開催日程 レース/イベント名 WEB
見事な完成度のスカイラインジャパン
ポートメッセなごやで開催されている名古屋サイクルトレンド。初日から大きく盛り上がった
注目度が高くなっているヴィットリアのカーボンホイールラインナップ
ロードバイクが初めてでも安心!試乗への事前講習を受けることもできる
BOMAブースでプロトタイプのセール品を発見!
カウンタック、テスタロッサと言った懐かしのスーパーカーがずらり勢ぞろい
精巧に作られたマルティニポルシェ935のレプリカ。ナンバー付きだった
屋外には本物のWRラリーカーも
どんな悪路も平気!?なリフトアップ軽トラ
ユーロマジックが制作したゴルフ2のデモカー
個人的最高得点を獲得したはろーすぺしゃるブース
サガンを破ったファンアフェルマート 悲願の春のクラシック初優勝を飾る
オンループ初優勝を飾ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)
ベノートとサガンを下したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)が優勝
ベルギーにクラシックシーズンの訪れを告げるオンループ・ヘットニュースブラッド
ポディウムガールから祝福を受けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)
サガンら先頭5名を追うエティックス・クイックステップ
石畳の平坦路ラング・ムントでペースアップを図るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭集団に合流を果たしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギーBMCレーシング)ら4名
タイエンベルグでアタックするルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
クリスチャン・ハウス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら13名の逃げ集団
雨のキャメロンハイランドを終えて天日干し
日焼け止めをしっかり塗るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
リーダージャージのミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
福田真平(愛三工業レーシング)に「福」をもたらす?マレーシア定番のスポーツドリンク100PLUS
ポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とリーダージャージのミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
レース序盤にアタックするカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)
先行するメンバーを無線で伝えるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
アタック合戦が続いて高速で進行するメイン集団
クアラルンプールに向かって南下する
4級山岳でヘンシャンサイクリングがメイン集団を牽引
山岳賞ジャージのワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)がスプリント
並んで走る黒枝士揮と福田真平(愛三工業レーシング)
気温37度&高湿度のクアラルンプール
スプリンtぽで先頭に立つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
コラーやパリーニを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
フィニッシュライン手前で両手を広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ステージ2勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
13位でフィニッシュする福田真平(愛三工業レーシング)
安全に集団内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
放水に飛び込む選手たち
ポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が2勝目
レースを振り返る福田真平(愛三工業レーシング)
ムルデカ・スクエア(独立広場)前のフィニッシュ地点
第5ステージ2位パリーニ、1位グアルディーニ、3位ヤンセファンレンズバーグ
総合リードを守ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ムルデカ・スクエア(独立広場)前の表彰台にミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)らが上がる
酷暑のクアラルンプールでグアルディーニがステージ通算20勝目を掴む
ラスト17kmの独走劇 トレックのストゥイフェンがメジャークラシック初制覇
クールネをスタートするプロトン
ファンサービスをするニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ラスト17kmを逃げ切ったヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
2位集団はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)を先頭にフィニッシュした
単独で逃げるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
クールネ~ブリュッセル~クールネ2016表彰台
KBKでは過去3度優勝しているトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
オウデ・クワレモントでペースを上げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)と追走のヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ジュリアン・ベルモート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のアタックによってできた6名の追走集団
序盤に形成された11名の逃げ集団
バックパックがズレたり飛び跳ねたりするようなMTBライドの時にピッタリのバックパックだ
ユースウィー AIRBORNE 3(カーボンブラック、レースブルー、ゴーピンク、クレイジーイエロー)
ユースウィー AIRBORNE 9(カーボンブラック)
ユースウィー AIRBORNE 9(レースブルー)
ユースウィー AIRBORNE 9(クレイジーイエロー)
ユースウィー AIRBORNE 15(カーボンブラック)
胸の前でショルダーストラップとウェストベルトを固定するハーネスシステムが特徴だ
ユースウィー PATRIOT 9(カモフラージュ)
ユースウィー PATRIOT 9(チリレッド)
ユニークなハーネスで一体感に優れたバックパック ユースウィーの国内展開始まる
くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした
ウォークライド主催のイベント 箱根ヒルクライム、赤城オフロード3時間耐久レース 開催概要
「チームラボギャラリー真玉海岸」暗闇の中に四季の花々が360度全ての壁面に途切れることなく投影されていた
縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた
