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ハンドルとステムもボントレガー製品で固められる |
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フレーム一体型の台座によってスマートに取り付けられたゼッケンプレート |
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バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Emonda SLR |
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ボントレガーのTT/トライアスロン用サドル「HILO RXL TRI」 |
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エドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)のトレック Speed Concept9.9 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック Speed Concept9.9 |
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放射状のグラフィックが特徴的なライトウェイトのディスクホイールを使用 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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ホイールはカンパニョーロBORA ULTRAシリーズ |
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ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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タイヤは新型と思わしきコンチネンタル COMPETITION PROLTD |
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パワーメーターはクランク式のPower2max |
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AEROADにはステム一体型のエアロハンドルが装着されることが多いようだ |
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3Dのモデルを見ながらデザインを行える |
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2Dでもデザインの仕上がりをチェックできる |
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プリセットのロゴを入れて自分だけのジャージに仕立てられる |
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サイクルパンツにも数多くのグラフィックが用意されているため、ジャージとセットでオーダーしやすい |
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シミュレーターからそのままオーダー画面に移動できるため、素早く注文を行える |
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セーブ/シェア機能を使用すれば、いつでも誰とでもデザインを共有することが可能だ |
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作り上げたデザインのスクリーンショットの撮影も可能だ |
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テキストはフォントの変更も可能だ |
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ONE,Labで実際にデザインした例 |
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WEB上で気軽にオリジナルウェアを作成できる ウエイブワンラボ |
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「大多数にとって適度な剛性感を持つ」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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あえてQRレバーのままとしたリアエンド |
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「高い安心感にロードレーサーの未来を感じた」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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「キャノンデールのこだわりを感じ取れる1台」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI) |
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「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI) |
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独走に持ち込んだトレックのモレマがバスク最大のワンデークラシック制覇 |
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独走でフィニッシュするバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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歓声に応えて4位でフィニッシュするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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クラシカ・サンセバスティアン2016表彰台 2位ギャロパン、1位モレマ、3位バルベルデ |
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2級山岳ボルダコ・トントーラを先頭でクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2級山岳ボルダコ・トントーラをクリアするグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブエルタに向けてレースに復帰したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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サンセバスティアンをスタートする選手たち |
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2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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クラシカ・サンセバスティアン2016 |
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4kmチームパーシュートは岐阜第一が優勝 チームスプリントは別府商・別府翔青 |
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チームスプリント 予選を上回る1分4秒880で優勝して別府商・別府翔青 |
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チームスプリント 2位 静岡北 |
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チームスプリント 3位 吉田 |
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チームスプリント 表彰式 |
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チームスプリント 優勝した別府商・別府翔青のメンバー |
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4kmチームパーシュート 優勝した岐阜第一 |
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4kmチームパーシュート 2位 榛生昇陽 |
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4kmチームパーシュート 3位 岐南工 |
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4kmチームパーシュート 優勝を決めた岐阜第一がウィニングラン |
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4kmチームパーシュート 表彰式 |
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4kmチームパーシュート 優勝した岐阜第一のメンバー |
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4kmチームパーシュート 競輪選手の近藤龍徳選手から贈られたサイン入りヘルメット |
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女子スクラッチ決勝 集団のまま2周目に入る |
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女子スクラッチ 残り1kmで飛び出した池上あかり(祐誠) |
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女子スクラッチ 先行する池上あかり(祐誠)を抜いた中村愛花(福井科技)が優勝 |
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女子スクラッチ 表彰式 |
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スプリント1/4決勝 予選1位の脇本勇希(福井科技)を黒瀬浩太郎(崇徳)が下す |
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スプリント1/2決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が決勝進出 |
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2日目も朝からよく晴れた倉吉自転車競技場 |
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コースサイドに掲げられた各校の応援横断幕 |
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特設テントが設けられた観客席 |
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コースサイドに立てられた「2016情熱疾走・中国総体」ののぼり |
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au損保が東京都と自転車の安全利用促進に関する協定を締結 ヘルメット着用促進に取組む |
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左から 東京都 青少年・治安対策本部臼井治安対策担当部長、延與総合対策部長、廣田本部長 au損保 亀田社長、執行役員荒尾営業開発部長、松本特命担当部長 |
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1kmTTで20年ぶりの大会新記録 トラック総合は別府商・別府翔青に |
