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別府史之(トレック・セガフレード)を含む集団がゴールに向かう |
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プロ初勝利を挙げたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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3位のロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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過去最多の約85,000人の観客を集めた2016ジャパンカップ |
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上位3人によるシャンパンファイトが炸裂する |
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山岳賞を獲得した3人の選手たち |
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9位でアジア人最高位となった新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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冴え渡ったヴィッレッラの独走力 集団を抑えジャパンカップでキャリア初勝利 |
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ヴィッレッラ「古賀志しかないと考えていた」新城「最後の登りで待ってしまった」 |
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レースを振り返る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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表彰式を待つ井上和郎(ブリヂストンアンカー)、新城幸也(ランプレ・メリダ)、堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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チームメイトに守られながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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3位争いのスプリントはロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が制す |
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9位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース後に満足気な表情を見せる井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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レース展開を振り返る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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岡泰誠氏がコーチングする骨格修正トレーニングとは |
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トワイライトスプリントでカヴ勝利 カンゲルトがアブダビツアー総合優勝 |
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大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が競り合う |
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大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ヤス・マリーナ・ホテルの建物の下を通過するプロトン |
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照明で煌めくプロトン |
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ヤス・マリーナ・サーキットで開催されたアブダビツアー最終ステージ |
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総合優勝を達成したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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内間、中根、伊藤、小林がNIPPOヴィーニファンティーニへと加入 |
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メンバーのほか、チームGM、監督、イタリア大使館参事、橋本聖子一般社団法人JAPANプロサイクリング理事長など |
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チームに新加入する4人。中根英登、伊藤雅和(共に愛三工業レーシング)、小林海(チームクオータ C.パウリーノ)、内間康平(ブリヂストン・アンカー) |
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発表会に同席したNIPPOヴィーニファンティーニメンバーと、新加入の4人 |
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秋口に活躍するメリノウールのライド用ポロシャツ Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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新型グリッパー「CPCエアリング」を採用したゼロ II CPC エアリング |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ CPCエアリング 新型グリッパーでペダリング効率と通気性を高めたプロユースサドル |
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Rapha Lightweight Transfer Jacket |
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Rapha Lightweight Transfer Jacket(裏面) |
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袖にはハイビズの素材が用いられているため、ハンドサインの視認性が向上している |
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Oリングプラー仕様の1/4ジッパーが採用されている |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ブラック) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ、裏面) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー、裏面) |
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レザイン LEZYNE GPS 低価格とハイスペックな機能が魅力のGPS搭載サイクルコンピューター |
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レザイン SUPER GPS(速度、心拍センサーが付属するセットも販売予定だ) |
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レザイン SUPER GPS キット内容 |
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レザイン MICRO C GPS WATCH |
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LEZYNE GPS |
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サイクルコンピューターは計5種類がラインアップされる |
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ウォッチ型コンピューターはカラー仕様と白黒仕様がラインアップされる。ベルトはブルーとブラック2種類が付属 |
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スマートフォンアプリ上でルートを設定、サイクルコンピューターに同期すると簡易ナビゲーションが使えるようになる |
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レザイン製の心拍センサーも用意されている |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line 東欧生まれのオールラウンドカーボンホイール |
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59gという驚異的な軽量性を誇るフロントハブ |
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ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用される |
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リムは24.6mmへとワイド化されている |
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ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用され |
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リアハブはハイローフランジとされ、パワー伝達効率を高めている |
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ホイールの振れ幅についてその数値が記入されている |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line |
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「ソリッドでダイレクト感に溢れるレースホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「重量も軽いので登りでも遜色ない性能を見せてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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キャノンデール CAAD12 新ジオメトリー採用でさらに扱いやすくなったアルミレーシングバイク |
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落車が明暗分けたW杯第3戦 ファンデルポールが勝利、竹之内は50位 |
