開催日程 レース/イベント名 WEB
自身5つ目となる金メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
男子チームパーシュート決勝 2位のオーストラリア 
男子チームパーシュート決勝 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるイギリス
男子チームパーシュート決勝などが行われたリオ五輪トラック2日目 
女子チームスプリント 表彰台
女子チームスプリント決勝 同国の自転車競技史上初の金メダルを獲得した中国
ダウンヒルエンデューロのスタートを待つ
笑顔が素敵な女子ライダーも
ファットバイクの部、タイヤが大迫力!
自慢のバイクをスタート前にアピールタイム
林の中のシングルトラックを走っていく
昨年からコースに設置されることとなったフライオーバー
暑さもあり、救護所に搬送されるライダーもちらほら
フィニッシュエリアには表彰対象者を呼び出す
スタートラインへと向かう60分XCマラソン
開会式の様子
60分XCマラソンスタート
第4リフトで上に登っていきます
DHエンデューロに挑む!
DHスタート地点は絶景だ
アップダウンのあるコースを走り抜けるDHエンデューロ
下りだけではなく、漕ぎが必要なセクションも多々現れる
DHエンデューロへ向かっていく
XC60分マラソンを走る女性ライダー
武田和佳(Liv)も走る
暑さ対策の水が掛けられる
1時間を走り終えた参加者
ファットバイク&シングルスピードの部にでる参加者たち
コンボイを形成するファットバイクの集団
BMXでシングルスピードの部に出る選手も
2400人が集まったシマノバイカーズフェスティバル2016
バイカーズの1週後に行われたJOCカップで優勝することとなる中島 瞳
堂々の勝利を飾ってフィニッシュへ
お父さんと一緒に
走り終わってお父さんから水を受け取ります
先導のスタッフに引き連れられる小学生たち
ヘルメットのダイヤルと顎ひもをしっかりチェック!
サポートライダーといっしょに気合を入れます
一斉にキッズたちがスタート
姉妹で参加する2人
ショートコースを走るキッズたち
ショートコースを走るキッズたち
キッズも本格的な表彰台が用意される
様々なブースが軒を連ねる出展エリア
シマノは電動XTの試乗車も用意していた
大会記念グッズの販売も
お昼時にはケータリングカーに行列が
MTBに力を入れているスコット
XCにDHに ありとあらゆる種目を楽しんだ シマノバイカーズフェスティバル2016
與那嶺恵理がフランス女子UCIチームへの移籍を発表 
チームダウンヒルへ挑むチームメイト達
2&4時間エンデューロは人数も盛り上がりもナンバーワン
一斉にスタートしていく2&4時間エンデューロ
シングルトラック区間を激走する
フライオーバーを登っていく
フライオーバーを登っていく
フライオーバーを登っていく
多くのテントが軒を連ねるエンデューロピットエリア
シマノのブースには新型XCシューズの展示も
ミシュランのラバーソールを採用する
ピットでの選手交代は迅速に
仲間たちを全力で応援中
ピットレーンと通過レーン
MTB乗り方講座の講師を務める小笠原さん
子供向けの教室も行われる
松本駿選手の先導のもと走っていく生徒たち
井手川選手をはじめ、豪華ゲストライダーチームによるチームDH
女性陣達が見守る中で、ジャンプをメイクする
林の中のコースを攻めていく
チームDHのため、固まって走っていく
コーナーを攻めていく
チームDHの参加者で集合!
エンデューロに参加したチームも記念撮影
名物の豚の丸焼きは今年も用意されている
キングオブマウンテンの参加者たち
DHのスタート地点
眼下に絶景を望みながら走り出していく
ドロップオフを飛び出していく
テクニカルなコースを駆け抜けていく
フライオーバーを走っていく
2時間エンデューロを走る子供へ補給するお父さん
テントを張って仲間の帰りを待つ
リジッドバイクで下る猛者も
ゲストライダー達が一斉にジャンプ!
ファンの子供と記念撮影
ゴールへと向けて走りだす
ミルキーレースに挑みます
小さなライバルたちと熱い戦いが始まります
2日間を盛り上げてくれたMCのアリーさん、アケさん、絹代さん
大抽選会でロードバイクが当たった!
