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エアロヘルメット、S-WORKS EVADE |
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アルミロードのトップモデル S-WORKS ALLEZ |
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大きく湾曲した「コブルゴブラー」。衝撃吸収素材を挟んで快適性を向上させている |
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大きな制動力が必要とされるフロントのローター径は160mm |
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リアはコントロール性を重視してフロントより小さい140mmを採用 |
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ブレーキ台座は必要なくなったため、シートステーのブリッジは細くなっている |
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S-WORKS TARMAC SL4 |
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各シリーズのハイエンドモデルを一斉テスト |
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S-WORKS VENGE |
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S-WORKS ROUBAIX SL4 |
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S-WORKS ROUBAIXにディスクブレーキモデルが追加 従来モデルとの違いとは? |
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20130709 sGPL-0085 |
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ROUBAIX SL4 COMP |
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TARMAC SL4 ELITE |
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TARMAC SL4 ELITE |
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ヘッドベアリングの下側をあえてサイズダウンし(1-1/2→1-3/8インチ)、ヘッドチューブの湾曲を強めることで剛性を向上させている |
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左右シートステーの間隔を広げ、リアトライアングルのねじり剛性がアップ |
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ROUBAIX SL4 COMP |
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ROUBAIX SL4 COMP |
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ROUBAIX SL4 COMP |
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前作では窪みにゼルツをボルトオンしていたが、SL4では左右から挟み込むような形に |
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ゼルツは上位機種と同じ形状に進化。より効率的に振動を吸収する |
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ヘッド下側ベアリングは1-3/8インチとなる |
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TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化 |
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Facebookキャンペーンプレゼント賞品 |
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ジェイピースポーツグループ ツールグッズが当たるFacebookキャンペーン実施中 |
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20130710 20130710 sGPL-0135 |
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ディスクブレーキのS-WORKS Rouvaixをインプレッション |
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オメガファーマ・クイックステップチームも使用するEVADE |
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スペシャライズド EVADE(ホワイト) |
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スペシャライズド EVADE(ホワイト/レッド) |
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スペシャライズド EVADE(ブラック) |
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カラーは全部で4パターン。これは人気が出そうなブラック/レッド |
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リアのベンチレーションホールは非常に大きい。熱気を効率的に吸い出す設計 |
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空気の流れを考慮した内部形状 |
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ベンチレーション機能を高めることで長距離のロードライドに対応する |
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高速になるほどにエアロ効果は高まる。タイムトライアルには最適だ |
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グランツールで活躍した話題のエアロヘルメット S-WORKS EVADEデビュー |
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清水都貴がツール・アルザス最終日に逆転で山岳賞獲得 |
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第5ステージ、メイン集団で走る清水都貴 |
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灼熱の日差しの下、牧草地帯を駆け抜ける |
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2013-07-27 Tour Alsace 5e etape 169 |
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アシストとして力を尽くした初山翔 |
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第6ステージ、集団内で走る清水都貴 |
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2回目のWattwiller峠を先頭通過し、山岳賞を獲得 |
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表彰台に立つ清水都貴 |
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山岳賞ジャージを受け取った清水都貴 |
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表彰台に立つ清水都貴 |
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清水都貴と水谷監督 |
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水谷監督 |
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山岳賞ジャージを受け取った清水都貴 |
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スペシャライズド コンタドールカラーのTarmac SL4 & ボーネンカラーのRoubaix SL4 |
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ポーランド初日、多くの観客がレースを見守る |
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ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団を牽引するマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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BMCレーシングチームが積極的にメイン集団を牽引 |
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ジェシュフの周回コースに差し掛かるプロトン |
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先頭でスプリントを繰り広げるマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)やトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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レンショーとヴォンホフをスプリントで下したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージを守ったラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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雨のポーランド初日 フースホフトが接戦スプリントでレンショー下す |
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パリ〜ルーベへの思いをこめたスペシャルカラー |
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フランドルの獅子を描いたChicaneサドル |
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2013年のパリ〜ルーベでの石畳セクションが一覧で表示 |
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スペシャライズド S-WORKS Roubaix SL4 BOONEN FRAMESET |
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ロードレースは15周109.5km |
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2周目、石上優大(横浜高)、小山貴大(前橋育英高)、日野竜嘉(松山星陵高)らが先行 |
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3周目、山本大喜(榛生昇陽高)がアタック |
