開催日程 レース/イベント名 WEB
好走しながら逆転を許してしまったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
山岳賞のスキンスーツで走ったディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
前回優勝者であるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ8位
トップタイムでゴールに飛び込んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
最終個人TTで総合逆転 トップタイムのコンタドールが4度目のバスク一周王者に
ボーネンを下したオリカグリーンエッジのヘイマンがパリ〜ルーベ勝利!
晴れ間の覗くコンピエーニュをスタート
レース序盤はアタック合戦が繰り広げられる
フランスを北上し、ベルギー国境近くのルーベを目指す
モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベ2016表彰台 2位ボーネン、1位ヘイマン、3位スタナード
石畳のトロフィーにキスするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヴェロドロームでスイス国旗の受け取りにミスして落車するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
スプリントでボーネンを下したマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭グループをリードするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
終盤にアタックするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
先頭グループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
パヴェでペースアップするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
先頭グループを牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カルフール・ド・ラルブルでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
ヴェロドロームに向かってアタックするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
献身的に集団をリードするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)を先頭にアランベールの森を進む
劇的な優勝を飾ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
パヴェのコーナーに突っ込むトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード)
チームスカイを先頭にメイン集団が進む
現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード)
アランベールの森を走るセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
アランベールの森を抜けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
アランベールの森を走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
先頭グループを形成するトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
カルフール・ド・ラルブルで飛び出したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
先頭でヴェロドロームを走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を先頭にスプリントが始まる
スプリントで先頭に立つマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
駆けつけたファンのもとに駆け寄るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
チームバスに戻ってきたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の優勝バイク、スコット・フォイル
逃げの展開から生まれた大金星 37歳ヘイマンがボーネンとスタナードを打破
ヘイマン「今日は自分の番だった」ボーネン「ここまで困難の連続だった」
ウェットテストの様子を見学する各国ジャーナリストたち
テストに向かうライダー。ペダリング時の荷重移動を踏まえてバイクは電動仕様になっている
「ブラインドテストの結果、POWERオールシーズンはライバル製品に比べコーナリングスピードが上がった」
耐久性試験用のテストコース。荒れたアスファルトに小石が散りばめられている
テストコースに無数に敷かれた尖った小石。この上で耐久性が磨かれていく
メディアの面前でプレゼンテーションを行うピエールイヴ・フォルマーニュ氏ら
変形量を抑える新型のコンパウンドで転がり抵抗を大幅に低減した
POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々
POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々
ウェットグリップのラボテスト。上方向から荷重を加え、滑り出すタイミングを計る
ミシュランのテクノロジーセンターで、メディアに初披露されたPOWERシリーズ
耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという
転がり抵抗のラボテストの様子
インタビューを行った開発陣の一人、ピエールイヴ・フォルマーニュ氏
ロンドを走ったプロバイク トレック、ロットNL、ワンティ、アスタナなどのバイクを紹介
シートチューブの柔軟性を調節するためのスライダー
ホイールにも金属製のバッジが張られていた
コンポーネントはシマノ機械式DURA-ACE。ハンドルはリーチ/ドロップ共に大きなアナトミックベントのアルミ製だ
名品とも呼び声高いトレックBATCAGEを使用。固定力向上のためにゴム製の滑り止めを追加している
ホイール及びタイヤは、50mmハイトのボントレガーAeolus5 D3に、25mm幅のFMB・PARIS ROUBAIXという組み合わせ
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック DOMANE SLR
クラシカルな座面形状を持つボントレガー team issueサドル
滑らかな造形のシートチューブ接合部
フロントにもIsoSpeedテクノロジーが取り入れられた
トップチューブにはロンドでのカンチェラーラの戦績が記されている
スペアバイクとしてスイスカラーのDOMANE SLRも用意されてた
ヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
コンポーネントは無線変速採用のスラム RED eTap
リアディレーラー周りにはケーブル類が一切無い
クランクはクォークのパワーメーターを搭載したRED
ホイールはジップ303もしくは404。組み合わせるタイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTDだ
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
ボームはロゴを消したFMBのタイヤをチョイス
出場チームの中では唯一コリマのサポートを受ける
ジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
タイヤはコンチネンタル。COMPETITIONの市販モデルを装着したバイクも
ホイールサプライヤーを務めるのはエンヴィ。ハブがDTスイス240Sだ
エンヴィのハンドルに、サポート外のデダ・エレメンティのアルミステムを組み合わせる
サドルはフィジークで、各モデルをライダーの好みに応じて使い分ける
プレベン・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
ベルギーナショナルチャンピオン仕様の特別カラーのバイクを駆る。
ヴィットリアのサポートチームながら、ファンヘッケは何故か1人だけ廃盤モデルを使用している
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー FENIX SL
タイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTD
今季よりサドルサプライヤーがセライタリアとなった
ティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ ORTLE XR2
ホイールは50mmハイトのシマノWH-9000-C50-TUで統一
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ
マルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ Litening C:68
真っ赤なハンドル、ステム、バーテープで固められたハンドル周り
国内では馴染みのないジャーマンブランドのキューブのバイクを使用する
フルクラムのホイールに、ブレデスタインのタイヤを組み合わせる
クリンチャータイヤであるPRO3を使って2010年のツール・ド・フランスを走るAG2Rラモンディアール
強力な磁力でボトルをホールド コアラボトルの国内展開が始まる
一般エキスパートクラス
14.9kmのヒルクライムが始まる
満開の桜が選手を迎える
1km地点、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を追う狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
3km地点、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ
4km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が仕掛ける
5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)ら有力勢が先頭に
6km地点、先頭集団は20人ほどになる
10km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)が先頭に立つ
11km地点、上位4人の集団が形成
12km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる
12.5km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)がペースを上げ3人に
13.5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる
14km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)とベンジャミ・プラデス(チーム右京)の2人が先頭に
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が先行する
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝
E1 中村俊介(SEKIYA)が優勝
E2 田中裕士(グランペールサイクリングチーム)が優勝
E3 星野貴也(COW GUMMA)が優勝
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ベンジャミ・プラデス(チーム右京)
F 表彰
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 表彰
E2 表彰
E3 表彰
Jエリートツアーリーダー 松木健治(クラブシルベスト)
チーム右京移籍のベンジャミ・プラデスが中根英登、才田直人を下し優勝
憧れの黄色いMAVICカーがレースに帯同していました
iPadをかざしてスキャニング検査する
モータードーピングのチェックをするUCIの検査官たち
コンピエーニュ宮殿前広場のスタートラインは整ったパヴェだ
パリ〜ルーベの出発点、コンピエーニュの街を走り出していく選手たち
パヴェセクターでのニュートラルサポートに備えるモト・マヴィックチーム
モト・マヴィックの後席にはスペアホイールが並ぶ
最初のセクター27を先頭を引いて走るヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
メイン集団はチームスカイが先頭を固めてパヴェセクターに突入する
最後のパリ〜ルーベを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
逃げ集団に入ったマシュー・ハイマン(オリカ・グリーンエッジ)
アランベールを抜けるトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)も良い走りを披露した
セクター11、雨水と泥で濡れたパヴェを走るチームスカイ。この後2人が落車する
スリップして落車したジャンニ・モスコン(チームスカイ)
カンチェラーラを従えて走るペーター・サガン(ティンコフ)
シクロクロススタイルで路面抵抗の少ない部分を探して走るペーター・サガン(ティンコフ)
カンチェラーラを欠いたペーター・サガン(ティンコフ)の追走集団
落車したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
カルフール・ド・ラルブルをクリアして先頭のファンマルクを追うトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
ボーネン、ヘイマン、ファンマルクが牽制しながらスプリント体制に入る
早めに掛けたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がトム・ボーネンらを下す
10位争いの先頭はアドリアン・プティ(フランス、ディレクトエネルジー)
スタジアムに駆けつけたファンクラブに挨拶するファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベ2016覇者はマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げ切れなかったファンマルクが肩を落とす
負傷したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ヴェロドロームを去るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
オリカ・グリーンエッジのシェーン・バナンGM
さばさばした表情で復活を喜ぶトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
勝利を喜びながらチームバスへと向かうマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の駆ったのはエアロロードのスコットFOILだ
湿ったパヴェが呼んだ落車とカオス 北の地獄を愛するベテランの勝利 
ロンドを走ったプロバイク ティンコフ、BMC、モビスター、サウスイーストなどのバイク
ホイールはロヴァールRapide CLX40
供給品よりも更に高い剛性を求めて、ジップのステムを使用する
スペシャライズドのGriptonコンパウンドに、FMBのコットンケーシングを組み合わせた特別タイヤを使用する
クランクはSRMのDURA-ACEモデルだ
アルカンシェルをモチーフとしたスペシャルなカラーリングが施される
ハンドルはトラディショナルなシャローベント
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
ゼッケン台座はシートポストに直接接着。石畳のレースながら、カーボンレールのサドルを使用する
ステムに記された手書きのメモ
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
タイヤはコンチネンタルCOMPETITION PROLTDだ
ボトルとケージはエリートだ
多くのライダーが、キャニオン製のステム一体式ハンドルを使用する
パワーメーターは、Power2maxのカンパニョーロ4アームモデルだ
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)のスコット FOIL
ハンドル、ステム、シートポスト、サドルはスコットの傘下ブランドとなったシンクロスで統一
タイヤは、今季よりシュワルベからコンチネンタルにスイッチしている
ジャック・バウアー(オーストラリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
ホイールはマヴィック CC40Tがメイン
唯一見られた石畳対策はアランデールのStainlessボトルケージ
マヴィックのロゴは貼られたタイヤは、ハッチンソン製?
サドルサプライヤーはフィジークだ
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、サウスイースト)のウィリエール Cento1 SR
ウルサスのホイールに、廃盤となったヴィットリアのPave Evoタイヤを組み合わせる
エアロロードのCento1 Airをチョイスしたライダーも
スコット・スウェイツ(イギリス、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
Power2maxのパワーメーターを使用する
菜の花飯山サイクルロードレース
コアラボトル(ブルー)
マグネットの磁力によってボトルをホールドするため、ケージのウィングは廃された
控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い
ボトルに装着されたステンレスリングによって固定される
ウィングレスのボトルケージはミニマルデザインで、どんなバイクにもマッチするだろう
ボントレガー Shut Up Legs XXX Road フォイクトのシグネチャーシューズ
10周年を迎える「菜の花飯山サイクルレース」 4月30日、5月1日の2日間開催
ボントレガー Shut Up Legs XXX Road
インソールにもShut Up Legsのレターが記される
ボントレガーの中での最も剛性が高いPlatinumグレードのソール