段差のバランスのとり方をレクチャー中
ジューシーな豚の丸焼き
エキシビジョンレースが行われた
VR:新しい世界を切り拓くエンデュランスロード
リオ五輪トラック3日目 女子チームパーシュートでイギリスが世界新記録の金メダル
女子チームパーシュート 好走するも2位に甘んじたアメリカ
女子ケイリンファイナル順位決定戦 落車を避けたロリーヌ・ファンリーセン(オランダ)が壁走り
女子ケイリン決勝 エリス・ヒストレー(オランダ)にレベッカ・ジェームズ(イギリス)らが迫る
女子チームパーシュート 銅メダルを獲得したカナダチーム
女子チームパーシュートなど2種目の決勝が行われたトラック競技3日目
女子チームパーシュート 金メダルを獲得したイギリスチーム
女子チームパーシュート 4:10.236という圧倒的新記録を叩き出したイギリス
女子ケイリン 表彰台
VRの完成車パッケージ最高峰モデル「VR2」が用意された
渓谷沿いに乾いたフラットダートが続く
よく進むフレームと、ワイドタイヤの組み合わせでフラットなダートでは心地よい推進力が楽しめる
46Tのアウターギアはツーリングやグラベルライドにピッタリ
2〜3%の長いアップダウンをこなしれ郊外へ
Z:太いタイヤを入れるとクリアランスがほとんど無い
BB386となったボトムブラケット
Zよりもヘッドチューブが延長されている
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
ZとVRのジオメトリー比較。若干ヘッドチューブが延長されていることが分かる
FR同様にケーブル類はフル内装され、取り込み口は一箇所に集約される。剛性低下を防ぐための工夫
発売予定となっているVRオリジナルのフルフェンダー
トップチューブには小さなストレージがボルトオンで装備できる
最上級モデルにはUHCAdvanced+TeXtremeカーボンが奢られる
ノルウェーで開催された「北極のレース」 山頂フィニッシュを制した若手モスコンが総合優勝
第1ステージ アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がスプリント勝利
第2ステージ ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)がデゲンコルブを下す
第3ステージ 山頂フィニッシュを独走で制したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
総合表彰台 ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)が総合優勝を達成
第4ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が優勝
ノルウェー海に面した美しい海岸線を行く
チームで楽しむ秋の定番耐久レース もてぎ7時間エンデューロ 11月3日開催
イギリスのケニーが男子スプリント連覇 窪木出場のオムニアムが開幕
身体をぶつけながら競り合うジェイソン・ケニー(イギリス、左)とカラム・スキナー(イギリス、右)
銅メダルは2連勝したデニス・ドミトリエフ(ロシア)が獲得
男子オムニアム スクラッチで集団先頭に出る窪木一茂(日本)
男子オムニアム エリミネイションレースを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
ロンドンに続く金メダルを獲得したジェイソン・ケニー(イギリス)
男子オムニアム パーシュートでオリンピック新記録を叩き出したラッセ・ノーマンハンセン(デンマーク)
男子オムニアム 3種目を終えて総合3位につけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
男子オムニアム 3種目を終えて総合首位のトマ・ブダ(フランス)
ルコックスポルティフ ニューヨークの自転車ショップ「CHARI&CO」とコラボレート
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション 半袖ジャージ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ハーフジップジャケット
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ロングスリーブシャツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション スウェットシャツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション コーチジャケット
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ビブショーツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ロングパンツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション サイクルキャップ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション
キナン出場のツール・ド・シンカラ 日本人選手が活躍した後半戦
東海シクロクロスではお馴染みのBUCYO COFFEEケイタリングが出店予定だ
IRC TIRE 90th Anniversary CUP
IRCタイヤ 創業90周年記念シクロクロスレース 9月25日に愛知県新城市にて開催
ステージ5 スタート前に選手専用スペースでくつろぐ
スタートが遅れ、コミッセールが飛び入りで歌いだす
スタートラインで紹介されるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ポイント賞ジャージは、本来となりのアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)の物
第5ステージ スタート
第5ステージ 3位に入って表彰を受ける伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
 第6ステージ スタート準備に向かう伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
第6ステージ 池の上の東屋でスタート準備中
各ステージのスタート前やゴール前には、民族衣装を着た人達の舞踊が披露される
第6ステージ ジャン・ジュング(コレイル・サイクリングチーム)が優勝
第6ステージ 3位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)をはじめ、総合上位3人がまとまってゴール
ゴール後は放水の下でクールダウン
第6ステージ表彰式
第7ステージの朝、出発までは思い思いに過ごす
スタート前、補給用のボトルと氷をクーラーボックスに詰める森川マッサー
各選手のバイクにボトルを差していく森川マッサー
伊丹健治にスタートアップオイルを塗る森川マッサー
赤道直下のため、テレビ受信用アンテナは上を向いている
第7ステージ ゴール地点では太鼓の演奏パフォーマンスが始まる
日本の国旗を振って応援する子供達
第7ステージ サクソン・アーバイン(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ:オーストラリア)が優勝
第7ステージ 2位争いのスプリントに加わる野中竜馬(キナンサイクリングチーム)
第7ステージ 野中竜馬(キナンサイクリングチーム)は僅かに届かず4位
第7ステージ あと4kmで集団に吸収されてしまった阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)は、集団から遅れてゴール
 第7ステージ 落胆の表情を隠せない阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)
第8ステージ 伝統芸能の太鼓演奏がスタート前の気分を高める
 第8ステージ スタートライン周辺は観客でにぎわう
第8ステージ チームカーでスタート待ち
第8ステージ 超級山岳への登りで総合上位3人が抜け出す
第8ステージ コースと交差する道にも多くの観客
第8ステージ 海岸沿いの周回コースに入ったメイン集団
第8ステージ キナンサイクリングチームがメイン集団前方に集まってペースアップを図る
第8ステージ 伊丹健治を先頭に隊列を組むキナンサイクリングチーム
第8ステージ ジャイ・クロフォードがメイン集団を牽引
第8ステージ 最後は集団でのスプリント勝負へ
第8ステージ 民族衣装を着た表彰式のプレゼンター
第8ステージ チーム総合順位 表彰式
第8ステージ 個人総合順位 表彰式
ツールを走ったチームバイク オリカ、コフィディス、ボーラ編
ハンドル、ステム、シートポストはPROで揃えられる
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット FOIL
ISMのサドルをチョイスするライダーも
PLASMA 5専用のハンドルバー。シンプルなデザインに仕上げられている
オリカ・グリーンエッジのスコット PLASMA 5
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。タイヤにはコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる
特殊なテフロン系パウダーコーティングによって駆動抵抗を低減したセラミックスピードのスペシャルチェーン「UFO」を投入
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット ADDICT
32Tのスプロケットを使用するために、シマノULTEGRA Di2のリアディレーラーを採用
キャノンデール カスタムラボ
ダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
ケンダのタイヤは、現行ラインアップに無いモデル
アルミのリンクを繋ぐタイプのブレーキ用アウターケーブルを使用する