開催日程 レース/イベント名 WEB
「竹之内さんと走るのが楽しみ」沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
編集長も空を飛ぶ!「泥だらけになった後半はディスクのおかげ」
明日の仕事は大丈夫?マスタークラスのゴール後
走り終えて、大福屋のみなさん
C2優勝のオースチン・ホース(KING KOG/ROSKO)はシングルスピード
八ヶ岳の緩斜面は上りも下りも重い
ボクもシクロクロス!
エリート トップ3の戦い
エリート 今年から60分で走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
エリート 全日本連覇を狙う竹之内悠(チームユーラシア)
ドグマK プロのために誕生した最強のエンデュランスバイク
FP quattro
ピナレロ ドグマK
フロントにはオンダフォークを採用するが、オフセットを47mmと大きくして安定性を高めたドグマKの専用品
ヘッドをはじめとする各チューブに施される強化リブ加工。ドグマ65.1より丸みを帯びたものとなる
高弾性カーボンの弱点である破断性を補うという東レ独自の最新技術、ナノアロイテクノロジーを取り入れる
ピナレロのアイコンであるオンダシートステーではなく、より快適性の高い「センチュリーライドシートステー」を採用
前後ともタイヤクリアランスは大きくとられており、悪路用に太いタイヤ(28C)を装着することができる
ヘッドチューブは下ベアリング径が1-1/4インチとなる上下異径タイプで、安定性と機敏なハンドリングを両立
ヘッドチューブは下ベアリング径が1-1/4インチとなる上下異径タイプで、安定性と機敏なハンドリングを両立
フォークをはじめ、トップチューブ、シートステー、チェーンステーの形状が左右非対称となるドグマK
ピナレロ ドグマK
ピナレロのアイコンであるオンダシートステーではなく、より快適性の高い「センチュリーライドシートステー」を採用
「コンフォート一辺倒ではなく、レーシングバイクに近い」 二戸康寛
「ハイアベレージ・一定ペースのロングライドに最高」 白川賢治
640名が参加した人気の野辺山シクロクロス 竹之内悠がエリート連覇を達成
パリ50-1.5 ピナレロ伝統の車名を継承するレーシングモデル
八ヶ岳をバックにした滝沢牧場特設コース
「エスキーナ」や「BUCYO COFFEE」「盆栽自転車店」など、飲食ブースも充実
土曜日に行なわれたクロスツーリング
土曜日に行なわれたクロスツーリング
赤くなって登場した「スペシャライズド・フライオーバー」
キッズレースをリードするローラ・ウィンベリーとティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
キンダーガーデンのレースをサポートするバニラバイシクルズのサシャ・ホワイト
Doro d'alakea(泥だらけや)
シングルスピード選手権ではあちこちでバトルが勃発
とてもビビッドなシングルスピード選手権
シングルスピード選手権スタート
シケイン周辺は格好の観戦エリア
シングルスピード選手権 先頭を走るブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)
シングルスピード選手権 2番手を走るオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO)
シングルスピード選手権 泥セクションを走るオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO)
サイヤ人がスーパーサイヤ人に
シングルスピード選手権表彰台
シングルスピード選手権ベストドレッサー賞
日曜日は暖かな太陽が照らす
「スペシャライズド・フライオーバー」の後ろに白い八ヶ岳
「エスキーナ」や「BUCYO COFFEE」「盆栽自転車店」など、飲食ブースも充実
C3スタート
CL3スタート
会場には笑顔が溢れる
C3スタート
CL2 先行するハイディ・カーティス(Twin Six)
C3スタート
八ヶ岳を横目にスタート
すぐに完売した「泥T」
C3C表彰台
最も人数を集めたC2のスタート 舗装路を駆け上がる
C2 ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)やダン・シャープ
C2 優勝したオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO)
CJスタート 横山航太(快レーシング)と山田誉史輝(HAPPYRIDE)
CL1スタート
CL1 ティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
CL1 ローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)がゴール
CL1 ティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)を見守るサシャ・ホワイト
CL1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
C1スタート前の竹之内悠(チームユーラシア)とモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
C1スタート 小坂光(宇都宮ブリッツェン)が先頭
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
