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100mm幅のBBシェル |
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お話を伺ったモトクロスインターナショナルの郡山昌清さん |
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ファットバイク選手権参加者のFJさん サーリーのパグスレーに乗る |
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赤い毛が生えている |
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リムの穴からも赤い毛が生えている |
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エリート男子:左より松下巽、ダニー・キャラグ、吉村 |
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ジュニア男子(左より佐伯、吉井、Younghoi KOO) |
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ジュニア女子(左より朝比奈、瀬古、山野本) |
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アジアBMX選手権大会 日本チーム |
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アジアBMX選手権 ジュニアクラスで吉井康平と瀬古遥加がタイトル獲得 |
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楽しそうにレースの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー |
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これはブルーノ(ピレス)の |
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チェザーナ・トリネーゼのスタート地点 |
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気軽にサインに応えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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リラックスした表情でスタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、ランプレ・メリダ) |
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前日にステージ優勝を飾ったマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)は人気者に |
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どんどんサインが集まってきました |
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チェザーナ・トリネーゼをスタートするプロトン |
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雪に覆われた1級山岳モンセニスを登る |
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仲良く走るオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る |
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フランスに入ると警察もフランス風に |
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標高2301mにあるパンターニのモニュメント |
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1級山岳テレグラフ峠でペースを上げるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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ガリビエ峠でお酒を飲みながら |
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1級山岳テレグラフ峠で独走を開始するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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ガリビエ峠でヴィスコンティが逃げ切り ベタンクールが新人賞首位に |
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ヴィスコンティを追撃するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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雪が降る1級山岳ガリビエ峠を登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がガリビエ峠でアタック |
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ペースアップによって人数を減らしたプロトンがガリビエ峠を進む |
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一面雪に覆われたガリビエ峠 |
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マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が集団のペースを上げる |
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降りしきる雪の中を走るプロトン |
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マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がライバルたちの動きを抑え込む |
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雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る |
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雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る |
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遅れた選手たちがフループを形成して1級山岳ガリビエ峠を登る |
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雪に包まれたガリビエ峠の頂上を目指す |
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雄大なアルプスの景色をバックにガリビエ峠を登る |
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雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット |
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雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット |
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独走でゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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ステージ2位に入ってボーナスタイム12秒を獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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メイン集団はミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭にゴール |
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疲れた表情を見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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イタリア国旗をもって表彰台に登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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マリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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ピセイ NIPPO・デローザのチームジャージ販売開始 |
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ピセイ チームNIPPO・デローザ ビブショーツ |
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ピセイ チームNIPPO・デローザ ロングスリーブジャージ |
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ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ |
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ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ(背面) |
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ヴィスコンティ「ゴールする力をパンターニに願った」 ニーバリ「アタックしたが不発だった」 |
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イタリア国旗を掲げ、ステージ優勝の喜びをかみしめるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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メイン集団内で上りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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寒そうな表情でマリアローザを受け取ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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寒い中でも、しっかりと補給を行うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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ヴィスコンティ、ベタンクールに次ぐ3位でゴールしたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ、写真は第14ステージより) |
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タコの足をかたどったユニークなヘルメット用パッド エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
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Rapha Cycle Club Tokyo店内イメージ(写真は昨年のもの) |
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ポップアップストア Rapha Cycle Club Tokyo が 6月22日にオープン |
