開催日程 レース/イベント名 WEB
R520 エアロロードリム
BMP-20AGA
BFP-03SGA
BFP-04AGA
涌本 正樹「現実という壁にぶつかり、見出した新たな道」
激しい風雨に晒されながらも想像を超える台湾太魯閣の大自然に挑む!
専用トラックに自転車を積み込んでくれます
現地で調達したちまきも補給食に追加
まだ真っ暗な中、スタート地点に集まる選手たち
吹き飛ばされそうな風は収まらない
勇敢な猛者たちがスタートを切る
凄いスピードで駆け上っていく勇者たち
まるで断崖に寄り添いながら走っていく
止む気配を見せない雨にてこずる
凍える寒さの補給ポイント
途中何度も合流させていただいた日本から参加の元気なお二人
雨は上がってくれたが寒さは変わらない
やっと標高2150m まだまだ先は長い
2008年にシマノ鈴鹿国際ロードで2位に入賞した涌本正樹(左/マトリックス・パワータグ)
2008年には都道府県ロードで優勝した
いわきクリテリウムではオランダ修行組(阿部嵩之、涌本正樹、島田真琴、村上純平)で列を組んだ
オランダでのチームメイトたち。クラシックレース前の集合写真(左端が涌本正樹)
オランダでのクリテリウムに出場。先頭が涌本正樹
オランダでの練習中に撮ったトレーニングコースの写真。畑ばかりで何もない
オランダの滞在先から5分で森のなかのコースが現れた
フランスのローカルレースで表彰台に上ることができたが…
日本ではあまり見かけないベルギーの石畳の坂
オランダではこんな道が実際に自転車レースで使用されるのだ…
ほぼ毎日あるような小さなレースでもハイペースが続く。このステージを軽く超えることができなければ、次は到底敵わない
ほぼ毎日あるような小さなレースでもハイペースが続く。このステージを軽く超えることができなければ、次は到底敵わない
ほぼ毎日あるような小さなレースでもハイペースが続く。このステージを軽く超えることができなければ、次は到底敵わない
ほぼ毎日あるような小さなレースでもハイペースが続く。このステージを軽く超えることができなければ、次は到底敵わない
BFP-03SGA
BFP-04AGA
BMP-20AGA
ソールソジャサン2012年チームメンバー
涌本正樹(マトリックス・パワータグ)
Rapha Love the Winter
Rapha Love the Winter
Rapha Love the Winter
Rapha Love the Winter
Rapha "Love the Winter"
トレック MADONE4.5 驚きのコストパフォーマンスのプレミアムエントリーモデル
トレック MADONE 4.5
トレック MADONE 4.5
トレック MADONE 4.5
「設定されているグレード以上に上質なバイク」
「性能全般に死角がなく、必要としている性能がすべて詰まっている」
ヘッドチューブ下ワンを1-1/2としたテーパードヘッド、E2ヘッドチューブを採用する
メンテナンス性を重視してケーブルはフレーム外側にルーティングされる
スムースに成型されるフレームからは、このバイクが20万円台前半であることは感じられない高級感がある
マドンの特徴といえる幅広のモノステーはエントリーモデルでも健在だ
ロングライドにも対応した振動吸収性を生み出すバックステー
新型のボントレガーRLフォークを採用する
ヘッドチューブを3cm延長したH2 fitジオメトリーを採用。長めに設定されたコラム長からも、このバイクの懐の広さが感じられる
マドン5シリーズ以上はライトチューンドシートマストを採用するが、4シリーズにおいては汎用性を重視した通常のシートポストを使用する
幅広のBB90規格の採用で各チューブはワイド化され、フレーム剛性を向上させている
チェーンステー左側にはANT+規格に対応したデュオトラップセンサーを装備
テーパードヘッドを採用するが、中間部分はシェイプされ空気抵抗を低減する
高出力のペダリングにも対応するBB90採用のハンガー部
フロントディレイラーのケーブルはフレームを貫通し導かれる
ドライブトレインはシマノ・105にコンパクトドライブを採用する
東京シクロクロス2012 八王子・浅川河川敷で3月4日開催
ステージ4位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位に入ったステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナウォッチズ)
22分33秒のトップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
22分33秒のトップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
1分01秒遅れのステージ6位に沈んだアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
ツール・ド・サンルイス第4ステージ表彰台
総合首位に立ったリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
最終走者のアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
トップタイムで優勝したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
1分01秒遅れのステージ6位に沈んだアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
ステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ライプハイマーが個人TTで他を圧倒 2位ニーバリ、3位シューマッハー
私には何があってもゴールを目指さなければならない理由がある!
