|
登りスプリントを制したジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
|
|
ガッツポーズでジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
|
|
ステージ10位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
集団内でゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
54秒遅れでゴールした別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
山岳賞ジャージのファブリス・ジャンデボス(フランス、ソール・ソジャサン)らがチームメイトの勝利を喜ぶ |
|
|
ステージ優勝を飾ったジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
|
|
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
祝福のキスを受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)はスプリント賞トップを維持 |
|
|
スイスに陽気が戻る ソールソジャサンのイヴェールが登りスプリント制覇 |
|
|
真っ青な地中海を臨む宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
真っ青な地中海を眺める宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
美しいマルマリスの街を背後にしてレースがスタート |
|
|
集団とのタイム差を15分あまり稼いだ6選手によるエスケープ |
|
|
リーダージャージを着て走るイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
|
|
澄み渡った地中海に沿って走る選手たち |
|
|
先頭集団で走るヨナス・ヨルゲンセン(デンマーク、サクソバンク) |
|
|
ゴールまであと10km、海沿いの白い家屋のなかを駆け抜ける |
|
|
プロ初勝利を挙げたアンドレア・ディコラード(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
|
|
2位でフィニッシュするヨナス・ヨルゲンセン(デンマーク、サクソバンク) |
|
|
ステージ上位の表彰式 |
|
|
リーダージャージをキープし笑顔を見せるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
|
|
コルナゴのイタリア人ルーキー ディコラードが逃げ切りプロ初勝利 |
|
|
チームユーラシアが参戦したアルデンヌ地方の4日間ステージレース |
|
|
選手達の要望によりIRC社製のチューブレスタイヤ「フォーミュラー プロRBCC」を使用している。既に選手5名で20レース前後を走っているが、特に路面状況が悪いと言われるベルギーでパンクはゼロ。 |
|
|
増田 成幸「入院とリハビリ 負傷からのカムバック」 |
|
|
復帰後最初のチームキャンプで先頭を引く増田(2012年1月) |
|
|
増田を金沢まで迎えに来た栗村監督、熊本取締役、柿沼コーチ(撮影:増田) |
|
|
増田 成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
Jプロツアー2011最終戦で落車骨折した際のレントゲン写真 |
|
|
増田成幸の脚元を支える「RACE typeA tubular」 |
|
|
しもふさクリテリウムのスタートで鈴木譲(シマノレーシング)が増田の復帰を祝福 |
|
|
ブランクを感じさせない積極的な走りを見せる |
|
|
2008年大会の覇者アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
リー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)は走りに集中するために数値は見ない |
|
|
ステージに上がる別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の脚には傷が残る |
|
|
ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)にペンを渡すイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
淡々とジロに向けてステージをこなすイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)やリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
逃げに乗ったリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
いくつものアップダウンを越えて行く |
|
|
チームスカイがメイン集団を率いる |
|
|
キャラバングッズのフラッグが至る所で振られる |
|
|
タンポポの生い茂る草原を横目にアナス・ルンド(デンマーク、チームサクソバンク)らが逃げる |
|
|
監督と会話をしながら走るリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
メイン集団から飛び出したマシュー・ロイド(オーストラリア、ランプレ・ISD)ら3名 |
|
|
メイン集団は長時間にわたってチームスカイの支配下に置かれる |
|
|
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
集団内でアップダウンコースをこなす別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
シャメイで繰り広げられるゴールスプリント |
|
|
スプリントで先頭に立つルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)にジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)が並ぶ |
|
|
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)がハンドルを投げ込んでゴール |
|
|
両手を挙げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)と、抗議するジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
|
