|
正面から見ると八の字に開く。シフトケーブルが無いためハンドル回りは非常にすっきりしている。 |
|
|
eTapはこのような化粧箱に入ってくる |
|
|
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。 |
|
|
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。 |
|
|
シフトレバー |
|
|
フロントディレイラー |
|
|
左右のレバーと前後ディレイラーのみでペアリングは完了する |
|
|
BLIPS用のポートは2つ備えられる |
|
|
シフトレバーの電池交換には+ドライバーが必要だ |
|
|
シフトレバー分解図 |
|
|
ファンクションボタンを押すとライトが点灯する。 |
|
|
バッテリーは前後共通となるため、充電器も一種類のみ。 |
|
|
シフトレバーのファンクションスイッチの位置 |
|
|
ガーミンのEDGE1000Jおよび520Jと連携機能を備える |
|
|
シフトレバーの重量 |
|
|
フロントディレイラーの重量 |
|
|
リアディレイラーの重量 |
|
|
バッテリー単体の重量 |
|
|
Y 1周目から大町健斗(安芸府中高等学校)が逃げる |
|
|
E1 2周目、序盤から攻める岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Y 3周目へ入るメイン集団 |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2日連続優勝 |
|
|
E1 メイン集団は寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が先着 |
|
|
Y 大町健斗(安芸府中高等学校)が独走優勝 |
|
|
Y 2位争いのスプリントはは福田圭晃(横浜高校)が制する |
|
|
地元のヴィクトワール広島が勢ぞろい |
|
|
1周目から逃げる3人 |
|
|
1周目でメイン集団から抜け出す山本雅道(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム) |
|
|
仕切り直しの1周目、メイン集団を引く平井栄一(チーム右京) |
|
|
1周目、メイン集団を中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く |
|
|
2周目、メイン集団を永良大誠(マトリックスパワータグ)が引く |
|
|
3周目、上りでベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースを上げる |
|
|
3周目、上りで逃げていたメンバーが吸収される |
|
|
4周目、上りで木村圭佑(シマノレーシング)がペースを上げる |
|
|
4周目、上りで吉岡直哉(那須ブラーゼン)が仕掛ける |
|
|
5周目へ 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
|
|
5周目、逃げる3人。前日のメンバーと同じだ |
|
|
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がスプリントを制する |
|
|
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がリーダーになる |
|
|
メイン集団は吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先着 |
|
|
今シーズンのロードレース初優勝のマトリックスパワータグ |
|
|
P1クラスタ表彰 |
|
|
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
F 3周目へ |
|
|
F アタックのかからない3周目の上り区間 |
|
|
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝 |
|
|
E2 田渕君幸(VENTOS FRECCIA)が優勝 |
|
|
E3 井上奉紀(チーム鳥取)が優勝 |
|
|
千羽鶴4195羽の「鶴・ド・フランス」がクリスティアン・プリュドム氏に渡された |
|
|
千羽鶴4195羽が束ねられた「鶴・ド・フランス」 |
|
|
スタート地点では76台のバイクチェックが行われた |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がマイヨジョーヌを着て登場 |
|
|
グローブまで白で揃えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
|
|
晴れ間の覗くグランヴィルをスタートしていく |
|
|
レース序盤はノルマンディ特有のアップダウンが延々と続く |
|
|
単独で逃げ始めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
ティンコフを先頭にゆったりとしたペースで進むメイン集団 |
|
|
トラクターに吊るされて声援を送る |
|
|
単独で逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
クラウチングポジションで下りを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
リラックスして走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マイヨアポワを着て走るヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に話しかける |
|
|
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける |
|
|
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける |
|
|
メイン集団はティンコフを先頭にスローペースを維持 |
|
|
補給を受け取った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
ボーラ・アルゴン18の内情を聞く?ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
残り87km地点でメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