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ヘルメットのかぶり心地を自在に調整できる |
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エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
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山本 元喜「ゲンキの“関西風”自転車競技回想録」 |
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娘を抱くティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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随一のチーム力を誇ったBMCレーシングチームがチーム総合成績トップ |
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豪快にシャンパンを開けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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力強いガッツポーズを見せるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す |
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ローソン・クラドック(アメリカ、ボントレガー)が新人賞に輝く |
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ポイント賞ジャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2013総合トップスリー |
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ゴールデンゲートブリッジを通過するメイン集団 |
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アタックするトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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逃げるトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら3名 |
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ゴールデンゲートブリッジを渡る選手たち |
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チームメイトに守られて走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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最終スプリントをサガンが制す ヴァンガーデレンがツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝達成 |
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山本元喜(鹿屋体育大学) |
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男子エリートのスタート |
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アジア選手権の失敗をバネに走った斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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タイヤ選択の失敗でピットで交換して遅れてしまった小野寺健(スペシャライズド) |
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地元愛媛で表彰台に立つ走りを披露した門田基志(ジャイアント) |
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4位に入った松本駿(スコット)あまりの悪コンディションにバイクを降りる |
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木の枝でツルツルのゴジラの背を行く |
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男子エリートで優勝を飾った斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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レース後はまるで泥人形の有様だ |
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初めてクロスカントリー女子エリートを走る末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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相野田静香(クラブ グロウ/ライテック) |
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3位の広瀬由紀(ckirin.com) |
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XCO女子エリート優勝の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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ダウンヒルの女王・末政実緒(ダートフリーク/サラセン)とクロスカントリーの元女王の小田島梨絵。末政はダブルタイトルを狙う? |
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エキスパート優勝 竹内遼(チームプロライド) |
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ジュニア優勝 山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
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ジュニアクラスの山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
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往年の走りを彷彿とさせる野口忍(トレック) |
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男子エリート表書 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・門田基志(ジャイアント) |
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女子エリート表彰 |
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エキスパート表彰 |
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ジュニア表彰 |
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女子スポーツ表彰 |
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男子スポーツ表彰 |
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シマノ・XTRのカーボンチューブラーホイールが会場でお披露目 |
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大雨のレースで斉藤亮が2勝目 DH女王 末政実緒がXCレースで初勝利 |
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斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のメリダ ビッグナイン |
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ハンドルやステムはドイツの軽量パーツメーカーPRCを使用 |
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スラムの最新コンポーネントXX1を使用する |
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小野寺健(スペシャライズド)のスペシャライズド S-ワークス エピック カーボン29 |
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小野寺健(スペシャライズド)のS-ワークス スタンプジャンパー HT カーボン29 |
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中原義貴(キャノンデール)のキャノンデール F29 カーボン |
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エンヴェのホイールとマキシスのタイヤをアッセンブル |
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レオナルドレーシングの削り出しステムによって理想のポジションを実現 |
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松本駿(スコット)のスコット スケール27.5 |
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前田公平(スコット)のスコット スケール27.5 |
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前田公平はローライズドバーを裏返してポジションを出す |
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IRCのプロトタイプタイヤ「ミトスXC27.5」 |
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門田基志(ジャイアント)のジャイアント・アンセムXアドバンス0 29er |
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タイヤはハッチソン、ホイールはジャイアントオリジナルのP-XCR 29-0 Cカーボンホイールをチョイス |
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コンポーネントはシマノXTR |
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新谷直也(チームキャニオン)のキャニオン グランドキャニオンCF SLX 29 |
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トップチューブに設けられたハンドルストッパー |
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リアエンドは142mm×12mmのスル―アスクル |
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山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック)のライテック キュー |
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山田将輝(リミテッド846/ライテック)のライテック アーク |
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山田誉史輝のバイクはホイールにスラム ライズ40、タイヤにIRCミトスXC29をアッセンブル |
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両車両ともコンポーネントはスラムXO。2台ともアウターリングを外してバッシュガードを装備 |
