開催日程 レース/イベント名 WEB
失意の表情のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がマイヨヴェールに袖を通す
ポルトの花束やヘルメットを持つマッサージャーのマルコ
21分35秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
スタッフからジャケットなどを受け取る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
雨と泥で汚れたシューズとソックス
25分53秒遅れでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
カリフォルニアで走りこむ愛三工業+京都産業大生たちの奮闘
空港から中村さん宅へ移動
この景色と雰囲気がアメリカ
ウッドサイドロード沿いの街。こんなところに住みたいと思う
自由の国アメリカ。3人乗り自転車
平塚さんが頼んだNewYorkピザのサイズがアメリカン!
ボク(中央)の後ろにいるガーミンのジュニア選手が優勝
日本でもこんな感じでさらっとレースを開催できれば
登った分だけいい景色が見れて最高
海沿いに道がずっとあって気持ちいい
エントリーとライセンスチェックとサインはまとめて1回で
とてもいい景色。観光では絶対に来ない場所だからいい思い出に
やっぱりランスはヒーロー。自転車屋にいろいろディスプレイ
ずっといい天気。ステージレース前日
第1ステージ スタート前
第1ステージ 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージスタート前
第3ステージ 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージ 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
第4ステージ
メルセドクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)
メルセドクリテリウム
メルセドクリテリウム途中で
ツール・ド・北海道個人総合優勝2回のエリック・ウォルバーグ氏と
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 谷口武史(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
ディヌーバクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)優勝
ゴールデンゲートブリッジ南側の自転車専用道
家の裏にある自転車ショップ
序盤に泊まったモーテル。とにかく広すぎ
クラス3のクリテリウムはかなりの人数
移動はクライスラーのグランドキャラバン。5人4台+荷物が余裕
レインケープを着て走るメイン集団
スタートを待つマリア・アッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
美しいウンブリア州へと向かうプロトン
アルベルト・コンタドールとサムエル・サンチェスが握手
荒涼とした風景の中を行くプロトン
ゴールの街へ向けての上りでスピードが上がる集団
マリア・アッズーラを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
サガンのパワー炸裂 ゴールスプリントで初めてカヴェンディッシュを下す
モンターニュ・ド・リュールで心理戦を繰り広げるアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
ゴールに向けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨ・ジョーヌを獲得したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
33秒遅れのアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)はマイヨ・ジョーヌを失う
モンターニュ・ド・リュールで先頭を走るイエンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
山岳路を逃げるティエリー・ウポン(フランス、アルゴス・シマノ)ら4名
モンターニュ・ド・リュールを上るメイン集団
チームメイトに守られてモンターニュ・ド・リュールを上るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
緑に色づき始めた山肌を駆ける
「数少ないチャンスは全力で獲りにいく」 頂上ゴールを制したポルトが総合首位に踊り出る
雨と晴れを繰り返すオートプロヴァンス スカイの第3エースの勝利
多機能・高精度を誇る新世代パワーメーター ROTOR POWER登場
ROTOR POWERの詳細データを確認できるソフトウェア
ROTOR POWER
ROTOR POWER+Q-Ringsセット
ANT+に100%の互換性を持つ。
3D+クランクをベースとし、クランクそのものの性能は証明済み
左右独立したパワーメーターを統合するROTOR POWER
左右4つずつ、計8つのひずみゲージでノイズの少ないデータを提供する
電源はボタン電池を使用し、ユーザーが自身で交換を行うことができる
軽量、簡単操作、幅広い拡張性を持つ
MASにより、楕円率の細やかな調整を可能としている
気温による誤差が発生せず、防水性も完備している
クランク内に3つのホールを設けることで、軽量性と剛性を両立
ROTORがサポートするガーミンチーム
最難関頂上ゴールをフルームが制する 総合はクヴィアトコウスキーへ
プラーティ・ディ・ティーボ頂上ゴールに単独で飛び込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
男子エリートチームパーシュートで2位となった日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
男子エリートチームパーシュートで2位となった日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
女子エリートチームパーシュート 2位となった日本(上野・塚越・小島・加瀬)
女子エリートチームパーシュート 2位となった日本(上野・塚越・小島・加瀬)
アジア選手権トラック3日目 日本は女子・男子ともに団体追抜で銀メダル獲得
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)をスプリントで破ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
シャヴァネルが集団スプリントでジルベールを下す マイヨ・ジョーヌはポルトがキープ
ゴールスプリントを制したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
鋭い勝負勘を見せたシャヴァネル ポルトは32秒のリードで最終個人TTへ
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のバイクには黄色いテープが巻かれた
ソジャサンから移籍したジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
水、コーラ、ファンタ、そして暖かい紅茶まで用意するオリカ・グリーンエッジスタッフ
雨の中、出走サインを済ませたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
出走サインを済ませ、オリーブの枝を受け取った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のバーテープは左右で厚さが異なる
スタート前にローラー台で入念にアップする
マイヨジョーヌを着て登場したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ローラー台でアップするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)を含む11名が抜け出す
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
1級山岳カブリ峠を目指すヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)ら
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳ポイントを加算する
スカイプロサイクリングに加えてエウスカルテルが集団をコントロール
チームメイトに守られて1級山岳カブリ峠を上るマイヨジョーヌのリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨に濡れた1級山岳カブリ峠を登るプロトン
メイン集団内で1級山岳カブリ峠の頂上を目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団内で1級山岳カブリ峠の頂上を目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
グルペットを形成して山岳をこなすエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)ら
ゴール地点はニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)を先頭にスプリント
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の横にシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が並ぶ
スプリントで競り合うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
