|
ユーロバイクフォトレポートPart.5 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
|
|
シクロクロス用タイヤのラインアップには、砂地に特化した「DUNE」が登場 |
|
|
需要が急速に伸びているというグラベルロード用タイヤ |
|
|
男女U23の世界選手権制覇を記念したアルカンシェル仕様のTEAM EDITION |
|
|
MTB用タイヤのバリエーションも豊富だ |
|
|
カーボンTiの楕円チェーンリング「CarboCam」は、アウターで81gという強烈な軽さを誇る |
|
|
エディ・メルクスの新型フラッグシップロード「EM-525」 |
|
|
数多あるロードバイクの中でも1、2を争う太さのヘッドチューブ |
|
|
525が意味するのは、史上最強のロードレーサーことエディ・メルクス氏のプロ通算勝利数 |
|
|
水素燃料を用いたピニンファリーナのレーシングカー「H2 SPEED」をモチーフとした「SK PININFARINA H2 SPEED」 |
|
|
「SK PININFARINA LUXURY」にはオレンジ/ブラック仕様も |
|
|
こだわりの三層ペイントによるラグジュアリーモデル「SK PININFARINA LUXURY」の |
|
|
SK PININFARINAのディスクブレーキ仕様 |
|
|
KING XSは、パッチのような塗り分けがユニークな新グラフィックを採用 |
|
|
デローザ伝統のチタンバイク「treduecinque」 |
|
|
IDOL DISCはスルーアクスル仕様へとアップデートされた |
|
|
深いメタリックブルーが美しいNUOVO CLASSICO |
|
|
ロードのフラッグシップモデル「CCT EVO」 |
|
|
トップチューブにはブランドロゴが描かれている |
|
|
カーボンモデルの流れを汲んだフレーム設計により高性能化を果たしたアルミロード「CORONES」 |
|
|
双胴式のトップチューブが特徴的なMTBクロスカントリーバイク「SUPER BOW」 |
|
|
国内未展開のTTバイク「C-TIME」 |
|
|
順調にラインアップを拡大中のファブリック |
|
|
3Dプリンター製フルカーボンサドル「ALM ULTIMATE」には新色が追加された |
|
|
スタンダードサドル「Scoop」シリーズには女性用モデルが登場 |
|
|
ボトルケージの機能を一体化した「Cageless Water bottle」 |
|
|
写真の「FL150」と「FL300」は前照灯として尾灯としても使えるバーサタイルなライトだ |
|
|
ファブリックの次なるプロダクトはライト |
|
|
ポリッシュ仕上げが眩しいチェーンカッター |
|
|
金属素材の質感を活かした仕上げのハンディーツール |
|
|
ボトルケージの機能を一体化したツール缶「TOOL KEG BOTTLE」 |
|
|
「Harrier」はコンペティショナルなフォルムを持つロードバイク用モデルで、カスクが製造を行う |
|
|
金属製のバッジが輝く |
|
|
CAMBIUMサドルから着想を得たバーテープ |
|
|
街並みに溶け込むミニマムなデザインのライトユーザー向けモデル「Island」 |
|
|
ブルックスの担当者によれば、バックパックはメインプロダクトの1つになっていくという |
|
|
トラディショナルな雰囲気を持つパニアバック |
|
|
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とセルフィーを撮るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
曇り空のロンバルディア地方を走る |
|
|
マドンナ・デル・ギザッロの教会前を通過する |
|
|
序盤から4分リードで逃げたミカエル・シュレル(フランス、AG2Rラモンディアール)ら |
|
|
集団前方で登りをこなすディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)ら |
|
|
単独で逃げ続けるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
先頭で形成されたディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)やエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)を含む4名の精鋭グループ |
|
|
3名によるスプリントで勝利したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
|
|
バルデを引き離した3名によるスプリントで先頭に立つエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
|
|
イル・ロンバルディア表彰台 2位ローザ、1位チャベス、3位ウラン |
|
|
残り4km地点でアタックするディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ベルガモアルタの登りでアタックするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
|
|
最終戦ロンバルディアでチャベスがコロンビア人初のモニュメント制覇を達成 |
|
|
ジェッセージ Salite Infinite Lady LS Jersey Blackt(ホワイト) |
|
|
ジェッセージ Passione Cuore e Fiore Lady Jacket(ネイビー/レッド) |
|
|
ジェッセージ Polka Lady LS Jersey(ブラック/ピンク) |
|
|
ジェッセージ Northern Town Lady LS Jersey (ブラウン) |
|
|
ジェッセージ Northern Town Lady LS Jersey (ネイビー) |
|
|
ジェッセージ Fiore Lady LS Jersey(ホワイト/ピンク) |
|
|
後身頃まで花で包まれた ジェッセージ Fiore Lady LS Jersey |
|
|
ジェッセージ2016-17秋冬コレクション 寒い時期のライドを彩るレディースウェア |
|
|
男子スプリント予選1位タイム 山中貴雄(岩井商会レーシング)10秒963 |
|
|
女子スクラッチ 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
|
|
男子1kmタイムトライアル 3位 小峰烈(B-SOUL)1分08秒038 |
|
|
男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分07秒415 |
|
|
