開催日程 レース/イベント名 WEB
元町港から帰りの船に乗り込む参加者
テープのお見送りで出港
桟橋では船に併走してのお見送り
大島を離れる船から見た三原山。中央に見える白いスジが御神火スカイライン
シマノ SH-CT46
歩きやすいようにソールは柔軟性が高められている
ストラップタイプのクロージャーが採用される
ストラップタイプのクロージャーが採用される
アッパーは通気性を高めるために、肉抜きとメッシュ加工が施されている
ジャパンカップミュージアム
ジャパンカップミュージアム 宇都宮・オリオン通りにオープン 10月1日より営業開始
ラピエール FDJが駆るオールラウンドロードXELIUS SLのディスクブレーキモデル
ラピエール XELIUS SL 600 DISC FDJ MCP
シートステー間のブリッジを省略し、快適性を高めた
XELIUS SLの特長であるシートチューブ集合部
緩やかにベンドさせた扁平形状のトップチューブ
ペダリング剛性を高めるボリューミーなダウンチューブ
シェル幅を目一杯拡げたハンガー周り
リムブレーキ仕様とは形状が大きく異るフロントフォーク
ブレーキ周りは熱を考慮し、ガラス転移温度の高いレジンが配し強度を高めた
さいたまクリテ出場選手発表 フルーム、サガン、マイカ、イェーツらツール4賞選手が初めて出揃う
会場に用意されたマイヨジョーヌを模したさいたまクリテリウムジャージ
実行委員長&さいたま市長の清水勇人氏が挨拶
ツール・ド・フランスで話題となった鶴 de France(つる・ど・ふらんす)の贈呈式
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏が選手を発表
全日本チャンピオンの初山翔(ブリヂストンアンカー)らが挨拶
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏や初山翔(ブリヂストンアンカー)らによるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏や初山翔(ブリヂストンアンカー)らによるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏と初山翔(ブリヂストンアンカー)ら日本人選手によるフォトセッション
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏と初山翔(ブリヂストンアンカー)ら日本人選手によるフォトセッション
市街地を走るためのコミューター トレック Zektor
ボントレガーのライトなどをスマートに取り付けるBlenderにも対応
ディスクブレーキを搭載することで、全天候に対応するコミューターに仕上げている
フェンダーやラックを取り付けるためのダボ穴も装備される
トレック Zektor 3
トレック Zektor 2
トレックの新しいアーバンコミューター Zektor(ゼクター)登場
スポーツバイクの最先端がここに 12年目を迎えたサイクルモードインターナショナル 11月4~6日開催
代表の岡泰誠氏と2013年全日本選手権U23優勝の徳田鍛造(C.C.ノジョンスールオワーズ)は高校時代の同期。寮の同室でもあった
骨格修正トレーニング講座会場。10月からはつくば市のほか各地で開催する
主催は茨城県つくば市を拠点にサイクリスト向けのコーチングを行っているCOSMOS performance consulting代表の岡泰誠氏
股関節の可動域が制限されたポジション(左)と、十分な可動域を確保したポジション(右)
100回記念のジロ・デル・ピエモンテ ニッツォロが世界選へ弾みをつける
ジャコモ・ニッツォロとファビオ・フェリーネが勝利を喜ぶ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)を抑えてゴールに向かうジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
第100回ジロ・デル・ピエモンテを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム)が表彰台の中央に上がる
iSSi II Triple(ピンク)
シールドベアリングを3つ搭載することで、優れた回転性能を実現した
バネは3mmアーレンキーで調整可能だ
バネの硬さはインジケーターによって把握できる
色鮮やかなボディーはカラーコーディネートにピッタリだ
iSSiオリジナルのクリートが付属する。フロート角は4°
iSSi II Triple Spindle Kits ベアリングとスピンドルがセットになったリペアキットも別売で用意される
豊富なカラーバリエーションが揃う iSSiII Triple
豊富なカラーバリエーションが揃うSPD対応ペダル iSSi II Triple
ジロとコラボレーションしたブランド初のヘルメット「RAPHA HELMET」が誕生
リフレクター付きストラップにより、ライダーの安全性を高めた
ブランドロゴを頭頂部のみとしたシンプルなデザインのため、Raphaのみならず様々なブランドのウェアとコーディネートできる
RAPHA HELMET(BLACK)
RAPHA HELMET(WHT)
ジロのフラッグシップ「SYNTHE MIPS」をベースに、ラファらしいシンプルなデザインに仕立てている
17のベンチレーションホールは、空気抵抗を抑えつつも、積極的に空気を取り込むことができるように、その形状や配置が最適化されている
後頭部側にも多くのベンチレーションを設け、放熱性を高めた
RAPHA HELMET(CHARTREUSE)
シェル内部に設けたシートをフロートさせることで回転衝撃による頭部へのダメージの低減する「MIPS」を標準装備
グエルチョッティ LEMBEEK イタリア王者を支える質実剛健なシクロクロスバイク
イル・ロンバルディア2016
イル・ロンバルディア2016 フィニッシュレイアウト
イル・ロンバルディア2016
イル・ロンバルディア2016 残り5km高低図
