開催日程 レース/イベント名 WEB
道幅が広く、走りやすい!
海の見えるシーサイドカフェへ
この日のランチはタイ料理に
バンガロウズ・テレーニアのフロント棟へ
コーヒーショップ、シービーンズはオープンテラスなのでジャージでもOK!
日本の有名芸能人やスポーツ選手が結婚式をしたというガラスの教会
帰り道は車に積み込んで!
2日目のライドのログです
キャラバングッズを満載してスタート地点を出発
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のバイクには27勝目を示すシールが貼られる
スタート後すぐ逃げを見送ったプロトンが進む
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名
マイヨアポワのポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)が動く
チームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
レース中盤に落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が集団復帰を目指す
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
大会2日目にして早くもエッフェル塔が登場
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が集団復帰を目指す
曇り空のノルマンディー地方を走る
ディメンションデータがコントロールするメイン集団
マイヨブランにマイヨジョーヌ、マイヨヴェール
コタンタン半島の海岸線に沿ってレースは進む
粘り強く逃げるヴェーガル・ブレーン(ノルウェー、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら3名
残り6.5kmから独走に持ち込んだヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
3級山岳を駆け上がるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)の後ろにメイン集団が迫る
懸命に逃げ続けるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ)がメイン集団を牽引して3級山岳を駆け上がる
3級山岳コート・ド・ラ・グラスリーを駆け上がるメイン集団
メイン集団から脱落したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
カルーゾのアシストを受けてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らを先頭に走るグルペット
6分遅れでフィニッシュを目指す新城幸也(ランプレ・メリダ)
登りスプリントで先に仕掛けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)の後ろからペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が飛び出す
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)の一騎打ち
先頭でフィニッシュラインを切るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
世界王者ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が勝利をつかむ
マイヨジョーヌのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が遅れてフィニッシュ
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が表彰台に登場
マイヨジョーヌに初めて袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)はマイヨヴェールも同時に獲得
マイヨアポワはヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)の手に
ステージ2位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がマイヨブラン獲得
登りスプリントを制した世界王者サガンが初めてマイヨジョーヌに袖を通す
黄色いバーテープが巻かれたマーク・カヴェンディッシュのバイク
友人と談笑するグレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)
スタートエリアでは選手向けにパワーバーのサービスがある
トラブル無く走るクリス・フルーム(チームスカイ)
イギリス・ヨークシャー州のゲイリー・ヴェリティ氏がクリス・フルームにエールを送る
マイヨ・ジョーヌを着てスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ
マイヨ・ジョーヌを着てスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ
カヴェンディッシュのマイヨ・ジョーヌにはトリコロールのストライプが入る
マイヨ・ジョーヌを着てスタートに現れたマーク・カヴェンディッシュ
スタートにやってきた新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタートサイン台に登壇した新城幸也(ランプレ・メリダ)
サクステージの怪我の具合が心配されるアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
フレンチ・カンカンに囲まれたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
サン・ローを走りだすプロトン
雨の街へと走りだすプロトン
雨の街へと走りだすプロトン
雨のなかの応援もまた楽しい
雨に濡れたアップダウンをこなす逃げグループ
メイン集団先頭はマイヨ・ジョーヌのカヴェンディッシュ擁するディメンションデータがコントロール
雨に濡れるマイヨ・ジョーヌのマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
降りしきる雨の中を走るプロトン
雨のなか走り続けるプロトン
FDJを応援しています
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名
メイン集団を引くのはマイヨ・ジョーヌ擁するディメンションデータ
ディレクトエネルジーはトマ・ヴォクレールがチームメイトのレインギアを回収する
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名
4勝ジャージの衣装を着た謎のキャラクターで応援する観客たち
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ラスト450mでヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が吸収される
ロマン・クロイツィゲルにアシストされてスプリントに備えるペーター・サガン(ティンコフ)
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く
48秒タイムを失ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
1日きりのマイヨ・ジョーヌだったマークカヴェンディッシュ
パンクで1分45秒ものタイムを失ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
グルペットでフィニッシュへと登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
初のマイヨ・ジョーヌに袖を通したペーター・サガン(ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てからアルカンシェルジャージを手に持って笑うペーター・サガン(ティンコフ)
2位でフィニッシュし新人賞ジャージを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
