開催日程 レース/イベント名 WEB
ローランの息子であるJadeの名が記される
サドルはフィジーク
ピエール・ロラン(フランス、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
バーナーのビッグプーリーケージがアッセンブルされたバイクも
キャノンデールプロサイクリングのキャノンデール SLICE RS
トムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
ホイ-ルはマヴィックから供給を受ける。写真はCOSMIC ULTIMATE
フォーリアーズ CR-DX8000-OV
フォーリアーズ CR-DX9000-OV
フォーリアーズ CR-DX007-OV
フォーリアーズ SM-MB111-G17
フォーリアーズ SM-MB110-G0
フォーリアーズ CR-DX8000-OVはシマノXTR M9000 / M9020対応
フォーリアーズ CR-DX8000-OVはシマノXT M8000対応する
CR-DX9000-OVにはXTR M9000との相性が良いキャップが付属する
ナローワイド、ウェーブデザイン、ティアドロップというテクノロジーが採用されている
フォーリアーズ チェーンガイド(左CT-DX011、右上CT-FD001、右下CT-FD002)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SL
ドイツナショナルチャンピオンを示す赤黒黄のカモフラージュ柄があしらわれる
グライペルは、クランプ径35mmのハンドル「M35」シリーズをチョイス
ガタを抑えるために、ペダルにはバーテープが貼られる
コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD EPS
サドルはセライタリア TEAM EDITION
ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SL
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SL(山岳賞仕様)
ロット・ソウダルのリドレー DEAN FAST
シートポストはデダ・エレメンティからサポートを受けるものの、ハンセンのバイクにはPROのVIBEがアッセンブルされていた
バーテープはリザードスキン
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SL
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 795 LIGHT
クランクはルック独自のZED2。プラクシスワークスのチェーンリングを組み合わせる
足回りは、アメリカンクラシックのホイールに、チャレンジのタイヤという組み合わせ
フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプトのルック 796
スカルデザインが特徴的なISMのサドル
チャレンジのTT用タイヤ「RECORD」を履く
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 796 LIGHT
トレック創業40周年 2017年モデルが一堂に会したトレックワールド
フルーム、コンタドール、キンタナが再び激突 白熱必至のマイヨロホ争い
トレック・ジャパンの田村芳隆代表に話を聞いた
プレゼンテーションで熱弁を振るう
納車されたばかりというプロジェクトワン仕様のマドン
「見える化」を推し進める、ボントレガーのABCコンセプト
「もっとデイライトの普及率を上げて、悲しい事故を無くしていきたい」
「常に前を向いていくというトレックの姿勢が、あのコンセプトバイクには詰め込まれている」
会場入り口には40年を振り返る「ヒストリーゾーン」が設置された
トレックの歴史を彩ってきた名車たち
懐かしい、まだマドンという名が与えられる前のカーボンロードバイク、5200
国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション
おなじみタベルナ・エスキーナのキッチンカーが出張に。無料でかき氷やドリンクを振舞ってくれた
国立京都国際会館のホールで行なわれた、第6回目のトレックワールド
トレック本社で空力エンジニアを務める鈴木未央さんが今年も来場した
新製品に理解を深めるツアーが随時開催された
無数の試乗車が用意され、グレード間の乗り比べも行うことができた
ヒストリーゾーンの先に鎮座したのは、2026年を見据えたコンセプトバイク
将来スタンダートとなり得る「Fast Commuter」をイメージしているという
トレイル遊びを広げてくれる2モデル、Fuel EXとRemedyがフルモデルチェンジ
一定以上にハンドルの切れを防ぐ「Knock Block(ノックブロック)」システムによって、全体の設計が変わった
2車種共にトラベル量が増し、今後スタンダードとなり得るBoost規格を投入している
ドマーネのディスクブレーキモデルは前後12mmスルーアクスル、142mm幅リアエンドを取り入れている
カーボンモデル、アルミモデル共にスルーアクスル化を達成
完成車重量5.3kgというエモンダの完成車、SLR 10 RACE SHOP LIMITED
プロジェクトワンはより選びやすく、幅広いバリエーションに。その勢いはとどまるところを知らない
デダ・エレメンティ リーズナブルなZERO 1シリーズのハンドル&ステムがモデルチェンジ
デダ・エレメンティ ZERO 1 STEM(上:BOB、下:マットブラック)
デダ・エレメンティ ZERO 1 HANDLE BAR(マットブラック)
デダ・エレメンティ ZERO 1 HANDLE BAR(BOB)
デダ・エレメンティ ZERO 2 STEM(上からBOB、ホワイト、ブラック)
デダ・エレメンティ ZERO 1 SEATPOST(マットブラック、BOB)
フルクラム RED POWER HP 23C
フルクラム RED POWER HP 23C
23C(リム内幅28.5mm)へと拡大され、剛性やハンドリング性能が向上している
6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される(写真は6ボルト)
ハブボディ、フランジ、アクスルの素材にはアルミが使用されている
ブルーノが若者の⾃転⾞旅行に100万円を支援 20歳の溝口さんが欧州ツーリングに出発
人気のオールラウンドMTBホイールがワイドリム化 フルクラム RED POWER HP 23C
世界⾃転⾞旅支援プログラムについて説明するダイアテックの担当者
世界自転車旅のエキスパートである山下晃和さんとルーカス B.Bさん
サイクルスポットの松田吉弘さんと当選者は溝口哲也さん(右)
溝口哲也さん(20歳)は豊橋技術科学大学の2年生
自転車歴や旅行計画について話す溝口哲也さん
代官山のダイアテックショールームで催された発表会
今までの自転車旅行の写真を紹介する溝口さん
8月24日からスタートする西ヨーロッパ自転車旅行のルート図
第2回めの旅行プランは香港からタイ・バンコクへ
溝口哲也さん
ルーカス B.Bさん(PAPERSKY 編集長)
世界自転車旅行に出発する溝口哲也さん(20歳)を囲んで
世界自転車旅行に出発する溝口哲也さんとBRUNO 700C Touring Drop
愛用のヘルメットやバッグ類も展示された サポート品とあわせ選択して使用する
写真が趣味の溝口さんのデジタル一眼レフカメラ、キヤノンEOS70D
キャリアは使い慣れた頑丈な日東キャンピーを使用する予定だ
溝口さん愛用の三ヶ島シルバンツーリング。普通のシューズに非常に具合がいいという
オーダーメイドで造ったフロントバッグとオルトリーブの防水サイドバッグ
溝口さんに支給されるBRUNOのツーリングモデル700C Touring Drop
リアのサイドバッグはブルックス製の防水サイドバッグだ
世界自転車旅行に出発する溝口哲也さんとBRUNO 700C Touring Drop
溝口さん愛用の三ヶ島シルバンツーリング 今回の旅行でも使用するつもりだ
明日からの旅の荷造りを整える溝口さん。荷物には夢が一杯詰まっている
平野由香里がデザインを行ったガノーのオリジナルジャージが登場した
トロピカルなイメージのグラフィックが採用されている。ブラックカラーは都会的な雰囲気を演出している
脇の部分がブラックとなっている点もポイントだという
ポケットは一般的な3分割カーゴとされているため、使い勝手も良いだろう
風にバタつかなず、ゆとりもあるフィット感とされている
ガノー EQUIPE PRO CUSTOM JERSEYZ(HIRANO BLACK)
ガノー EQUIPE PRO CUSTOM JERSEYZ(HIRANO BLUE)
平野由香里さんデザインのトロピカルなジャージ ガノー EQUIPE PRO CUSTOM
アグレッシブデザイン「スポーツメイクアップセミナー」 湘南T-SITEにて8月20日開催
日本スポーツビューティ協会代表・橋本ワコさんが講師
ウィリエール Cento10 AIR ポッツァートが愛用するイタリアンエアロロード
シマノバイカーズ2016 各種目のウィニングバイクを紹介
各部の断面形状を緻密に変更することで、空気の流れを緻密に最適化
サイズごとにチューブ径を変更し、剛性の差異を抑えている
ウィリエール Cento10AIR(マットブラック)
ウィリエール Cento10AIR(レッド)
ウィリエール Cento10AIR(ホワイト)
Cento10AIRのために開発されたエアロハンドル「ALABARDA(アラバルダ)」
スッキリとしたフロントまわりにより、Cento1AIRに対して8%ものパワーセーブを可能とした
