開催日程 レース/イベント名 WEB
「ひうら」の骨付鳥。親と雛、どちらが好み?これは親です
「こがね製麺所」で讃岐うどんをふるまう辻浦圭一氏。腕さばきはプロの領域
貫禄が感じられる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。ここ数日は怒涛のスケジュール
C1 スタート
C1 序盤から先頭に立つ竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 ブース出店しつつレース参加の岡崎和也
C1 6位の梶田晋(Euro Works)
C1 スリップしやすい芝生をクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん)
C1 8位の佐々木恒輔(イナーメ・アイランド信濃山形)
C1 4位の加藤俊介(Tyrell Kagawa Racing)
C1 2番手を走る中原義貴(cannondale)
C1 3番手を走る古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
C1 スリップしやすい芝生を攻める竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん)
C1 2番手を走る中原義貴(cannondale)
C1 3位の古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
C1 東京CXから連戦の安藤広行(Salata Bianca Kobe Esquina)
C1 強豪選手をラップする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 独走を続ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。会場は讃岐富士がよく見える
C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が圧倒
CJ 表彰
C1 表彰
CM1 スタート
C2 スタート
CM1 レースをリードする羽鳥和重(cycleclub3UP)
CL1 先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 優勝の山本雅一(on mac壮年部)
CL1 2位の埜間賢美(Team クルーズ)
C2 1分前スタートCM1全員を抜いてトップを走る小橋勇利(ボンシャンス飯田)
CL1 CM1選手をパスしていく豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3位の三家丸裕子(masahikomifune.com)
C2 優勝の小橋勇利(ボンシャンス飯田)
CL1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 表彰
C2 表彰
CL1 表彰
ペダルはUSAカラーのクランクブラザース
XC用のEA90ハブとロード用EC90リムの組み合わせ。ローター径は160mmだ
デュガストの33mmを使用。空気圧は1.2前後で調整したという
UCI CATEGORY ONEとレターの入るA.リンカーンのステッカー
プロトタイプのSRAM RED油圧ディスクブレーキを組み込んだSUPERX
通称タワーと呼ばれるシリンダーを組み込んだ特徴的なブラケット
ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア)のジャイアント TCX ADVNCED SL
ネオプレン製のチェーンステーガードを装着してレースを走った
ジャイアント製パーツで固められるハンドル周り
ブレーキはAvidのShorty Ultimateを使用する
ホイールはZIPPの303、タイヤはFMBの32mmをチョイス
バリー・ウィックス(コナシクロクロスチーム)のコナ MAJOR JAKE
コンポーネントはSRAMのFORCEをアッセンブルする
ブレーキはTRPのVブレーキに換装してストッピングパワーを高める工夫
「TEAM EDITION ONLY」のロゴが入るチャレンジのグリフォ33
クランクブラザースのキャンディペダルを採用する
ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
チームカラーのグリーンに彩られるSRAM RED
タイヤはデュガストの32mmmをチョイス。リムはZIPPの303だ
マッシブなディスクブレーキ用フォーク。タイヤクリアランスも大きい
AvidのBB7 Road SLブレーキで、ローター径は前後とも140mm
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX
竹之内、豊岡、小橋が魅せたうどんクロス
シクロクロス東京を走った海外招待選手のプロCXバイク
あらゆる自転車ジャンルで一同に対決! みんなが楽しめるダートクリテリム "クリフォード"
快晴の下、クリフォードがスタート
女子高生が華麗にジャンプを舞う?
ショッカーも負けじとジャンプ!
ショートコースなので選手同士の競り合いが頻繁に見られる
シクロクロスバイクだとコブを登るのは難しいのだ
バンプトラックなのでコースが見渡せるので観戦しやすい
C1でトップを快走する平賀源内(SSSS)
C1で嬉しい勝利を獲った平賀源内(SSSS)
シクロクロスクラスも接戦のレースとなった
シクロクロスで颯爽と走る!
シケインでのジャンプがマリオにそっくり
シクロクロス上級クラスはスタートのスピードは速い
自分の製作したシケインを飛ぶの筧太一(BUCYO CLT IX)
初のバンプトラックでのシクロクロスレース
上級クラス2位争いは熾烈
優勝は筧太一(BUCYO CLT IX)
自ら焙煎するコーヒーを手にしての勝利
クリフォード主催者の丸山由紀夫
またクリフォードでお会いしましょう!