男子1kmタイムトライアル 1位 河上陽一(チーム・チェブロ)1分07秒255 |
|
|
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒038 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 藤田征樹(チーム・チェブロ)4分51秒815 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 山田大介(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分50秒404 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分57秒132 |
|
|
男子4kmチーム・パーシュート 1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ 4分42秒451 |
|
|
男子1kmタイムトライアル 表彰 |
|
|
男子チームスプリント 3位 チーム・チェブロ 50秒806 |
|
|
男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 47秒960 実業団新記録 |
|
|
男子チームスプリント 2位 愛三工業レーシングチーム 50秒759 |
|
|
男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 武智光(エキップユーレーシング)3分53秒708 |
|
|
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)4分11秒821 |
|
|
東京オリンピックが行われる伊豆ベロドロームが会場 |
|
|
男子スクラッチ(10km) 1位 小清水拓也(リオモ・ベルマーレレーシングチーム) |
|
|
男子ケイリン 最終周回へ |
|
|
男子ケイリン 大村慶二(Team Logisty Jack)が優勝 |
|
|
女子ケイリン 小坂知子(岩井商会レーシング)が優勝 |
|
|
男子スプリント 3位 佐藤航平(Blanche Racing Team) |
|
|
男子スプリント 1位 山中貴雄(岩井商会レーシング)、2位 小谷実(岩井商会レーシング) |
|
|
男子ポイントレース(30km) 1位 高橋伸成(FIETS GROEN 日本ロボティクス)25P |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
|
|
男子チーム・パーシュート 表彰 |
|
|
男子チームスプリント 表彰 |
|
|
男子スクラッチ(10km) 表彰 |
|
|
男子ケイリン 表彰 |
|
|
女子500mタイム・トライアル、女子ケイリンで優勝の小坂知子(岩井商会レーシング) |
|
|
男子スプリント 表彰 |
|
|
男子ポイントレース(30km) 表彰 |
|
|
チームスプリントで岩井商会レーシングが実業団記録など4勝 ラバネロは3勝 |
|
|
世界チャンピオンのサガンが自身初のUCIワールドツアー王者に輝く |
|
|
トレック・セガフレードのジャパンカップ・アフターパーティー開催 |
|
|
トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー レース翌日に都内にて開催 |
|
|
ルコックスポルティフ原宿店 オリジナル刺繍入りサコッシュプレゼントキャンペーン |
|
|
POP 720px |
|
|
好きな文字を刺繍してくれる「ギャラモン サコッシュ」キャンペーン |
|
|
プレゼントされるサコッシュのイメージ |
|
|
ケージと歯車ともに肉抜き加工が施され、重量増を抑えた |
|
|
ディレイラー取付部もしっかりとしたつくりだ |
|
|
歯車は上下ともに15Tが採用されている |
|
|
ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット |
|
|
ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット |
|
|
78gという重量だ |
|
|
ユーロバイクフォトレポートPart.6 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
|
|
多くの来場者で賑わったジャイアントのブース |
|
|
トム・デゥムラン(オランダ)のリオオリンピック個人TT銀メダル獲得に貢献したレインボーカラーの「TRINITY ADVANCED PRO TT」 |
|
|
欧州ではフルサス仕様のE-MTBも展開される |
|
|
ストローク量引き上げなどにより走破性を高めたTRANCE ADVANCED |
|
|
R9100系DURA-ACEを装備したTCR ADVANCED SL |
|
|
TCR ADVANCEDにはディスクブレーキ仕様が追加された |
|
|
27.5+タイヤを装備するXTC ADVANCED+ |
|
|
ヘルメットラインアップにはMIPS仕様を追加 |
|
|
。ジャイアント・アルペシンがツール・ド・フランスより仕様する新型エアロモデル「PURSUIT」 |
|
|
専業メーカー顔負けの豊富なバリエーションを誇るヘルメット |
|
|
オフロード系シューズの取り揃えも多い |
|
|
シューズもバリエーション豊富だ |
|
|
フルカーボンリム採用のディスクロード用レーシングホイール「SLR1 DISC」 |
|
|
ブレーキ面のない専用設計リムを採用する |
|
|
ハイグレードロードに標準装備となるオリジナルのチューブレスタイヤ「GAVIA SL」 |
|
|
Livのブースも大きく展開された |
|
|
フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット |
|
|
フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット |
|
|
シマノ 11スピードのリアディレイラーに対応する |
|
|
フタバ商店 チェーンの駆動効率を向上させるオリジナル大口径プーリー SSP-152X |
|
|
FSAはブランド初のコンポーネント「WE」を正式発表 |
|
|
他に類を見ない独特な造形のリアディレーラー |
|
|
コンパクト形状のフロントディレーラー |
|
|
複雑なリンク構造を持つ新型ブレーキも展示された |
|
|
ビブ部の背中側には薄手の生地を配置 |
|
|
裾はカットオフ仕様となっている |
|
|
フィジークはスパインコンセプトに基づいたビブショーツを発表 |
|
|
スパインコンセプトに基づき、スネーク、カメレオン、ブルの3タイプを用意 |
|
|
毎年ユーロバイクで配布するフィジークのブランドブック「FOCUS」。美しい写真の数々でレースシーンを切り取った良質な一冊だ |