UCIワールドツアー最終戦 獲得標高差4,400mのロンバルディアが10月1日開催
ダウンチューブはトライアングル断面とし剛性を高めた
ヘッドチューブに輝くグエルチョッティのロゴ
グエルチョッティ LEMBEEK(カンチブレーキ仕様)
BB周りからチェーンステーにかけてはモノコック構造をとる
トップチューブは扁平形状とし、振動吸収性を向上。手でつかみやすいようにシートチューブ側は潰されている
余裕のあるタイヤクリアランスにより、泥づまりを防いでいる
ヘッドチューブチューブの立体的造形は、ハンドリングの安定性に貢献
アソス iJ.intermediate_s7 ProfBlack着用イメージ
襟を高くすることで、ウェア内への冷気の進入を防止
腕部分は2種類の生地を使い分ける
右側のバックポケットには貴重品用に便利なジッパー付きポケットを装備
パネル数が多いながらも、アソス独自の縫製技術により快適な着心地を実現
上げ下げしやすい滑らかなファスナー
パネル数が多いながらも、アソス独自の縫製技術により快適な着心地を実現
「砂利」道を走るためのマルチパーパスツーリングバイク フジ JARI
フジ JARI1.5
グラベルツーリングまで対応するマルチパーパスバイク フジ JARI
フジ JARI1.1
トップチューブはボルトオン型バッグに対応するためダボ穴が設けられている
ダウンチューブ下にもボトルケージマウントが備えられた
マッシブな形状のフロントフォークはグラベル走行時の安定感に貢献する
衝撃吸収性を向上するためにシートステーは複雑な曲げ加工が施されている
標準装備の35Cでも余裕が生まれるほどのクリアランスだ
チップチューブ裏にはパッドが設けられている
BBはトラブル発生時にメンテナンスしやすいBSA規格だ
カペルミュール グランフロント大阪
大阪の町並みを描いた特製マグカップがプレゼントされる
FACEBOOK公式アカウント 1万いいね!キャンペーン
カペルミュール コンセプトストア3号店がグランフロント大阪にオープン
カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 10月15日に東京・原宿にて開催
安全なライドを啓蒙するトレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキットが限定発売
Ballista MIPS Asia Fit Team Limited Edition
後頭部に多くの排気口を設け、通気性を高めた
Trek-Segafredo Replica Bib Shorts Limited Edition
Trek-Segafredo Replica Jersey Limited Edition
Trek-Segafredo Replica Jersey Limited Edition(裏面)
ユーロバイクフォトレポートPart.5 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
シクロクロス用タイヤのラインアップには、砂地に特化した「DUNE」が登場
需要が急速に伸びているというグラベルロード用タイヤ
男女U23の世界選手権制覇を記念したアルカンシェル仕様のTEAM EDITION
MTB用タイヤのバリエーションも豊富だ
カーボンTiの楕円チェーンリング「CarboCam」は、アウターで81gという強烈な軽さを誇る
エディ・メルクスの新型フラッグシップロード「EM-525」
数多あるロードバイクの中でも1、2を争う太さのヘッドチューブ
525が意味するのは、史上最強のロードレーサーことエディ・メルクス氏のプロ通算勝利数
水素燃料を用いたピニンファリーナのレーシングカー「H2 SPEED」をモチーフとした「SK PININFARINA H2 SPEED」
「SK PININFARINA LUXURY」にはオレンジ/ブラック仕様も
こだわりの三層ペイントによるラグジュアリーモデル「SK PININFARINA LUXURY」の
SK PININFARINAのディスクブレーキ仕様
KING XSは、パッチのような塗り分けがユニークな新グラフィックを採用
デローザ伝統のチタンバイク「treduecinque」
IDOL DISCはスルーアクスル仕様へとアップデートされた
深いメタリックブルーが美しいNUOVO CLASSICO
ロードのフラッグシップモデル「CCT EVO」
トップチューブにはブランドロゴが描かれている
カーボンモデルの流れを汲んだフレーム設計により高性能化を果たしたアルミロード「CORONES」
双胴式のトップチューブが特徴的なMTBクロスカントリーバイク「SUPER BOW」
国内未展開のTTバイク「C-TIME」
順調にラインアップを拡大中のファブリック
3Dプリンター製フルカーボンサドル「ALM ULTIMATE」には新色が追加された
スタンダードサドル「Scoop」シリーズには女性用モデルが登場
ボトルケージの機能を一体化した「Cageless Water bottle」
写真の「FL150」と「FL300」は前照灯として尾灯としても使えるバーサタイルなライトだ
ファブリックの次なるプロダクトはライト
ポリッシュ仕上げが眩しいチェーンカッター
金属素材の質感を活かした仕上げのハンディーツール
ボトルケージの機能を一体化したツール缶「TOOL KEG BOTTLE」
「Harrier」はコンペティショナルなフォルムを持つロードバイク用モデルで、カスクが製造を行う
金属製のバッジが輝く
CAMBIUMサドルから着想を得たバーテープ
街並みに溶け込むミニマムなデザインのライトユーザー向けモデル「Island」
ブルックスの担当者によれば、バックパックはメインプロダクトの1つになっていくという
トラディショナルな雰囲気を持つパニアバック
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とセルフィーを撮るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