雨は上がったものの厳しい状況は続く
補給ポイントの笑顔で心が温まります
雲の中を登り続けます
まさかの下り坂出現にガッカリです
はるか彼方にガッカリするほどの坂が続く
雲を見下ろす標高まで登ってきました
あの宮澤選手ですらキツそうに見えます
一度止まると再スタートすら困難な急坂
何も考えずに黙々と登るしかないのです
最後の坂で意気投合した地元選手と共にゴール!!
MAXXIS XENITH EQUIPE LEGERE。とても良いタイヤでした
とんでもない高地まで辿り着いたご褒美の景色
武嶺・標高3275mの碑 ほぼ富士山頂なみ?
完走者は皆勇者、日本から参加した選手の皆さん
花蓮まで送り届けてくれた恩人達
夜はまた花蓮高中でバドミントン
台湾からの帰路、来年は台湾でどんなことに挑戦するか企み中
JCFがトラック・ワールドカップ第4戦ロンドン大会 日本代表選手団を発表
Avedio VENUS 01 ファイヤーバードBK/BKモデル
勝利の女神 ヴィーナスがヘッドマークだ
グロス&マットブラック塗装によるファイアーバードパターン
シートチューブ回りの塗装
シートステーにもヴィーナスがあしらわれる
強度に定評があるリブパワーシステム搭載フロントフォーク
Avedio BACCHUS 01 Di2モデル
SUN BK/BKのフレームロゴ塗装
Di2バッテリーはダウンチューブ下部に取り付けられる
SUN BK/BKによるヘッドチューブのデザイン
ステムにもグロス&マットブラック塗装による模様があしらわれる
Avedio BACCHUS 01 Di2モデル
グロス&マットブラック塗装によるエヴァディオ BACCHUS 01 Di2、VENUS 01ファイヤーバード限定モデル
ライオンの紋章をかたどった エヴァディオ RHEA ロゴ
エヴァディオ RHEA
エヴァディオ RHEA フレームセット
エヴァディオ RHEA チタンの特性を生かした29インチMTBリジッドフレーム
砂の頂上決戦を控えたベルギー・コクサイデ 日本ナショナルチームの直前情報
地元の小学生が応援するなか試走をする豊岡英子(パナソニックレディース)
地元の小学生と握手を交わす辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
試走をするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップ・オメガファーマ)
コクサイデの泥区間を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
試走からホテルに戻る日本ナショナルチーム
シクロクロス世界選手権2012日本ナショナルチーム
試走中の全日本チャンピオン竹之内悠(チームユーラシア)
走行ラインの確認をする豊岡英子(パナソニックレディース)
走りやすいラインを確認する
走りやすいラインを確認する
試走中の沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
試走を終えた竹之内悠(チームユーラシア)
ワールドカップ・オランダ大会を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
ニールス・アルベルト(BKCP・パワープラス)
ワールドカップ最終戦を制し、シリーズ総合優勝も獲得したケビン・パウエルズ(ベ
ワールドカップ・オランダ大会を17位で終えた沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
クラース・ヴァントウナート(サンウェブ)
トム・メーウセン(テレネット・フィディア)
ワールドカップ・フランス大会を走る竹之内悠(チームユーラシア)
ワールドカップ・フランス大会で優勝したゼネク・スティバル
スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
ケビン・パウエルズ(ベルギー、サンウェブ)
フランシス・ムレー(FDJ・ビッグマート)
トム・メーウセン(テレネット・フィディア)
クリスティーナウォッチズのミカエル・ラスムッセン(デンマーク)、アンジェロ・フルラン(イタリア)、ステファン・シューマッハー(ドイツ)
登りでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
ガッツポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
先頭で1級山岳ミラドール・デル・ソルを登るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