BUCYO CAFEブースでは暖かいスープスパゲティが提供された
集団内で走るクリス・フルームとブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
アスタナジャージでシーズンインしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げる木下智裕(日本ナショナルチーム)とボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム)
オマーン内陸部の山岳地帯を進む
後続を振り切ってゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
2位争いのスプリントはトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)に軍配
登りに向かってメイン集団を牽引するスカイプロサイクリング
アラビックな建物の中からプロトンを眺める
アジアU23王者の木下智裕がエスケープ 今季初勝利のサガンが総合首位に
マルチジャンルのダートクリテリウム ”クリフォード” で見つけた個性溢れるカスタムバイクたち
菅本貴生さんのブラックマーケット・NSF
細身のパナレーサーのグリップがお気に入り
ブレーキ台座を自作、太いタイヤに合わせてプレートを削っている。ブルース・ゴードンのスキンカラーのタイヤが黒いフレームによく似合う。
丸山喬嗣さんのリッチー・P-TEAM
1インチヘッドに拘ったリッチーらしく1-1/8インテグラルヘッドより細いヘッドチューブ。ステムやハンドルもリッチーで揃えられるのもポイント。フォークのクラウンに付いたダイヤル等にぶつからないように曲がるダウンチューブも特徴だ。
復活したリッチーのフレームは復刻ではなく、弧を描くシートスティやチェーンステイに取り付けられたディスク台座といった現代にあわせてリファインされている。
武井怜緒奈さんのメリダ・NINETY-NINE Carbon
リンクまでカーボンのフレームに、カーボンボディのDTスイスのユニットで9.2kgとフルサスバイクでは驚異的な軽さを誇る。
短くした下がりのステムがセッティングの特徴。ハンドルには前後のサスペンションの設定を変えるレバーが付く。
別所シンジさんのリッチー・スイスクロス
クラシックな雰囲気なので、古いデュラエースのクランクやXTRのリアディレーラーで組んでも違和感が無い。
フォークはOne by ESUに交換して乗り味を変えている。今でも実戦で多数使用されている初代XTRカンチブレーキ。
服部一宏さんのミュラー・シクロクロス
スギノのXCDクランクに、歯数がアウター44TのためMTBのフロントディラーで変速。チェーンスティの穴はDi2のケーブル用。
アメリカはオレゴン州ポートランドで製造されるレトロシフト。ダウンチューブに付けるシフトレバーをブレーキレバーと合体させたアイデアパーツ。一気変速ができる上に泥や砂といった状況にも強いのが特徴。
筧太一さんのジャイアント・TCX
高額で話題騒然のゴキソのバブを使ったカーボンホイール。精密かつ特殊な構造で性能は他のハブとは一線を画する。全日本チャンプとマスターチャンプの走り貢献した事で証明された。
カーボン製のステムに穴を開けてブレーキワイヤーのルーティングを確保。こういった加工は信頼しているメカニックによって行われている。
エリート アリオン AL13
折りたたんで自立するためコンパクトに収納できる
3段階の負荷切り替え装置
アルミローラーで抜群の安定感 エリート アリオン AL13 3本ローラー
サイクルエイドジャパン2013コースマップ
被災地の今を走り、知ることで震災の風化を防ぐ狙いがある
豊かな自然の多く残る東北地方を走る
今年は2400人参加の大会規模を想定している
優木まおみさん
伊達みきおさん
富澤たけしさん
水谷利之 自転車協会常任理事
「道路も綺麗になり、走りやすい環境だと思う。イベントを通じて震災の風化を防ぎたい」
「海産物も取れるようになり、地元の美味しい食べ物も楽しんで欲しい」
「自転車は自然に優しい乗り物。サイクリストと現地の方のふれあいが生まれると良いと思う」
スペシャルサポーターを務めるサンドウィッチマンと優木まおみさん
自転車会館で行われたプレス発表会。多くの報道陣が詰めかけた
バレンタインデー前日のタイミングで、大会ロゴ入りのチョコレートも登場した
左から伊達みきおさん、水谷利之さん、優木まおみさん、渡辺恵次さん、富澤たけしさん
伊達みきおさん、優木まおみさん、富澤たけしさん
まんま-AO・HANI Cycling Teamが始動。特別の許可を得て東大寺境内で撮影
日本初の社会福祉法人が母体の実業団チーム "まんま-AO・HANI" が奈良に誕生
被災地を走り東北の今を見るCYCLE AID JAPAN 優木まおみさんらが参加呼びかけ
締め切り2月15日まで シマノレーシングら参加のサイクルフェスタin桜島
内間と木下に続いて畑中勇介がエスケープ 総合首位サガンが2連勝
那須ブラーゼンが始動 那須高原から風を巻き起こす地域密着型チーム 
プロトンがオマーンの内陸部を走る
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)ら
ラクダを横目に逃げる畑中勇介(日本ナショナルチーム)ら
リーダージャージを着るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)が勝利
スピードが上がり、縦に長く伸びるプロトン
スピードが上がり、縦に長く伸びるプロトン
リーダージャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
オマーン内陸部を貫く平坦な幹線道路を走る
メイン集団のペースアップを図るスカイプロサイクリング
逃げる畑中勇介(日本ナショナルチーム)ら4名
レース終盤のアップダウン区間に差し掛かる
メイン集団をコントロールするキャノンデールプロサイクリング
2月23日開催の湘南バイシクル・フェス2013 ガールズケイリン、長塚智広のトークショーを実施
ボッテキア EMME695 フレーム重量695gのピュアイタリアンレーサー
ボッテキア EMME695
ボテッキア EMME695
ベンド形状のコロンブス製フォーク。295gと超軽量に仕上がる
大口径のダウンチューブ。断面はシンプルな丸型だ
塗装は最小限に留め、軽量化に大きく貢献している
滑らかな曲線を描くリアブレーキ周辺の造作
角型断面のチェーンステーは長さを詰め、反応性を高めている
ケーブルは全て整備性の高い外出し式。受けまで全てカーボン製だ
ボテッキア EMME695
コラム径1-1/8、1-1/2インチを採用するテーパードヘッドチューブ
ダウンチューブ裏側には大胆なブランドロゴがあしらわれる
「マイクロアクティブサスペンション」構造を搭載するリアバック
エンドまで全てカーボンモノコックで成形されている
補強の加えられるボトルケージ台座
スマートなシルエットのBBシェルの形状を見る
「シンプルながらも、面白く深みがあるフレーム」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「非常に安定感の高い、クライマー向けフレーム」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
昨年大会を制した塚越さくら(鹿屋体育大学3年)
昨年は日大が制した学校対抗
黄色地に学連ブルーのチャンピオンジャージは誰の手に
トップアマチュア選手が集うマスターズレースも注目
神宮外苑のコースを巡る明治神宮外苑大学クリテリウム
銀杏並木の折り返しは観戦スポットの一つ
開催目前に迫る神宮クリテリウム 主要選手とレースの見どころをピックアップ
室堂全景
室堂ターミナルと立山
特別天然記念物の雷鳥が生息する
立山とみくりが池
立山黒部アルペンルートを走る
自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる
自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる
自然の聖地・立山黒部を走る 立山アルペンヒルクライム 6月初開催 限定200名募集
かなりマニアック! シクロクロス東京で見つけた5台のCXバイクをピックアップ
渡辺将大さん(CycleClub)Shiztech CrossRacer Beta
BBはセラミックベアリング仕様
リアバックの曲げ加工も全てお手製。趣味とは信じられないレベル
ブレーキケーブル受けも自家製。とてもスマートな仕上がり
マッドファイバーのステッカー
島田健平さん(Mafioso Cycle Club)Hunter Cycles Round top
BRUCE GORDONのカンチブレーキをセットアップ
雰囲気の良いラウンドしたトップチューブ
フロントフォークはこの仕上がり!
フレームの雰囲気とベストマッチしているブランドロゴ
金田健太郎さん(Fast Lane Racing) Specialized CRUX
信州クロス参戦のため、アウターは42Tに換装
ホイールはいわゆる中華カーボン
アウターケーブルやバーテープまでピンクに統一
堅牢なトムソンのシートポストで、起こりうるリスクを回避している