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1Fカフェスペース 奥にはゆっくり座れるテーブルが並ぶ |
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カウンタースペース。フリーwi-fiも用意されワーキングスペースとしても |
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ALL PRESS ESPRESSOによるコーヒーが提供される |
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1Fのショップスペースの奥がカフェになる |
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もちろんラファのアパレルが手にとって確認できる |
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大阪・梅田の大通りに面した場所にあるRapha Cycle Club Osaka |
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Rapha Cycle Club Osaka 店舗外観 |
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ショップのウィンドウには大阪・梅田のビジネスビル群が映る |
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大通りから店舗内を覗く |
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ラファ・サイクルクラブの拠点にもなる |
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Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん |
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Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん |
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カフェ部門のスタッフの皆さん。目印はエプロンだ |
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パーティ開宴。グローバルリテイルマネジャーのマーク・ポーリンさんが挨拶 |
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開店前夜の内覧パーティではラファでつながる関係者が楽しく語り合った |
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春風と戯れた連休初日 グルメもパワーアップした第8回うつのみやサイクルピクニック |
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ずらりとラックに掛けられた自転車 |
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オープニングセレモニー |
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急きょ行われた選手宣誓に臨むW清水監督ズ |
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60kmに挑んだブリッツェンフェアリー自転車競技部 |
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那須ブラーゼンのみなさん |
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間もなくスタートです |
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10人程度のグループでスタートしていきます |
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ブリッツェンフェアリーがチェッカーを振る中スタートしていきます |
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ジャンベの演奏隊に見送られる |
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コースは一路走りやすい農道へ |
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強風の中トレインを組みつつ走っていく |
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水田と里山が広がる「日本」といった趣 |
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ティフォージ・オプティクス Crit(マットブラック) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(マットスモーク) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(レースシルバー) |
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ティフォージ・オプティクス PODIUM XC |
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ティフォージ 定番モデル「PODIUM XC」の限定カラーと新モデル「Crit」 |
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NIPPOヴィーニファンティーニがジロメンバー発表 山本元喜が初出場 |
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朝8時前、スタート地点にやってきた萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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アルカンシェルを着るリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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スタート地点オトレー出身のリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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集団スプリントを制したクリスティン・ウィルド(オランダ、ハイテックプロダクツ) |
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スタート地点にやってきたダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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リーズの北に位置するオトレーのスタート地点 |
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山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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ロットNLユンボ率いるメイン集団が急勾配の登りを進む |
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リーダージャージを着て走るディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名 |
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逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名 |
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メイン集団はロットNLユンボが徹底的にコントロール |
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逃げグループを率いるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ) |
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ヨークシャーの観客に見守られながらレースは進む |
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大勢の観客が詰めかけたコースを進む |
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突如降り始めた雨の中で繰り広げられたスプリント |
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フェンス際ぎりぎりを突き進むダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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先頭で競り合うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ハンドルを投げ込むディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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誰も勝利を確信出来ずにそのままフィニッシュラインを通過する |
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僅差のスプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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チームジャージをアピールするダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ2位のディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)がリーダージャージをキープ |
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女子レースに萩原麻由子も出場 ファンポッペルが雨の接戦スプリントを制す |
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50名のスプリントでランプレ・メリダのモードロが勝利 今大会2勝目を掴む |
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山岳地域のヘアピンコーナーをクリアしていくメイン集団 |
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スプリントで先着したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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最後の登りでペースが上がる集団 |
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ステージ表彰台。サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が中央に立つ |
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ダイナミックな景観の中を進むツアー・オブ・ターキー2016第7ステージ |
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高速道路の緩斜面で集団のスピードが上がる |