集団内でゴールしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
天を指差すルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
ボーナスタイムにより総合2位にジャンプアップしたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
1秒差で総合首位を守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
山岳賞ジャージを守ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
|
|
スプリント賞トップに立ったガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ) |
|
|
登りスプリントで競り勝ったLLサンチェス 1秒差の総合2位に浮上 |
|
|
あついぞ!熊谷バーニングマン・レース7月28日開催 |
|
|
オーディションで形式で資金難アスリートを支援するマルハン World Challengers募集 |
|
|
女子ジュニア優勝の斎藤望(古川工高) |
|
|
女子アンダー17優勝の坂口聖香(Ready Go Japan) |
|
|
男子アンダー17+15でスプリントを制し優勝した松本祐典(北桑田高) |
|
|
U17は松本祐典、女子ジュニアは齋藤望が制する WU17は坂口聖香 |
|
|
ジュニア日本チャンピオンに輝いた高士拓也(中央大) |
|
|
U23は日大・安達康将がチャンピオンに ジュニアは中大・高士拓也が制する |
|
|
U23優勝を飾った安達康将(日本大) |
|
|
Turkey2012 6-0005 |
|
|
朝から快晴の八幡平。岩手山を望むコース |
|
|
大会2連覇中の山本元喜(鹿屋体育大学)とチームメイトの黒枝士揮 |
|
|
5時間弱の長丁場がスタート |
|
|
2周目、7人が逃げる |
|
|
3周目、6人が逃げる |
|
|
3周目、4分差のメイン集団 |
|
|
4周目、6人が逃げる |
|
|
4周目、5分差のメイン集団 |
|
|
5周目、逃げは5人に |
|
|
5周目、強い日差しが照りつける |
|
|
6周目、逃げの5人 |
|
|
6周目、強い日差しが照りつける |
|
|
7周目、メイン集団から抜け出す中根英登(TEAM NIPPO-中京大)と黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
|
|
7周目、メイン集団から抜け出す原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
7周目、メイン集団先頭の山本元喜(鹿屋体育大学) |
|
|
9周目へ、先頭の徳田鍛造と石橋学(鹿屋体育大学) |
|
|
9周目へ、3分差の追走集団 |
|
|
9周目へ、集団前方の早川朋宏(TEAM NIPPO)、山本元喜(鹿屋体育大学)ら |
|
|
10周目へ、先頭の徳田鍛造と石橋学(鹿屋体育大学) |
|
|
10周目へ、追走の8人 |
|
|
10周目へ、メイン集団 |
|
|
最終周回、逃げる先頭の3人 |
|
|
最終周回、第2集団 |
|
|
最終周回、メイン集団 |
|
|
安達康将(日本大学)が優勝 |
|
|
安達康将(日本大学)が優勝 |
|
|
MU23 表彰 |
|
|
日大4年 安達康将が掴んだビッグタイトル 鹿屋体大は石橋の6位が最高位 |
|
|
北桑田高・松本祐典が小集団スプリントを制し勝利 |
|
|
先頭を追うメイン集団 |
|
|
逃げる小山貴大(前橋育英高)、石上優大(EQADS)、小松定俊(東北高) |
|
|
U17+U15表彰台 |
|
|
中盤まで逃げ続けた小山貴大(前橋育英高)と石上優大(EQADS)、 |
|
|
8時ちょうどにスタートが切られた |
|
|
橋詰丈(昭和第一学園)が積極的に上りで動きを見せる |
|
|
メカニックとハンドルの角度を調整する別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシングチーム)の登場に応援団が盛り上がる |
|
|
日射しを避けて倉庫に逃げ込むモビスターの選手たち |
|
|
日陰でスタートを待つクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
1級山岳モス峠で選手たちの到着を待つ |
|
|
逃げるヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)らが1級山岳モス峠を駆け上がる |
|
|
2分遅れで1級山岳モス峠にやってきたメイン集団 |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)も集団牽引に参加する |
|
|
チームスカイを先頭に1級山岳モス峠を登るメイン集団 |
|
|
暖かな青空の下、1級山岳モス峠を通過する |
|
|
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ローヌ谷の平坦区間を抜け、終盤の山岳へと向かう |
|
|
ローヌ谷を見下ろす山肌にへばりつくように街が点在する |
|
|
1級山岳ヴェゾナを登るヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)ら |
|
|
1級山岳ヴェゾナを登るヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)ら |
|
|
1級山岳ヴェゾナでメイン集団から飛び出したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)ら |
|
|
この日もチームスカイが徹底的にメイン集団を牽引する |
|
|
ローヌ谷を見下ろすヴェゾナの街を通過し、更に高地を目指す |
|
|
この日もチームスカイが徹底的にメイン集団を牽引する |
|
|
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
苦しい表情を見せながらも集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
シオンの街で繰り広げられる37名によるゴールスプリント |
|
|
伸びやかなスプリントで先頭で立つルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
先頭集団でゴールしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
ボーナスタイムによりリーダージャージを獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
