開催日程 レース/イベント名 WEB
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow、背面)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue)
アソス SS.milleJersey_evo7(pitonGreen)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7(背面)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7
ゆるくカーブを描くような座面
白いE.V.A製の衝撃吸収フォームはハニカム構造が採用されており、高い強度を実現している。柔らかすぎず、硬すぎない座り心地となっている
シェル自体もハニカム構造とされており、強度を確保しつつ通気性や軽量性を向上させている
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net(コミックス、カモフラージュ)
セラ イタリア Net(コミックス)
セラ イタリア Net(キャンバス)
セラ イタリア Net(カモフラージュ)
セラ イタリア Net(フラワー)
セラ イタリア Net(ブラック)
セラ イタリア Net(ジーンズ)
フラットな座面となっており、腰を前後に移動させやすくなっている
セラ イタリア Net
ブルックス CAMBIUM C13 天然ゴムトップとカーボンレールの新基軸サドルをテスト
パリ〜ニース2016コースマップ
パリ〜ニース2016プロローグ
パリ〜ニース2016第1ステージ
パリ〜ニース2016第2ステージ
パリ〜ニース2016第3ステージ
パリ〜ニース2016第4ステージ
パリ〜ニース2016第5ステージ
パリ〜ニース2016第6ステージ
パリ〜ニース2016第7ステージ
別府史之出場のパリ〜ニース情報 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」
タックス Booster
幅64.5cm×奥行き67.5cmというワイドな設計が採用され、安定感を高めている
定番のホイール固定システムだ。別売のアクスルを使用すればピストにも対応する
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
実走感を生み出すフライホイールは、カバー付きのため触ってやけどする心配も少ない
コンパクトに折り畳めるため、持ち運びや保管がしやすい
プロも使用する高負荷対応の固定ローラー台 タックス Booster
左右のバックポケットには、スマートフォンや小銭の持ち運びに便利な内ポケットを設けた
撥水性素材を配したバックポケット。ジッパー付きポケットは中央に設けられている
袖口はカットオフ仕様だ
フロントパネルはインターウェアを一体化し、リアパネルはメッシュ地としている
アソス2016春夏コレクションのPRのために来日したプロモーション担当のロレーナ・ドゥリッシさん
序盤に2選手で先行する橋本英也。この後、集団のラップに成功した
満員の観客の大声援を受けて走る橋本英也
暫定5位につけていた橋本英也は、もう一度勝負を仕掛けようと積極的に動き始める
残り10周回を前に先頭交代のさいに単独で落車するアクシデントに見舞われ
骨折した右鎖骨のレントゲン
橋本英也がトラック世界選手権ポイントレースで日本人過去最高位の5位に
サガンやスティバルを振り切ったカンチェラーラが3度目のストラーデビアンケ制覇
ストラーデビアンケ2016コースプロフィール
シエナ南部に伸びる未舗装路を走る
砂埃を巻き上げてトスカーナの丘を進むプロトン
エティックス・クイックステップを先頭に未舗装のダウンヒルをこなす
「白い道」を進むメイン集団
メイン集団から抜け出した逃げグループ
3度目のストラーデビアンケ制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
シエナのカンポ広場にフィニッシュする
レースを動かしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
スティバルを下したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
UCI女子ワールドツアー初戦を制したエリザベス・アーミステッド(イギリス、ボエルスドルマンス)
中国自動車道を脇に見る万博公園の外周路を往復するコース
好天のなか試乗を楽しむ参加者たち
往復コースは一部狭い区間はあるものの概ね余裕のある道幅で走れた
芝の広場からコースへと出る参加者たち
ブースの並ぶ芝の広場は乗車禁止となっているので歩行する
メーカーブースが並ぶメイン会場
子供たち対象のウィーラースクールも併催されていた
メイン会場入り口。芝の広場に各ブースのテントが並ぶ
初心者対象にヘルメットのかぶり方からレクチャーされる
パビリオン内で乗車前の講習を受けると安心だ
試乗パス申請のための書類に必要事項を書き込む
出展ブランドによるワークショップで各製品などのプレゼンを聞けた
メインステージは屋外に設置され、ピクニック気分で楽しめた
日向涼子さんが今年乗るピナレロ・ドグマF8「ピナ太」がお披露目された
ちゃりん娘の皆さんが大阪府警と自転車安全キャンペーンを展開
キャニオンブースに展示されたCANYON SRAMレーシングのバイクには話題のe-tapが装備されていた
スラムe-tapの無線式ディレイラー
人気のピナレロ・ドグマF8ツール・ド・フランス優勝記念モデル
ブーステントが立ち並ぶさまはまるでシーオッタークラシックだ
試乗を楽しむ女性の姿も目立った
元気いっぱいの「ちゃりん娘」の皆さん
スペシャライズドのブースでは人気の新型S-WORKS シューズの試し履きができた
Livのブースで写真を撮ってSNSに投稿!