C1 シケインをクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1  シケインをクリアするモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio)
C1 シケインをクリアする前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 立体交差をクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 立体交差をクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 泥セクションを行く竹之内悠(チームユーラシア)ら4名
C1 先頭は丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)、小坂正則(スワコレーシング)、竹之内悠(チームユーラシア)
C1 5番手を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭パックを率いる小坂正則(スワコレーシング)
C1 泥セクションをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 ほぼ最後尾からスタートしたブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)が順位を上げる
C1 ピットに入る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 フードコートを抜ける竹之内悠(チームユーラシア)
C1 先頭を走る竹之内悠(チームユーラシア)
真っ赤に塗られた「スペシャライズド・フライオーバー」
C1 歓声を受けてゴールを目指す竹之内悠(チームユーラシア)
C1 歓声を受けてゴールを目指す竹之内悠(チームユーラシア)
多くの観客が集まった滝沢牧場
C1 9番手で競り合う山本和弘(キャノンデールレーシング)と前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 独走のまま最終コーナーを抜ける竹之内悠(チームユーラシア)
C1 独走のままゴールした竹之内悠(チームユーラシア)
C1 2位の小坂正則(スワコレーシング)と握手する竹之内悠(チームユーラシア)
C1表彰台
C1のトップスリーと熱い声援を送った観客たち
牧草地にはコースの跡がくっきり
ピナレロ パリ50-1.5
かつてのプロ供給フレーム、プリンス・カーボンと同等の素材を用いたモノコックフレーム。鮮やかなペイントも魅力
UCI認定フレームの証やピナレロのサインが入れられるチューブの集合部。ピナレロのこだわりがはんえいされる部分だ
フォークはもちろんオンダフォーク。2012モデルからヘッド下側のベアリングが1.5インチへと大口径化された
iReady(電動コンポーネント用)フレームも用意される。バッテリーはダウンチューブ下側に装着するタイプ
アシンメトリックデザインを採用するパリ。フォーク、トップチューブ、シートステー、チェーンステーが左右非対称となる
常のBB(イタリアン規格)を用いながら、可能な限り幅を広げ、ボリュームを持たせたハンガー部
ダウンチューブに入るロゴは右側が「PINARELLO」、左側が「PARIS」となり、グラフィックでも左右非対称を主張
「レース向けのバイク。短距離のパワフルなダッシュに向く」 白川賢治
「これこそピナレロの走り!ピナレロらしさを最も濃く受け継いでいる」 二戸康寛
2012年モデルよりヘッド下ワンが1.5インチへと大口径化され、さらなるブラッシュアップを行なった
第2コーナー出口の攻防 優勝の三瓶将廣(No.79) と 3位の坂本章史
2012伊豆BMX国際 表彰式
伊豆BMX国際で三つどもえの争いを制した三瓶将廣が優勝
野辺山シクロクロス2012ムービー 
ヴィットリアのレーシングタイヤに4つの新モデル登場  コルサSL/SR、パヴェCG、クロノCS 
ヴィットリア Corsa SR
ヴィットリア Crono CS
ヴィットリア Open Corsa SL
ヴィットリア Pave CG
(左からCORSA SL、CORSA SR、PAVE CG、CRONO CS)
グラファイトデザイン ZANIAH UNIONJACK LIMITED EDITION
グラファイトデザイン ZANIAH ユニオンジャック 25台限定発売
C3A スタート
CL3 スタート
CL3 楽しいシケイン越え
C3A 渡辺将大が単独先頭
CL3 今井美穂(CycleClub CX)が先頭
CL3 2位の清水沙羅(Champion System)
CL3 今井美穂(CycleClub CX)が優勝
C3A 優勝の渡辺将大
C3B スタート
CL2 スタート
C3B トップ独走の山田将輝(Limited846)
C3B 今日はプレゼントは配りません。でもヘルメットに昨日の名残が
C3B 2位の竹内遼
C3B 優勝の山田将輝(Limited846)
CL2 圧倒したハイディ・カーティス(Twin Six)
C3A 表彰
CL3 表彰
C3B 表彰
CL2 表彰
CL2 ハイディ・カーティス(Twin Six)からTシャツのプレゼント
C3C スタート
CM スタート
CM 朝からいい天気
C3C 独走するジェームス・マシャン(Champion System)
C3C 八ヶ岳は雪景色
CM シケインを鮮やかに過ぎていく
C3C 2位の織田聖(Mistral)
C3C 独走するジェームス・マシャン(Champion System)
CM 戦い終わって、笑顔?
