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第一回開催となる昨年は約5,000名もの参加者を集めた 子どもたちも本気のキッズレース |
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子どもたちも本気のキッズレース |
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みんなでエンデューロを楽しもう |
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ダイナミックなコースのツインリンクもてぎを走るチャンスだ |
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特設コースでストライダーを楽しもう |
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2011年度大会での特別賞 ユナイテッドアローズ ウイナーズジャケット |
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独走をゆるめずにゴールに向かうニールス・アルベルト(ベルギー) |
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砂地に苦しむ竹之内悠 |
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砂地を押して進む辻浦圭一 |
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2度目の世界CX王者のタイトルを獲得したニールス・アルベルト(ベルギー) |
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2度目の世界CX王者のタイトルを獲得したニールス・アルベルト(ベルギー) |
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表彰台と7位までをベルギーが独占 |
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ベルギー勢最後の7位でゴールしたスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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砂丘を素晴らしいテクニックでクリアしていくニールス・アルベルト(ベルギー) |
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アルベルトに続くベルギー勢 先頭はトム・メーウセン(ベルギー) |
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華麗なテクニックを披露したニールス・アルベルト(ベルギー) |
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コクサイデ名物の砂丘に挑む選手たち |
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ベルギー勢から遅れていく2011世界CX王者ゼネク・スティバル(チェコ) |
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6万~7万人のファンが詰めかけたというベルギー・コクサイデの会場 |
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2枚目のアルカンシェルを着てトロフィーを手にするニールス・アルベルト(ベルギー) |
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コクサイデ砂丘をベルギーの7人が制圧 アルベルトがCX世界王者に 竹之内と辻浦はタイムアウト |
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コストパフォーマンスに優れるドイツ発のヘルメット アルピナ・ヴェクター |
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アルピナ・ヴェクター ホワイト&レッド |
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アルピナ・ヴェクター アンサラサイト&ブラック |
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アルピナ・ヴェクター ホワイト&シルバー |
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アルピナ・ヴェクター ホワイト&ブルー |
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沖縄でトレーニングを重ねた新生シマノレーシング 名護合宿に密着取材 |
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畑中勇介が先頭で頂上へ現れた |
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沖縄・名護市周辺で走りこみを行うシマノレーシング |
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今年から機材をフェルトにチェンジした(写真は暫定仕様) |
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サドルは引き続きセレイタリアを使用 |
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ハンドル回りはシマノPRO製品で固められる |
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名護湾を横目に見ながら走りこみを行う |
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沖縄・名護市周辺で走りこみを行うシマノレーシング |
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時速40km/hほどで国道58号線をひた走る |
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今年もシマノレーシングのエースを務める畑中勇介 |
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序盤は会話をしながら上りをこなす |
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取材当日の最高気温は22℃まで上がった |
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チームでまとまってトレーニングメニューをこなしていく |
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今シーズンのキャプテンを担う鈴木譲 |
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全開でヒルクライムを上る鈴木譲と畑中勇介 |
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早いテンポで多野岳をのぼる鈴木譲 |
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ハンドル回りはシマノPRO、出力計はパワータップを使用する |
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ミーティングで指示を出す野寺秀徳監督 |
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シマノの重要な戦力となる阿部嵩之 今年は欧州に派遣される |
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「未来につながる貴重な経験ができた」 シクロクロス日本選手団のジュニアたち |
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アップをする沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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アップ中の横山航太(快レーシング) |
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レースの準備をする中井路雅(快レーシング) |
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レーススタートを待つ沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校) |
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41位でレースを終えた横山航太(快レーシング) |
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レーススタートを待つ沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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後方から追い上げる沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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横山航太(快レーシング) |
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横山航太(快レーシング) |
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最終ラップを走る中井路雅(瀬田工業高校) |
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19位でゴールした沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校) |
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42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校) |
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41位でレースを終えた横山航太(快レーシング) |
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レースの準備をする中井路雅(瀬田工業高校)と横山航太(快レーシング) |