|
|
オフロード用モデルのフラッグシップ「M3B」がフルモデルチェンジ |
|
|
タンと、その左右のアッパーを1本のレースで繋ぎ、Boaクロージャーで締め上げる |
|
|
これまでのフィジークにはない質感のアッパー素材を採用する |
|
|
ロードのフラッグシップ「R1B」には新色が追加された |
|
|
センターロック対応のディスクロード用ハブが登場 |
|
|
ブースを訪れた創業者のクリス・キング氏 |
|
|
コンチネンタルのタイヤを使用するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクを展示 |
|
|
ヴィンテージバイクイベントのエロイカとコラボレーションしたクラシカルな仕上げの「GRAND PRIX CLASSIC」 |
|
|
「ATTACK&FORCE」は幅が変更になった |
|
|
コンチネンタルのブースでサイン会を行ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
サイクルオプスは、ダイレクトドライブ式の新型トレーナー「HAMMER」を発表 |
|
|
アダプターを用いることで、スルーアクスルやスラム独自のフリーボディXDに対応 |
|
|
グエルチョッティLEMBEEK Disc |
|
|
ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポール勝利 CXシーズン観戦ガイド |
|
|
ファンアールトを引き離してフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
スーパープレスティージュ第1戦表彰台 2位ファンアールト、1位ファンデルポール、3位スウィーク |
|
|
シケインをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
バイク乗車で砂セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
ファンアールトに食らいつくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
アップダウンのある砂セクションが名物のギーテン |
|
|
序盤から積極的にレースをリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
一進一退の攻防を繰り広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
au損保 サイクルパートナー動画視聴キャンペーン |
|
|
au損保 サイクルパートナー動画視聴キャンペーン |
|
|
ムービーを見て商品券をもらおう au損保「サイクルパートナー動画視聴キャンペーン」 |
|
|
ハナウマ湾の海の中には熱帯魚が群れ泳いでいます |
|
|
みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ |
|
|
今中大介さん、絹代さんによる直前講習会はタメになる話がいっぱい |
|
|
スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」 |
|
|
直前講座に参加された皆さん |
|
|
高級住宅地のカハラ地区をライド。海はもうすぐだ |
|
|
今中大介さんを先頭にカハラ地区までのライドで基本をおさらい |
|
|
サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野 |
|
|
絹代さんは海に備えてシュノーケリングセットを現地調達! |
|
|
ハナウマ湾への長いヒルクライム。ハートブレイクヒルよりずっと長い |
|
|
ハナウマからサンディービーチパークへの美しい海岸線。大会日も通るが、ストップできない |
|
|
今中さん、眺めはいかがですか〜?笑 |
|
|
マカプー岬への長い登りは、大会日も通る難所。でも眺めは最高です |
|
|
マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ |
|
|
ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた... |
|
|
ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます |
|
|
休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます |
|
|
ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい |
|
|
ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める |
|
|
強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜! |
|
|
ハナウマワンを目指した初心者グループの皆さん |
|
|
女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ |
|
|
訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる |
|
|
ココヘッドをバックに記念撮影。大会前日だと言うのにすでにハワイを満喫 |
|
|
なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高 |
|
|
ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です |
|
|
ホノルルセンチュリー前日編 ハナウマベイにヌウアウパリ峠の特別スポットを訪ねるツアーへお連れします! |
|
|
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団 |
|
|
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団 |
|
|
レンタカーには、バイクケース4台がピッタリ収納 |
|
|
高速道路の電光掲示には大会開催を知られる表示 |
|
|
前日に試走をして当日のシミュレーション |
|
|
唯一の登坂「Zig Zag」をのぼる |
|
|
グーグルマップなどを複数駆使して前日試走 |
|
|
前日は会場でレジストレーションを受けた |
|
|
スタートゲートを前に全員で記念写真 |
|
|
まだ薄暗いパース市街のスタート会場 |
|
|
いよいよスタートのとき |
|
|
地元オーストラリア勢が多数 |
|
|
日本から参戦のMIVROのみなさん |
|
|
この日のためにジャージを新調 |
|