開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位
女子エリート3km個人パーシュート予選 1位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)3分46秒362(大会新)
女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
アジア選トラック初日 ポイントレースで上野みなみが銀 女子個人追い抜きで塚越さくらが大会新
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オリカ・グリーンエッジ)
メリダの新型バイクを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
雨のゴールスプリント マシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)がフレッシュさを証明
マリア・アッズーラを着てスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
雨の中走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
一日中降り続く雨が選手たちの体力を奪っていく
ゴールしたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック)
悪天候のなか走る集団
逃げる3人 ケヴィン・フルスマンス(ベルギー、ヴィーニファンティーニ)、チェザーレ・ベネデッティ(ネットアップ・エンデューラ)、ガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
サムエル・サンチェス(エウスカルテル・エウスカディ)のバイクには楕円ギアが搭載された
南アフリカチャンピオンジャージをお披露目したジェイ・トムソン
ゴスが昨年のジロ以来の勝利 グリーンエッジがパリ〜ニースとあわせダブル勝利祝う
圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨ・ジョーヌを堅守したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
表彰台に立つミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
逃げに入れず、山岳賞ジャージを失ったマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)に守られて走るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7名の先頭グループ
アタックするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
フランス内陸部を駆け抜ける
パリ~ニース2013第4ステージ コースプロフィール
廣瀬佳正「開拓者の原動力は“競技愛”と“郷土愛”」
爆発的な加速力を披露したアルバジーニ タランスキーはステージ6位に食い込む
レールはカーボンとケブラーの混合だ
ダッシュサイクルズ Stage.9
ダッシュサイクルズ Combo Post(Stage.9)
ダッシュサイクルズ Combo Post
ヘッド部分の造形
ダッシュサイクルズ Combo Post(S.4サドル)
ダッシュサイクルズ 直付式の超軽量サドル+シートポスト、99gのサドル
シーズン4年目にしてJプロツアー完全優勝を果たした宇都宮ブリッツェン
宇都宮ブリッツェンから世界ランキング3位のキャノンデール・プロサイクリングチームに移籍を果たした増田成幸
多くのスポンサー、サポーターの支えで活動を続ける宇都宮ブリッツェン
新メンバー4名を迎えた2013メンバー。バイクはKUOTA、ホイールはシマノ、タイヤはもちろんパナレーサー
大ベテランのエース鈴木真理が宇都宮ブリッツェンに加入
2012Jプロツアー第8戦でキャリア初優勝を遂げた廣瀬佳正
宇都宮市役所内で2012シーズン半ばに引退を表明した廣瀬佳正
自転車安全教室を通し、ロードレースと宇都宮ブリッツェンを知ってもらう。その数は4年間で18000人を超えた
ロゴのパターンとカラーを決めていく
オーダーメイドバイクの真髄を味わう
製作にあたって協力してくれた矢野大介さん(八ヶ岳バイシクルスタジオ)
カーボンロードに負けない加速力に驚いた
デダ NINE、ZERO100 PISTA 深い前傾を可能にする70°ステム
デダ NINE
デダ ZERO100 PISTA
MET ストラディバリウスHES(ブラックイエロー)
MET ストラディバリウスHES(ブラック)
MET ストラディバリウスHES(ホワイトブルー)
MET ストラディバリウスHES(ホワイトレッド)
MET ストラディバリウスHES(レッドホワイト)
MET ストラディバリウスHES 人気モデルがマイナーチェンジ。安全性と軽量化を向上
廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
コカコーラとのコラボモデル デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
チネリ 2013限定アパレル・グッズ クラシックな雰囲気漂う粋なアイテムたち
チネリ マグネットセット
チネリ CAP(BFF MILANO)
チネリ CAP(CALEIDO)
チネリ CAP(MULTITAG)
チネリ T-SHIRT(LAZER)
チネリ T-SHIRT(PENNANT)
往年のペナントロゴを配したTシャツ
チネリ CAP(RHC MILANO)
往年の名車・レーザーを胸元に
野辺山シクロクロス バイクは良かったが体重が増えていて沈没…
カーボンディープリムは泥の深いセクションでも乗れるので有利ですが、担いだほうがバイクは汚れずトラブルも減る
GPミストラルでのシェイクダウン ホイールまでハデハデで気恥ずかしいが、速くなった気分が味わえます
CX専用ディレーラーの羽根は小歯数に合わせたアールになっているので42Tには必須
イーストンのEC90ハンドル&EC70ステムをチョイス
イーストンEC70ステムはクランプ部の造りが良く、がっつり締めつけられる
サドル上面がフラットな形状のプロロゴ・ゼロⅡTS 座る位置の前後移動が最高
FFWD F6D 240Sホイール ロード&シクロクロス用にリリースされた
DTスイス製のセンターロックハブを使用している
トラック用の60mmリムを採用している。太いタイヤを使用する際はリムセメントを念入りに塗る必要がある
デュラエースクランクにスギノのギア板を取り付けるのに苦心中の鈴木祐一さん。結局はクランクの角を削ることに
組み付け中の鈴木祐一さん(RiseRide) シクロクロスバイクのうんちくでは右に出る人は多分居ない
シール性に優れた耐塩水グリースのヴィプロスのデ・マリーングリースを塗布
完成したリドレーX FIREのシクロクロスバイク
FFWD F6D 240S ホイールにシュワルベ・レーシングラルフチューブラーを組み合わせ
ブレーキ&変速ケーブルはフルアウターでトップチューブ内を通りRDまで伸びる
がっしりしたフォーク 強度不足は一切なしでガンガン突っ込める
デュラエースクランクにスギノの42Tギア板を取り付けた状態 
クランクアームとギア板の間の段差はこんな感じ。ヨーロッパプロはこれで走ってます アルテグラのFDを取り付けてみると歯とのアールが合わない
スギノのセラミックBB 回転が軽いのが体感できるほど滑らか
リアディスク周り 頑丈な造りでブレーキでフレームがヨレることも無し
ディスク仕様のCXバイクが完成。 組んで、レースを走ってインプレ
独走でゴールに飛び込んだリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)。ステージとマイヨ・ジョーヌを同時に獲得
1級の頂上ゴールでポルトが飛翔 ステージ優勝とマイヨ・ジョーヌを手に入れる
雨のゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
サガンが雨のゴールスプリントでカヴェンディッシュとグライペルを交わす
独走でゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨のゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
男子エリートポイントレース決勝(30km)5位橋本英也(岐阜・鹿屋体育大学)
男子ジュニアスプリント予選 6位 久保田泰弘(山口・誠英高校)
男子ジュニアスプリント予選3位 野上竜太(岡山・岡山工業高校)