疲れか、それとも感涙か、目を押さえるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
ボーナスタイムによりリーダージャージを獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
14分46秒遅れの大きな集団でゴールする別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
全日本チャンピオンジャージを着て走る最後のステージを終えた別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
全日本チャンピオンジャージを着て走る最後のステージを終えた別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
強風が吹き付けたクイーンステージ 2連勝のLLサンチェスが首位に立つ |
|
|
前半から積極的に動くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
|
|
トルコの西部の丘陵地帯を行く選手たち |
|
|
観光名所になっているアポロ神殿横を通過する |
|
|
逃げ切りをめざす、マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)ら3選手 |
|
|
リーダーチームやアスタナが中心となりレースをコントロール |
|
|
リーダーチームやアスタナが中心となりレースをコントロール |
|
|
補給を摂る宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
集団前方で走るポイント賞ジャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
ハイペースの先頭集団で走る宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
今季初勝利を挙げたサッシャ・モドロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
|
|
今季初勝利を挙げたサッシャ・モドロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
|
|
ステージ上位の表彰式 |
|
|
ポディウムガールのキスに満面の笑みを見せるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
|
|
トルコの子どもたちが選手たちを応援する |
|
|
厳しいレースを終えた宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
後方集団でゴールしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
コルナゴがステージ連覇 最長ステージでモドロがスプリントを制す |
|
|
全日本ロードエリート 土井雪広が初のナショナルチャンピオンに輝く |
|
|
あるときはあらゆる会場に出没する牛のコスプレで…前夜祭パーティにて |
|
|
超プレミアムな霧島焼酎をじゃんけん大会でゲットして大喜び |
|
|
このひよこのコスチュームでロングライドに挑みます。雨なので汚れそう… |
|
|
ヘルメットキャップはレインカバーも兼ねています(笑) |
|
|
アースライドにチャレンジする田中律子さん |
|
|
りっちゃんはいつもニッコニコで楽しみながら走ってました |
|
|
バナナが美味しい〜 このふたり、いつも食べてます |
|
|
女子エリート優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
|
|
クシャダスでレーススタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
序盤から逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7選手 |
|
|
海岸沿いのアップダウンを進む選手たち |
|
|
海岸沿いのアップダウンを進む選手たち |
|
|
ゴールまで10km、イズミル近くのビーチリゾートを抜ける集団 |
|
|
わずかなリードを保ってフィニッシュラインに向かうイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
積極的にレースを動かしてステージ優勝を飾ったイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
先頭集団でゴールし、リーダージャージを守ったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
|
|
ステージ優勝を挙げたイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
イヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)がリーダージャージを守り、ポディウムガールのキスに喜ぶ |
|
|
山岳賞を獲得したマルコ・バンディエラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
今季ヨーロッパプロチームに移籍したメディ・ソウラビ(イラン、ロット・ベリソル)とアミール・ザルガリ(イラン、アージェードゥーゼル) |
|
|
牧草地を走り抜ける選手たちを羊飼いが見守る |
|
|
モスクの前を駆け抜ける選手たち |
|
|
今日もチームのために懸命に走った宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
コルナゴがこの日のために用意したC59 ユーロップカーカラー |
|
|
手首を骨折した新城のためにカンパ・ジャパンがスーパーレコードEPSを用意した |
|
|
コルナゴのフォーク付け根には「絆(きずな)」が記される |
|
|
チェーンステイに入った新城幸也のネーミング |
|
|
駆けつけた愛三工業レーシングのファンクラブの皆さん |
|
|
スタートを待つ土井雪広(アルゴス、シマノ) |
|
|
左手首を痛めている新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
朝8時。スタートラインに並んだ選手たち |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)の痛めた手首 |
|
|
福島晋一(トレンガヌ)が集団内部に潜む |
|
|
土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
序盤のスローペースに集団はトイレタイム |
|
|
美しい東北の山々を臨むコース |
|