C3C 表彰
CM 表彰
C2 スタート
C2 泥コースはピットが重要
C2 シングルスピードのオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO)
C2 序盤の2位争い
C2 筧太一(イナーメ信濃山形)が追い上げる
C2 5分前までブースにいた吉田秀夫(TEAM BONSAI ASTN)
C2 八ヶ岳は雪景色
C2 堂城賢(やまめ工房)
C2 緩斜面の下りも重い
C2 2位の木下大輝(千葉経済大付属高)
C2 優勝のオースティン・ホース(KING KOG/ROSKO)
C2 表彰
タメになる?ホノルルセンチュリーライドに参加した皆さんのおもしろ・仲良しエピソード
Jプロツア-2012総集編  TOKYO MXテレビで11月25日放送
還暦を祝って赤いジャージで参加した同級生チーム。お顔も真っ赤ですよ!
女性用のカワイイジャージが当たった!奥様にプレゼントしてくださいね
サポートしてくれた湘南ベルマーレのジャージが当たりました~!
ハイエンドヘルメットが見事当選!おめでとうございます。
大トリの宿泊券が当たったのはこちらの方。来年も強制参加ですね!?
湘南ベルマーレのジャージをもらってにっこり。良かったですね!
タンタラスの丘ライドに参加した、まだまだ走り足りない皆さん。ヒルクライム前に記念撮影をパチリ
ヒルクライムの序盤は、閑静な高級住宅街の中を駆け上がる
表情から楽しさが伝わってきますね!にっこりアローハ!
自転車を持ち上げてポーズ!みんな童心に帰ったような最高の表情
タンタラスの丘頂上の展望台で記念撮影!背後には最高の景色が広がる
走りきった仲間とみんなで乾杯!
ヤシの木を背景にヒルクライム。まだまだみんな余裕そう?
ヒルクライムの後半には、ホノルルを一望できる区間も
ダイヤモンドヘッドやホノルルの市街地が一望できる。普段なら観光バスで来るポイントだ
レンタサイクルで参加した青木さん。前日100マイル完走しているのに!(笑)
ヒルクライムもラスト区間。展望台目指して駆け上がっていく
ホノルルの街並みを抜けてタンタラスの丘を目指す。ドライバーもサイクリストにやさしい運転をしてくれる
鶴見辰吾さんと奥様の和美さんも後夜祭に参加。一緒に完走したレゴンのメンバーと
パーティーはマリオットホテルでのビュッフェスタイル。料理も美味しかった
完走お疲れ様でした。ご夫婦仲良く乾杯
とっても良い表情ですね!さぞかしお酒も美味しかったのでは?
ステージに上がっても手に持ったグラスは離しません!(笑)
マリオットホテルのパーティー会場で行われた後夜祭。皆と走りきった楽しみを共有できた
ライドに同行してくれた絹代さんもお決まりのポーズ!
ホノルルで借りたレンタサイクルでプラクティスライド、100マイル完走、翌日のヒルクライムまで参加した青木さん。一番頑張りましたで賞!
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦い  
山本雅道さんと、益子直美さん。直美さんの日焼け対策は徹底的!
常に上りでは雅道さんがサポートがあたっていた
パンクだってイベントのうち!楽しんだもの勝ちです
還暦祝いの赤いジャージで揃えたUrbanRidersの皆さん
一人で参加しても、きっと気の合う仲間を見つけることができるはず。それもイベントの楽しみの一つだ
お揃いのジャージと、お揃いのデローザで決めたお二人。今中さんと一緒にパチリ
ずっと一美さんのサポート役に徹していた鶴見辰吾さん
とても皆さん還暦には見えないほどお若い!エイドステーションで今中さんと一緒に記念撮影
イベントの前日に結婚式を挙げた蓑田さんご夫妻。一緒にハートブレイクヒルの上りを行く