開催日程 レース/イベント名 WEB
DT Swiss 240s Rハブ 28Hが採用される。写真はシマノカセットタイプ
DARKテクノロジーを採用したリムシェイプは空力的にもアドバンテージが高い
ガーミンコネクトをはじめよう その1 データをウェブにアップロードする
早朝のカピオラニ公園にたくさんのサイクリストが集まった。ホノルルセンチュリーライドの幕開けだ!
混乱もなく、グループ順にスタートを切っていく
ダイアモンドヘッド下のビュースポットで日の出を迎える
今中大介さん、絹代さんと一緒に記念撮影
最初のエイドステーションにて。まだまだ皆さん余裕です
100マイルの折り返し地点スワンジー・ビーチ・パークに向かう。最高のロケーションが広がるエリアだ
スワンジー・ビーチ・パークに到着!
湘南ベルマーレの内山監督と橘田選手がサポートに当たってくれた
たくさんのハリウッド映画のロケ地になっている、雄大な自然が広がる
毎年参加している鶴見辰吾さん。奥様の和美さんをサポート
眩しい朝日を受けながら、走りやすいハイウェイを進む
序盤の難所、ハートブレイクヒル。急勾配だが距離は短い
頂上はもう少しですよ!
前日に結婚式を挙げて、そのままセンチュリーライドに参加したお二人
スワンジー・ビーチ・パークの折り返し地点。アローハ!
青い空と、ヤシの木と、オープンカーと。最高のロケーションが広がる
マカプー湾を背景に、最後の難所をこなしていく
最後の難所、マカプー岬への上り
Isobe2012hcr rd-273
湘南ベルマーレの2人による心強いサポート体勢
完走証をもらってにっこり。お疲れ様でした!
冒険系一泊二日ロングライド CYCLO(シクロ)奥秩父
見事な山岳美と紅葉を楽しめるコースが用意される
トップ女性ライダー、西加南子選手の参加が決定している
紅葉を楽しむ冒険系一泊二日ロングライド「CYCLO(シクロ)奥秩父」11月10・11日開催
マカプー湾を背景に、展望台への上りをこなしていく
すぐそばまで迫る海と、抜けるような青い空。これぞホノルルセンチュリーライドの醍醐味
抜けるような青空と白い砂浜 最高の天気に恵まれたホノルルセンチュリーライド
シクロワイアードジャージ 2012年版
胸にはcyclowired.jp、BISLEYのロゴが入ります
左袖には「取材中です。」のメッセージが入ります
左腰には「取材中です。」のメッセージが入ります
背中にはbici BISLEYとcyclowired.jpのロゴが入ります
新CWジャージのデビューはホノルルセンチュリーライドでした
新しいデザインのシクロワイアードジャージができました 
北京の周回コースを走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
逃げグループを形成するクレイグ・ルイス(アメリカ、チャンピオンシステム)やマルコ・バンディエラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)ら
北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣(バードネスト)」を通過
プロトンが北京中心部を駆け抜ける
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
北京で5日間の闘いがスタート ヴィヴィアーニが初戦を制す
コスミックCXR80を試乗できる「MAVICテストライド・キャラバン」 10月末より開始
サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティでチームバイクのオークション開催
リクイガス・キャノンデールのジャパンカップアフターパーティ レース当日夜にホテルニューイタヤで開催
オーパス Allegro
オーパス Andante
ボトムブラケットはPF30仕様を採用する
シートステーはモノステー形状とし、振動吸収性に貢献
オーパス Fhast3
コンポーネントはSRAM X7をアッセンブルする
シフトワイヤーの内蔵工作など、レースからのフィードバックが活かされる
オーパス Sibelius
オーパス Stakh3
オーパス Vivace
細身のシートステーを採用し、振動吸収性を高めている
T700とM50Jカーボンを適材適所に配置し、剛性と軽量化を達成
オーパス2013ラインナップ 衝撃吸収性を高めたフラッグシップモデル Vivace
ヒンカピーが過去のドーピングを告白 USADAがUSポスタルの証言選手リストを発表
タイム FIRST 105(レッド、実際の仕様とは異なります)
タイム FIRST 105(シルバー、実際の仕様とは異なります)
タイム ZXRS(ブラックレーベル)
タイム ZXRS(VIP)
タイム ZXRS(ネイチャー)
タイム ZXRS(チーム12、完成車イメージ)
タイム2013ニューモデル 新フラッグシップ”ZXRS” アンダー30万円完成車”FIRST 105”
リーダージャージを着て走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
