開催日程 レース/イベント名 WEB
ビエンメ PUREジャージ (ブラック/ホワイト)
ビエンメ PUREビブショーツ
名前と国旗を入れて注文が可能な「ラファパーソナライズド・チームスカイレプリカジャージ 」
名前と国旗が入れられる ラファパーソナライズド・チームスカイレプリカジャージ発売
「見た目のエアロ感や近未来感とは違い、ニュートラルな乗り味」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
「重いギアを踏んでいくような選手にこそ乗ってほしい剛性感」江下健太郎(じてんしゃPit)
ハンドルを切った時の状態
ステムからトップチューブまでがストレートに繋がる、革新的なデザイン
ルック 675
ルック 675
プレスフィットBB86.5を導入したボトムブラケット。ルックとしては初のプレスフィットBBだ
角を丸めた長方形断面のダウンチューブを採用
滑らかな曲線を描くチェーンステー。扁平させることでしなりを生み出す
シートポストクランプもデザインの中に落とし込まれる
衝撃吸収性と剛性をバランシングしたフロントフォーク
上1-1/8インチ、下1-1/2インチの上下異型テーパードヘッドで、ブレーキングとスタビリティを向上
トップチューブ上面に大きく記されるブランドロゴマーク
心部を扁平に潰した「Xチェーン&シートステー」で、縦方向の振動吸収性をアップ
シートポストは一般的な27.2mm径を採用する
緩やかなラインで構成されるブレーキアーチ周辺の造形
ルック 675
ルック 675 幾多のトレンドとユニークな機構を盛り込んだ渾身のミッドレンジ
肌触りと通気性に優れるピュアジャージの生地のクローズアップ
往年のストライプがポップでクラシカルな雰囲気を演出
アレッサンドロ・ペタッキ(ランプレ・メリダ)
「ここで止める」”アレジェット” ペタッキが即時の引退を表明
スタート地点で寛ぐ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
前日に逃げた佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)らが集団前方で走る
山岳地帯へと向かうプロトン
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がアタックに反応
昨年ジャパンカップのクリテリウムで優勝しているヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCポルサットポルコウィチェ)らがアタック
昨年ジャパンカップのクリテリウムで優勝しているヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCポルサットポルコウィチェ)らがアタック
佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)もアタックに反応するが、やがて吸収
樹々の茂るトルコ南部の山岳地帯
この日最初の1級山岳タフタリベリを登るナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
道幅のある登りを進み、高度を上げて行く
アタックが決まらずハイペースを維持するプロトン
1級山岳タフタリベリで飛び出すビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
逃げを見送ったプロトンが1級山岳タフタリベリを通過
標高1000mほどの高地を行く
バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスがメイン集団をコントロール
ティモシー・ダッガン(アメリカ、サクソ・ティンコフ)やマウロ・フィネット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)が逃げる
内陸部の雄大な景色の中を走る
オリカ・グリーンエッジがメイン集団のコントロールを開始
逃げグループを形成するヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCポルサットポルコウィチェ)ら
高地の平坦路を行くプロトン
チームメイトとともに集団前方で走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
チームメイトと隊列を組んで走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
2日連続逃げを逃した佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
標高1850mの1級山岳ゴグベリを目指す先頭の選手たち
シールドライヤースらを振り切ってゴールするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
ガッツポーズでゴールするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
6秒遅れでゴールするケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、アスタナ)とムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
1級山岳ゴグベリの頂上に集まった観客たち
7分36秒差の50位でクイーンステージを終えたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
1級山岳ゴグベリの頂上に集まった観客たち
ツアー・オブ・ターキー2013第3ステージ表彰台
名産品のリンゴが表彰台に並ぶ
総合リーダーの座についたナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
2歳からのキッズ用本格レーシンググローブ カブト SPG-7J
カブト SPG-7J(レッド)
カブト SPG-7J(ブルー)
ゴール地点からヘリコプターで表彰式に向かうクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やティボー・ピノ(フランス、FDJ)
