開催日程 レース/イベント名 WEB
シーズンインを告げる春の人気耐久レース TOKYOエンデューロin彩湖
精鋭グループによる熾烈なバトル サガンを下したファンアフェルマートが首位浮上
レース後半にかけて逃げグループのリードは縮小する
レース中盤は落ち着いたペースで進むメイン集団
先頭グループを自ら率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭8名を追って飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
登りスプリントで競り合うグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガンを振り切ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
先頭グループに入ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
リーダージャージを手にしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
4秒遅れでフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
1700人を越える参加者が集まったTOKYOエンデューロ
宮澤崇史さんによるスタート前のあいさつ
弱虫ペダルサイクリングチームがコントロールしながらスタート
彩湖沿いを走りぬけていく
仲間たちを応援するのもレースの楽しみ方だ
チームで協力しながら走る参加者も
ほぼ平坦なので、集団に食らいついたほうが走りやすい
コーナーは慎重に
千駄ヶ谷にある盆栽自転車店はカフェでの出店
ワコーズの洗車サービスは大人気だ
宮ケ瀬湖のすぐそばにあるオギノパンもブース出展 揚げパンはなかった
やまめの学校では身体の仕組みから自転車の乗り方を教えてくれる
スクワットの動作にもたくさんのヒントが詰まっていた
おしゃれなウエアがたくさん並んだパンダーニ
スネルのブースでは全日本TTチャンプの中村選手の姿も
ピットエリアはチームの連携が試される
仲間の帰りを今か今かと待っている
チームメイトへ熱い声援を送る
ホームストレートはつねに応援の人だかりができていた
北側の堤防は唯一の登りポイントだ
たくさんのサイクリストが列をなして周回をこなしていく
彩湖をバックに少しばかりの登りをこなす
彩湖をバックにはしっていく
ピークはもう少し!
コーナーの処理も小さいが体力に影響する
長いホームストレート
家族の帰りをまつ子供たち
ペットと遊ぶ子供も
4時間エンデューロゴール!お疲れ様でした!
仲間をむかえにゴール地点で待つ人も
出迎えられる最終走者たち
チップを回収したら、レースは終了です
キッズレースも真剣勝負である
4時間の健闘をたたえあって円陣を組むチームも
盆栽自転車店
年に一度のターンパイクを登れるチャンス 箱根ヒルクライム 5月29日開催
2年目を迎える箱根ヒルクライム
茫漠とした太平洋が眼下に広がる
標高を上げるにつれて眺望を楽しむことができる
富士山と芦ノ湖をバックにした表彰台
スカイラウンジがフィニッシュとなる
会場には十分な広さが確保されている
MAZDAスカイラウンジがフィニッシュ地点だ
昨年の表彰式の様子
箱根を登り切った達成感は他の何にも代えがたいだろう
頂上付近の尾根筋はアップダウンの連続だ
5月は箱根に登りましょう!
カンチェが最終TT制覇 サガンを1秒差で下したファンアフェルマートが総合優勝
ステージ3位:15秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ1位:11分08秒 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ステージ7位:19秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ56位:50秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ16位:26秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ34位:39秒差 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ティレーノ〜アドリアティコ総合表彰台 2位サガン、1位ファンアフェルマート、3位ユンヘルス
総合優勝を果たしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ステージ25位:33秒差 ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ10位:24秒差 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ23位:31秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
平坦な10.1kmコースを走るグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アジア選ロードTT二冠のチェン・キンローがオリカ・グリーンエッジに加入
オリカ・グリーンエッジに加入するチェン・キンロー(右)と、シェイン・バナンGM
機材ドーピング疑惑のファンデンドリーシュが引退を表明 弁明は困難と判断
フィジーク CYRANO R5 3種類のシェイプが揃うアルミ製ハンドル、ステム、シートポスト
Cyrano Handlebar シェイプチャート(ハンドルバー幅の測定位置は、バーエンド部分でなく、ブラケットを固定する辺りをポイントにしている)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(BULL)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(CHAMELEONS)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(SNAKE)
フィジーク CYRANO R5 STEM
フィジーク CYRANO R5 SEATPOST
市販のベルクロを使用すれば通常のトップチューブにも搭載可能だ
プロファイルデザイン ATTK UNIT
TTバイクのストレージ台座に直付けできるボルトオンタイプだ
プロファイルデザイン UCM AEROBRIDGE
プロファイルデザイン L1 BRACKET KIT
プロファイルデザイン VISE KAGE
プロファイルデザイン AEROBAR WRAP
プロファイルデザイン TOOL CAN
TTやトライアスロンに最適なアクセサリー プロファイルデザイン 2016ラインアップ
「ノーマルタイプのヘルメットとしても、エアロタイプのヘルメットとしても使用できる汎用性の高さが特長ですね」カミハギサイクル緑店・三宅尚徳店長
ランカウイを走ったバイク紹介 第一弾はUCIワールドチームとプロコンチーム
ディメンションデータ【CERVELO S5】
