開催日程 レース/イベント名 WEB
メルクス、ムセーウらフランドリアンたちを讃える肖像写真
旧フランドルチームのディレクターカー
市民版ロンド・ファン・フラーンデレン
モレンベルグは勾配は厳しいがドライで締まっている
パヴェの回廊に干されたレーシングジャージの応援バナー
パヴェはもともと農作業や生活のために作られた生活道だ
コッペンベルグの最急勾配地点には泥が浮くため乗っていけなたった
コッペンベルグの最急勾配付近は非常に困難だ
コッペンベルグのパヴェ
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コース上のあちこちに脱落してボトルが
ビールを飲みながらの観戦スタイルがスタンダードだ
オウデ・クワレモントにも荒れた箇所がある
パテルベルグで勾配の厳しさに歩き出す
100回記念のロンドを迎えるオーデナールデ 前夜の雨に濡れたパヴェがプロトンの通過を待つ
クリストフ「昨年ほど調子は良くない」サガン「優勝者は偶然生まれない」
春の舞洲クリテリウム E1は内山雅貴と藤岡徹也、Fは坂口聖香が勝利
F 並んで走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース)
F 2名で抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース)
F 2名でフィニッシュを目指す坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F ハンドルを投げ込む坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 3位争いのスプリントを制した高田由貴(ZIPPY CYCLE CLUB)
F 表彰台
Jフェミニンツアーリーダーの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1-1 E1リーダージャージを着る松木健治(クラブシルベスト)
春の舞洲を駆ける
E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利
E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利
E1-2 レース中盤に独走する藤岡徹也(クラブシルベスト)
E1-1表彰台
フラットな周回コースを走る
E1-2 集団スプリントで勝利した藤岡徹也(クラブシルベスト)
E1-2表彰台
E2-1 独走する設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)
曇り空の舞洲を走る
E2-1 独走勝利した設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)
E2-1 2位争いの集団スプリント
E2-1表彰台
直線が長いオーバルコース
ハイスピードでコーナーを駆け抜ける
E2-2 集団スプリントで森本桂太郎(松山聖陵高等学校)が先着
雨雲が迫ったが、幸い雨は降らなかった
E2-2表彰台
E3-1 伊藤成紀(ベロチスタ・パールイズミ)が勝利
E3-1表彰台
E3-2 城所祐太(竹芝サイクルレーシング)が勝利
E3-2表彰台
特徴的な外観のゴミ処理場がコースを見下ろす
E3-3 中田拓也(VC Fukuoka)が勝利
E3-3表彰台
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
速報!終盤に独走した世界王者サガンがフランドル初制覇を果たす!
コッペンベルグを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
貫禄の独走劇 猛追を振り切った世界王者サガンがモニュメント初制覇
ブルージュのマルクト広場をスタート
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)をサポートするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
観客の目線が世界チャンピオンに注がれる
出走サイン台で握手するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
観客で埋まったブルージュのマルクト広場
観客に囲まれたコースを走る
落車リタイアしたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
観客が鈴なりになったコースを走る
落車したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
逃げグループを率いるイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)
フランドル地方のアップダウンコースを走る
落車リタイアしたアルノー・デマール(フランス、FDJ)
バイクを押してコッペンベルグを登る
残り32km地点でアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
メイン集団から抜け出したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
単独で追走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
観客の声援に応えるようにフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
独走でフィニッシュにやってきたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
独走でフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガンを追うファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
第2追走グループを率いるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ロンド・ファン・フラーンデレン2016表彰台
カンチェラーラとハグするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
残り13kmを独走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭でコッペンベルグを登るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スタート地点に登場したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)が最後のロンドを迎える
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
モーターバイクの隊列が進む
BMCレーシングやチームスカイを先頭に進む
ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ニュートラルサポートにディスクブレーキのホイールも用意
新たに形成されたニルス・ポリット(ドイツ、カチューシャ)を含む逃げ
先行するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
最後のパテルベルグに挑むペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
パテルベルグでファンマルクを置き去りにするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
最後のパテルベルグを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
最後のパテルベルグを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