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5周目、メイン集団で動く横山航太(篠ノ井高)、黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高)ら |
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7周目、先頭の小山貴大(前橋育英高)、橋詰丈(昭和第一学園高)ら |
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12周目、先頭からさらにアタックする樋口峻明(横浜高) |
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12周目、追走の黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高)と山本大喜(榛生昇陽高) |
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13周目、逃げ続ける樋口峻明(横浜高) |
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13周目、メイン集団先頭は黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高) |
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14周目、アタックする山本大喜(榛生昇陽高) |
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14周目、アタックして先頭に出る小山貴大(前橋育英高) |
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最終周回、追走に出て3番手の石上優大(横浜高) |
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最終周回、逃げる小山貴大(前橋育英高)と山本大喜(榛生昇陽高) |
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ラスト2km、ゴールを目指す山本大喜(榛生昇陽高)と小山貴大(前橋育英高) |
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山本大喜(榛生昇陽高)が優勝 |
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山本大喜(榛生昇陽高)が優勝 |
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4位集団ゴール |
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優勝した山本大喜(榛生昇陽高)と、4年前に優勝の兄・元喜(鹿屋体育大) |
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個人表彰 |
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学校対抗表彰 |
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逃げ勝った山本大喜 兄に続きインターハイロードを制覇 |
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デローザ2014モデル 創業60周年モデルのSESSANTAシリーズ、IDOLが復活 |
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デローザ R838(Black Blue Reflex) |
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デローザ R838(Black Pink) |
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デローザ R838(Black Yellow Fluo) |
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デローザ R838(Black Pink) |
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デローザ R838(Black Red Fluo) |
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デローザ SESSANTA ACCIAIO |
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デローザ SESSANTA ALLUMINIO |
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デローザ SESSANTA CARBONIO |
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デローザ SESSANTA TITANIO |
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デローザ KING RS ACTION(SkyBlue) |
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デローザ IDOL(Blue White Matt) |
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デローザ KING RS ACTION(SkyBlue) |
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リーダージャージを着て走るラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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ポーランド南部の平野を西に進む |
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いくつもの街を抜けてカトヴィツェを目指す231.5km |
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カトヴィツェのフィニッシュ地点 |
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後方を確認するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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スプリンターを振り切ってゴールするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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表彰台でVサインを見せるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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2度の個人追い抜き世界王者が7kmを独走 フィニーが逃げ切り勝利 |
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デローザ NeoPRIMATO |
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デローザ Milanino VINTAGE |
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エキセントリックBB+Truvativ製クランクを採用したシングルスピードシステム |
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クラシックかつスタイリッシュなカラーリングが魅力 |
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ツール・ド・おきなわ2013年大会 8月1日正午より参加申し込み受付開始 |
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落ち着いた色合いのハンドル周り |
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Tektro製機械式ディスクブレーキを搭載 |
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デローザ Milanino VINTAGE シングルスピード+ディスクブレーキのシティコミューター |
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乗鞍岳を一周する153kmロングライド ”乗鞍センチュリー・チャリティライド” 9月15日開催 |
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Team Sky Victory T-Shirt |
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左腕に記されるRaphaロゴ |
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首後ろにはスカイプロサイクリングのチームロゴ |
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第100回ツールに出場したチームメンバーの名前が記される |
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メンバーの名を囲うのは、マイヨジョーヌのイエローと、チームスカイのイメージカラーであるスカイブルー |
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フルームのツール総合優勝とチームの活躍を称える Rapha Team Sky Victory T-Shirt |
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”ラウンドライド・ジャパン2013サマーミーティング” 8月9日から各地で開催 |
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リドレー HELLIUMとX-NIGHTがモデルチェンジ、新型TTバイク・DEAN FAST |
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リドレー HELLIUM |
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リドレー FENIX 105完成車(1409AM) |
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リドレー LIZ 105完成車 |
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リドレー DEAN FAST |
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リドレー X-NIGHT |
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リドレー X-FIRE 完成車 |
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トップチューブと一体化した専用ステム |
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細部に渡って空気抵抗の削減が追求されている |
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ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ |
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ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ発売開始 |