1分おきにスタートしていく選手たち
ステージ2位、アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ステージ3位、ロバート・キセロフスキー(クロアチア、レディオシャック・レオパード)
トップタイムをマークしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
表彰台に立つクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
祝福を受けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
新人賞を獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
リエージュ~バストーニュ~リエージュで献身的な走りを見せたライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ツール・ド・ロマンディ2013 コースマップ
新城幸也出場のツール・ド・ロマンディ開幕 プロローグの上りTTでフルームが最速タイムをマーク
bici×HOLKSオリジナルジャージ
bici×デローザ レーサーネイビー(横尾双輪館オリジナルジャージ)
ユーロップカー所属エリトリア出身のベルハネがクイーンステージを制する
第4ステージ、ゴールスプリントに向けて集団のペースアップを図るチームNIPPO・デローザ
第4ステージでロバート・ハンター(南アフリカナショナル)を下してステージ優勝を挙げたマウロ・リケーゼ(チームNIPPO・デローザ)
レース前に選手のマッサージをするジャンポール・バンジル監督(MTN・キュベカ・フィーダー)。アフリカの自転車競技発展を担う中心人物で、フランス人の元トラック選手
悪天候のなかで開催された第4ステージ。コース横には大きな水たまりができる
第4ステージでマウロ・リケーゼが2勝目を挙げたチームNIPPO・デローザ。レース後に健闘を喜ぶ
第4ステージでマウロ・リケーゼが2勝目を挙げたチームNIPPO・デローザ。レース後に健闘を喜ぶ
序盤のアタックに反応する内間康平(チームNIPPO・デローザ)
チームのエース、ロバート・ハンターのために集団をコントロールする南アフリカナショナルチーム
山岳ポイント手前でアタックをかける山岳賞リーダー、デビッド・マリー(南アフリカ、タソル・GT)
ヨハネスブルク郊外で開催された第5ステージ
自然保護区の前を通過する選手たち。遠くにはキリンの姿も
コース横にはゆったりと暮らす牛たちが
第5ステージ。集団前方で走るイエロージャージを着たロバート・ハンター(南アフリカナショナル)
マザンシツアー2013、総合順位上位3選手の表彰台
総合優勝を挙げたロバート・ハンター(南アフリカナショナル)が勢いよくシャンパンを開ける
沿道で子どもたちが南アフリカの伝統楽器ブブゼラで応援
第5ステージ、集団の前方で先頭集団を追う福島晋一と中根英登(チームNIPPO・デローザ)
国民的ヒーローのロバート・ハンター(南アフリカナショナル)が総合優勝。ミスアースと記念撮影
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
NIPPOが参戦した南アフリカのマザンシツアー  雄大な自然と人々の笑顔に触れた5日間
アンドレイ・カシェチキン(カザフスタン、アスタナ)のステムはついに200mmに達した
スタート前に難しい顔をする宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
笑顔でスタートに向かう佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
リゾート地の雰囲気に笑顔を浮かべる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
レース序盤のアップダウン区間で形成された逃げグループ
逃げを見送ったメイン集団はユーロップカーがコントロール
アップダウンが絶えず続く幹線道路をプロトンが行く
逃げグループを率いるセルゲイ・グレトチン(ウクライナ、トルクセケルスポール)
ミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)を含む逃げグループ
バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスやユーロップカーが率いるメイン集団
レース前半の2級山岳に向かうプロトン
レース前半の2級山岳を登る逃げグループ
レース前半の2級山岳を登るプロトン
2級山岳の下りで落車した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
2級山岳の下りで落車した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
落車後、再びバイクに跨がって走り出した別府史之(オリカ・グリーンエッジ) しかしこの後リタイア
単独でのエスケープを試みるミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
沿道では特産品のオレンジの屋台が並ぶ
ユーロップカーやコロンビアがメイン集団をコントロール
逃げグループの中からアタックするアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソジャサン)
先行するミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソジャサン)
スプリントで先行するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が優勝
登れるスプリンター、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が勝利
集団内でゴールするリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
