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再び輝いた無敵のサガン 余裕のスプリントでステージ2連勝 |
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ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がステージ2連勝を飾る |
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ポイント賞ジャージを受け取るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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1位ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、2位ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)、3位リー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴールデンゲートブリッジを背景にスタートしていく |
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太平洋を望むカブリロ・ハイウェイを南下する |
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カリフォルニア西海岸を走るメイン集団 |
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ガーミン・バラクーダやレディオシャック・ニッサンがペースを挙げるメイン集団 |
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逃げグループを率いるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、アルゴス・シマノ) |
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海岸線を離れ、山岳区間を走る |
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スプリンターの明暗を分けた鋭角コーナー ポッツァートは謝罪 |
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落車したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がゴール |
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スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle |
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スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle |
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ユキヤの実車も展示 スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle 大阪・梅田にて開催中 |
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美山サイクルグリーンツアー |
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キッズを対象とした自転車講習会 ウィーラースクール |
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5月に開催される美山サイクルロードレース |
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自転車マップやサイクルステーションの整備が進められる美山 |
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豊かな自然を満喫できるはず |
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京都・美山の自然を体験する夏の2日間 美山サイクルグリーンツアー 8月18・19日開催 |
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ロドリゲスがアッシジで勝利 ボーナスタイムでマリアローザも獲得 |
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アッシジのゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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アッシジのゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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スタートのティレニア海沿いの街チヴィタヴェッキア |
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アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち |
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アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち |
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マリアローザも獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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海に面したチヴィタヴェッキアのスタート地点 |
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手首を骨折したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がスタート地点に登場 |
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優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」 |
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ヴィットリアのニュートラルサポートバイクはピナレロ製 |
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巨人カップルの脚と別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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サインと写真撮影を求められる別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ガゼッタ紙で自分の落車シーンを眺めるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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熊野と北海道の思い出を語るミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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スタートを待つミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)と、ブレーキ面を磨くメカニック |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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逃げるフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら5名 |
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ティレニア海を背に、ペースを落としたプロトンが進む |
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ペースを落としたまま進むメイン集団 |
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逃げるフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら5名 |
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逃げグループを率いるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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チームメイトに守られて走るマリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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マリアローザを着てアッシジに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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チームメイトと談笑しながら走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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レースはラツィオ州からウンブリア州へ |
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ジロの観客とサンフランチェスコ大聖堂 |
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サンフランチェスコ大聖堂の前を通過して旧市街へと入って行く |
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サンフランチェスコ大聖堂がジロ・デ・イタリアを迎える |
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アッシジの登りで積極的に動くトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ラボバンク) |
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メイン集団の先頭ではアタックが繰り返される |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)らを先頭にアッシジの旧市街を目指す |
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マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)は集団前方に位置 |
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サンフランチェスコ大聖堂の前でパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)がアタック |
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サンフランチェスコ大聖堂 |
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ロドリゲスのために集団のペースを上げるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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集団先頭でアッシジの旧市街に入るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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抜群の加速で他を引き離すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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独走でゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のガッツポーズが決まる |
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6秒遅れでゴールし、マリアローザを失ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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2分17秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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サンフランチェスコ大聖堂を通過し、旧市街へと入って行く |
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サンフランチェスコ大聖堂を通過 |
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旧市街へと入って行く選手たち |
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ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とジルベッコ |
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マリアローザに袖を通し、ガッツポーズするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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豪快にスプマンテを飲むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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聖地アッシジの坂を最速で駆け上がったロドリゲス ヘジダルからマリアローザ奪う |
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ロドリゲス「ラスト200mまで待ってアタックした」 スラグテル「自分自身にサプライズ」 |
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混戦の集団スプリントを制したサガン 驚きのハットトリックを達成 |
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サンマルコ コンコールライトアーバンパフォーマンス レッドフッククリテリウム(ブラック) |
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サンマルコ コンコールライトアーバンパフォーマンス レッドフッククリテリウム(ホワイト) |
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コンコールレーシング ワールドツアーロットモデル |
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サンマルコ リーガルe ワールドツアーロットモデル |
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コンコールレーシング ワールドツアーAG2Rモデル |
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サンマルコ リーガルe ワールドツアーAG2Rモデル |
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コンコールレーシング ワールドツアーランプレモデル |
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サンマルコ リーガルe ワールドツアーイタリアモデル |
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コンコールレーシング ワールドツアーヴァカンソレイユモデル |
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サンマルコ リーガルe ワールドツアーヴァカンソレイユモデル |
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ピンクがかったレンガ色の街アッシジ 石畳が敷かれた巡礼路を行く |
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堺国際クリテリウムをGAORAが放送 ニコニコ動画などでも配信 |
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サンマルコ ワールドツアーモデル プロチーム国籍をカラーバリエーションに |
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ステージ3連勝を達成したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)を破ったペーター・サガンがステージ優勝 |
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風力発電機が立ち並ぶアメリカ西海岸の内陸地 |
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ステージ上位3名の表彰 |
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集団のペースを上げるイエンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
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パターソン・パスを先頭で上るニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼルラモンディアール)とファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス) |
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ラボバンクが一丸となってメイン集団をペースアップ |
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風が強く吹く丘陵地帯を走る |
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放牧された牛がレースを見守る |
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新世紀プロトス誕生 デローザの新たなる伝説 |
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デローザPROTOS 蘇ったフォーミュラマシン |
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落車発生のテクニカルフィニッシュ フェラーリがスプリント勝利を飾る |
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ジロ・デ・イタリア2012第11ステージを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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揃って出走サインを済ませたレディオシャック・ニッサン |
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マリアローザを着て登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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驚くほど細いホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)の脚 |
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サンタマリア・ディ・アンジェリのスタート位置につく別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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談笑するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら |
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雨の中を逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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逃げグループを形成するミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら |
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トラジメーノ湖沿いを西進する |
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トラジメーノ湖沿いを西進する |
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トラジメーノ湖沿いを走るマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループからメイン集団に戻ったシモーネ・ポンツィ(イタリア、アスタナ) |
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逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら |
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ブドウ畑を縫ってプロトンが進む |
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スプリンターを含むメイン集団が逃げグループを追う |
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逃げグループから飛び出し、最後まで粘るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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逃げグループから飛び出し、最後まで粘るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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4級山岳ヴィコに向けてペースを上げるモビスターやオリカ・グリーンエッジ |
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メイン集団内で4級山岳ヴィコに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団に食らいついて4級山岳ヴィコに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団に食らいついて4級山岳ヴィコに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ゴールスプリントを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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マリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイン集団内でゴール |
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46秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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46秒を失い、総合優勝が遠のいたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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ステージ97位でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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最終コーナーで落車したサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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ステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)がスプマンテを開ける |
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念願のステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と、アルフレード・マルティーニ元イタリア代表監督 |
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ステージ183位に終わったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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豪快にスプマンテを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ようやくマリアロッサを手にしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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7時間の最長ステージ 落車を回避したフェラーリがスプリント勝利 |
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ジャパンカップ2012公式サイトがリニューアルオープン |
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怪物サガンが無敵のステージ4連勝を挙げる |
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山岳でサガンをアシストするリクイガス・キャノンデール |
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ヨセミテ国立公園付近を通過するメイン集団 |
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カリフォルニアの空の下、最長ステージを走る |
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かつてゴールドラッシュに沸いたスタート地点の街ソノラ |
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ここまで3連勝を挙げているサガンにファンがサインを求めて殺到する |
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堂々の4連勝を挙げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が4連勝! |
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表彰台でキスの祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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第4ステージの表彰台 優勝はペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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抜群の伸びを見せたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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山岳道路では有名なテキサスロングホーンがアメリカ国旗を持って登場 |
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フェラーリ「勝ててほっとしている。もう一度謝罪したい」 ロドリゲス「調子良く仕上がっている」 |
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7時間におよぶ最長コースの先に待つ鋭角コーナー 地元勝利を逃したカヴ |
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フェルト F3 レースを闘えるハイコストパフォーマンスモデル |
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フェルト・F3 |
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ボトムブラケットはBB30システムを用いる |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドへ進化した |
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Felt UHC Advancedカーボンを採用したストレート形状のフォーク |
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フェルトらしさのあるシンプルなフレームワークが魅力 |
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ハンドルバーはフェルトオリジナルのカーボン製ハンドルを採用 |
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丸みをもたせたスクエア断面の大径ダウンチューブ |
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しなやかなのり味を生むチェーンステーの造詣 |
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前後ブレーキはスラム・ライバルをアッセンブル |
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シャープなシルエットを見せるチューブ集合部分 |
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トップチューブから繋がるようにデザインされたシートステーを、シートチューブが貫く |
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採用されるテクノロジーが表記される。塗装はデュポン社によるもの |
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フェルト・F3 |
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ブレーキアーチ部分はツインステー形状を採用する |
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「全てにおいてニュートラルで、総合的に優秀なバイク」鈴木祐一 |
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「重心バランスが完成され、長距離を走ってもストレスがない」戸津井俊介 |
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STRENGTH IN NUMBERS プレミア試写会 6月2日 全日本MTB選手権会場で開催 |
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STRENGTH IN NUMBERS |
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STRENGTH IN NUMBERS |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(ブラック) |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(アンバーブラック) |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(シーニックホワイト) |
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ブリヂストン HELMZに女性用650cモデル登場 |
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耐久性とデザインを両立したホイール |
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こだわりのチェーンリングデザイン 制作はスギノだ |
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こだわりのデザインのチェーンリング 制作はスギノだ |
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アースライド キャップ(2,000円) |
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アースライド バイクジャージ(11,000円) |
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アースライド ビブショーツ(12,000円) |
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アースライドNewジャージ、キャップ、ビブショーツ 富良野アースライドより発売 |
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ツアー・オブ・ジャパンオリジナルグッズ各種 |
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TOJオリジナル ボトル・サコッシュ・キャップ レース会場にて限定発売 |
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2年ぶり開催のツアー・オブ・ジャパン 6ステージ・582kmの闘い |
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9人の逃げ切り決まる 残り1.6kmで抜けだしたバクがステージ優勝 |
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独走勝利を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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独走勝利を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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残り1.6kmからのアタックを成功させたラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)がステージ優勝 |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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山間の街セラヴェッツァのスタート地点 |
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「世界で最も美しい場所で繰り広げられる、最もタフなレース」 |
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出走サインに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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マリアロッサのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が出走サインに向かう |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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笑顔を振りまいて出走サインに向かうマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のヘルメットには「Believe」のステッカー |
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ラスペツィアの街を抜け、山間部に向かうプロトン |
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