開催日程 レース/イベント名 WEB
AVEDIOオリジナルトップキャップ、専用アルミボルト
固定ナットをセパレートタイプの球体構造とし、確実なホールドを可能とした
全8色と豊富なバリエーション
豊富なカラーバリエーションでバイクを選ばない
スリムボディ×多機能 エヴァディオ AVEDIOマルチコンパクトツール、携帯ツール
バックパ​ックとトートのダブルユース キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ 
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(ブラック)
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(ドット)
キャ​ノンデール スタイル​デュアルバッグ(グリーン)
自転車レースを見るとどうしても熱くなるティム
レクチャーを受け、すっかりはまり始めたティムとチャンドラー
ティムの人生初のケイリン勝利額。最初は勝っていたけれど
ティムです
ティムではないかもしれません
東京オノボリ観光クロスに参加した面々。左からメカニックのチャンドラー・デリンクス、中央がティム・ジョンソン、左がキャノンデール・カズこと山本和弘
出走前の無邪気にうれしそうな編集長
苦しそうな砂地獄を行く編集長
何かを呪っている?ゴール寸前のへろへろ編集長
Cannondale スーパーXを駆るティム
段差でもスムーズな身のこなしを見せる
ティム、砂地獄でもフルスロットル
アメリカのレースでの戦友、池田祐樹さん(こんなカッコですが)と
会場の視線を集めていたモーモーガールズたちと
ティムが東京で食べたもの1 寿司。まあ一度は食べますな
食べたもの2。ごく一般的なベントー・ランチボックス
食べたもの3。お好み焼き。ハシの使い方はなかなかうまい
こんな感じで街中を疾走。みんなはレースを走ったシクロクロスバイク、カズは29erでの参加であった
シクロワイアードで昨日のイベント記事を読むティム(左)とベン(右)。「おれカッコよく写ってるねえ」
)途中で、東京ローカル、『メ』さんと合流。ガイドしてもらうことに
回向院にある、鼠小僧の墓に詣でる。墓石を削って運を分けていただく
国技館近くの道路にあったスモウレスラーの像に大喜びの、実は相撲ファンのティム
みんなで四股踏み。左のベンはいつでもマイペースだ
スカイツリーのでかさに驚く
メさんからハッピを借りてハッピーなティム
サインだって、日本語で挑戦しちゃうよ!
バンダイ本社の前で記念写真。一番好きなキャラと一緒に
山本カズさんも、一番好きなウルトラマンと一緒にパチリ
走っているときでも、遊びを忘れない。自転車ライドの基本
シクロクロスの練習? いえいえ、今日は寒いので体を温めてるのです
銀座の歩行者天国を、自転車を押しながら歩く
今日は一日楽しかったねえ。偶然そろった黄色いシューズがかわいいです
)山手線内にて。電車でも出かけてました。お気に入りの街は『シ・ブゥーヤッ!』
2位賞金10万円を見返して、やっぱりニンマリしています
盆栽自転車のかわいいおいしいチョコとコーヒー
ティムのレプリカヘルメットとヨシダさんと看板ムスメな奥さんと
ヨシダさんの力作ヘルメットにティムがサイン
ヨシダ:「サンキュー!」 ティム:「ドン・タッチ・マスタッシュ!」
吉田さんのパソコン画面に並ぶティムの画像
左が進行中の2作目。実はこの二日後にはもう完成したそうである
大宮競輪場に歓迎される
)写真好きでうまいチャンドラーの激写風景
来賓ルームへとおされて、一同ビックリ
自転車レースを見るとどうしても熱くなるティム
レクチャーを受け、すっかりはまり始めたティムとチャンドラー
ティムの人生初のケイリン勝利額。最初は勝っていたけれど
ティムです
ティムではないかもしれません
また遊ぼうぜ
CXチャンプ ティム・ジョンソンと行く 爆笑・東京オノボリ観光 1日目
ティムの東京巡り2日目 「クールなボンサイ・カフェでとびきりのコーヒーを」
ティムの東京巡り3日目 オオミヤでケイリン、アキバのメイド喫茶で にゃんにゃん!? 