屋外でグルメが楽しめたサイクル・キッチン
サイクルキッチンの会場からは太陽の塔の遠景が望めた
Livガールズの皆さん「女性にもっと自転車を!」
ルイガノブースでは平野由香里さんのインドアバイクレッスンが展開
平野由香里さんとレッスン受講者の皆さん
試乗コースは適度なアップダウンがあるため走りごたえあり
試乗パスの申請をする参加者たち
ウィーラースクールでは子供たちにスポーツバイクの乗り方を教えてくれる
キャノンデールのブースではアクセサリー類の揃えかたを解説した小冊子が配布された
人気のトレック・マドンは乗りたい人で長蛇の列だ
人気のあったキャノンデールのブース
三船雅彦さんによる超ロングライドの走り方講座
ロングライドの走り方を指南する三船雅彦さん
新システムとアプリについて解説するカンパニョーロジャパンの市川さん
シマノのブースでもシューズのためし履きができた
人気のスペシャライズドVENGE Vias
AVEDIOは女性や小柄な人用にアルミロードに410サイズをラインナップ
渡辺航先生の話を聞くために詰めかけたファンたち
パンプトラックも設置され、BMXで走り回れた
ノースウェーブのブースではリハビリ中の新城幸也選手に向けてTシャツにメッセージを寄せ書きし、後日本人に渡されるという
ルイガノのレディースモデルはスポーツバイクに乗りたい女性にピッタリ
人気のヤマハ製電動アシストスポーツバイク
シルベストサイクル山崎さんの講座は大変な賑わいだった
シルベストサイクルの山崎敏正さん
シルベストサイクルの山崎敏正さん
強くなるための様々な補強運動が紹介された
サプリメントの摂取方法についても秘伝が公開された
握手会では渡辺航先生のサイン入りサコッシュがプレゼントされた
大阪で3年ぶりの開催 試乗メインで大盛況だったサイクルモードライドOSAKA
メーカーブースが並ぶメイン会場
7分39秒のトップタイムをマークしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
10秒差のステージ11位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
マイヨジョーヌに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
16秒差のステージ27位 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
13秒差のステージ14位 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
9秒差のステージ10位 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
わずか1秒差でステージ優勝を逃したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ドゥムランを僅差で破ったマシューズがパリ〜ニース開幕TTを制する
ツール・ド・台湾開幕 ウィリアム・クラークが逃げ切り優勝、小石祐馬が5位
2年連続のツール・ド・台湾参加となる宇都宮ブリッツェン
チーム右京も昨年に続くツール・ド・台湾参加となる
台北101の麓が発着点の第1ステージ
台北市街地に設けられた特設コースには多くの観客が詰めかけた
11名の強力な逃げ集団
複数のチームがメイン集団を牽引したものの、先頭との差は縮められず
逃げ集団のスプリントを制したのはウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
開幕ステージを制したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
アジアンライダーの表彰を受ける小石祐馬(日本、NIPPOヴィー二ファンティーニ)
3回中2回のスプリントポイントを先頭で通過したカルロス・アルザテ(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)がリーダージャージを獲得することに
ルコックスポルティフ QA-711465(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-495161
ルコックスポルティフ QC-745161(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745161(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745261(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745261(スカーレット)
シンプルデザインで着回しやすいレディースウェア ルコックスポルティフ 2016SS