独走でゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
後続のスプリントはフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)に軍配
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダーの座に就いたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
終盤の2級山岳でレースをリードするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ら
ゴールまで独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツアー・オブ・北京2012第2ステージ
総合リーダーの座に就いたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
バードネスト(鳥の巣スタジアム)の前で記念撮影するオリカ・グリーンエッジ
北京西部の山岳地帯を走る
メイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
ゴールに向かって独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
連覇に向けた大きな一歩 TT世界王者のマルティンが独走勝利を飾る
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.1
2013年ニューモデルのFRT06。写真は高剛性・Di2モデルのバージョンHだ
ハンドルにマストを組み付けた池本元光さんのセーリングバイク
1-1/8"のテーパードヘッド。カッチリとした乗り味を演出
オーバーサイズヘッドチューブを採用したクロモリロードORC16
EPSバッテリーをダウンチューブに内蔵するスーパーキングE
デローザカーボンモデルを身近な存在にするR838
カンパのシルバーパーツで纏め上げられたヌオーヴォ・クラシコとネオプリマート
極寒地でのライドのためのブランド、45NRTH
OMFG! 速すぎて未来に来ちゃったよ!(笑)
サーリーのウイスキーボトルと専用ケージ。めっちゃイイね!
クロームメッキ×ブラックパーツでやたらとクールなランバイク「X10」
2012cyclemodefesta-034
ケベルの後継モデルとなるクラーロ。大胆なエアロフォルムが特徴だ
ケベルの後継モデルとなるクラーロ。大胆なエアロフォルムが特徴だ
フラッグシップのKOMもモデルチェンジ。大幅に軽量化を果たした
パワー、左右のペダリングバランスが算出できるケオパワーペダル
絶えず多くの人で賑わっていたシマノブース
9000系デュラエースは注目の存在だ
独特な形状の4アームクランク。軽量化に貢献している
新型のDi2コンポーネントも展示
絶えず多くの人で賑わっていたシマノブース
シャープなデザインのスパニッシュアパレルブランド、エチェオンド
Mサイズ114gのビブショーツ。その名もフェザー
マヴィック秋冬モデル 0~12℃に対応 使いまわしやすいエシャペジャケット
マヴィック エキップビブタイツ
マヴィック エスポアサーモジャケット(ブラック)
マヴィック エキップジャケット(ブライトレッド)
マヴィック エキップジャケット(ボルトブルー)
マヴィック エスポアサーモジャケット(ブライトレッド)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック/ホワイト)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
マヴィック エシャペジャケット(ブライトレッド)
マヴィック エシャペジャケット(ブラック/ホワイト)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
マヴィック エキップビブタイツ
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック/ホワイト)
Corsa Evo SC は、しなやかさとハイグリップがバランスされたチューブラーの完成形と言える性能だ
ヴィットリア Corsa Evo SC
ツアー・オブ・北京2012第3ステージ
ゴール直前でエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を抜くフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)ら
メイン集団をコントロールするオメガファーマ・クイックステップ
逃げるクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やアンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)ら
北京西部の山岳地帯を走る