山岳賞と敢闘賞を獲得したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ホテルに帰りスタッフと喜びをわかちあうペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てホテルに帰ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガン「運と展開が味方した」ポート「パンクは大きな災難」
登りフィニッシュでスティーブンスがマリアローザ奪取 與那嶺36位、萩原48位
ステージ優勝を飾ったイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
マリアローザのメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が出走サイン
出走前に紹介を受けるハーゲンス・ベルマン・スーパーミント(左に與那嶺恵)
MTB世界選でシューターが5度目のアルカンシエル 山本41位、平野86位、中原88位
女子エリート アニカ・ラングヴァド(デンマーク)が優勝
女子エリート ガンリタ・ダール(ノルウェー)が落車、ポーリン・フェランプレヴォ(フランス)も足止めされる
急勾配のヒルクライムセクション。コースは全周に渡ってファンが人垣を作った
男子エリート 1位ニノ・シューター(スイス)2位、ヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)、3位ジュリアン・アブサロン(フランス)
5度目の世界選手権優勝を成し遂げたニノ・シューター(スイス)
41位でレースを終えた山本幸平
岩を乗り越えるロックセクション
シマノ CS-R9100
シマノ FD-R9150
シマノ PD-R9100
シマノ ST-R9100(左、リム)、ST-R9120(右、油圧ディスク)
シマノ BR-R9110-F(ダイレクトマウント)
シマノ BR-R9170(左がフロント、右がリア)
シマノ FC-R9100
シマノ FC-R9100-P
シマノ RD-R9150
シマノ SM-RT900-S(160mm)
シマノ ST-R9150(左、リム)、シマノ ST-R9170(右、油圧ディスク)
高圧洗浄機の水圧でもeTapは問題ないという
AG2RのフォーカスIZARCO MAX
無造作にクリアボックスに収納された電池カバーや充電器
AG2Rのチームバイクを預かるメカニック、マルク・アコード氏
ツール・ド・フランスでもRED eTapは選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはAG2Rの選手を支えている
揺るぎなき信頼性 世界最高峰レース「ツール・ド・フランス」を戦うSHIMANOとPRO
フレンチアルプスの山々に囲まれたコル・ド・ジュー・ヴェルトがテストライドの舞台となった
フォーカスとサーヴェロの2ブランド合同で開催されたテストライド
霧雨の一日を締めくくる急坂フィニッシュ ティンコフのスイート&ビター・デイ
高木三千成(那須ブラーゼン):「水を弾き、雨でも身体が冷えにくい」
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン):「練習からレースまで欠かせない存在」
「塗った時の伸びの良さも気に入っています」
早川朋宏(愛三工業レーシング):「皮膚に染み込ませるイメージで使います」
伊丹健治(キナンサイクリングチーム):「厳しいアジアレースでもしっかりと残る」
「ジャージとの境目付近や、熱中症対策として首の後は重点的に塗る工夫をしています」
「焼けてしまうと翌日のパフォーマンスに大きく影響します」
スラム eTapのディテールに迫る
スラム eTapのディテールに迫る
スリムな造りのフロントディレイラー
フロントディレイラーもバッテリーは簡単に外すことができる
バッテリーを装着していない状態
リアディレイラーには制御を司るCPUが入っている
調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる
フロントディレイラーのファンクションスイッチの位置
リアディレイラーの電池を外す
右のレバーを押すとトップ側に移動する
左のレバーを押すとロー側へと変速する
握りやすい形状のブラケット
ハンドルのフラット部にも設置できるBLIPS
BLIPSを押したイメージ。 ハンドルの前側や後側に設置することもできる
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。これは最も遠い状態
一番レバーを近くした状態。この間が4段階で調節できる
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。4段階で調整が可能。
機械式のフォルムを受け継ぐブラケット
正面から見ると八の字に開く。シフトケーブルが無いためハンドル回りは非常にすっきりしている。
eTapはこのような化粧箱に入ってくる
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
シフトレバー
フロントディレイラー
左右のレバーと前後ディレイラーのみでペアリングは完了する
BLIPS用のポートは2つ備えられる
シフトレバーの電池交換には+ドライバーが必要だ
シフトレバー分解図
ファンクションボタンを押すとライトが点灯する。
バッテリーは前後共通となるため、充電器も一種類のみ。
シフトレバーのファンクションスイッチの位置
ガーミンのEDGE1000Jおよび520Jと連携機能を備える
シフトレバーの重量
フロントディレイラーの重量
リアディレイラーの重量
バッテリー単体の重量
Y 1周目から大町健斗(安芸府中高等学校)が逃げる
E1 2周目、序盤から攻める岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Y 3周目へ入るメイン集団
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2日連続優勝
E1 メイン集団は寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が先着
Y 大町健斗(安芸府中高等学校)が独走優勝
Y 2位争いのスプリントはは福田圭晃(横浜高校)が制する
地元のヴィクトワール広島が勢ぞろい
1周目から逃げる3人
1周目でメイン集団から抜け出す山本雅道(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム)
仕切り直しの1周目、メイン集団を引く平井栄一(チーム右京)
1周目、メイン集団を中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く
2周目、メイン集団を永良大誠(マトリックスパワータグ)が引く
3周目、上りでベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースを上げる
3周目、上りで逃げていたメンバーが吸収される
4周目、上りで木村圭佑(シマノレーシング)がペースを上げる
4周目、上りで吉岡直哉(那須ブラーゼン)が仕掛ける
5周目へ 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
5周目、逃げる3人。前日のメンバーと同じだ
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がスプリントを制する
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がリーダーになる
メイン集団は吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先着
今シーズンのロードレース初優勝のマトリックスパワータグ
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
F 3周目へ
F アタックのかからない3周目の上り区間
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
E2 田渕君幸(VENTOS FRECCIA)が優勝
E3 井上奉紀(チーム鳥取)が優勝
千羽鶴4195羽の「鶴・ド・フランス」がクリスティアン・プリュドム氏に渡された