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山田将輝のバイクはPAX PROJECTのカスタムホイールにIRCミトスXC27.5をアッセンブル |
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2日連続のスノーマウンテンフィニッシュ ジロに合わせて雪雲がガリビエを覆う |
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650B/27.5インチが台頭 Jシリーズを走るプロライダーたちのクロスカントリーバイク |
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亀(ガメラ?)の甲羅を背負っています(ダンボール製) |
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初音ミクと下着姿のセクシー(?)な佐野巨匠大先生が並んで走る… |
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ファットバイクで走る! |
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女装の4人組が一堂に会する。当然皆さんオトコです… |
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バカボンのパパが似顔絵を描いてもらっていました |
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ガチャピン姿で走った女性。表彰されて手作りの木のトロフィーを授与されていた |
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SSビール、初音ミク、ガメラの3人が仮装コンテストの受賞者です |
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下着姿がちょっと気持ち悪い、お馴染み佐野巨匠大先生 |
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レスラー? フットボーラー? |
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西部警察の大門警部です |
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キレンジャー。アオとミドリも走りました |
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スペースものの隊員風コスプレで走る(暑苦しいと思う…) |
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ガメラ? カメハメハ? |
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ファットバイクで走る! MXインターナショナルさんのレンタルかな? |
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女性物ワンピースをひらひらさせて走る山伏トレイルツアーのエビコさん |
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ムックをガチャピンが追いかける!笑 |
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ピンクのアフロさん。流行っていますねぇ |
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バドガール(ボーイ?)です |
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ニュー◯ニア高地民族? かなり目立っていて、賛否両論でした |
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顔の白塗りがけっこう歌舞伎チックでインパクト大の3人 |
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デスラー総統が「ヤマトの諸君」と呟きながら走っている |
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セーラー服の前掛けがセクシーなつっつんさん |
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こどもの日ですから鯉のぼりのアームウォーマーが目立ちます |
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ハッピスタイルで走る |
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くまちゃんです。暑そう… |
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カラフルなビーズのドレッドヘアが美しいです |
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SSJ実行委員長の北澤肯さんからしてスパイダーマンの仮装で挨拶をしている |
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ブログ「サルサ野郎の"29erから始めましょう”」で有名なサルサ野郎さんがMCをつとめた |
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茄子の背中のメッセージと仮面がコワイ… |
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根強い支持を誇るコルナゴの名車・マスター |
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クラシックな装いで雰囲気バッチリ! |
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カーボンフォークを組み込んだ最新スペックのバイクも少なくなかった |
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ラックにズラリ並んだクロモリロードレーサーたち |
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渡辺正浩さん QUARK |
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コンポーネントは9000系デュラエース |
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クラシックな雰囲気漂うダークグリーンとクロームの3/4塗装 |
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走りにこだわるクロモリロード マニアックなハンドメイドバイクをピックアップ |
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清水一輝(アキファクトリーチーム)のコナ シュプレーム オペレーター |
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メインコンポーネントはシマノ SAINT |
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フロントフォークはBOSをアッセンブル |
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井本はじめ(ラブバイクス)のエヴィル アンデッド |
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ハブはシンプルな形状のノバテックを使用 |
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コンポーネントはスラムXO |
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青木卓也(ジャイアント)のジャイアント グローリー |
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浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)のジャイアント グローリー |
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コンポーネントはシマノ SAINT |
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リアユニットはロックショックス VIVID AIR R2C |
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13年モデルのトップチューブにはアルカンシェルロゴが入る |
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井手川直樹(デヴィンチ/SUNSPI.com)のデヴィンチ ウィルソンカーボン |
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シフターには滑り止めテープが貼られる |
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シマノ初のチェーンデバイスSMCD |
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永田隼也(マーシュ/サンタクルズ)のサンタクルズ V10カーボン |
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シマノ SAINTをメインにクランクのみレースフェイスを使用 |
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フォークは日本の技術を投入したフォックス RC40カシマコート |
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九島勇気(玄武/ターナー)のターナー DHR |
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タイヤはマキシスハイローラー2を採用 |
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アルミの削り出し部品をパイプに溶接した特徴的なシートチューブ |
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末政実緒(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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コンポーネントはシマノ SAINT |
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ヘルメットはカブトがサポートとなり、スペシャルペイントが施されたヘルメットを使用する |
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安達靖(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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リアショックはロックショックス NEW VIVID |
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チームイクザワ時代からサポートを受けるカヤバ(KYB)のフォーク |
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阿藤寛(Topknot Racing)のラピエールDHチーム |
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阿藤のブランド「Topkno」のチタンハンドルをアッセンブル |
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ラピエール独自のペンドボックスは220mmストローク |
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小山航(バンシー)のバンシー レジェンドマーク2 |
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ハンドル回りやホイールはヌークプルーフ |
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