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女子ポイントレース 半周差をつけて逃げる池上あかり(祐誠)トラック反対側の集団を確認する |
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女子ポイントレース レース後半を単独で逃げてポイントを重ねた池上あかり(祐誠)が優勝 |
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女子ポイントレース 表彰式 |
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男子ポイントレース 1回目のポイント周回で1位通過する中川涼(浦和工) |
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男子ポイントレース レース中盤、同ポイントの中川涼(浦和工)と鵜沼利久(白河実業)がお互いをマーク |
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男子ポイントレース 中川涼(浦和工)が1位でゴールして優勝を決める |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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1kmタイムトライアル優勝 山田 諒(岐阜第一) 1分5秒197 |
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1kmタイムトライアル2位 治田知也(吉田) 1分5秒627 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 松本京太(静岡北) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 村田祐樹(氷見) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式 |
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スプリント 3・4位決定戦 荒川 仁(千葉経済)が2本連取して3位 |
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スプリント決勝 2本目 黒瀬浩太郎(崇徳)の隙をついて仕掛ける甲斐俊祐(別府商・別府翔青) |
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スプリント決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本連取で優勝 |
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スプリント 表彰式 |
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4km速度競争 先行していた清水貴梨(甲府工・写真右端)を長松大祐(別府商・別府翔青)が最終コーナーで抜く |
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4km速度競争 表彰式 |
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スクラッチ 僅差のスプリント勝負を根元雄眞(学法石川)が制する |
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スクラッチ 表彰式 |
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女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)がイン側で粘る |
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女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)が僅差で優勝 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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男子ケイリン 最終コーナーで前に出る東矢圭吾(千原台・写真左から2人目) |
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男子ケイリン 僅差の勝負を東矢圭吾(千原台)が制する |
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男子ケイリン 表彰式 |
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トラック競技総合成績 表彰式 |
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トラック競技総合 優勝した別府商・別府翔青 |
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インターハイ・トラック3日目は日曜日とあって多くの観客が集まった |
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1kmタイムトライアルを中断するほどになった大雨 |
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最終周回を知らせる打鐘にも力が入る |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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1回めの休息日から投入された40mmハイトの新型ホイールWH-R9100-C40 |
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ハンドル、ステム、バーテープはPRO。フルームのDOGMA F8 Xlightにはカーボン製のステム一体型ハンドル「STEALTH」がアッセンブルされていた |
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プレートタイプのカーボン製ガーミンマウントを使用する |
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K-Edgeのチェーンガードに加え、フォームのようなものでインナーチェーンリングとフレームの隙間を埋めることで、チェーン落ち対策に万全を期している |
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もちろん、フルームのバイクにはオーシンメトリックの非真円チェーンリングが装着されている |
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軽量化を図った新型ペダルPD-R9100 |
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なぜかKCNCのクイックレバーを使用 |
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ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)のピナレロ Bolide |
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一切調整することのできないワンオフのステム一体型ハンドルを使用 |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE TT |
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国内最高峰の市民レースの祭典 ツール・ド・おきなわ2016 11月12・13日開催 |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/ハイコントラストレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/調光クリアレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/スモークレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(クリスタルフレーム/マルチレーザーグリーンレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(セイリングブラックフレーム/ポラール3FXレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(セイリングホワイトフレーム/ポラール3FXレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ホワイトフレーム/マルチレーザーオレンジレンズ) |
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スポーツから普段使いまでできる2眼式アイウェア ルディプロジェクト AIRGRIP |
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世界王者サガンがドイツのボーラ・ハンスグローエと3年契約を結ぶ |
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高野浩平(B-shop OCHI) |
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恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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メリダが新発足「バーレーン・メリダ プロ・サイクリングチーム」の機材スポンサーに |
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バーレーン・サイクリングチームのロゴ(暫定) |
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ツールを走ったチームバイク アスタナ、AG2R、IAM編 |
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別府史之が自身初のブエルタ・ア・エスパーニャ出場へ 6度目のグランツール |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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アルの出身地であるイタリア・サルデーニャ州の州旗をモチーフとしたグラフィックがあしらわれる |
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アルミのリンクを繋いぐことで抵抗を低減したアウターワイヤー「i-Link」を使用する |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ハンドル、ステム、シートポストは2014年にツールを制した際に限定生産されたシャークモデル |
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3大グランツールを制覇したことを記すマークがあしらわれる |
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パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ホイールはフレンチブランドのコリマ。 |
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ディレーラーハンガーはスチール製に換装されている |
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パワーメーターはSRMのカンパニョーロ4アームタイプ |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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表皮を張り替えロゴを消したフィジーク製と思わしきサドル |