サポートカーに掲示する、選手1人1人のネームボードが用意された
蒸し暑い曇り空のもと開催された第1ステージ
レーススタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
スタート前に笑顔を見せる福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
トレンガヌから熱心なファンが応援に駆けつけた
レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
スタートしていく盛一大(愛三工業レーシングチーム)
2位、3位に入ったアダム・フェーランとダーレン・ラップトーン(オーストラリア、ドラパックポルシェ)
世界各国から大勢のメディアが集まった
検車を受ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
レーススタートを待つ福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
中島康晴(愛三工業レーシング)
レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシング)
プトラジャヤで開催された第1ステージ個人タイムトライアル
58位でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
復帰戦のスタート前に十字を切るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
79位でゴールした盛一大(愛三工業レーシング)
会場となったプトラジャヤの街並み。アジア選手権ロードレースも同じエリアで開催された
ステージ優勝を意気込む日本人選手たち 福島晋一と愛三工業レーシング
エリート フルカーボンボトルケージ2012ラインナップ
Byasi(ビアーシ)ストレージボトル 
Mejio(メジョ) カーボンボトルケージ
Moro(モロ)カーボンボトルケージ
Paron(パロン)カーボンボトルケージ
Pase Custom(パーゼ カスタム)カーボンボトルケージ
Sior EVO (シオール エボ)カーボンボトルケージ
グアルディーニが集団スプリントを制す 総合はザブリスキーがキープ
4賞ジャージ獲得選手の表彰
逃げ続けるフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック・ポルシェ)とシーケオング・ロー(マレーシア、OCBCシンガポール)
ツール・ド・ランカウイ第2ステージで集団スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
30度を超える暑さのためボトルを運ぶ選手が耐えない
ブロンプトンオーナーの祭典ブロンプトン・ジャパニーズ・チャンピオンシップ 4月8日開催
今年は皆でBJCに参加しよう
ベストドレッサー賞も用意される
レースはまず組み立てからスタート
マイブロンプトンで一日思いっきり楽しもう
BROMPTONジャパニーズチャンピオンシップ2012
スタート前にカメラサービス? をするデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
リラックスした雰囲気でレーススタートを待つ愛三工業レーシング
プトラジャヤ名物プトラモスクの前で記念撮影をするファルネーゼヴィーニ
総合2位に付ける20歳の若手、アダム・フェーラン(オーストラリア、ドラパック)
出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング)
スタート前に首を氷で冷やす選手
スタートまで日陰で待機する
プトラジャヤからツール・ド・ランカウイ第2ステージがスタート
海沿いを抜ける選手たち
沿道には地元の子どもたちも駆けつけて応援した
ゴール地点、マラッカのトゥクトゥク(三輪タクシー)
ゴール地点には放水エリアが設けられる
19位でレースを終えた西谷泰治(愛三工業レーシング)
落車し、手当を受けるアダム・フェーラン(オーストラリア、ドラパック)
リーダージャージを着て走るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
リーダージャージを着て走るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
クローズされた高速道路を走る選手たち
クローズされた高速道路を走る選手たち
広大なアブラヤシのプランテーションを駆け抜ける選手たち
広大なアブラヤシのプランテーションを駆け抜ける選手たち
3つ目の中間スプリントポイントに向かう集団
19位でレースを終えた西谷泰治(愛三工業レーシング)
今季初勝利を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
今季初勝利を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
イエローを守るマイペースのザブ 椰子林を駆け抜ける 
プリクラ
プリクラ
プリクラ
プリクラ
プリクラ
3人によるスプリントを制したセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)
表彰台、ボーネンやフレチャを破ったセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)が頂点に
積極的にレースを進めるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
3度目の優勝を狙ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)は脱落
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)率いる先頭グループ
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)率いる先頭グループ
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)がオンループ・ヘットニュースブラッドを制す
パヴェ(石畳)区間を進むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)やセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)
パヴェ(石畳)区間でラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)が落車
クラシックシーズン開幕 23歳ファンマルクがボーネンを下す
西谷泰治と福島晋一がエスケープ グアルディーニがスプリント2連勝
逃げグループを率いる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
逃げグループを率いる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ザブリスキーら、各賞トップの選手たちが表彰台に上る
ザブリスキーら、各賞トップの選手たちが表彰台に上る
福島晋一(トレンガヌプロアジア)や西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)を含む逃げグループ
福島晋一(トレンガヌプロアジア)や西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)を含む逃げグループ
Vサインでゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
Vサインでゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)を中央に、トップスリーが表彰台に上る
ポイント賞トップのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
日の丸を持って駆けつけた日本人応援団ふたりと福島晋一
トレンガヌ・プロアジアのチームカードをもらって喜ぶマレーシアの観客
こちらでも日の丸が応援する
疲れないようにトゥクトゥクに乗ってスタート地点へ?
今日も不思議な雰囲気を漂わせるデーヴィッド・ザブリスキー(ガーミン・バラクーダ)
ゴール地点ではマレーシア風の獅子舞が舞う
ゴール地点の放水エリアでヒートアップしたカラダを冷やす
ゴール地点の放水エリアでヒートアップしたカラダを冷やす
ゴール後の西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタート前に笑顔をみせる中島康晴(愛三工業レーシング)
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団
今日もボトル運びに忙しい!
ゴール地点には日傘の華が咲く
品川真寛(愛三工業レーシング)がゴール手前50メートルで落車に巻き込まれた
94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
落車に巻き込まれた品川真寛(愛三工業レーシング)が歩いてゴール
記者会見中、あまりの暑さにデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)が下を向く
ファンを喜ばせる福島と西谷のファイト  ゴール前落車の品川は軽傷
先頭でスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
クールネ初優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
チームメイトと喜び合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
表彰台の頂点に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
世界チャンピオンのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が優勝
優勝したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
急坂が連続する区間で動きを見せるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チームスカイが大会連覇 世界王者カヴェンディッシュが初優勝を飾る
本島中部は細かいアップダウンが連続する
青い海を横目に見ながらのサイクリングは最高!
ツール・ド・おきなわ最後の勝負ポイント、羽地ダムへと至る上り
琉球スイーツ「ぜんざい」が味わえる鶴亀堂
リクイガスのカペッキが独走勝利を飾る NIPPOの佐野淳哉78位
スタートライン最前列に並ぶディルーカ、スカルポーニ、バッソ、エヴァンス
表彰台、エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が優勝
独走でゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
2日連続で逃げた福島晋一はラスト100mで吸収 グアルディーニが3連勝
福島晋一(トレンガヌプロアジア)を含む4選手が逃げる
福島晋一(トレンガヌプロアジア)を含む4選手が逃げる
ゴール前100メートルで逃げは吸収された
ステージ3勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ステージ3勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
K-EdgeからGoProをバイクに取り付けるアタッチメントが発売
K-Edge GO BIG ハンドルバーマウント
K-Edge GO BIG ハンドルバーマウント(赤)
K-Edge GO BIG Proハンドルバーマウント
K-Edge GO BIG Proハンドルバーマウント(ガンメタ)