開催日程 レース/イベント名 WEB
アタックを掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第5ステージ
パヴェを試走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
大会前日の打ち合わせ
コース試走のために早速自転車を組み立てます
谷間にひろがる五木村
大会のメイン会場となる道の駅「子守唄の里 五木」
村の中には温泉もあるんですよ
西日本最大のバンジージャンプ台がある「小八重(こばえ)橋」
こちらがそのバンジージャンプ台です
登りと下りが続くコースはとってもハード
各競技車両をつなぐ無線と車両ビブ
本番にむけて打ち合わせを続けます
憧れの黄色いMAVICカーが停められていました
モト部隊のみなさん。かっこいいですね!
ステージでの手順について打ち合わせ中です
受付に並ぶ選手のみなさん
オープニングイベントで司会を務めました
選手宣誓をする子供たち
子供たちもレースに参戦 登録レースでは珍しい光景です
一斉にスタートしていく選手たち すごい迫力です
スタートゲート近くのMC席に陣取って実況をします
高さ66mの「小八重(こばえ)橋」
8年連続で水質日本一に輝いた川辺川が流れる
出番をまつ選手のみなさん
スタートゲート近くのMC席に陣取って実況をします
一団となって進む選手たち
山道らしく、曲がりくねったコースを走ります
いよいよエリートカテゴリーのスタート
中田実行委員長のトークが冴えわたる!
予想通り「黄色のジャージ」の選手中心にレースが動いていきます
いくつもの橋の上を走り抜けます
登りをこなすエリート選手たち
集団の後方はMAVICカーが守ります
黒枝選手の大逆転!
優勝した黒枝選手とチームメイトのみなさん
表彰式のプレゼンターも務めさせていただきました
記念写真のリクエストにももちろんお応えしました
この大会の中心人物となったお三方
大会実行委員長であり熊本自転車競技連盟理事長である中田さん
熊本にやってきました!林檎蜜紀です!
熊本にやってきました!林檎蜜紀です!
カモフラ柄やクラシックジャージまで幅広いラインアップ ビチ 春夏コレクション
ビチ マチルダ(ブラック)
落ち着いた色味で様々なウェアともマッチするだろう
肩部分に階級章のようなロゴがあしらわれている
ビチ マチルダ(ブルー)
ビチ スクアドラビチのスカート
フランドル地方を象徴するライオンのマークがモチーフとなっている
アームカバーも直線を多用したアーバンな雰囲気を演出している
シンプルデザインのビブショーツはコーディネートを行いやすいだろう
ビチ スクアドラビチ(メンズ、レディース)
ビチ スクアドラビチ(メンズ)
ビチ ストラーダ(グリーン)
ビチ ストラーダ(ネイビー)
ビチ ストラーダ(ブラウン)
ビチ ストラーダ(ブラック)
ビチ ストラーダ(レッド)
ビチ 2ライン(ブルー、グレー)
ビチ スクアドラビチ
ビチ 2ライン(ブルー、グレー)
エリート表彰式の様子
こんな素敵な温泉もあるんですよ
メリダがディスクブレーキ仕様の新型SCULTURA DISCを発表
実際にコースを走ってみました
メリダ SCULTURA DISC
ケーブルは全てフレームに内蔵される
シートステーブリッジを廃すことで快適性を高めている
T字のフックを引っ掛けるだけとしたR.A.Tにより、ホイール交換に擁する時間を大幅に短縮している
リアブレーキのキャリパー台座には鍛造アルミ製放熱フィンを配した
フォーカス開発したスルーアクスル「R.A.T」を採用する
ディスクブレーキ化に伴い設計変更が加えられたリアエンド周り
ロンド・ファン・フラーンデレンでSCULTURA DISCを投入したランプレ・メリダ
ボトムブラケットにはBB386規格を採用
前後共にブレーキ台座にはフラットマウントを採用
ベルギーにて行われたSCULTURA DISCの発表会。メリダR&DセンターCEOのユルゲン・フレーク氏とフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が登壇した
リムブレーキモデルを踏襲しながらも、若干ベンドが加えられたフロントフォーク
ブレーキが無くなったことによりスッキリとしたフォルムとなったヘッド周り
タイヤクリアランスを拡大し、28mm幅のタイヤを取り付け可能とした
BBB フルフェンダーキット
フェンダーを支えるポールはクイックリリースに挟み込む
ブレーキキャリパーとブリッジの間にステーを挟み込む
アルミポールでフェンダーを支える
ポールはクイックリリースで挟み込むだけなので作業は容易だ
フロントフェンダーもバイクのフォルムを崩さない
フォーク部分にもポールを挟み込む
アルミポールでフェンダーを支える
ブレーキキャリパーと台座の間にステーを挟み込む
ロードバイクに取り付けても違和感の少ないデザインが特徴だ
バイクに溶け込むデザインとなっている
BBB フルフェンダーキット
バイクのシルエットを崩さないスマートな泥除け BBB スリムガードフェンダー
ノーマルバイクで登りを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
4度目の総合優勝を手に入れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
大きく遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
TTバイクに乗り換えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がピストルポーズを披露
好走しながら逆転を許してしまったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
山岳賞のスキンスーツで走ったディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
前回優勝者であるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ8位
トップタイムでゴールに飛び込んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
最終個人TTで総合逆転 トップタイムのコンタドールが4度目のバスク一周王者に
ボーネンを下したオリカグリーンエッジのヘイマンがパリ〜ルーベ勝利!