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逃げたフルームがロマンディクイーンステージ制覇 キンタナは総合優勝に王手 |
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序盤に逃げたメンバーたち |
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徹底的に集団をコントロールするモビスター |
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1級山岳バルボルーズ峠を制したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を先頭に飛び込むメイン集団 |
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積極的に動いたティボー・ピノ(フランス、FDJ)はタイム差を巻き返すことができず |
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逃げるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1回目のバルボルーズ峠でサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)がアタック |
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最終ステージは雨降るミドルズブラをスタート |
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ジロ・デ・イタリアに出場予定のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ポイント賞ジャージで最終日を走るダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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マーク・レンショー(オーストラリア)とネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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レース序盤に先行するマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)ら |
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歓声に包まれた街中をメイン集団が進む |
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歓声に包まれた街中をメイン集団が進む |
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鈴なりの観客に見守られてレースは進む |
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最大勾配33%をうたう1級山岳グロスモント(実際は20%ほど) |
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1級山岳グロスモント通過後の横風区間でチームスカイがペースアップ |
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横風区間で出遅れるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)らが懸命にメイン集団のペースを上げる |
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集団に食らいつくアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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チームスカイの横風攻撃によってエシュロンが形成される |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)率いる20名ほどのメイン集団 |
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先頭集団内で走るトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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スプリントでロッシュを引き離すトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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先頭でフィニッシュラインに向かうトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ロッシュとの一騎打ちを制したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ステージ優勝と総合優勝を同時に手にしたトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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3位争いのスプリントはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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健闘を讃えあうラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー)とジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
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フィニッシュ後も舌が出たままのトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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チームスタッフと勝利を喜ぶトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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大歓声に手を挙げて応えるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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大勢の観客が詰めかけたスカボローのフィニッシュ地点 |
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最終ステージを制したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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リーダージャージに袖を通したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ツール・ド・ヨークシャー2016総合表彰台 2位ロッシュ、1位ヴォクレール、3位トゥルジ |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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大会最難関の最終日 ロッシュとの一騎打ちを制したヴォクレールが総合優勝 |
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トルコ最終日にマレツコ勝利 カハルーラルのゴンサルべが総合優勝 |
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集団内で走るプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)やホセ・ゴンサルべ(ポルトガル、カハルーラル) |
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今大会2勝目を掴んだヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト) |
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最終スプリント。ヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)が伸びる |
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キャリア最大の勝利を掴んだホセ・ゴンサルべ(ポルトガル、カハルーラル) |
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常勝アルバジーニが逃げ切り勝利 ツールを目指すキンタナがロマンディ総合優勝 |
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コロンビア国旗はためく表彰台。モビスターはチーム総合成績でも優勝した |
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ステージ優勝したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)はポイント賞も獲得 |
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ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)が優勝 |
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逃げるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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積極的に動いたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら10名の逃げグループ |
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逃げに乗ったジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング) |
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逃げを追うディメンションデータ率いるメイン集団 |
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専用のディスプレイユニットはLED発光によって、EDGEシリーズは右端にディスプレイユニットのような表示によって、車両接近を知らせてくれる |
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EDGEがレーダーと連携していない時は未接続であることを知らせてくれる |
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EDGEシリーズ(25Jを除く)よりも小さく、取り付け位置の自由度は高い |
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Di2やスピード/ケイデンスセンサーとペアリングする際と似た作業で、連携を行う |
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EDGEシリーズと連携させる際には、センサーの追加を行う |
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2車線道路の追い越し車線にいる車両も検知される |
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Varia Jのレーダーは40°の角度で後方へ照射される |
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後方から近づく車両を検知 ガーミン Varia Jをテスト |