曇り空のロンバルディア地方を走る
マドンナ・デル・ギザッロの教会前を通過する
序盤から4分リードで逃げたミカエル・シュレル(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
集団前方で登りをこなすディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)ら
単独で逃げ続けるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
先頭で形成されたディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)やエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)を含む4名の精鋭グループ
3名によるスプリントで勝利したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
バルデを引き離した3名によるスプリントで先頭に立つエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
イル・ロンバルディア表彰台 2位ローザ、1位チャベス、3位ウラン
残り4km地点でアタックするディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
ベルガモアルタの登りでアタックするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
最終戦ロンバルディアでチャベスがコロンビア人初のモニュメント制覇を達成
ジェッセージ Salite Infinite Lady LS Jersey Blackt(ホワイト)
ジェッセージ Passione Cuore e Fiore Lady Jacket(ネイビー/レッド)
ジェッセージ Polka Lady LS Jersey(ブラック/ピンク)
ジェッセージ Northern Town Lady LS Jersey (ブラウン)
ジェッセージ Northern Town Lady LS Jersey (ネイビー)
ジェッセージ Fiore Lady LS Jersey(ホワイト/ピンク)
後身頃まで花で包まれた ジェッセージ Fiore Lady LS Jersey
ジェッセージ2016-17秋冬コレクション 寒い時期のライドを彩るレディースウェア 
男子スプリント予選1位タイム 山中貴雄(岩井商会レーシング)10秒963
女子スクラッチ 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子1kmタイムトライアル 3位 小峰烈(B-SOUL)1分08秒038
男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分07秒415
男子1kmタイムトライアル 1位 河上陽一(チーム・チェブロ)1分07秒255
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒038
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 藤田征樹(チーム・チェブロ)4分51秒815
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 山田大介(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分50秒404
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分57秒132
男子4kmチーム・パーシュート 1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ 4分42秒451
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子チームスプリント 3位 チーム・チェブロ 50秒806
男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 47秒960 実業団新記録
男子チームスプリント 2位 愛三工業レーシングチーム 50秒759
男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 武智光(エキップユーレーシング)3分53秒708
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)4分11秒821
東京オリンピックが行われる伊豆ベロドロームが会場
男子スクラッチ(10km) 1位 小清水拓也(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)
男子ケイリン 最終周回へ
男子ケイリン 大村慶二(Team Logisty Jack)が優勝
女子ケイリン 小坂知子(岩井商会レーシング)が優勝
男子スプリント 3位 佐藤航平(Blanche Racing Team)
男子スプリント 1位 山中貴雄(岩井商会レーシング)、2位 小谷実(岩井商会レーシング)
男子ポイントレース(30km) 1位 高橋伸成(FIETS GROEN 日本ロボティクス)25P
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
男子チーム・パーシュート 表彰
男子チームスプリント 表彰
男子スクラッチ(10km) 表彰
男子ケイリン 表彰
女子500mタイム・トライアル、女子ケイリンで優勝の小坂知子(岩井商会レーシング)
男子スプリント 表彰
男子ポイントレース(30km) 表彰
チームスプリントで岩井商会レーシングが実業団記録など4勝 ラバネロは3勝
世界チャンピオンのサガンが自身初のUCIワールドツアー王者に輝く