ディメンションデータ【CERVELO S5】ROTORのUNOをテスト
アスタナプロサイクリング【S-WORKS Venge ViAS】
ティンコフ【S-WORKS Tarmac】
アンドローニジョカトリ【KUOTA Kougar】
ユナイテッドヘルスケア【WILLIER Cento1SR】
サウスイースト【WILLIER Cento1Air】
ワンプロサイクリング【FACTOR One】
バルディアーニCSF【CIPOLLINI RB800K】
ドラパックプロサイクリング【SWIFT CARBON Ultravox】
ファンヴィク・ソールサイクルズ【SOUL CYCLES 3R3】
チームルス【CORRATEC CCT EVO】
リオデジャネイロオリンピックに出場する新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
抱負を語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
オリンピック初出場の内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
リオオリンピック男子ロードレース代表に新城幸也と内間康平が選出
アスチュートサドル トライアスロン用SEALITE、ショートデザインのオフロードモデルMUDLINE
アスチュート SEALITE-VT(ブラック/ブルー)
先端から後方まで貫かれたチャネルによって快適性を高めている
パッドは厚手とされている
カーボン製リムは5.7cmというワイドな調整幅を持つ
アスチュート SEALITE-VT(左からブラック/イエロー、ブラック/ピンク、ブラック/ブルー)
座面中央には、排水のためのメッシュパーツが設けられている
座面中央のメッシュパーツと、裏面後端のパーツに差し色を入れている
アスチュート RUSH-SR
座面の最大幅は125mmと、ナローデザインとなっている
全長は250mmと短めだ
3Kカーボン製のレールを採用
不要な変形を抑えるために、パッドは最小限とされている
カーボン強化ナイロン製のベースは、他モデルも高剛性とされている
14-7D1 1308
アスチュート MUDLINE-VT
縦横にラウンドした座面形状を採用
座面後方の端部は、耐久性を高めるために、硬質な素材を配している
全長は260mmとやや短めとし、前後の体重移動を容易とした
レールは強度に優れるチタンバナジウム合金製だ
表皮の端部などは全てカバーされており、泥などで汚れた際のクリーンアップが容易
ベース裏面後端のパーツにも差し色を入れている
専用スタート台でタイムトライアルを走りだす
普通のロードレーサーで参加できるノーマルの部
女性もタイムトライアルに参加していた
本気の装備でアルティメイトの部に参加する女性
コースに向かって勢いよく飛び出していく
記者会見で笑顔を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
写真撮影を前に内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)の襟を直す新城幸也(ランプレ・メリダ)
座って囲み取材を受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
囲み取材を受ける内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
松葉杖をついて会場に現れた新城幸也(ランプレ・メリダ)
浅田顕ロードヘッドコーチ
日本自転車競技連盟の佐久間重光副会長
新城幸也「6月のレース復帰を念頭に」内間康平「やるべきは新城選手のアシスト」
フルクラム Racing Zero 人気のレッドスポーク仕様が数量限定で復刻
ミラノ〜サンレモ2016コース高低図
ポッジオからサンレモのフィニッシュに至るコースマップ
フィニッシュ手前に待ち構えるチプレッサとポッジオのディテール
ミラノ〜サンレモ2016コースマップ
イタリアに春の訪れを告げるミラノ〜サンレモが今週末土曜日に開催
全長は250mm。トライアスロンに加え、タイムトライアルにも最適だ
「価格以上の丁寧な作りとそこに至るノウハウを感じ取れる逸品です」フォーチュンバイク・錦織大祐店長
フルクラム Racing Zero(フロント、レッドスポーク仕様)
フルクラム Racing Zero(リア、レッドスポーク仕様)
ツール・ド・フランドルを記念したラファ主催のライドイベント 東京と兵庫で4月3日開催
RONDE VAN HANSHIN 2016
RONDE VAN URA ONEKAN 2016
サーベロ テストバイクキャンペーン
サーベロ P5
サーベロ S5
サーベロ R5
サーヴェロ S5、R5、P5のテストバイク特別価格キャンペーン
優れた機能性を持つスタイリッシュなメンズシティコレクション Rapha 2016春夏モデル
Rapha Pack Jacket
Rapha Essential Polo
Rapha Essential Polo(ダスティローズ、ライトブルー、ホワイト、ブラック、ダークネイビー
Rapha Cotton Oxford Pocket Shirt(ブラック、ブルーオックスフォード、ネイビー)
Rapha Cotton Oxford Shirt
Rapha Cotton Oxford Shirt
Rapha Cotton Oxford Shirt(ライトブルー、ピンクオックスフォード、ホワイト)
Rapha Pack Jacket(ダスティローズ、ネイビー、ブラック)
Rapha Essential Polo(ダスティローズ、ライトブルー、ホワイト)
JBCF Jプロツアー開幕戦「宇都宮クリテリウム」 現地観戦ガイド
アルパカと触れあえる移動動物園も登場する
とちぎテレビ Ride ON!オープニングトーク公開収録も行われる
ブリッツェンフェアリーも会場を盛り上げてくれる
栗村修&今中大介 × Ride ON! 宇都宮クリテリウム大予想!!
とちキッズCUP in 宇都宮自転車王国
地元での勝利を切望する宇都宮ブリッツェン
ブリッツェンフェアリー自転車競技部
今季よりJプロツアーに昇格したHONDA栃木
新体制で登場する那須ブラーゼンも栃木県をベースにしたホストチーム
BLITZEN
キナンサイクリングチーム
M-WAVE
シマノレーシング
チームUKYO
宇都宮クリテリウム会場周辺図
ライトウェイト URGESTALT GOLD EDITION
ライトウェイト URGESTALT GOLD EDITION
ライトウェイト URGESTALT GOLD EDITION
通常ホワイトのデザインが金色に変わったゴールドエディション
ボトルケージ「エーゲルヘルファー」もゴールドだ
チェーンステーにはシリアルナンバーがいれられる
各所に金色のラインがあしらわれたプレミアムデザインだ
コンパクトビューゲル
金色のブランドロゴが輝くホイールだ
THMカーボンクランク
マイレンシュタイン オーバーマイヤー シュヴァルツエディション特別モデル
ライトウェイト URGESTALT  総額300万円の「ゴールドエディション」完成車