登りで遅れるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
コンタドールが再び1級頂上ゴール制覇 ライプハイマーは首位を堅守
TK540ツーリングリム(ブラック)
TK540ツーリングリム(シルバー)
国際線基準に対応した輸送用ケース エイカー・バイクポーターPRO
バイクポーターPRO用バッグをかぶせた状態(左、キャスターを使用した状態)
バイクポーター・スマート(右)との比較
バイクポーターPRO(左)
持ち運びに便利な本格フロアポンプ エイカー・軽量キャリーフロアポンプ
軽量キャリーフロアポンプAMP-21205
軽量キャリーフロアポンプAMP-21205
風水害からの復興支援がテーマの"奈良サイクルツアー" 3月3・4日 開催
平城宮跡を眺めつつ、ゆったりサイクリング
再建された平城宮跡に立ち寄ることも可能だ
蔵造りの街並みが残る吉野旧街道
南都六宗の一つである律宗の総本山、唐招提寺
飛鳥石舞台 飛鳥時代のロマンに触れよう
東京の魅力をぐるりと走って感じよう "バイシクルライドイン東京" 4月29日開催
歴史を感じる建物が意外と多く残る東京の街並み
レインボーブリッジを眺めつつ、ハーバーサイドで休憩
下町情緒を感じて走ろう
解放感のある運河沿いのサイクリングロード
ジュニア世界チャンピオンとなったマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
砂地の下りをこなす沢田時
砂地の下りをこなす沢田時
コクサイデ名物の砂地でベルギー勢をリードし始めるマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
シクロクロス世界選手権2012ジュニア表彰式 優勝はマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
父アドリーの勝利から16年。ジュニアの世界チャンピオンとなったマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
砂地を走るマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
オランダの2世選手ファンデルプールが優勝 沢田19位 横山41位・中井42位
42位の中井路雅
41位の横山航太
オランダの2人を相手に闘うウィーツ・ボスマンス(ベルギー)
ウィーツ・ボスマンス(ベルギー)を下し2年連続のU23クロス世界王者に輝いたラルス・ファンデルハール(オランダ)
コクサイデ名物の砂地が選手たちを苦しめる
混乱する集団から飛び出すラルス・ファンデルハール(オランダ)
U23世界王者のラルス・ファンデルハール(オランダ)と3位のミヒエル・ファンデルヘイデン(オランダ)
コクサイデ名物の砂地が選手たちを苦しめる
ファンデルハールが2年連続U23世界王者に 初日はオランダが2勝目
世界選4連覇 通算5勝目をアピールする マリアンヌ・フォス(オランダ)
後続を大きく引き離して余裕の勝利を決めたマリアンヌ・フォス(オランダ)
世界選4連覇、通算5度目の勝利のマリアンヌ・フォス(オランダ)
独走する マリアンヌ・フォス(オランダ)
2位 ダフニー・ファンデンブラント(オランダ)と3位を歓喜するサン・カント(ベルギー)
ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
沿道のアルパカ(リャマ?)
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)、ジャンニ・サヴィオ監督、アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
女王フォスが世界選4連覇で5度目の勝利 豊岡と宮内はタイムアウト
22歳ヴィヴィアーニがスプリント勝利 ライプハイマーが総合王手
ベルギーのニールス・アルベルトが3年ぶり2度目の世界王者に輝く
シクロクロス世界選手権エリート男子を制したニールス・アルベルト(ベルギー)
翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
ミニベロを愛するイベント "MINI LOVE"  今年も初夏に国立競技場で開催決定
昨年6月4日に開催された際の会場の様子
クリテリウムでは障害物も設けられた
"RUN and BIKE in MOTEGI GW" ランとバイクの混合大型イベントがゴールデンウィークに開催