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アップをする沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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野寺秀徳監督が今年もシマノレーシングを率いる |
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ガーミン(いいよねっと) |
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シクロクロス世界選手権 ジュニア&U23 ムービー |
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au 損保 「新自転車ワイドプラン」 |
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月額410円で1億円まで補償 au 損保「新自転車ワイドプラン」発売 |
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サンルイスの周回コースをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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サンルイスの周回コースをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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ツール・ド・サンルイス総合優勝に輝いたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ツール・ド・サンルイス第7ステージ表彰台 |
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ボーネンが最終スプリント制覇 チームメイトのライプハイマーが総合優勝 |
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METのハイエンドヘルメット シンセシスに新色登場 |
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MET・シンセシス(シアンホワイト) |
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MET・シンセシス(レッドホワイト) |
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MET・シンセシス(マットホワイト) |
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コラテックのアルミロード DOLOMITI にドイツナショナルカラーが登場 |
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コラテック・ドロミティ(ジャーマンマットブラック) |
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コラテック・ドロミティ(ジャーマンホワイト) |
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プロデューサーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH) 松本に住んで17年。コースを走り尽くしている |
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安曇野ののどかな風景を走る |
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蓮華大橋から残雪の山並みを見ながら走る |
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白馬ジャンプ競技場あたりはダイナミックな山岳美が堪能できる |
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白馬周辺の田舎道を走る |
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仁科三湖の木崎湖 湖畔のクルマが少ない道を走る |
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鈴木雷太さんも走る。マヴィックカーもサポートしてくれます |
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2010年大会はあいにくの雨に見舞われた |
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エイドでは地元の名産「茶まん」が振舞われた |
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エイドステーションでは地元の方がお接待してくれる |
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エイドで提供されたわらび餅 |
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アルプホルンの演奏が出迎えてくれる |
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白馬の紫米のおこわをどうぞ |
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雨に見舞われた2011年 がんばって走りました |
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雨もなんのその。がんばってます |
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完走してお互いを讃え合う 走りきった喜びは格別だ |
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信州・安曇野の美しさを堪能する アルプスあづみのセンチュリーライド 5月27日開催 |
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何重にもできたフィニッシュ地点付近の人垣 |
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ベルギーの新聞に掲載された優勝選手予想の記事 |
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早くもビールを飲み、”できあがった“観客たち |
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大きなベルギー国旗を手に、会場へと集まる |
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砂のセクションを越える宮内佐季子(CLUB VIENTO)と豊岡英子(パナソニックレディース) |
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便利な観戦グッズ(瓶ビールの空き箱) |
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コース内にやってきた移動式ATM |
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フリッツやホットドッグの屋台に集まる観客たち |
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コースを渡るために行列ができる |
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ベルギーカラーに身を包み、頭にはスヴェン・ネイスの写真が |
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人、人、人……。コース内は身動きが取れないほどの観客が集まった |
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砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア) |
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砂地を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア) |
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朝靄のなか会場へと向かう観客たち |
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レース前の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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ユニークな応援グッズが並ぶ |
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コクサイデの敗北感 日本が世界に挑むために必要なことは? |
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ジロ・デ・イタリア ヒストリームービー 「史上最強のスプリンターたち」 |
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ハンドル周りはもちろんシマノPROを使用する |
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エースとして期待がかかる畑中勇介(はたなかゆうすけ) 26歳 |
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キャプテンの鈴木譲(すずきゆずる) 26歳 |
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入部正太朗(いりべしょうたろう) 22歳 |
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ラピエール XELIUS FDJ 堅実なつくりが光るスタイリッシュなフレンチバイク |
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吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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フォークは専用のイーストン EC90 テーパードフォークを採用する |
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モノコックフレームらしい立体断面の大径ダウンチューブ |
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シートステーは不必要な工作をせず、ストレート形状となる |