先頭のフォンセカに合流したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)を先頭にフィニッシュラインに向けてスプリント |
|
|
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が並ぶ |
|
|
ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
小さくガッツポーズするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
集団内でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
チームマネージャーと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
チームとして2勝目をアピールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
|
|
序盤から長時間逃げ続けたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
子供たちを連れて表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
マイヨジョーヌはペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がキープ |
|
|
マイヨジョーヌに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
レインボーカラーのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のシューズ |
|
|
アルカンシェルの上にマイヨジョーヌを着る |
|
|
ホセ・ビセンテ・トリビオが西日本ロードを制する ユースチャンピオンは大町健斗 |
|
|
緩斜面スプリントでグライペルとの接戦を制したカヴェンディッシュが2勝目 |
|
|
ピエール・ロラン(キャノンデール)のバイクのチェーンは摩擦低減のパウダーが塗布されたもの |
|
|
ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)のスパルタクスバイク |
|
|
ジャイアント・アルペシンのバイクパンツは落車の際も破れにくいプロテクター付き |
|
|
アメリカンチームに馴染んできたピエール・ロラン(キャノンデール) |
|
|
スタート前にリラックスした表情を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
落車で痛めた身体のバランスを確かめるミカエル・モルコフ(カチューシャ) |
|
|
シチリア出身のファビオ・アル(アスタナ) |
|
|
マイヨ・ジョーヌに身を包んだペーター・サガン(ティンコフ) |
|
|
スタート直後にアタックを決めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
フォンセカを見送ったプロトンはさっそくスローペース走行に入る |
|
|
旧ユーロップカーのチームメイト同士で話し込むピエール・ロランとトマ・ヴォクレール |
|
|
マイヨ・ジョーヌのペーター・サガン(ティンコフ)と話をしながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
緩いアップダウンが続く直線路を走るプロトン |
|
|
レースが来るまで沿道で食事を楽しみながら待ちます |
|
|
淡々と逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
傷ついたアルベルト・コンタドールにとっては休息日だ |
|
|
通過するプロトンの選手たちを応援する子どもたち |
|
|
街の中心部の黄色い自転車のモニュメントがプロトンの到着を歓迎 |
|
|
地元のミカエル・シェレル(フランス、AG2Rラモンディアール)を応援する |
|
|
沿道には子どもたちの応援団が多かった |
|
|
沿道には子どもたちの応援団が多かった |
|
|
ヴィトレ城前を淡々と逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
ブルターニュの街を駆け抜けるプロトン |
|
|
ヴィトレ城の前を通過するプロトン |
|
|
アンドレ・グライペルとマーク・カヴェンディッシュがフィニッシュラインに向けてバイクを投げ合う |
|
|
自身の勝利を信じてアンドレ・グライペルが片手を挙げる |
|
|
すぐ後にマーク・カヴェンディッシュが勝利をアピールして小さくガッツポーズ |
|
|
今日はGoProを取り付けて動画を撮りながら走った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
今年も南アフリカからディメンションデータの応援団がやってきた |
|
|
走り終えるやいなやプロテインを飲み干すマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
|
|
ステージを難なく走り終えたアルベルト・コンタドール(ティンコフ) |
|
|
ペーター・サガンのアルカンシェル柄のポディウムシューズ |
|
|
子どもたちと一緒にステージ表彰に登壇したマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
|
|
マイヨ・ジョーヌを難なく守り切ったペーター・サガン(ティンコフ) |
|
|
カヴェンディッシュは今日も愛娘デリラグレースちゃんにぬいぐるみをトス |
|
|
敢闘賞はフォンセカではなくトマ・ヴォクレールの手に |
|
|
カヴ「最後のハンドル投げで勝った」サガン「カフェに立ち寄ろうかと思った」 |
|
|
集団スプリントでホスキング勝利 與那嶺と萩原はトップとタイム差無しでフィニッシュ |
|
|
スペシャルバイクに乗るジェシカ・アベルハート(スイス、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
|
|
スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
|
|
スプリント勝利を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ) |