フィニッシュ後にウィリーするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ロンドを制したリジー・アーミステッド(イギリス、ボエルスドルマンス)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
中断・再開の混乱したレースを堀孝明が制する U23は中井唯晶、女子は齋藤望が勝利
A-E スタート
A-E レース序盤 集団の先頭に立つ堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
A-E レース再開 中断直前に単独先頭だった才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)がまずスタート
A-E 再スタート後形成された6人の逃げ集団
A-E レース終盤に残った4人
A-E オスカル・プジョル(チーム右京)を先頭に進む4人の逃げ集団
A-E 先行する4人を追うジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京)と平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
A-E ゴール前登りのスプリント 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)とオスカル・プジョル(チーム右京)が競り合う
雄たけびと共にゴールする堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
A-E 表彰式
一列棒状で下るA-Uの集団
ホームストレートで縦長に伸びて蛇行するA-Uの集団
A-U U23日本チャンピオンの中井路雅(チーム右京)その前は弟の唯晶 
A-U 再スタート後、単独で飛び出した中井唯晶
A-U 表彰式
A-F 逃げる4人の先頭集団を引く福本千佳(東洋フレーム)
A-F 表彰式
A-Y優勝 津田悠義(EQADS)
A-Y 表彰式
A-J 優勝した奥村十夢(榛生昇陽高校)と2位の曽我部厚誠(京都産業大学)
A-J 表彰式
A-M優勝 半沢雄高(Link TOHOKU)
A-M 表彰式
レースが中断され、再スタートを待つ
所々に桜が咲く日本サイクルスポーツセンター5㎞サーキット
Bクラスには、かつてのシクロクロス王者大原満が出場
小学校低学年から参加できるクラスがあるのもチャレンジサイクルロードレースの特色
A-F 針谷千紗子(ライブガーデン・ビチステンレ)を先頭に下り区間を行く女子の集団
代表であるフィル・ホワイト氏をはじめ、主要メンバーが来日した
ウエイブワンのオーダーシステムでスタンダードに位置づけられるパッドが搭載されている
「MADE IN JAPAN」のタグが縫い付けられている
サガン「独走が最良の方法だった」カンチェラーラ「今日は歴史を作りたかった」
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三ヶ島製作所が公式Facebookページを開設
計19台が揃うスコット2016モデル試乗会  埼玉県荒川彩湖公園にて6月18日開催
ホームページ画面を大幅リニューアル「スマホで、ソンポ」とは
au損保ホームページ(左PC画面、右スマートフォン画面)
au損保 Webサイトがスマホで見やすい画面にリニューアル、au利用者向けのサービス開始
トラブルを巻き返した徳田鍛造がフランスのアマチュアレースで2勝目
フランスの地元アマチュアチームに所属している徳田鍛造
表彰台中央に立つ徳田鍛造
フランス2勝目を挙げた徳田鍛造
判断ミスで最後のロンドを逃したカンチェラーラ サガンは新たなフランドルの王に
フランチェスコ・モゼール、フェリーチェ・ジモンディ、アンドレア・ターフィのロンドゆかりのイタリア人3人が登壇
マルクト広場に集まった観客たちは寡黙だった
ワンティのバイクには事故死したアントワーヌ・デモアティエへを思うハッシュタグが
リアのディスク台座まわり
ランプレ・メリダが投入した新型スクルトゥーラDISC
カンチェラーラはトレックの新型ドマーネを駆る
過去のロンドでのリザルトを示すスペシャルペイント
スカイのバスを訪問したベルンハルト・アイゼルが歓待を受ける
寡黙で集中した様子でスタートに向かうファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
スタートぎりぎりまでサインに応じるペーター・サガン(ティンコフ)
昨年覇者アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)がスタートへ向かう
鐘楼の見守るなかロンド・ファン・フラーンデレン100回大会へとスタートしていくプロトン
序盤のクルーズ区間でもアタックが頻発し、スピードが上がるプロトン
スピードが上がったまま序盤の街を駆け抜けていくプロトン
オウデクワレモントの観客たちはビール片手に観戦を楽しむ
100回大会を祝うゴールドのディレクターカーが走る
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集団内でオウデクワレモントを登るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
沿道に居たサガン応援団。もちろんスロバキアからやってきた
気温が上がり、補給が頻繁に行われた
パヴェ区間でアタックするペーター・サガン(ティンコフ)
ファンマルクとともにオウデクワレモントをこなすペーター・サガン(スロバキア)
ファンマルクを率いてオウデクワレモントをこなすペーター・サガン(スロバキア)
大声援の中、サガンを追ってパテルベルクを登るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
パテルベルグでシッティングのまま加速し続けたペーター・サガン(スロバキア)
大声援のなかフィニッシュに向かうペーター・サガン(スロバキア)
ゴールを通過してウィリーを決めたペーター・サガン(スロバキア)
観衆の声援に応えるようにフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
失意の隠せない目で表彰台に登ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
カンチェラーラはサガンにハグで祝福した
ゴールドの輪を掛け、ポディウムガールズの祝福のキッスを受けるペーター・サガン(ティンコフ)
第100回ロンド・ファン・フラーンデレンの表彰台中央にはペーター・サガン(スロバキア)が登った
ロックスターのような髪型で記者会見に臨むペーター・サガン(スロバキア)
シマノのニュートラルカーにはディスクローター付きのホイールが用意された
ファンマルクを引き離し、シッティングのまま加速を続けるペーター・サガン(スロバキア)
楽者したグレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)は鎖骨を折った
ワンティは事故死したアントワーヌ・デモアティエを偲ぶTシャツを着て登壇
トレックが第2世代のドマーネを発表 カンチェラーラの走りを支える意欲作
チームカーに搭載された、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)の新型ドマーネSLR
ロンド・ファン・フラーンデレンの翌日に開催された新型ドマーネ発表会。ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がバイクを掲げた
ヘッドチューブに搭載されたIsoSpeed
汚れが付着したままのレースバイク
アジャスターを設け、振動吸収性の調整を行うことができる
プレゼンテーション会場に並べられた新型ドマーネ。鮮やかなプロジェクトワン仕様だ
「安定さと効率性、ハンドリング性能を損なわずに振動を軽減する」フロントIsoSpeed
シートチューブに設けられたスライダーを動かすことで振動吸収性をセットする