シクロクロス東京で見つけたこだわりクロッサーたちの愛車をピックアップ
イタリアの「二つの海のレース」にニーバリやカヴ、サガン、カンチェラーラ出場
ティレーノ〜アドリアティコ2016第1ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016
ティレーノ〜アドリアティコ2016第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016第5ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016第6ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2016第7ステージ
Z-Alphaの開発に協力したフォンダシオン・コンタドール
北部の沿岸部を進むツール・ド・台湾 第2ステージ
伝統的な寺院、五龍宮の前を通過する選手たち
伝統的な寺院、五龍宮の前を通過する選手たち
タイム差を縮めようとペースアップするJLTコンドールとユナイテッドヘルスケア
単独でステパン・アスタフイェフを追うビ・ウェンフイ(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)
勾配がきつくなる丘で一気にアタックを決めるステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエ バー・SKO)
力強い走りで後続を引き離すステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO)
台湾ではすでに桜の花が咲いている
個人総合、山岳、ポイント、アジアンライダーすべてのジャージを獲得したステパン・アスタフイェフ(カ ザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO)
ステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO)の勝利を喜ぶエフゲニー・ギディ フ(カザフスタン)
約90kmのロングエスケープを成功させたステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・ SKO)
未舗装路登場のロードレース初日 スプリントでデマールが勝利
マイヨジョーヌをキープしたマイケル・マシューズ(オーストラリア)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、FDJ)
未舗装の登り区間を行くメイン集団
メイン集団内で未舗装路をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
混沌とした集団スプリントを制したのはアルノー・デマール(フランス、FDJ)
雪の中を走るメイン集団
吹きさらし区間でペースを上げるエティックス・クイックステップ
雪の中を走るメイン集団
雪の中を走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名の先頭集団
未舗装路区間でペースを上げるチームスカイ
90kmを単独で逃げ切り ヴィノフォーエバーのアスタフイェフが勝利を掴む
一日の疲れを温泉で癒そう
全国NO.1の湧出量を誇る大分の温泉で一日の疲れを癒そう
サーヴェロ C3 新型エンデュランスロードの弟分モデルが発表
世界に先駆けて発表されたサーヴェロ C3
ダウンチューブ下側やチェーンステーには傷つき防止のパーツが設けられる
フロントフォークはC5からシェイプを若干変更している
フロントは12mmスルーアクスルを採用している
非常に薄いシートステーを持つ特徴的なリアバック。快適性を高めるための作りだ
ヘッドチューブはRシリーズに対して延長され、リラックスしたポジションを実現
泥つまりを考慮したワイドなクリアランス。デフォルトのタイヤ径は28mm
フラットマウントを採用したリアエンド
ディレイラーハンガーはわずかな遊びを持たせ、レバーを締めると全てが固定されるという構造を持つ
サイクルモードRIDEへ自転車で行こう!ツアーに出発
2チームに分かれて1チームの前後にサポートライダーを配置し安全管理を徹底
外国人観光客に特に人気がある梅田スカイビル
フェンス道に立つしめ縄の巻かれた御神木
大阪府毛馬排水機場の水門は迫力
山崎店長の絶妙なスピードで参加者もリラックス
山崎店長の絶妙なスピードで参加者もリラックス
この信号は変わるの速いから! などコースを熟知しているので安心
走りやすいなにわ自転車道は渡り鳥が見れることも
どれを選ぶ? とはしゃぐ参加者たち
なかなか来ることができない人気のパン屋さんでパンを購入 
ナッツやドライフルーツが入った絶品のパンに喜ぶ女子たち