裏側の溝にケーブルを収める構造により、エアロ性能とメンテナンス性を両立
1906年創業のウィリエール。今年で110年の節目を迎えた
シートチューブとの交点を下げたシートステー。ブレーキはダイレクトマウント式だ
カムテール断面を活用し、空気抵抗を低減した
滑らかな造形に仕上げられたヘッドチューブとフォークの接続部
シフトケーブルの無いスッキリとしたフロント周り
Cento10AIRを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)
「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル )
神永真一さん (ProRide)
インダストリーナインのハブは複雑な造形
バーテープを使用したグリップは昔から使っているのだとか
トップキャップはカーボンTi、ステムはマイナスライズのFSA SL-K
SKF社のシールはフリクションロスを極限まで低減してくれるという
インダストリーナインのハブは複雑な造形
クランクに刻まれた傷跡が乗り込んできた距離を物がたる
ヨシダケンイチさん(大垣ピストンズ )
トウモロコシ型グリップ
ステムは信頼のトムソンだ
チームのステッカーが貼られていた
リアエンドは可変式でコースに合わせてリアセンターを調節できる
三宅和之さん(埼玉スバル重力技研)
タイヤはマキシスのMINION DHFだが、シュワルベのプロコアを装着している
シュワルベプロコアを装着していることを主張するステッカー
モンドレイカーらしいヘッドチューブ トップチューブにはサポートブランドのステッカーが
フォークはX-フュージョンのDHモデル、RV1
西田尚平さん(GIANT港北)
トップキャップも超軽量モデル
クランクはレースフェースの軽量モデルNext
シートポストはローターS3X
リアブレーキローターの固定ボルトを減らすという軽量化
山口創平さん(ProRide)
フォックスの最軽量XCフォーク FLOAT32 Factory SC
マグネシウム製アウターレッグの端部は壮絶な肉抜きが施される
フレームと同色のスラムX0
特徴的なヘッド周りのデザイン 専用のステムによって面イチとなtっている
グリップはXCレーサーに人気のESI
田崎綾さん( 房総低山飛行隊)
XTクランクにレースフェースのシングルギア
リアには42Tのビッグギアがついていた
トップチューブの保護材はシフターがヒットしないように
サスはSRサンツアー AXION
ブエルタを彩る3賞ジャージ「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
マイヨコンビナーダを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
山岳賞を獲得したオマール・フライレ(スペイン、カハルーラル)
ステージに上がる新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
AG2Rラモンディアール
ランプレ・メリダ
FDJ
出番を終えたランプレ・メリダが帰路につく
ロット・ソウダル
トレック・セガフレード
ブエルタ初出場の別府史之(トレック・セガフレード)
オリカ・バイクエクスチェンジ
ステージに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ボーラ・アルゴン18
コフィディス
IAMサイクリング
ディメンションデータ
ディレクトエネルジー
カハルーラル
エティックス・クイックステップ
キャノンデール・ドラパック
ジャイアント・アルペシン
カチューシャ
モビスター
インタビューを受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ロットNLユンボ
BMCレーシング
アスタナ
ステージに上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームスカイ
ミーニョ川の畔で行われたチームプレゼンテーション
ティンコフ
ブエルタ開幕前々日にチームプレゼン開催 夕陽が照らす河畔に198名が登場
「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル )
使い勝手高いバイクパッキング用品、ブラックバーンのOutpostに限定カモフラージュ柄
ブラックバーン OUTPOST CAMO
ブラックバーン OUTPOST FRAME BAG CAMO
ブラックバーン OUTPOST HB ROLL & DRYBAG CAMO
ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG CAMO
ブラックバーン OUTPOST TOP TUBE CAMO
ディスクブレーキを装備した、エアロロードの最新フォルム Venge ViAS Disc