男子エリートスプリント予選 7位坂本貴史(JPCA・JPCU青森)
女子エリートスプリント5〜8位決定戦 7位加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)、8位中川諒子(JPCA・JPCU新潟)
男子ジュニア3km個人パーシュート決勝 2位鈴木康平(静岡・星陵高校)
男子エリート4kmチームパーシュート予選 2位の日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
男子ジュニア4kmチームパーシュート予選
女子エリート4kmチームパーシュート予選 日本(上野・塚越・小島・加瀬)
女子エリート3km個人パーシュート決勝 2位塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)
男子エリートスプリント予選 6位和田真久留(JPCA・JPCU神奈川)
「SHUT UP LEGS(脚よ黙れ)」イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)のバイクペイントはいつも凝っている
オリカ・グリーンエッジのチームバスのトランクにバイクが並ぶ
結成一年目のプロコンチネンタルチームながら大型バスを有するスイスのIAMサイクリング
身長172cmのリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のピナレロ
ワイン畑とチームバス
ブランコプロサイクリングはパイオニアのパワーメーターを積極的に使う
楕円率を拡大したローターのQ-XLチェーンリングを使用するデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ラボバンクから移籍したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のSRMはオレンジのまま
出走サインに向かうハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
トム・フィーラースとマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
出走サインにやってきた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
晴れの天候に笑顔をこぼす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
出走サインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が笑顔でスタートに向かう
パリ〜ニースの矢印がニースに向く
逃げグループを率いるパオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ガーミン・シャープがメイン集団をコントロール
オートプロヴァンスの丘陵を行くプロトン
沿道にはレンガ作りの建物がならぶ
アルカンシェルを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アジア選手権トラック2日目 個人追い抜きで鈴木康平が2位、塚越さくらが2位 
雨の中を逃げ続けるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)ら
レインジャケットを着込んで走るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨の中を走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
水しぶきを上げて進むプロトン
下山用セットをサコッシュに入れてスタッフがゴールで待つ
後続を振り切ってゴールに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
両手を広げてゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
1級頂上ゴールを制したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
26秒遅れでゴールするデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)を含むメイン集団は33秒遅れ
46秒遅れでゴールしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝に届かなかったデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
3分05秒遅れてゴールしたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
下山の準備をするイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
雨で汚れたパイオニアのパワーメーター
持ち主を待つサコッシュたち
ステージ優勝に輝いたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
喜びに浸るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌに袖を通すリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
総合首位に立ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
失意の表情のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がマイヨヴェールに袖を通す
ポルトの花束やヘルメットを持つマッサージャーのマルコ
21分35秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
スタッフからジャケットなどを受け取る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
雨と泥で汚れたシューズとソックス
25分53秒遅れでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
カリフォルニアで走りこむ愛三工業+京都産業大生たちの奮闘
空港から中村さん宅へ移動
この景色と雰囲気がアメリカ
ウッドサイドロード沿いの街。こんなところに住みたいと思う
自由の国アメリカ。3人乗り自転車
平塚さんが頼んだNewYorkピザのサイズがアメリカン!
ボク(中央)の後ろにいるガーミンのジュニア選手が優勝
日本でもこんな感じでさらっとレースを開催できれば
登った分だけいい景色が見れて最高
海沿いに道がずっとあって気持ちいい
エントリーとライセンスチェックとサインはまとめて1回で
とてもいい景色。観光では絶対に来ない場所だからいい思い出に
やっぱりランスはヒーロー。自転車屋にいろいろディスプレイ
ずっといい天気。ステージレース前日
第1ステージ スタート前
第1ステージ 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージスタート前
第3ステージ 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージ 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
第4ステージ
メルセドクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)
メルセドクリテリウム
メルセドクリテリウム途中で
ツール・ド・北海道個人総合優勝2回のエリック・ウォルバーグ氏と
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 谷口武史(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
ディヌーバクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)優勝
ゴールデンゲートブリッジ南側の自転車専用道
家の裏にある自転車ショップ
序盤に泊まったモーテル。とにかく広すぎ
クラス3のクリテリウムはかなりの人数
移動はクライスラーのグランドキャラバン。5人4台+荷物が余裕
レインケープを着て走るメイン集団
スタートを待つマリア・アッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
美しいウンブリア州へと向かうプロトン
アルベルト・コンタドールとサムエル・サンチェスが握手