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戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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キャノンデール スカルペル 29ER CARBON2 |
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マッシブな形状のOPIステム |
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カーボンアウターレッグを採用したフロントフォーク「Lefty CARBON XLR」 |
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ケーブル類は専用の小物でスマートに固定される |
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ECS-TCシステムを採用したピボットとロックショックスのリアサス |
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トゥラバティブ製のカーボンハンドルなど軽量なパーツがアッセンブルされる |
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トップチューブとヘッドチューブ、ヘッドチューブ接合部の造形 |
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リアは142×12mmのスルーアクスル |
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コンポーネントはシマノとスラムを組み合わせる |
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軽量なSTAN'Sのリムとシュワルベのレーシングタイヤ「RACING RALPH」 |
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複雑な造形のシートチューブ |
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軽量化に貢献するフルカーボン製のスイングアーム |
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プロロゴのサドルにフィジークのシートポストを組み合わせる |
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「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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フォークの上部にはコンタドール自身のサインがプリント |
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3大グランツアーを意識したカラーリング |
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チェーンステーにはシリアルナンバーが記される |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4 CONTADOR FRAMESET |
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キャノンデール スカルペル29ER CARBON2 独自のテクノロジーを満載したフルサスレーサー |
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コルナゴ C59 AD4カラー |
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コルナゴ C59 AD10カラー |
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コルナゴ C59 AD14カラー |
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コルナゴC59 DISC AD11カラー |
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コルナゴ C59 DISC INCIカラー |
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コルナゴ C59 DISC INNRカラー |
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コルナゴ C59 INITカラー |
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コルナゴ C59 INRDカラー |
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コルナゴ C59 INYLカラー |
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コルナゴ C59 MPWHカラー |
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コルナゴ C59 2014モデル アートデコールや懐かしのマペイカラー登場 電動&ワイヤー式兼用フレームに |
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“アレジェット”ペタッキがオメガファーマに加入 カヴの発射台を担う |
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オメガファーマ・クイックステップのジャージを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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スペシャライズド S-WORKS Roubaix SL4 BOONEN FRAMESET |
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「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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東北でシクロクロスシーズン開幕 猪苗代湖畔で繰り広げられた砂浜バトル |
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東北CX恒例の集合写真 |
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スポーツクラス優勝の十文字隆 |
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深い砂が選手達を苦しめる |
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エリート女子優勝の綾野桂子は深い小川渡りを乗車したままクリア |
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マスターズ優勝の坂田智徳 |
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エリート男子+カテゴリー1+エキスパートの1周目はMTB全日本選手権から2日連戦となる佐復がエリートクラスの意地を見せる |
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エキスパート優勝は中学校3年生の織田聖 |
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ニュートラルフィードでは水の他にサマークロスならではのスイカの準備も |
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猪苗代湖のバックには磐梯山が望む |
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エリート男子優勝の山川惇太郎、第1戦の吉見大会に続く2連勝 |
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エリート男子を押さえカテゴリー1で優勝した影山善明 |
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エリート男子+カテゴリー1+エキスパートのスタート |
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キッズのスタートダッシュを決める中村歩生と綾野尋 |
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砂浜は乗車する選手とバイクを担ぐ選手と分かれる |
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湖水浴を楽しむ人がいる風景はサマークロスならでは |
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スタートの舗装路からジープロードを駆け抜けるチームエンデューロ男女混合チーム優勝の仙台ロードマンクラブ |
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チームエンデューロ男子チーム優勝のオンザロード |
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ポーランド南部に広がるなだらかな山岳地帯を走る |
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アタックを仕掛けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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メイン集団を牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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1級山岳でアタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング) |
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50名のゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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ステージ優勝を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)が表彰台に上がる |
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雷神トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)降臨 |
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ツール・ド・ポローニュ2013第5ステージ |
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BMCが怒濤の3連勝 山岳コースでフースホフトがステージ2勝目を飾る |
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2013ジャパンカップ×弱虫ペダルのコラボチラシ&ポスターのデザインが完成 |
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2013ジャパンカップサイクルロードレース×弱虫ペダル コラボポスター |
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オメガファーマの補強進行中 ペタッキに続いてレンショーとウランを獲得 |
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ピュアアルミレーシングモデル S-WORKS ALLEZに初試乗 着実に進化するROVALホイール |
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