逃げるクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ゴール後に座り込むトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
北京西部の山岳地帯を走る
サットンのホイールを装着して再スタートするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
リーダージャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
スタートを待つ選手たち
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
ガヴァッツィがスプリント勝利 逃げたボアッソンハーゲンは10m届かず
スプリントでペタッキやヴィヴィアーニを下したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
40秒差でリーダージャージを守るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら5名がエスケープ
ツアー・オブ・北京2012第4ステージ
大会2回目の集団スプリント カチューシャのハラーがペタッキを下す
片山右京チャレンジスクールとTeamUKYOトライアウト 11月10・11日伊豆・富士山周辺で開催
レディオシャック・ニッサンがヨハン・ブリュイネールGMを解任
ジャパンカップを特別エリアから取材できる 「ブロガー」を一般公募 
ツアー・オブ・北京2012第5ステージ
総合表彰台、左から2位フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)、3位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
北京北部の山岳地帯へと向かうプロトン
チームスカイとオメガファーマ・クイックステップが集団をコントロール
北京北部の山岳地帯へと向かうプロトン
リーダージャージ擁するオメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
2分弱のリードで逃げる12名の先頭グループ
先頭グループに合流したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)が勝利の美酒を振り回す
1級山岳で先頭グループを絞り込むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
天候に恵まれた2012年のツアー・オブ・北京
ヘジダルと逃げたクミングスが勝利 マルティンが大会連覇を達成
ドマーネ5 シリーズに乗る。上位モデル「6」との差を感じ分けるのが難しいほどの完成度だ
ドマーネ4はコストパフォーマンスに優れたモデルと言えそうだ
2013に向け一気にラインナップを揃えたドマーネ トレックワールド会場にも多数の試乗車が用意された
ドマーネ4 ダッシュやスプリントを試すが、走りの良さは上位モデルと共通だ
トレックワールド会場にずらりと並んだドマーネのラインナップ 
2013に向け一気にラインナップを増やしたドマーネシリーズをグレードごとに乗り比べた
和美さんが後方グループを先導してくれた
プラクティスライドAコース出発。絹代さんも楽しそう
交通量のあるハイウェイも、バイクレーンがあるから安心だ
ルートの途中にある、海に面した駐車場で小休止
ハナウマベイ沿いをダイナミックに走る絶景コース
ダイナミックな景色が広がるビュースポットで記念撮影。後ろに見えるのがサンディービーチパークだ
サンディービーチパークに到着。芝生が気持ちいい!
青と緑に映えるキュートなデローザ
女性陣だけで記念撮影を。女性率の高さは絹代さんも驚くほどだった
少し秋めいた空は、強烈な日差しも無く走りやすかった
海岸線から内陸に入り、コースを折り返す
青い海を背景に走る
Aコースの後方を担当してくれた和美さん
内陸の丘を越えていく。レンタルのクルスバイクでも十分走れる難易度だ
自転車用のボレロが可愛くきまってる絹代さん
夕方近くなり、少し交通量も多くなったハイウェイにて
抜けるような空と、少し斜めになった日差しが気持ち良い
ゴールまで5kmぐらいの地点。虹が出ました!
カフクの高級住宅街を通ってホテルへ。お疲れ様でした
みなさん真剣に話に聞き入る
初心者からビギナーまでタメになる話を聞くことができた
直前講習会に集まったメンバーで記念撮影!
今中大介さんと絹代さん。アロハ!
ダイヤモンドヘッドすぐ下のビュースポットで少し休憩
ヤシの木を横目に見ながら住宅街を進む
今中大介さんと絹代さんとパチリ。記念になりましたね!
サポートに当たってくれた湘南ベルマーレの内山監督と橘田選手
海岸線の大絶景を満喫 講習会とプラクティスライドで充実の大会前日
女子スタート
女子 森本朱美(スミタ・ラバネロ)がアタック
女子 森本朱美(スミタ・ラバネロ)がアタック
女子ゴール 川崎麻美(バルバクラブ)が優勝
E1 末永周平(明治大学)が優勝
E1 表彰
1周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる