開催日程 レース/イベント名 WEB
ケルデルマンを振り切ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
集団内で2級山岳ガラスタチュを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
チームスカイのミケル・ランダが急勾配2級山頂フィニッシュで今季初勝利
マジョーラカラーの限定シティバイク BRIDGESTONE NEOCOT
BRIDGESTONE NEOCOT CHARICO コラボモデル
BRIDGESTONE NEOCOT CHARICO コラボモデル
職人の手作業によって作られるNEOCOT
CHARICOがデザイン、日東が製作を行ったハンドルバーが採用されている
スギノエンジニアリングのクランクや三ヶ島製作所のペダルなど質が高いパーツが採用されている
バルジ成形によって形作られたチューブがネオコットの特徴だ
フォークにもCHARICOロゴが入れられた
見る角度、光のあたり方によって色味が異なって見えるマジョーラマゼランが塗られている
シートチューブにはCHARICOのロゴがあしらわれている
シートチューブにはBRIDGESTONE NEOCOTが光る
「軽さ」と「信頼性」 それぞれの要素を追求した兄弟モデル  Formula PRO TUBELESS Light & X-Guard
Rapha Cycle Club Osakaがリニューアル 4月15日より改装閉店、4月29日に新装オープン
2Fイメージ図
グランドフロアイメージ図
グランドフロアイメージ図
亡くなったデモアティエのために走るワンティ・グループグベルト
亡くなったデモアティエのために走るワンティ・グループグベルト
小さなトレック・セガフレード応援団
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)はパリ〜ルーベのスペシャルバイクをシェイクダウン
ディレクトエネルジーもディスクブレーキを採用
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)も出場
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)も出場
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロS5
4度目の勝利を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のナイキシューズ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のガエルネシューズ
ロンドの敢闘賞のクワレモントビール6リットルを受け取ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
昨年欠場したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ボーネンとタッグを組むマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ディスクブレーキを使用するチームも
スタート前に話し込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタートを待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
スタートしていく選手たち
レース前半は雨が降らず、曇り空の下を進む
スコーテンの周回コースで単発的なアタックがかかる
エティックス・クイックステップやディメンションデータが集団前方に位置
周回コースをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
雨に濡れたスコーテンの周回コースでエスケープ
メイン集団を牽引するディメンションデータ
沿道ではビール片手に盛り上がる
スコーテンの周回コースを駆け抜ける
スプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
カヴェンディッシュを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
カヴェンディッシュとの接戦を制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
トレンティンと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のファンが表彰台に駆けつける
表彰式に詰めかけた大勢の観客
4度目の勝利を果たしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
シャンパンで乾杯するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
2位カヴェンディッシュ、1位キッテル、3位グライペル
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)の優勝バイク
カヴェンディッシュとの直接対決を制したキッテルが史上最多4度目の勝利
宮澤崇史の「ride&food」 走りも料理も、一流アスリートの驚きのスキルを学んだ欲張りな1日
元トッププロの宮澤崇史さんが今回の講師
言葉だけでなく、実践も含めてフォームやペダリングについて解説されていく
参加者の皆さんも真剣に取り組んだ
宮澤さんの全く淀みのないペダリングに驚かされた
宮澤さんの講義を聞こうと熱心なサイクリストが集った
身振りを交えてポイントをわかりやすく表現していく
参加者に直接コツを伝授してくれるシーンも
ストレッチやマッサージなどボディケアの仕方についても語ってくれた
サドルを使ったちょっと怪しい?マッサージ方法を伝授する宮澤さん
埼玉のサイクリストにはおなじみの峠の登り口に建つときがわベース
実走前にルールやマナーを守るよう呼びかける宮澤さん
安全のため1グループあたりの人数を制限し、2班に分かれて走った
それぞれリラックスした雰囲気で実走に臨んでいた
自分のペダリングを確かめながらのヒルクライム
曇りがちな天気だったものの、所々春めいた雰囲気が味わえた
実走の終盤は宮澤さん直々の個別指導が行われた
1人1人の後ろについて声をかけながらの個別指導
見本を見せる宮澤さん
待機場所や待機時の自転車の向きなど、常に安全やマナーへの気配りがされていた
ちょっと曇り空でしたが実走も楽しかったようです
宮澤崇史さんと参加者の皆さん
まずキッチンに立ったのは奥様の宮澤花菜子さん
エースのひと声によりアシストになった宮澤さん
自分の食にも関わる事とあって、参加者の皆さんもマジメに聞き入ります
素材や手順を丁寧に説明していく花菜子さん
魚介のイタリアンサラダ、出来上がり!
きのこクリームのパスタでは宮澤さんにバトンタッチ
リズミカルな包丁さばきに感嘆の声が漏れる
宮澤夫妻の息の合ったコンビネーションで手際よく料理が仕上がっていく
出来上がったスープを試飲。「ウマイ」「うまい」とあちこちから声が聞こえた
きのこクリームのパスタ
美味しかったパプリカのスープ。なんと調味料を使わずに作られている
真剣に聞き入る参加者の皆さん
質問コーナーでは次々と手が挙がって時間が足りなくなるほど
NIPPOヴィーニファンティーニ時代のジャージ等がプレゼントされるじゃんけん大会も開催された
宮澤崇史さん花菜子さん夫妻とスタッフ&ボランティアの皆さん
本日のレシピと一緒にパチリ
ロングスパートを成功させたクミングスが集団を振り切る独走勝利
集団を振り切ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージを受け取るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
チームスカイ率いるメイン集団がバスク地方の山岳地帯を進む
リーダージャージを着て走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
逃げグループを形成するビエル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
チームメイトとともに集団先頭で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
独走勝利を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第3ステージ
日常生活を彩るスポーティーなメガネ ルディ・プロジェクト INTUITION
ルディ・プロジェクト INTUITION
ルディ・プロジェクト INTUITION
ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/オレンジフレーム)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/ライトブルーフレーム)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/ライムフレーム)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/オレンジフレーム)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/ライトブルーフレーム)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/ライムフレーム)
17本のボルトナットでリムにタイヤを留め、15分でタイヤ交換を可能とした「ミシュランデモンターブル」
17本のボルトナットでリムにタイヤを留め、15分でタイヤ交換を可能とした「ミシュランデモンターブル」
デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車
Fomula PRO TUBELESS X-Guard
Fomula PRO TUBELESS Light
Lightは少し乾いた乗り味で良く転がる印象だと語る宮澤さん
「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」
「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」
全面に耐パンクメッシュを配置したFomula PRO TUBELESS X-Guard
荒れ気味の路面でも安心して使うことができる
安心感とレースで使えるだけの性能を兼ね備えたFomula PRO TUBELESS X-Guard
雨の日のレースでも安心して使える
Lightで登りを走るのはとても気持ちいい
サイドカットへの抵抗値が40%も向上したというFomula PRO TUBELESS X-Guard
Fomula PRO TUBELESS X-Guard
Fomula PRO TUBELESS X-Guard
Fomula PRO TUBELESS Light&X-GUARD
新開発コンパウンドはグリップ力も向上している
転がり抵抗も4%向上している
ビードからビードへとかけて、貫通防止用の「Cross Guardベルト」が挟み込まれている
IAMサイクリング2016 BRONZE MEN BIB SHORT
IAMサイクリング2016 BRONZE MEN SPORT JERSEY
IAMサイクリング2016 SF GLOVES
チームのメインスポンサーであるIAMファンドのロゴ
部分によってはメッシュ状のストレッチ素材を使い、フィット性とクーリング効果を高めている
適度な厚みのパッドは快適性を与えてくれる
手にピッタリとフィットするグローブ
クールネ~ブリュッセル~クールネを走るIAMサイクリングのマッテオ・ペルッキ
UCIワールドチーム「IAMサイクリング」 爽やかデザインのレプリカウェア 
激坂連続コースでBMCのサンチェスが独走勝利 ケルデルマンが首位浮上
集団を振り切ったサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
リーダージャージを獲得したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
久々の勝利を喜ぶサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
雨のバスク地方を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
カテゴリー山岳で動くカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら
チームスカイ率いるメイン集団が逃げを追う
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第4ステージ
the PARK PBSE
東洋フレーム the PARK 大阪府柏原市のふるさと納税の記念品として登場
ヨハン・ムセウ氏とコースを試走するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)ら
沿道では観客がホイールをもって待機
パリ〜ルーベ2016コースマップ
パリ〜ルーベ2016コース行程図
石畳クラシック最終戦「クラシックの女王」プレビュー 泥レースの可能性も
日本一暑い街が舞台の耐久レース「あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’16」7月23日開催
ペダリングモニターの活用方法を教えてくれるウォークライドのセミナー
ケミカル用品でお馴染みのワコーズによるセミナーだ
ウォークライド 洗車&注油セミナーを4月23日、ペダリングモニター講座を5月14日に開催
エリート VOLANO ダイレクト・トランスミッションを採用した固定ローラー台
My E-Trainingではツールやジロの舞台となった峠をバーチャルで走ることも可能だ
エリート VOLANO
ドラム内に収められたフルード式の負荷ユニットによって高い静音性を実現している。空冷用のファンは回転時の風切音が小さくなるように設計されている
ドラム下にMISUROを装着する部分が設けられている
フットの3辺それぞれの長さが異なっており、ロードと29インチMTB、27.5インチMTBに対応する
左右のフットと本体のみで支持するが、非常に優れた安定感を備えている
エリート VOLANO
スタイリッシュなVOLANOロゴがあしらわれる
キャリーハンドルが設けられており持ち運びも行いやすい
カスク 日本オフィシャルページ
カスク日本公式ウェブサイトがオープン
林檎蜜紀の見た九州チャレンジロード 「子守唄の里」のJCF公認レースでマイクを握った
「従来のチューブラーを置き換えるクリンチャー」 本社開発メンバーに聞くPOWERの"le secret"
ディレク・デモル監督(トレック・セガフレード)
ルカ・グエルチレーナ監督(トレック・セガフレード)
過去のパリ〜ルーベでのカンチェラーラの戦績が刻まれる
ファビアン・カンチェラーラがパリ〜ルーベで駆るトレック・ドマーネのスペシャルバイク
パリ〜ルーベ制覇に意気込むラルス・ボーム(アスタナ)
パリ〜ルーベ制覇に意気込むラルス・ボーム(アスタナ)
パリ〜ルーベを最後に引退するヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベの試走に出かけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベの試走に出かけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)ら
パリ〜ルーベの試走をするボーラ・アルゴン18
パリ〜ルーベの試走をするボーラ・アルゴン18
パリ〜ルーベのパヴェはノールパドカレ地方の生活道だ
パヴェを試走するトレック・セガフレード
パヴェを試走するファビアン・カンチェラーラとトレック・セガフレード
パヴェを試走するトレック・セガフレード
パヴェを試走するトレック・セガフレード
パリ〜ルーベに高いモチベーションを持つファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ストレッチするファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
130kmを逃げ切ったアスタナのローザがクイーンステージ制覇 エナオモントーヤが首位奪取
約130kmを逃げ切りクイーンステージを制したディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
他の総合勢に対してタイム差を稼ぐことに成功したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
リーダージャージを獲得したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
1人逃げ続けるディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
ビスケー湾の海岸線を行くメイン集団
雨と寒さに見舞われたバスク地方。厳しい天候に多くのリタイアが発生した