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キャノンデール CAAD12 105(BQR) |
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キャノンデール CAAD12 DISC 105 |
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キャノンデール CAAD12 105(REP) |
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キャノンデール CAAD12 105(VOLT) |
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キャノンデール CAAD12 DISC WOMENS 105 |
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キャノンデール CAAD12 フレームセット(BLE) |
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キャノンデール CAAD12 フレームセット(BQR) |
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLACK) |
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS) |
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キャノンデール CAAD12 WOMANS 105(NEARLY BLACK) |
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オデッセイに集まったエクストリームなバイク、そして人物たち |
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徐々にリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が競り合う |
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長い階段や担ぎ区間が用意されたファルケンブルグのサーキット |
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湿り気のある下りのキャンバー区間を駆け下りる |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス) |
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独走でフィニッシュにたどり着いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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落車を喫し猛追するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ファビアン・カンチェラーラがジャパンカップクリテリウムで駆ったビジブルイエローのトレック・マドン |
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リムジンから降り立ち会場に向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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「カンパーイ!」とカンチェラーラの発声も確かにパーティは始まる |
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ヤスパー・ストゥイフェンのカッコ良さは女性ファンに人気 |
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カンチェラーラのトークに聞き入るファンたち |
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人気のカンチェラーラとの記念撮影は整列制で全員が可能になるように配慮された |
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スイス本国のファンクラブ「カンチェラーラ・フォーエバー」の会員という日本のファンも |
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スパルタクスモデルを購入してサインしてもらった女性ファン。「もっったいなくて乗れないからもう一台買わなきゃ」とか |
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ジャパンカップが初お披露目となったビジブルイエローのジャージにモレマのサインをもらう |
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俳優のようなイケメン度のルカ・グエルチレーナ監督 |
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レースを振り返るヤスパー・ストゥイフェン。来季はクラシックでカンチェラーラに代わる活躍が期待される |
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ジャパンカップで目を見張るほどの先頭牽引の仕事を果たしたエウジェニオ・アラファチ |
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別府史之(トレック・セガフレード)がクリテで獲得したチョコレートトロフィー |
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クリテリウムの勝利の模様を再現してくれた別府史之 |
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ヤスパー・ストゥイフェンとバウケ・モレマで「両手に花」状態 |
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ポポヴィッチ監督も大人気。「ポポ」コールが随所でかかる |
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バウケ・モレマがジャパンカップで着たジャージをゲットして喜ぶ |
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エウジェニオ・アラファチがレースで使ったオークリーを抽選会でゲット |
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グレゴリー・ラストがジャパンカップで着たチームジャージを獲得 |
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ストラーデ・ビアンケでの走りの写真パネルにサインを入れてファンにプレゼント |
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参加者たちを盛り上げるカンチェラーラ。突然「ポポ」コールを始めることも |
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アフターパーティに出席したトレック・セガフレードの選手たちとポポヴィッチ監督 |
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トレック・セガフレードの選手とファンたちの恒例の記念撮影 |
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カンチェラーラ自身のスマホによるセルフィー撮影。自身のSNSに投稿されるのだ! |
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ファンがつくった花道を、ハイタッチしながら通っていくファビアン・カンチェラーラ |
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パーティで配られた各選手たちのポストカード |
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六本木の夜を豪華に盛り上げたトレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティ |
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京都ゆぶねMTBランドにてスコットジャパンの試乗会が開催される |
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本格的なMTBコースで最新バイクを体感できる絶好の機会だ |
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最新MTBとロードが揃うスコット試乗会 京都ゆぶねMTBランドにて11月12日開催 |
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事前ラジオ特番に出演する片山右京さん(左)と影山ヒロノブさん(右) |
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ツール・ド・おきなわ FRESH! by AbemaTVにてチャンピオンレースをネット生中継 |
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スペシャライズド・ジャパンSBCU担当、佐藤修平氏 |
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マッシブなフロントフォークはカーボン製。振動吸収性とスタビリティを上げつつ、フェンダー用のネジ穴も装備する |
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Hayfieldと名付けられた、専用開発のホイール。四角形断面で耐久性を重視している |
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700×42cという大ボリュームを誇るSawtoothタイヤ。ホイールと同じく専用開発品だ |
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バーテープは自然な風合いの「キャンバステープ」 |
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レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい |
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レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい |
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サドルはPhenom Compだが、表面にバーテープと同じキャンバス生地を用いた |
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各種バッグのファスナーは止水仕様。中身が濡れない本格派だ |
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いずれも装着はベルクロなどを用いて簡単にできるよう配慮されている |
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シートパックは容量別に2種類がラインナップされている |
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ロールトップ式のハンドルバッグ。特製のハーネスでドロップバーにもフラットバーにも確実にフィット |
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スペシャライズドのダウンチューブロゴはあえて控えめに |