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日本有数の独立峰へと挑む 第12回ヒルクライム・イン・王滝村 6月5日開催 |
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九十九折れのコースが参加者を迎えてくれる |
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緑があふれるコースで坂に挑もう |
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斜度の変化が少なく走りやすい |
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スタート地点から出発 |
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山肌を行く参加者たち |
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九十九折れのコースが参加者を迎えてくれる |
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コース図 |
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森林限界を超えて登り続ける |
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頂上に近づけば、南アルプスの山容を遠くに望むこともできる |
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BMC 新車購入キャンペーン チームウェア上下セットをプレゼント |
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BMCの新車購入でBMCレーシングのチームウェアをプレゼント |
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アスチュート STARLINE-VT ラウンド形状による高い安定感が特徴のサドルをテスト |
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アスチュート STARLINE-VTをインプレッション |
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縦横にラウンドした座面形状がお尻を的確にホールドし、高い安定感を生み出す |
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幅狭ながらも、豊富なパッド量により高い快適性を実現したノーズ部 |
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ロープロファイルでスマートなルックスもSTARLINE-VTの特徴だ |
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追い越しされる場面でも後方確認は必要だ |
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追い越し時は前方と後方ともに注意が必要だ |
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山岳王キアプッチが来場 カレラの新製品発表&ライドイベント 6月に千葉・館山にて開催 |
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Camp carrera ttl 1000px |
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カレラ社よりクラウディオ・キャプーチ(左)、マルコ・カンパニョーニ(右)が来日する |
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セラ・サンマルコ社よりルイジ・ジラルディJr(左)が来日。ナビゲーターはライターの菊地武洋(右) |
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モートップ TRIPLE X-A 前後ペア1,335gの軽量アルミクリンチャー |
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コンチネンタルの軽量タイヤ「Grand Prix TT」が付属する |
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軽量化が施されたモートップ製アルミハブ |
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付属するチタンシャフト採用のモートップ製軽量スキュア |
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フランジに切削加工を施すことで、スポークの首折れを防止した |
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高さ22mmx幅18.5mmというプロファイルを持つアルミリム |
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モートップ TRIPLE X-A |
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ウエイブワンのスタンダードパッドが装備される |
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MADE IN JAPANクオリティーを体感できる |
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細い文字までプリントできるのはウエイブワンが持つ優れた技術である |
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ブラックインク The Black Eighty ワイドタイヤに最適化した80mmハイトのエアロホイール |
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アルミボディのブラックインク製ハブ |
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搭載するベアリングはセラミックスピード製だ |
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ブラックインク The Black Eighty Tubular |
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ブラックインク性のオリジナルスキュアが付属する |
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高品質カーボンを採用した80mmハイトのエアロリム |
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オランダ開幕の第99回ジロ 南イタリアから半島を北上する前半戦のコースを紹介 |
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マリアローザ争いは過酷なドロミテとアルプスで決着 北イタリアを走るジロ後半戦 |
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小学4年から6年のキッズと小学3年以下のバンビーノがスタート |
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ユースとレディースがスタート |
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ユースの序盤 |
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レディースの先頭集団 |
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ユース優勝の藤田翔太郎(チームファンサイクル) |
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マスターズがスタート |
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マスターズ 藤田宏平が優勝 |
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E3-1組 中盤 |
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E3-1組 皿谷宏人(WILD PIGs)が優勝 |
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E3-2組 スタート |
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E3-1組 表彰 |
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E3-2組 岩切弘輝(津末レーシング)が優勝 |
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E2 スタート |
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E3-2組 表彰 |
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E2 中盤 |
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E2 片山弘基(VC Fukuoka)が優勝 |
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F スタート |
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JプロツアーチームのVC Fukuoka・サイクルフリーダムと地域密着型サイクリングチームVC Fukuoka |
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広島拠点のJプロツアーチーム ヴィクトワール広島 |
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F 中盤は3人に |
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地元チームのフィールズ・オン・アース山口 |
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E2 表彰 |
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F 3人でゴールスプリントへ向かう |
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F 棟近陽子(BH ASTIFO)が優勝 |
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4月10日に急逝した選手に黙祷をささげる |
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E1 スタート |
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F 優勝は棟近陽子(BH ASTIFO) |
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E1 田典幸(Coraggio Kawanishi Cycling Team)が積極的に動く |
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E1 メイン集団前方は有力選手が動く |
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E1 会場は山口きらら博記念公園 |
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E1 ラスト500mの追走集団 |
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