分補給だけでなく身体に散水しながら走る
ホームストレートを走り続ける集団
観戦者にとってはありがたい、選手にとってもありがたいのか(?)向かい風が吹き始める。
給水サービスで大会を支えて頂いたのは、沼津トライアスロンクラブの皆さん
今回は5チーム体制のAwaR’S
青山トライアスロン倶楽部は三島コロッケでエネルギー補給
沼津のプロショップナカムラが参加者たちのバイクをサポート
あいつ !まだかなぁ?
地元の伊豆総合高校、集中力を維持して加速する
最後の選手交代にチーム全員の想いを込めて送り出す
5時間のレースが終了、続々とゴールする選手たち
東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された
東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された
レース後の反省会?素晴らしい連帯感です
市販のエナジーフードや団扇よりも、テーブルのド真ん中に広げられたミッキーの“パックンチョ”
紫外線対策について、詳しく教えて頂きました。竹芝自転車倶楽部の笹本さんと松田さん
水分と塩分の補給には、トマトジュースが最適。
走行中はアームカバーとレッグカバーを着用し紫外線をブロック
5時間耐久を終えても元気いっぱいのまさに“Monster Girls”
日焼止めはSPF30+をこまめに塗るというBeach Racing監督
「皆さんと一緒に走れるのは楽しい」日本パラサイクリング連盟の鹿沼由理恵さん
パラトライアスリートの中澤隆さんとガイドの関口秀之さんの安定したライディング
パラトライアスリート中澤隆さんもガッツポーズでゴール
真夏の修善寺を駆け抜けた”第16回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会”
会場内に設置されたシャワーサービス。気持ちいい!
ブリッツェンのメンバーと一緒に日光の大自然をめぐるロングライドイベントがツール・ド・NIKKOだ!
初秋の日光の大自然と地元のグルメを満喫出来る人気のイベントがツール・ド・NIKKO
ブリッツェンの選手と一緒に自然豊かな日光を巡る
古くから景勝地として親しまれてきた日光の大自然の中を行く
神秘的で涼しげな杉並木を駆け抜ける
コース中には走り応えのあるヒルクライムが設定される
名物の日光手打ち蕎麦は全コースで味わえる
そば以外にも地元で採れた高原野菜などのグルメが楽しめる
とちぎテレビで放送中の「Ride ON!」に出れちゃうかも?
仲良しなチームや家族が多く参加
大会前日に行われるプレミアムツーリングでは戦場ヶ原にも足を延ばす
コース中には男体山をはじめとした日光連山を望むビューポイントが多数
緑に囲まれたエイドステーションは多くの参加者で賑わう
上級者でも満足出来る、走り応えがある区間も
ばっちり決めた女性ライダーの参加が多い
バイクラックが設置されるなど細かな気配りが嬉しい
ちびっ子からの応援など和やかな雰囲気のイベント
マイヨジョーヌ獲得、ステージ10勝! 宵闇のシャンゼリゼ、シマノとPROが頂点に輝く
ブルーがひときわ目立つツール特別仕様のSH-R320。ダイナラストを採用し、プロの走りをサポートする
マルセル・キッテルらシマノサポート選手はメタリックブルーのSH-R320を使用した
PROのサドルとシートポストを組み合わせるアルゴス・シマノのチームバイク
ステム・ハンドル一体型のステルスEVOを使う選手も
TTハンドルの豊富さもPROの魅力の一つだ
スカイプロサイクリングが使用するPROのディスクホイール。新型となり、重量も大幅に軽減された
ベルキンプロサイクリングのバイクにセットされたバイブシリーズのカーボンハンドル
リースサイクリングがティンコフバンクと決別 2014年は別チームで活動
ツールを走ったプロチームバイク ベルキン、ヴァカンソレイユ、アルゴス・シマノ編
ビアンキのコーポレートカラー「チェレステ」に彩られたKMC製のチェーン
Propelのリアブレーキ周り、ワイヤーは9000系デュラエースの純正品を使用
Propelのフロント周り、ブレーキがフォークにすっぽりと隠れる
ラース・ボーム(オランダ)のジャイアント TCR Advanced SL
ハンドル、ステム類にはPROを使用する
比較的大きな画面をもつパイオニアのモニター
早くもチームカラーに染まったパイオニアのパワーセンサー
太めの25cタイヤを装着したバイクも見られた
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト F1
スプリンタースイッチを装着する
クランクは4アームの9000系デュラエースに対応した新型SRM
サドルはPROのターニックスカーボンのマイヨジョーヌ仕様
ステムは高い剛性が特徴のPROのVibeカーボン
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ OLTRE XR2
空力性能の向上を狙ったヘッド周りの造形
パワータップのハブを組み込んだファストフォワードのホイールを使用する
ポジョン調整のために書かれたと思われるシートクランプの白いマーク
マールテン・ワイナンツ(ベルギー)のジャイアント Propel Advanced SL
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(フルオオレンジ)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(左:マットブラック、右:ホワイトブラック)
Nw
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus ハイエンドロード/MTBシューズがマイナーチェンジ
プロチーム仕様の限定ボトル エリート CORSA TEAMボトル 2013
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からカチューシャ、エウスカルテル、FDJ.FR、BMCレーシング、アルゴス・シマノ、キャノンデール)
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からグリーンエッジ、チームスカイ、ヴァカンソレイユ、カチューシャ)
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からモビスター、ランプレ・メリダ、AG2R、サーヴェロ)
ソーヨー Upstream(28”×24mm)
数量限定でUpstream24mmに付属するトゥルータッチワイパー
ソーヨー Upstream(28”×22mm)
ソーヨー Upstream(28”×22mm)
ソーヨー Upstream 国産ハンドメイドチューブラーがリニューアル&24c登場 
ジャイアント PROPELデビュー ジャイアントが誇る最高峰エアロロードバイク
ジャイアント ENVIE ADVANCED 1
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL 0
TRPとの共同開発で生まれたSPEED CONTROLブレーキシステム
TRPとの共同開発で生まれたSPEED CONTROLブレーキシステム
ボトムブラケットはBB86方式を採用している
上側1-1/4インチ、下側1-1/2インチのベアリングとしたOVERDRIVE2ヘッドチューブ
ブレーキキャリパー自体に整流効果を持たせている
ボトルを装着することを前提とし空力設計されたダウンチューブ
エアロ形状のヘッドスペーサーを採用する
リドレー PHAETON-R アルミ製エアロロードに限定カラーが登場
リドレー PHAETON-R(WHT/SIL/RED) 
シートチューブはリアホイールとの間への空気の巻き込みを防止する形状とした
4ZA製のフロントフォーク「Rblade」
コンポーネントはシマノ105をメインにFSA製クランクなどを組み合わせる
ハンドルやステムなど4ZA製パーツ多く使用した統一感の高い仕上がり
4ZA製翼断面形状のカーボンシートポストとサドル
ハイドロフォーミングによって成型された翼断面形状のダウンチューブ
縦方向の硬さを和らげるために円弧状の形状としたトップチューブ
ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger(背面)
クッションを設け、重いものを入れても快適なストラップ
サイド部分のストラップには栓抜きが用意される
ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger