開催日程 レース/イベント名 WEB
新時代のシクロクロス用ハンドメイドチューブラー シュワルベ レーシングラルフHT
サンタクルズV10.5 ファクトリーチームSYNDICATEのレプリカカラー
サンタクルズV10.5 鍛造アルミ製ロワーリンクにはグリスポートを装備。アッパーリンクも新型に
サンタクルズV10.5 マットカラーに流行のフラッシュグリーンを配色
サンタクルズV10.5 世界チャンプグレッグ・ミナー仕様のフルカーボンDHバイク
土井、畑中、宮澤出場のCX全日本 竹之内と豊岡の大会連覇なるか?
コースを試走する竹之内悠(チームユーラシア)と豊岡英子(パナソニックレディース)
富士山を眺める絶景コース
富士山に向かってスタートが切られる
NIPPOで走る鹿屋体大の石橋・徳田 中根が正式加入で平均年齢21.5歳
チームNIPPOから移籍する小森亮平
チームユーラシア(写真は2012年)
チームユーラシアIRCタイヤ 2013は小森亮平が加入
竹之内悠がCX全日本連覇を達成 宮内佐季子が初の女子王者に輝く
ジュニア 優勝した横山航太(篠ノ井高校)
エリート男子 連覇を達成した竹之内悠(チームユーラシア)
エリート女子 ゴールに向けて独走する宮内佐季子(CLUBviento)
1-1/8、1-1/2インチの大口径上下異型テーパードヘッドチューブを採用する
カーボンレイアップにバイオファイバーを添加し、振動吸収性を向上させている
チューブ内にリブ補強を施す「ダブルチャンバーテクノロジー」を導入する
主張の強いロゴはレーシング機材たる雰囲気を漂わせる
トップチューブから緩やかにつながるシートステー
ボリューム感の高いヘッドチューブ周辺の造形
BB386EVOなど、積極的に最新のシステムを導入した
シャープなラインで形作られるチェーンステーは、路面追従性を求めた
緩やかなアーチを描くトップチューブ。扁平形状とされ、しなやかな乗り味を生み出す
シートステーは先端部から細く、振動吸収性に貢献
チェーンステーやシートステーは扁平加工することで、衝撃吸収性を向上させる
完成車に付属するシートポストはモノリンク方式を採用する
メリダ SCULTURA SL TEAM
メリダ SCULTURA SL TEAM
メリダ SCULTURA SL TEAM
「軽さ故のピーキーさが無く、オールラウンドに使えるレーシングバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
「タメのある乗り味で、レースからコンフォートユースまでに使える」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
メリダ SCULTURA SL TEAM メリダが放つオールラウンドレーシングバイク
小坂光を振り切った竹之内悠が連覇 宮内佐季子が地元で念願のタイトル
エリート男子 スタートを待つ竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 スタートを待つ84名の選手たち
エリート男子 後方でスタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
エリート男子 スタート1分前
エリート男子 スタート
エリート男子 スタートから先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 先頭パックを形成する竹之内悠(チームユーラシア)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
富士山麓の「ふもとっぱら」
エリート男子 先頭パックから沢田時(ブリヂストンアンカー)がアタック
エリート男子 先頭4名のままレースは進行する
エリート男子 先頭パックのペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 8番手前後を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
エリート男子 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
エリート男子 3周目にアタックした竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 竹之内を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)や丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
エリート男子 出遅れた小坂正則(スワコレーシング)が追い上げる
エリート男子 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)ら
エリート男子 畑中勇介(シマノレーシング)
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る
エリート男子 追走パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)ら
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)に3名が合流
エリート男子 7番手で競り合う中井路雅(岩井商会レーシング)と山本聖吾(スワコレーシング)
エリート男子 先頭パックがピット横を通過
エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック
エリート男子 エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック
エリート男子 10番手で走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)ら
エリート男子 先頭パックから再びアタックする竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 先頭パックから脱落した沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 単独で6番手を走り続ける濱由嵩(BRIDLER)
エリート男子 21位まで順位を上げた土井雪広(アルゴス・シマノ)
エリート男子 独走に持ち込む竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 最終周回を独走する竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 竹之内を単独で追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 独走する竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア)
エリート男子 表彰式を前に小坂光(宇都宮ブリッツェン)と竹之内悠(チームユーラシア)が握手
エリート男子表彰台
エリート女子 スタート前
エリート女子スタート 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)に福本千佳(同志社大学)が並ぶ
エリート女子 先頭でシケインをクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 先頭パックを率いる豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 ギャラリーが詰めかけたシケインを駆け抜ける
エリート女子 ペースアップを図る宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 ゴールに向かって独走する宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 3番手を走る福本千佳(同志社大学)
エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento)
エリート女子表彰台
ジュニア スタート
ジュニア 先頭を快走する横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア 2番手の山田誉史輝(HAPPYRIDE)
ジュニア 先頭を走り続ける横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア 3番手を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
ジュニア 独走する横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア表彰台
2009年インターハイ・ロード 山本元喜が優勝、黒枝士揮は3位に。榊原健一(左端)は現在中京大&チームNIPPO
2010年ツール・ド・北海道第3ステージ優勝の山本元喜。大学生で初
ライバルだが仲もいい2人
和やかな雰囲気で進められた発表会
左より黒川剛監督、山本元喜、黒枝士揮、ホアン・リポーイ氏、田代修一氏
Velofuturが鹿屋体育大学を支援 黒枝・山本が契約選手に
シクロクロス全日本選手権2012 エリート男子・女子ムービー
各ローラーの高さを最適化し、バイクの水平を出せることが特徴だ
フロントローラー位置は動かすことができ、ミリ単位の微調整が可能
ミノウラ ライブロールR700
コンパクトに収納が可能
ミノウラ ライブライドLR760
本体はスライド式で、コンパクトな収納ができる
ミノウラ ライブロールR700、ライブライドLR760 新機能を搭載したローラー台
バーナー シマノ9000ケージ
バーナー シマノDi2セラミックケージ
バーナー プーリーセット(レッド)
バーナー プーリーセット(ゴールド)
バーナー プーリーセット(ブルー)
バーナー シマノDi2対応ケージにセラミックベアリング仕様モデル登場
宮内佐季子(CLUBviento)のアーサー X Control PRO
ブレーキには前のみTRPのミニVブレーキを使用
ホイールにはFFWDのF4Rカーボンホイールを採用
フレックスシートステー搭載で振動吸収性を確保する
OneByESUのJカーボン・モンローハンドルを使用
タイヤはチャレンジのGRIFO33
竹之内悠(チームユーラシア)が駆るトーヨー TY CYCLO CROSS limited
GOKISOのカーボンディープホイールに採用される超高精密度のハブ
カーボンディープリムにはジェット機のエンジンのファンの羽を模したマークが入る
「東洋」のヘッドバッヂがオリエンタルな雰囲気を醸し出す
東洋フレームの石垣鉄也氏のサインが入る
ステムやピラーはTOYO FRAMEの刻印が入るオリジナル品
シマノのCXチェーンリングを採用
沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカーCX6 EQUIPE
溶接痕も美しいアルミフレーム Cyclocrossの文字が入る
シマノのCXブレーキにデュラエースC35カーボンホイールの組み合わせ
46Tの歯とデュラエースクランクのアーム部の段差を埋める小物はシマノのサポート選手用特別カスタムパーツ
担ぎやすいようにトップチューブ下・右側に潰しが入っている
デュラエースC35にチャレンジのGRIFO33タイヤをセット
ハンドル&ステムにPROのVibeカーボンを採用
シクロクロス全日本選手権 チャンプたちのCXバイク
源平合戦ゆかりの古寺でDHバトル! 手に汗握る迫力の「須磨寺一騎打ち」
源平合戦ゆかりの須磨寺で新たな戦いが始まる
緊張のスタートを待つ
スタート後すぐに階段が現れるため、ダッシュが勝敗を分けた
華麗なジャンプも見せ所 。テクニカルなセクションで迫力のライドが繰り広げられた
一番の難所だった義経坂。崖のような急坂を斜めに駆け下りる
最後まで二人の接戦となるレース展開もあった
ゴールへと向かう最後の階段。門を背中に駆け下る
境内は紅葉が見頃。一般参拝ながらレースを観戦した方も多かった
さすがの走りで優勝を決めた安達靖選手
念願の地元神戸でのレースで走る末政実緒選手
政実緒選手はコースアドバイザー・MC・選手と大忙し
表彰式 左から末政実緒・2位で団体戦平氏チームの和田良平・敦盛賞は久米田昴・二位の尼賞は中川綾子・名誉委員長の小池弘三管長
紅葉が見頃を迎えた須磨寺境内が決戦の舞台
EMX-525 シートチューブ周辺の造形
EMX-525 チェーンステイにも角型断面のチューブが採用される
EMX-525 シートクランプ周辺
EMX-525 シートクランプ周辺
EMX-525 ヘッドチューブとフォークがインテグレートされるデザイン
EMX-525 フロントフォークブレード
eTTのダウンチューブ下面前部に設けられたヴェンチュリ・パワーボックスがフレーム後部の空気圧を低減
eTT ヘッド周辺 フォーク裏側に隠れる専用エアロブレーキを装備
エディメルクスEMX-525 White Carbon Red Shimano Ultegra
エディメルクス EMX eTT Carbon White Red
エディ・メルクス2013 電動専用の新フラッグシップ EMX-525、新エアロ技術搭載の eTT
Rapha ハードシェルジャケット 防水・防風機能を持つ厳冬用アウターをテスト
「淡々と走る冬のトレーニングライドにベストな一着」吉田秀夫(盆栽自転車店)
Raphaのウインタージャケット、ハードシェルジャケットをインプレッション
操作がしやすいよう右側にオフセットされるファスナー。止水仕様で水分の侵入を防ぐ
「ポケットは浅くなり、中身の取り出しやすさが増している」
オプションポケットの内部にはレターが添えられる
生地への加工と反射素材で表現される左腕のブランドロゴ
左サイド部分には小銭入れともなるキーポケットが。タグにフックを通して固定できる
Rapha ハードシェルジャケット(ブルー)
Rapha ハードシェルジャケット(シャルトリューズ)
首に触れる部分は起毛素材で温かさを求めている
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 2013年2月度 受講生募集
ブライトン Rider20+
多岐に渡る記録データを保存でき、トレーニングプログラムも使用可能
ブライトン Rider20+ 日本語表示機能を追加したハイコストパフォーマンスモデル
ジロ EMPIRE(パテントブラック)
ジロ EMPIRE(ディープシルバー)
ジロ EMPIRE(ディープシルバー)
ジロ EMPIRE シューレースを採用したプレミアムロードシューズ
Rapha ハードシェルジャケット
UCIがアルゴスとサクソバンクのライセンスを認可 カチューシャ更新ならず
チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに5人のナショナルチャンピオン加入
チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに加入する5人のナショナルチャンピオンの着るジャージデザイン
アラビアの宝石オマーンを走るセンチュリーライド 温かい人柄に触れる旅
至るところでインフラ整備が進む首都マスカット
センチュリーライドのスタート地点。ツアー・オブ・オマーンの総合表彰式会場だ
貸切バスでコースの下見へ
観光名所の港町、マトラには王族の客船が係留してある
道すがらには花や緑が植えられ、整備されている印象
切り立った岩山のすぐそばまで市街地が迫る。地震は無い
切り立った岩山がずっとつづく
マスカット旧市街地に位置する宮殿。全ての建物が新しい
oman
日が傾くと外に出てきてまったりするのがオマーン流
オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある
日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ
オマーン国内でもサイクリングブームは加速している
ツアー・オブ・オマーン個人TTのコースに採用された峠道をなぞっていく