もがき続けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ジルベールを振り切って勝利したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーナスタイムによって総合3位の座も同時に得たシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台に向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
プロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)のゴール地点には多くの観客が詰めかけた
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ポイント賞トップに立ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
狙い通りの走りで山岳賞トップをキープしたヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
狙い通りの走りで山岳賞トップをキープしたヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
新人賞ジャージはアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がキープ
21分34秒遅れのグルペットでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴール地点で待ち構えたスタッフと話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が笑顔を浮かべる
イタリア人スタッフとおどけて話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
43秒の遅れを喫したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
遅れを喫したカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
美しいナルニの町を出発していくプロトン
ゴール1kmまでニーバリ、コンタドール、サンタンブロージオが3人で逃げる
クリストファー・ホーナー(レディオシャック・レオパード)に続いて15秒遅れの6位でゴールするアルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)
先頭集団。ウラン、エナオモントーヤ、カタルドのアシストを受けるクリス・フルーム
プロトンをダイナミックな滝が迎える
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) が総合首位に
満足気なクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2度のアタックをかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
コンタドールのアタックを追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アタックを掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
山岳最強を証明したフルーム スカイが鉄壁のアシストでコンタドールのアタックを封じる
最終目的地ニースに到着 暖かな地中海の太陽が151名の選手を迎える 
ロドリゲスがキエーティの上りゴールを制する フルームが総合リーダーに
キエーティに独走ゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
男子1kmTTで稲毛健太が2位
男子1kmTTで2位の稲毛健太
オムニアムで3位の窪木一茂
オムニアムで3位の窪木一茂
オムニアムで3位の上野みなみ
女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
アジア選手権トラック4日目 1kmTTで稲毛健太が2位、女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
総合逆転を狙ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)はステージ2位・23秒遅れ
27秒差のステージ3位に入ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ステージ4位・32秒差 ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
ステージ5位・52秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ6位・55秒差 サイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ステージ7位・1分00秒差 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ8位・1分03秒差 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ9位・1分05秒差 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ10位・1分06秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
ステージ11位・1分16秒差 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
ステージ12位・1分17秒差 アルノー・ジャネソン(フランス、FDJ)
ステージ13位・1分17秒差 ジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
ステージ14位・1分18秒差 ダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
ステージ15位・1分25秒差 ステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)
ステージ16位・1分26秒差 アマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム)
ステージ128位・4分03秒差 別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ステージ128位・4分03秒差 別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
コートダジュールの斜面を駆け上がる9.6kmのヒルクライムコース
山岳賞ジャージを着て走るヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
沿道の声援はフランス語とイタリア語
ゴール手前の緩斜面でスピードを上げる
ステージ55位・2分25秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
コートダジュールの斜面を駆け上がる9.6kmのヒルクライムコース
メカニックとポジションの打ち合わせをするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)のインナーは42T
パリ〜ニース最終日を迎えた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
プロローグ覇者のダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)がローラー台でアップ
アップするデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)ら
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のDHバー付きピナレロ・ドグマ65.1 THINK2
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のバイクにはデュラエース9070シリーズのシフトスイッチが付く
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のバイクを細かく計測するメカニック
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がローラー台でアップ開始
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がローラー台でアップ開始
スタート45分前にアップを開始する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
まだオレンジ色が抜けないブランコプロサイクリング
ステージ優勝と総合優勝を同時に果たしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守り抜いたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ポイント賞はシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が獲得
ヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳賞を獲得
新人賞のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)に笑顔が戻る
パリ〜ニース2013総合トップスリー
パリ〜ニース2013の各賞受賞者と総合トップスリー
最速タイムを叩きだしたポルト 圧倒的な登坂力で初の大会制覇
レディオシャック・レオパードの監督、ルーカ・グエルチレーナ氏