ハンセンと抱き合って喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
宮島マッサーからボトルを受け取る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アルントとホフランドを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
リーダージャージを守ったナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
山岳賞トップに立ったセルゲイ・グレトチン(ウクライナ、トルクセケルスポール)
登りをものともしないグライペルがスプリント勝利 別府史之は落車リタイア
NHK BS1 自転車情報番組「チャリダー★」5月6日(月・祝)放送
新たな目線で自転車の楽しみを紹介する
激坂ヒルクライムに挑んだり
ロマンディ地方の山間を走るメイン集団
ロマンディ地方南部のサン・モーリスをスタートしていく
接戦のスプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
接戦のスプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ガブリエル・ラッシュ(ノルウェー)らスカイプロサイクリングがコントロールするメイン集団
リーダージャージを守ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞のジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)
山岳賞のガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
新人賞ジャージをキープしたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ツール・ド・ロマンディ2013 第1ステージコースプロフィール
メールスマンが接戦の集団スプリントで勝利 フルームはリーダージャージをキープ
フィジーク ARIONE R3 Italian Tricolore
高い乗り心地と、軽量化を両立したARIONE R3の限定モデル
フィジーク ARIONE R3 Italian Tricolore ジロ開幕を祝うイタリアカラーの限定サドル
SUGOi 長年のノウハウが注入された、夏でも涼しいグローブラインナップ
SUGOi RSグローブ(ブラック/マタドール)
SUGOi RSグローブ(ホワイト)
SUGOi RSグローブ(裏面)
SUGOi エボリューショングローブ(ブラック)
SUGOi エボリューショングローブ(ホワイト、女性用)
SUGOi エボリューショングローブ(裏面)
SUGOi エボリューション フル グローブ(ブラック)
SUGOi エボリューション フル グローブ(ホワイト、女性用)
SUGOi エボリューション フル グローブ(裏面)
SUGOi ネオグローブ
SUGOi ネオグローブ(裏面)
多くのパッドを使用しながら、ごわつかない様に配置されている
ヘッドチューブ長を短くし、レーシーなポジションを可能としている
縦方向にワイドなフロントフォークを採用する
エアロ性能を意識したシートチューブは、RD1000より受け継がれる部分
リアブレーキアーチ周辺の造作を見る。シートステー取り付け位置はかなり低い
コナpくとなリア三角は、機敏な動きに貢献する部分
シートポストは翼断面形状の専用品だ
非常にボリューム感溢れるヘッド周り
なめらかに曲線を描くトップチューブ。ケーブル類はすべて内蔵化される
際立ってボリューム感の高いボトムブラケット周辺の造形。BB386EVOを投入する
微妙にシートステーの断面形状を変化させることで、性能の最適化を狙う
フルカーボンで形作られるリアドロップエンド
大ボリュームかつ横にワイドなダウンチューブ。高い剛性を生み出す部分だ
チポッリーニ BOND
新開竜太(ワイズロード)
「ボリューム感とは裏腹な乗りやすさ、幅広いレべるのライダーにおススメできる」新開竜太(Y's Road志木店)
「イタリアンバイクらしい直進安定性、新興メーカーながらバランスがとれている」澤村健太郎(Nicole EuroCycle)
ヴェロフレックス マスター25&コルサ25 定番レーシングタイヤに25C追加
チポッリーニ BOND
チポッリーニ BOND 圧倒的なボリューム感を誇るオールラウンドレーサー
ヴェロフレックス コルサ25(ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(レッド/ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(ブルー/ブラック)
ヴェロフレックス コルサ25(イエロー/ブラック)
ヴェロフレックス マスター25(アメサイド/ブラック)
海に面した観光地マルマリス
昨年ジャパンカップのクリテリウムで優勝したヤロスラフ・マリチャ(ポーランド)は地元のCCCポルサットポルコウィチェに移籍
ニールプライドを駆るユナイテッドヘルスケア ホイールはクリスキングのハブにエンヴィのリム
何故か他人行儀な宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
マルマリスの海と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
出走サインのためにステージに上がるサクソ・ティンコフ
リーダージャージを着るナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
沿道には学校を飛び出した学生たちが並ぶ
集団内で登りをこなすフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
レース序盤からユーロップカーがメイン集団をコントロールする
レース前半の1級山岳で集団は細分化
遠く海を見下ろす1級山岳を登る
レース開始から1時間半が経過しても逃げが決まらない
10秒差で総合リーダーの座につくナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)