開催日程 レース/イベント名 WEB
チャベスの先行を許したアルベルト・コンタドールが自らメイン集団を牽引していく
ラトゥール「チームから多くを学んでいる最中」 キンタナ「ブエルタ優勝はロハスにプレゼントしたい」
ステージ3位、ポイント賞を獲得したファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
フルームを突き放してゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団を率いるオリカ・バイクエクスチェンジ
最終盤にラトゥールらと抜け出したマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
総合3位に上がったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ラトゥールとアイタナ峠を駆け上がるダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
マイヨモンターニャを確定させたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
ゴール後に健闘を讃え合う新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
千森杯第2戦で前田公平6位、武田和佳が2戦連続のシングルリザルト獲得
クルミの産直販売。生で食べたがクリーミーで美味しかった。値段は5個2元
小坂正則(スワコレーシング)、武田和佳(Liv)両選手たちとローカルな街並み探検
露天の蒸し饅頭を買う池本メカ
賑やかなおばちゃんと総菜屋
集中した表情でスタートを待つ武田和佳(Liv) 
2Wayのフライオーバー。安田朋子(SNEL CYCLOCROSS TEAM)の姿も
序盤からレースを掌握したセイリン・アルヴァラード(オランダ、クレルオブマート・ノードラッグス)
第1戦で優勝したエミリー・カチョレック(アメリカ、スクイッド・バイクス)は追い上げ届かず2位に
20位で賞金を獲得した須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
男子エリートがスタート。クリス・ジョンジュワード(オーストラリア、Jブラッド・アドヴェンチャー)が中央から突き進む
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
6位を気を吐いた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
高校生の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は26位に
3位パックを作るクレラン・ファストフードサービス勢
2度のパンクに見舞われてしまった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)は14位に
優勝マルセル・ウィルダバー (スイス、スコット・オドロ)
男子エリートのシャンパンファイト
ジャイアントとLivのウェブサイトが2017年版にリニューアル、スマホにも対応
GIANT2017ウェブサイト
Liv2017ウェブサイト
東洋フレーム 竹之内悠のシクロクロストークショーを京都と東京で開催
東洋フレーム代表&ビルダーの石垣鉄也氏
竹之内悠(TOYO Frame)
コルトニールセンがマドリードで勝利 キンタナが初のブエルタ総合優勝を達成
最終ステージを制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を中心に総合トップスリーが表彰台に上がる
バルベルデをマークし続けたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
自身初のマイヨロホを手に入れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナ、フルーム、チャベスが豪快にカヴァを開ける
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)を追い抜くマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
大挙押し寄せたコロンビア人ファンの前を集団が通過していく
マドリードの周回コースを逃げるカンタン・ハウレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら4名
カンタン・ハウレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら逃げグループがマドリードで逃げる
マイヨモンターニャのオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
コロンビア人ファンの前を走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ボーラ・アルゴン18やジャイアント・アルペシンが集団を加速させる
総合トップスリー。ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がトロフィーを掲げる
Fクラスタ 1位 坂口聖香(パナソニックレディース)7分33秒135
Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)7分48秒335
Fクラスタ 2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)7分36秒049
E1クラスタ 表彰
Fクラスタ 表彰
Jフェミニンリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)19分55秒709
1位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 19分43秒486
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分19秒330
9位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分45秒392
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分20秒647
8位 椿大志(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分35秒041
10位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)20分52秒637
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)19分50秒477
7位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分22秒276
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)19分57秒689
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダーは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に
ブリヂストンアンカーサイクリングチームがワン・ツー。アンカーRT9は今シーズンのTTで3勝を挙げる
コルトニールセン「もう1勝できるなんてアメージング」キンタナ「フルームとの戦いは素晴らしかった」
チーム総合優勝に輝いたBMCレーシング
夕日を浴びながらマドリード周回コースを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
キンタナと握手を交わすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
豪快にシャンパンを振りまくマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
マドリード周回コースを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マイヨプントスのファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マイヨモンターニャのオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
bici オーダーウィンタージャケット早割キャンペーン
bici オーダーウィンタージャケット早割キャンペーン実施中
ジャパンカップサイクルフェスタ試乗会 宇都宮森林公園にて10月8~9日開催
ブリヂストンアンカーがワン・ツー ダミアン・モニエがコースレコード樹立
ペア976gの超軽量ホイール、デイライト、インソール、安全啓蒙…止まるところを知らないボントレガー
「良い意味で普通に使える、しっかりとしたホイール」
上萩泰司(カミハギサイクル)
「堅牢で高剛性。登りを中心にどんな場面でも使える」
ボントレガーに超軽量チューブラーホイール「Aeolus XXX」が登場
リアハブにボントレガー独自のSTACKED LACINGを使うことでスポークを支える角度を広げ、剛性強化
会場での重量計は公称値を割り込む960gをマーク
シティユースにうってつけなION350R
スポーツインソールブランドのスーパーフィートと提携した製品が登場
サイザーで足型を計測し、3種類のバリエーションの中からマッチするものを選べる
拡充を続けるライトのラインナップにはION350RとION100R、そしてFLARE R CITYが登場
段階を追って安全性を高める段階を追ったABCコンセプトを提唱している。違いは一目瞭然だ
遂にMipsを投入したヘルメットがデビュー
ハイエンドからキッズ用までMips搭載製品が並んでいる
アドベンチャーライドに連れ出してくれるエンデュランスロード フェルト VR
リージェントストリートをスタートする選手たち
ロンドン中心部のトラファルガー広場を駆け抜ける
逃げるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら4名
逃げるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら4名
チームメイトに守られて走るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ピカデリーサーカスからリージェントストリートに入るプロトン
リーダージャージを着るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は集団前方に位置
ヘルメットまでイエローで揃えたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
現役最後のロードレースを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
観光地ピカデリーサーカスを駆け抜ける
リージェントストリートを駆けるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら
粘り強く逃げ続けるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら
エティックス・クイックステップが集団コントロールを開始
カウンターアタックを仕掛けるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
先行したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)を捉えるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)ら
リージェントストリートで勝利を収めたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ブリテン最終ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
念願のステージ優勝を果たしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
敢闘賞を獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
総合表彰台 3位ドゥムラン、1位クミングス、2位デニス
登りスプリントでファンアフェルマート勝利 2連戦でサガンと勝ちを分け合う
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2016 コースマップ&プロフィール
先頭でゴールに突き進むグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
豪快なガッツポーズを決めるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
登坂で攻撃を仕掛けたライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
20165714-334247
強力なアタックで残り350mまで逃げたルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)をペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が囲む
登坂が続くグランプリ・シクリスト・ド・モンレアル
集団内で過ごすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)らと逃げるバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
勝利を喜ぶグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ジャパンカップ記者発表会 9月13日 10:30〜ライブ配信
ロンドン中心部を走るブリテン最終ステージでオリカのユアンが勝利
フジ ROUBAIX ロングセラーのアルミロードがフルモデルチェンジ
ハンドルやステムはオーヴァルコンセプトで揃えられる
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
SLに通じる八角形断面のダウンチューブ
扁平形状とされた左右非対称設計のチェーンステー
BBへ向かって拡大するシートチューブ
ケーブル類は内装(一部除く)としている
フジ ROUBAIX 1.3(Mystic White)
C10ハイモジュラスカーボン製のフロントフォーク
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
快適性を高めるべく、シートステーは扁平形状としている
日本シクロクロス競技主催者協会が一般社団法人化 競技の発展、選手育成に尽力へ
チームフラッグプレゼントキャンペーン
毎年好評のチャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーン 9月15日より
ジャパンカップ2016出場チームのジャージが展示された
MCをつとめた絹代さん
佐藤栄一 宇都宮市長が挨拶
大会オブザーバーの今中大介さん
オリカ・バイクエクスチェンジが2012年以来2回目のジャパンカップ出場
ランプレ・メリダは今年も出場。新城幸也に期待だ
クリテリウムスペシャルチームはエドヴァルド・ボアッソンハーゲンやテオ・ボスら豪華な布陣
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
今中大介さん、栗村修さんによるトークショー形式で2016ジャパンカップの概要が発表された
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
弱虫ペダルとのコラボジャージも発売される
日本航空のCA 田野井裕美さんが挨拶
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
弱虫ペダルとのコラボジャージも発表された
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016概要発表 モレマ、ヘイマン、ボアッソンハーゲンらが出場 カンチェラーラの最終レース
ジャパンカップを支えるマヴィックとシマノのサポート車両。共にスバル製だ
参戦するUCIワールドチームのジャージとバイクが並べられた
会場となったSUBARU STAR SQUAREには主要メディアが駆けつけた
記者発表冒頭で挨拶する大会実行委員会会長の佐藤栄一・宇都宮市長
記者発表冒頭で挨拶する日本自転車競技連盟副会長の大島研一氏
大会オブザーバーの今中大介さん
MCの絹代さん、栗村修さん、今中大介さんによるトークショー
注目選手などについて語った栗村修さん
MCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さん
フィシャルエアラインのJALより、キャビンアテンダントの田野井裕美さんが登壇
東京恵比寿のSUBARU STAR SQUAREにて開催されたジャパンカップ記者発表
別府史之Zwiftライブライド&トークショー 9月22日 BEX ISOYA晴海店にて開催
Fumy Zwiftライブライド at トレック・コンセプトストア BEX ISOYA 晴海
フェルト 2017年モデル試乗会のスケジュールを発表
ジロ CINDER MIPS(Highlight Yellow)
ジロ CINDER MIPS(Matte Black / Bright Red)
ジロ CINDER MIPS(Matte Titanium)
ジロ CINDER MIPS(Matte White / Silver)
ジロ CINDER MIPS(Matte White / Silver)
ジロ CINDER MIPS(左:Matte Black / Bright Red、右:Matte White / Silver)
26個ものベンチレーションホ-ルによって通気性を高めている
フィッティングシステムはAEONと共通のRoc Loc 5
シェル内部にはMIPSを装備。万が一の際に回転衝撃を逃し、頭部へのダメージを最小限に抑えてくれる
銀の特性を利用した抗菌素材「X-STATIC」製のパッド
EPSフォームには充分な厚みがあり、優れた衝撃吸収性が期待できる
ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏「レースから週末のサイクリングまで様々なシチュエーションにおすすめできる」
ジロ CINDER MIPS(Matte Black / Charcoal)
ガーミン Varia J Vision 着用イメージ
ガーミン Varia J Vision
スピードや距離といった基本的な情報から、ナビゲーションやVaria Jリアビューレーダーの情報も表示される
各サイズのラバーバンドが付属するため、取り付けられるアイウェアは多いはずだ
小さなディスプレイに必要な情報が表示される
ガーミン Varia J Vision (※アイウェアとサイクルコンピューターは付属しません)
ガーミン Varia J Vision 着用イメージ
夫はV2を、妻は表彰台を!? 夫婦で挑んだバンコクステージレース5日間
走行データを表示するサングラス装着型ディスプレイ ガーミン Varia J Vision
去年の様子。太朗は初出場でみごと年代別チャンピオンに
1ヶ月前のビンタンでは全く歯が立たず悔しい思いをしたサチ(手前の写真を撮ってる人。今回は表彰台に立ちたい...)
タイの空港に到着するとなんと!そこには多くの報道陣が待ち構えていた