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チューブ集合部分はシンプルなフォルムを見せる |
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横方向に広がりを見せるBB周辺の造作 |
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ヘッド部分は上下異形のテーパードヘッドチューブを採用 |
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FDJのロゴが入る とても美しいデザインだ |
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ハンガー部分は余分をそぎ落としたようなすっきりとしたデザインだ |
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チェーンステーには横方向につぶし加工が入る |
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縦方向に柔軟性を持たせるため、ダウンチューブは微妙にアールを持つ |
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シート集合部も流麗な仕上がりだ |
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ケーブル類は全て内蔵加工が施される |
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「安定感と踏みの軽さをミックスした、走りやすいバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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「ビギナーにも対応する、安定感のある軽やかさが魅力のバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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本格派の24インチジュニアロードバイク フェルトF24 |
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フェルト・F24 |
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ロードレーサーらしさを演出するアルミフレーム |
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細部にわたって子ども用の設計がなされている |
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凹凸処理で高いクッション性を実現したバーテープ SILVA パリーノ・パリュール |
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バーテープと同カラーのエンドキャップとテープが付属する |
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SILVA パリーノ・パリュール |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE 特徴的なブレーキブリッジ |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE クランクやブレーキに至るまでFSA製品を使用 |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE 宮澤崇史はラウンド形状のハンドルを使用 |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE サドルやハンドル、クランク、タイヤなど、スペシャライズド製品を使用 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ハンドルやステム、シートポストはFSA製品で統一 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ホイールはコリマのカーボンディープを多種用意する |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO 四角い断面形状をもつトップチューブ |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO サドルはサンマルコ製 |
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ダウンアンダーを走ったチームバイク サクソバンク、AG2R、アスタナ、ヴァカンソレイユ編 |
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マルチユースできるミドルグレードヘルメット オージーケーカブト・REGAS-2、REGAS-2 レディース |
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オージーケーカブト・REGAS-2(ファンググリーン) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(マットピークブラウン) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(パールホワイト) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングブラック) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングパールブルー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングシルバー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングブルー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングレッド) |
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フェルト ZW4 走りの性能を追求した女性専用設計のフルカーボンロード |
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フェルト・ZW4 |
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センチュリーライド卒業者にオススメ! ハード&ファンなサイパンの100kmレース ヘルオブマリアナ |
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アンカー RIS9 "イノベートスティフネス"を掲げる最高峰レディメイドバイク |
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アンカー RIS9 |
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アンカー RIS9 |
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アンカー RIS9 |
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アンカーオリジナルのスーパーオーバーサイズフロントフォーク |
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トップチューブからそのまま繋がるデザインを見せるチューブ集合部 |
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細身ながら扁平を持たせたデザインのシートステー |
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非常にボリューム感のあるヘッド周りの造形 |
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シートチューブにはロゴがデザインされる。不必要な造形は行っていない |
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ヘッドはテーパードとし、下側のベアリング径は1-1/4インチを採用 |
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ボリュームのあるダウンチューブに対し、トップは細身のデザインだ |
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ケーブルの取り込み口は角度までこだわって設計されている |
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エンド部分は耐久性を狙ったアルミ製 |
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プレスフィットタイプのワイドハンガーシェルBBを採用する |
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チェーンステーは扁平加工が施され、剛性向上を狙った |
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チェーンステー下部にはバッテリー取付台座を用意する |
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「しっかりとした硬いフレームを求める方には最高の選択」 諏訪孝浩 |
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「軽快に上りをこなせるピュアレーサー」吉田秀夫 |
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試走に出かけた日本人と韓国人参加者たち。バンザイクリフを背に |
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ラストコマンドポストに残された高射砲の残骸 |
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朽ちた戦車が物語るものは... |
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青い海に向かい、物思う |
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バンザイクリフ 太平洋戦争の激戦地だ |
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バンザイクリフへの広々とした道 |
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レースを前にした日本人参加者たち |
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