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バイクバッグも各種同時リリースされている。スペイン語でロバの意味、Burra Burraシリーズという |
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バイクバッグも各種同時リリースされている。日本語をイメージしてか(?)その名はBurra Burraシリーズという) |
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2017年モデル影の主役としてデビューしたアドベンチャーバイク、セコイヤ。写真はバイクバッグをフル搭載した状態 |
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カステリ ESPRESSO 4 JACKET(ブラック、背面) |
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カステリ ESPRESSO 4 JACKET(ブラック) |
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カステリ ESPRESSO 4 JACKET(ルビーレッド) |
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カステリ ESPRESSO 4 JACKET(サーフブルー) |
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カステリ ESPRESSO 4 JACKET(ミラージュ) |
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カステリ MORTIROLO 4 JACKET(ルナグレー/ホワイト/ブラック) |
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カステリ MORTIROLO 4 JACKET(ルナグレー/ホワイト/ブラック、背面) |
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カステリ MORTIROLO 4 JACKET(レッド/ルビーレッド、ドライブブルー/サーフブルー、ミラージュ/ブラック、ブラック) |
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普段はコーヒーを振る舞ったVeroCafeも今夜はバールになった |
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「そうほまれ」は地元・宇都宮のお酒だ |
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地ビール「日光いろは」が振る舞われた |
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来場者がウェルカムドリンクを受け取る |
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今年も幸運を呼ぶ「キブナ」がキーワード |
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十分に用意されたお料理を楽しめた |
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パリ〜ルーベ優勝経験者クナーフェン監督も登場し、いよいよ面子も揃ってきた |
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お待ちかねのファンたちが拍手で迎える |
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さっそく一杯いただくよ、とダビロペス・ガルシアとハビエル・サンディオ |
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クナーフェン監督から感謝の気持ちが伝えられた |
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Love Cyclingのチームスカイのキャップをかぶった矢野大介代表からの挨拶 |
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チームスカイの選手やスタッフも黄鮒Tシャツを着て、いよいよ乾杯だ! |
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チアーズ! カンパーイ! |
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さっそくサインを求める人も |
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SKY少年も憧れの選手に触れ合えて大満足だ |
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ZWIFTにトライしているのですが、ボトルケージにBEERが! |
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ZWIFTのセッションをフィニッシュ! |
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フォトグラファーの辻啓氏によるチームスカイのスライドショーが行われた |
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チームスカイとラファとの4年間を写真で振り返る |
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陽気なチームスタッフと一緒になって盛り上がる |
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引退するハビエル・サンディオに小さなプレゼンターから花束が贈呈された |
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アレックス・ピーターズは「皆さんに優勝を贈りたかった」とレースを悔やんだ |
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サコッシュからは本物のチーム補給食が投げ入れられた |
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気取らない会で、みなさん本当に楽しそうだ |
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チームスカイのスタッフに補給を受けるファン |
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時間など気にしない。いつまでもパーティーは続いた |
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チームスカイが使ったボトルのプレゼントが始まった |
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チームスカイのボトルにさっそくサインを貰う |
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アタッキ・チームグストのベンジャミンがZWIFTで軽く400Wをマークした! |
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アタッキ・チームグストのルー・シャオ・シュアンもこの笑顔 |
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カステリ ESPRESSO & MORTIROLO ゴア社のウインドストッパーを採用した冬用ジャケット |
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フランクな雰囲気でラファポップアップストアに集った チームスカイのアフターパーティ |
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チームスカイの選手やスタッフたちがオリオン通りを歩いてふらりと現れた |
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「RoubaixやVengeにも劣らない、最新最高峰のパッケージ。それがセコイヤです」 |
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「固く締まった未舗装路を飛ばして走る。そのためには太いタイヤや機敏に動ける性能が求められるのです」 |
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時にはシングルトラックにも。ロードバイクで立ち入れなかった領域を開拓してくれる存在 |
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「本気で遊びたい方のためのアドベンチャーバイク、それがセコイヤです」 |
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ヨーロッパでにわかに流行を見せている、超長距離ツーリングにも。TTバーを付けて上体を休ませるのが一般的 |
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雨でも内容物が濡れないよう工夫されたオリジナルバイクバッグ |
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積むものは自由。行き先も自由。あなたはセコイヤでどこに行く? |
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ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景 |
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カンチェラーラの横顔のイラストと共にフェアウェルボードを自作。本人からサインをもらうことができたそう |
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「THANK YOU FABIAN CANCELLARA」 |
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日曜日のロードレースでもカンチェラーラのバナーを持参したファンを多く見かけました |
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プレゼンテーション会場トレイン特別観覧席にて余裕の位置取り。ステージ目の前でアピールばっちり |
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心はカンチェラーラへの感謝の気持ちでいっぱいだ |
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本人には失笑されたがモレマには大受けだったというカンチェラーラ被り物!?もちろんサイン入り |
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レックセガフレードジャージのワンちゃん。飼い主さんがアイロンプリントで作ったお手製だ |
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古賀志の登りの入り口に陣取った新城幸也応援団。もちろん青とピンクのランプレ・メリダカラーに様変わり |
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お手製の団扇と日の丸で新城幸也を応援 |
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