晴れ間の覗くコンピエーニュをスタート
レース序盤はアタック合戦が繰り広げられる
フランスを北上し、ベルギー国境近くのルーベを目指す
モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベ2016表彰台 2位ボーネン、1位ヘイマン、3位スタナード
石畳のトロフィーにキスするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヴェロドロームでスイス国旗の受け取りにミスして落車するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
スプリントでボーネンを下したマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭グループをリードするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
終盤にアタックするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
先頭グループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
パヴェでペースアップするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
先頭グループを牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カルフール・ド・ラルブルでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
ヴェロドロームに向かってアタックするトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
献身的に集団をリードするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)を先頭にアランベールの森を進む
劇的な優勝を飾ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
パヴェのコーナーに突っ込むトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード)
チームスカイを先頭にメイン集団が進む
現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード)
アランベールの森を走るセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
アランベールの森を抜けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
アランベールの森を走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
先頭グループを形成するトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
カルフール・ド・ラルブルで飛び出したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
先頭でヴェロドロームを走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を先頭にスプリントが始まる
スプリントで先頭に立つマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
駆けつけたファンのもとに駆け寄るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
チームバスに戻ってきたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の優勝バイク、スコット・フォイル
逃げの展開から生まれた大金星 37歳ヘイマンがボーネンとスタナードを打破
ヘイマン「今日は自分の番だった」ボーネン「ここまで困難の連続だった」
ウェットテストの様子を見学する各国ジャーナリストたち
テストに向かうライダー。ペダリング時の荷重移動を踏まえてバイクは電動仕様になっている
「ブラインドテストの結果、POWERオールシーズンはライバル製品に比べコーナリングスピードが上がった」
耐久性試験用のテストコース。荒れたアスファルトに小石が散りばめられている
テストコースに無数に敷かれた尖った小石。この上で耐久性が磨かれていく
メディアの面前でプレゼンテーションを行うピエールイヴ・フォルマーニュ氏ら
変形量を抑える新型のコンパウンドで転がり抵抗を大幅に低減した
POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々
POWERシリーズを手にするミシュラン開発陣の面々
ウェットグリップのラボテスト。上方向から荷重を加え、滑り出すタイミングを計る
ミシュランのテクノロジーセンターで、メディアに初披露されたPOWERシリーズ
耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという
転がり抵抗のラボテストの様子
インタビューを行った開発陣の一人、ピエールイヴ・フォルマーニュ氏
ロンドを走ったプロバイク トレック、ロットNL、ワンティ、アスタナなどのバイクを紹介
シートチューブの柔軟性を調節するためのスライダー
ホイールにも金属製のバッジが張られていた
コンポーネントはシマノ機械式DURA-ACE。ハンドルはリーチ/ドロップ共に大きなアナトミックベントのアルミ製だ
名品とも呼び声高いトレックBATCAGEを使用。固定力向上のためにゴム製の滑り止めを追加している
ホイール及びタイヤは、50mmハイトのボントレガーAeolus5 D3に、25mm幅のFMB・PARIS ROUBAIXという組み合わせ
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック DOMANE SLR
クラシカルな座面形状を持つボントレガー team issueサドル
滑らかな造形のシートチューブ接合部
フロントにもIsoSpeedテクノロジーが取り入れられた
トップチューブにはロンドでのカンチェラーラの戦績が記されている
スペアバイクとしてスイスカラーのDOMANE SLRも用意されてた
ヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
コンポーネントは無線変速採用のスラム RED eTap
リアディレーラー周りにはケーブル類が一切無い
クランクはクォークのパワーメーターを搭載したRED
ホイールはジップ303もしくは404。組み合わせるタイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTDだ
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
ボームはロゴを消したFMBのタイヤをチョイス
出場チームの中では唯一コリマのサポートを受ける
ジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
タイヤはコンチネンタル。COMPETITIONの市販モデルを装着したバイクも
ホイールサプライヤーを務めるのはエンヴィ。ハブがDTスイス240Sだ
エンヴィのハンドルに、サポート外のデダ・エレメンティのアルミステムを組み合わせる
サドルはフィジークで、各モデルをライダーの好みに応じて使い分ける
プレベン・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
ベルギーナショナルチャンピオン仕様の特別カラーのバイクを駆る。
ヴィットリアのサポートチームながら、ファンヘッケは何故か1人だけ廃盤モデルを使用している
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー FENIX SL
タイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTD
今季よりサドルサプライヤーがセライタリアとなった
ティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ ORTLE XR2
ホイールは50mmハイトのシマノWH-9000-C50-TUで統一
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ
マルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ Litening C:68
真っ赤なハンドル、ステム、バーテープで固められたハンドル周り
国内では馴染みのないジャーマンブランドのキューブのバイクを使用する
フルクラムのホイールに、ブレデスタインのタイヤを組み合わせる
クリンチャータイヤであるPRO3を使って2010年のツール・ド・フランスを走るAG2Rラモンディアール
強力な磁力でボトルをホールド コアラボトルの国内展開が始まる
一般エキスパートクラス
14.9kmのヒルクライムが始まる
満開の桜が選手を迎える
1km地点、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を追う狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
3km地点、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ
4km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が仕掛ける
5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)ら有力勢が先頭に