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なぜか、ピットにはアレクサンドル・ヴィノクロフ大佐のTTバイクが |
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サドルもシンクロスで統一される |
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FOILの超大径コラムに対応するシンクロスの専用ステム |
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タイヤはプロ使用率No.1のコンチネンタル COMPETITION PRO LTDだ |
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オリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)のスコット FOIL TEAM ISSUE |
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ホイールはDTスイスを採用する |
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IAMサイクリングのスコット PLASMA 5 TEAM ISSUE |
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プーリーはサイクリングセラミックス社のものに換装される |
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トライアスロン界でシェアの高いISMのサドルを使用するライダーも |
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ヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT TEAM ISSUE |
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2017年、フェルトロードラインナップ革新の時 |
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雑賀大輔さん(雑なネコ家族)キャニオン AEROAD CF SLX |
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ハンドルを狭く握るため、ブラケットは斜めに取り付ける |
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ULTGRAのブレーキを使用している |
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NOVATECのホイールも赤スポークと黒色の組み合わせで選んだという |
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「今日はこけない!」 |
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落車に巻き込まれた傷跡が残る |
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新松弘祥さん(Team Rueda Nagoya) メリダ Scultura TEAM |
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アドバイスを参考にエンヴィのホイールを採用 |
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ホワイトインダストリーのハブで組み上げられている |
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ハンドルバーは名古屋を拠点にするエヴァディオ製 |
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アランデルのボトルケージもこだわりだ |
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阿久津健太郎さん(C.viento)ウィリエール GranTurismo R |
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バイクの色とライダーギアの色もバチッリと決まっています |
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ボトル2本差しするために、ツール缶はサドル後ろにいれるという |
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ウィリエール |
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国内で15セットしか入荷しなかったというFFWD F6R |
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渡邉洋輔さん(駿河モンテロッソ)グラファイトデザイン METEOR |
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フレームのマットブラックにあわせるためホイールはフルクラムRACIBG ZERO NITE |
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バーテープもテーマカラーのピンクが入れられている |
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ボトルケージはグラファイトデザイン製だ |
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駿河モンテロッソのジャージからとのマッチングが良いMETEOR |
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スギノのセラミックベアリング。回転性能より青いアクセントカラーで選んだという |
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前輪にはマヴィック キシリウムが、後輪にはR-sysが装着されていた |
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2016年モデルのジロデイタリア限定モデル |
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高体連ギアだが、平地はガンガン踏まないのでこれでいいとのことだ |
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佐藤いぶきさん(右)のフェルト AR FRDと、お仲間の藤森祐輔さん |
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中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形)フェルト F FRD |
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高い剛性が好みだという中村さん愛用のPRO VIBE SPRINTステム |
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ヴィットリア・ジャパンからサポートを受けるQURANO46ホイール |
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サドルはアスチュートのSTARLINE |
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戦闘的なバイクにリラックマのバーエンドが |
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創業者であり、今も第一線で指揮を執るジム・フェルト氏も同席 |
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プロダクトマネージャーであるヒューバート氏。新モデルについて語り進める |
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アメリカと日本のジャーナリストおよそ20名が2日間のテストライドに参加した。 |
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CSC5時間耐久チームサイクルロードレースで見つけたバイクをピックアップ |
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フェルト本社の開発研究所を訪問。その様子とインタビューは続編にて |
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ずらりとあつらえられた新型VR |
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テストに臨むジャーナリストたち。 |
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テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている |
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アドベンチャーバイクとしての側面も兼ね備えた新型VR。写真はテストバイクのVR2(日本未入荷モデル) |
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テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている |
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フレームサイズ毎に乗り味の調整が行われ、下側のヘッドベアリング径も異なっている |
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ボトムブラケット規格はBB386に。幅を18mm拡大したことで高剛性化とタイヤクリアランスの拡大を行った |
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BB下に移動したリアブレーキ。ダイレクトマウント式に対応する |
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直線で構成されたシンプルなリアバック。シートステーブリッジを廃したことで柔軟性を高めている |
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パワフルな造形を見せるダウンチューブ。TeXtreamカーボンのチェック柄が目立つ |
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左右非対称のチェーンステー。カーボン積層が調整され、接地感を一際高めている |
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この部分が新型FR進化の核。シートステーをシートチューブに沿わせることで捻り剛性を大きく向上させた |
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直線で構成されたリアバック。快適性を大きく向上させている |
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前作よりもヘッドチューブの長さが増している |
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FRと同じ理論を用いたチューブ集合部。シートステーをシートチューブの両サイドに沿わせ快適性を高めた |
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フラットマウント、12mmスルーアクスル、142mm幅エンドという最新規格を導入 |
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