|
|
2016y07m05d 122654668 |
|
|
和光ケミカルのスキンケアブランド「アグレッシブデザイン」公式HPがリニューアル |
|
|
フォンセカに合流して果敢に牽引したトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
|
|
日本のファンの気持ちがこもった千羽鶴「鶴・ド・フランス」をプリュドム氏に手渡したさいたま市関係者 |
|
|
ツール取材20周年を表彰された大前仁さん |
|
|
フィニッシュライン手前でカヴェンディッシュがグライペルを僅かに差し込んだ |
|
|
ガーミン VIRB-J XE |
|
|
GoProと同規格のマウントが採用されている |
|
|
ガーミン VIRB-J XE |
|
|
動画撮影の開始はツマミをひねるだけで、写真はカメラのようなボタンを押すだけ |
|
|
気密性の高いフロントパネルを開くとバッテリーとメモリーカードにアクセスできる |
|
|
外部メモリーはmicroSDに対応している |
|
|
充電は専用のクレードルが必要となる |
|
|
専用充電クレードル |
|
|
本体にマウント各種が付属する |
|
|
GoProと同規格のマウントが数種類用意されている |
|
|
記録したGPSデータを動画にオーバーレイすることができる |
|
|
オーバーレイできる項目は数多い |
|
|
小型軽量化と高画質録画を実現したアクションカム ガーミン VIRB-J XE |
|
|
サポート選手のインタビュー記事も充実している |
|
|
日焼け対策の基本的な情報まで網羅されている |
|
|
紳士協定が結ばれたプロトンの平和な一日 イノーのステージ勝利数28に並んだカヴ |
|
|
グランフォンド軽井沢2017 早割・先行エントリー 受付中 |
|
|
獲得標高4,000m 乗鞍岳をぐるっと回るチャリティーライド 9月10~11日開催 |
|
|
タイムとライトウェイトの2017年モデル発表会 7月24日に東京都渋谷区にて開催 |
|
|
TIME CAMP |
|
|
雄大な自然の中を走り抜ける乗鞍センチュリーライド |
|
|
ビーズ・オブ・カレッジのプログラムでシャイン・オン!キッズへのチャリティーを行う |
|
|
中央付近で更にくびれる細身のフロントフォーク |
|
|
快適性を担うリア三角 |
|
|
BB付近を太くし、リアエンドに掛けて潰しを効かせたチェーンステー |
|
|
途中に大きな穴を設けた25.4mm径の小径シートポスト |
|
|
立体的にボリュームを持たせたヘッドチューブ |
|
|
フォーカス独自のスルーアクスルシステムの軽量版「R.A.T. EVO」を採用。キャリパー台座はもちろんフラットマウントだ |
|
|
「RAVEN MAX」に倣いBB付近へ向けて急激に扁平するシートチュ―ブ |
|
|
シートポストは振動吸収性に優れたフォーカスのコンセプトCPXプラス |
|
|
ディスクブレーキ化に伴い、シートステーブリッジを省略した |
|
|
ほぼ真円断面のダウンチューブ |
|
|
キャリパー台座はフラットマウントだ |
|
|
油圧ブレーキホースは内蔵されるものの、整備性と軽量化のためにシフトケーブルは外装としている |
|
|
フロントディレーラーの台座までカーボン製とし、軽量化を追求した |
|
|
R.A.T.スルーアクスルは前後ともアクスル径が12mmに。更に軽量化も果たした |
|
|
一足早い秋の訪れを北アルプスで味わおう 北アルプス山麓グランフォンド 9月3~4日開催 |
|
|
集団内で走る與那嶺恵理(右端、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
|
|
ディスクブレーキ搭載レーシングロードの急先鋒 IZALCO MAX DISC |
|
|
P1 marquee 640x281-2 |
|
|
職人によるハンドペイントが施される |
|
|
プロジェクトワンオーダー例(画像はMadone 9) |
|
|
トレックのプロジェクトワンがリニューアル アップチャージ額改定でよりリーズナブルに |
|
|
横方向へ大きく張り出したチェーンステー |
|
|
ディスクブレーキの採用も、高い走破性の一因となっている |
|
|
CAYOやRAVENと同じく、ボリューミーなヘッド周りの造形 |
|
|
ペダリング剛性と安定性に貢献する多角形断面のダウンチューブ |
|
|
御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
|
|
金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON) |
|
|
村山規英(YOU CAN武蔵村山店) |
|
|
様々なコンディションでPARALANEをテストした |
|
|
「一言で表現するならオールロード 用途やユーザーを問わない懐の深さがある」 御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
|
|
ベルギー・クラナ社製の専用フェンダーが取り付け可能だ |
|
|
「レースにもグラベルライドにも対応する万能な1台」 金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON) |
|
|
「レース系ハイエンドに比肩する軽快さが特長」 村山規英(YOU CAN武蔵村山店) |
|
|
PF30規格を採用したBBシェル |
|
|
タイヤクリアランスは最大28Cにまで対応する |
|
|
ディスクブレーキに対応しながらも、依然として細身なフロントフォーク |
|
|
フロントディレーラー台座をもカーボン製とし、軽量化を追求した |
|
|
美味しく安心安全な天然由来のプロテイン チョイスニュートリション ゴールデンホエイ |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
フォーカス PARALANE |
|
|
アルミ製フレーム採用のCXバイク MARES AX |
|
|
カーボン製のCXよりも大きなタイヤクリアランスを持つ |
|
|
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様。写真はULTEGRA仕様 |
|
|
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様には、話題のスラムRED eTap仕様もラインアップされる |
|