豪華講師陣が集結する中上級者向けのセミナー サイクルモード大阪のアスリートワークショップ
ペダル外側にエンデューロ社のベアリングを、クランク側にigus社のLLグライドブッシュを搭載する
泥や水分が回転部に入らないようにするための新型ダブルリップ&ダ ブルシールを採用している
クランクブラザーズ pedal refresh kit
手持ちのクランクブラザーズペダルをグレードアップできるパーツセット pedal refresh kit
LTDL06101首都機能移転のために計画&開発された新都市プトラジャヤ
木の下でスタートの準備をする愛三工業レーシング
新しいリアディレイラーの具合をチェックする黒枝士揮(愛三工業レーシング)
コミッセール研修生としてレースに帯同している 蓼沼真弓さん、芦田千里(がらぱ)さん、山田里奈さん
スタート前の紹介を待つミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)ら
新都市プトラジャヤをスタートする選手たち
新都市プトラジャヤをスタートする選手たち
アップダウンコースでアタックが繰り返される
統率の取れない逃げグループの先頭を走るミハエル・ゴグル(オーストリア、ティンコフ)
レース序盤からアスタナが徹底的にメイン集団をコントロール
リーダージャージを着るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)が通過
伊藤雅和(愛三工業レーシング)
逃げグループを形成するジェームス・オラム(イギリス、ワンプロサイクリング)ら7名
果物や野菜を揃えた商店を通過
キリスト教の教会前を通過する逃げグループ
リーダージャージを着て走るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
4級山岳の登りをこなすメイン集団
集団内で登りをこなす愛三工業レーシングの選手たち
4級山岳の頂上に近づく逃げグループ
高速ダウンヒルをこなすミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
高速ダウンヒルをこなす黒枝士揮(愛三工業レーシング)
集団中程に固まって走る愛三工業レーシング
逃げるミハエル・ゴグル(オーストリア、ティンコフ)ら
レース中盤に逃げグループのすぐ後ろに迫ったメイン集団
単独で逃げるタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
アスタナ率いるメイン集団がヒンドゥー教寺院を通過
交通規制された街中を駆け抜けるメイン集団
アスタナのオミルザコフとカミシェフの2人が先頭でローテーションを回す
先頭プットを追うゴン・ヒュソク(韓国、KSPO)ら
単独で逃げるタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
メイン集団の先頭を固めるワンプロサイクリングとティンコフ
スプリントで先頭に立つヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
スプリントで競り合うヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)とユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)
集団スプリントを制したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
35秒差でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
残り500mでチェーンを落としたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が遅れてフィニッシュ
パンクによって35秒遅れでフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ優勝を喜ぶヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)ら
放水によってコースは川のような状態に
前日に続いてステージ13位の福田真平(愛三工業レーシング)
第6ステージを終えた愛三工業レーシングの選手たち
第6ステージ2位サガン、1位マレツコ、3位ペイジ
総合首位に立ったレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合首位のレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が記者会見に臨む
辻善光さん(Team Zenko) JFF #803
辻さんの意見を取り入れ開発されたグランジ100ムーブサドル
ハンドルはワンバイエスのJ-Carbon グランモンロー
アルミ製フレームながらしなやかな乗り味が特徴だという#803
クランクにはディズナのラ・クランクを採用する
マレツコが混戦を制す パンクしたロペスモレーノに代わってJVレンズバーグが首位浮上
強風吹く平坦系パワーコースの茨城クロス土浦大会 PAX宮津旭がC1で初優勝
プロロゴ スクラッチ2 TiroX(上)、ナゴEVO Tirox(下)
インターマックス METとプロロゴのサポートライダーを募集中
カスク PRO TOUR EDITION チームスカイモデル&3大グランツールカラー
カスク MOJITO(POLKA DOT)
カスク MOJITO(GIRO)
カスク MOJITO(左:SKY、右:TOUR)
カスク MOJITO(VUELTA)
カスク PROTONE(GIRO)
カスク PROTONE(TOUR)
カスク PROTONE(SKY)
カスク PROTONE(VUELTA)
瀬戸内サイクリングを楽しむ拠点となるだろう
瀬戸内サイクリングを楽しむ拠点となるだろう
ジャイアントストア広島宇品
ゆったりとした店内だ
ジャイアントストア広島宇品 店内図
瀬戸内サイクリングの新たな拠点に ジャイアントストア広島宇品 3月4日オープン
ウィリエール創業110周年記念モデル Zero.6登場 新素材により600g台の超軽量を実現
新素材の採用と設計の見直しでフレーム重量680g(Mサイズ)を実現した
Zero.7より25g軽量化されたフォーク
チェーンステイにはウィリエールの創設年「1906」の文字が入れられる
ダウンチューブのWilierロゴは、グロス塗装のブラックで精悍なイメージ
テーパー形状のヘッドチューブ。フォーク上部には110周年を表すロゴが入る
シートチューブには限定生産を示すシリアルナンバーが入る
滑らかに繋がるシートチューブとシートステイ
Zero.7と同様、直線的な造形のトップチューブ。シンプルに製品ロゴのみの上部
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
シマノ SORA R3000
シマノ SORAがフルモデルチェンジ&アーバン用コンポーネントMETREAを発表
シマノ METREA
シマノが提唱するアーバンスポーツに適したライディングポジションを実現するのがMETREAだ
マーシャルモトのパイロットたちが朝のランニング
強い日差しを避けてスタートを待つ
強い日差しを避けてスタートを待つ
地元テレビのインタビューを受けるアジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング)
この日もスタート前にダンスが披露される
タトゥーのあるアジア人選手は多い
ニュートラル走行するプトロン
ニュートラル走行するプトロン
マレーシア国旗を手にレースを待つ
逃げを試みるユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
追走するカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)ら
ディメンションデータを先頭にプロトンが進む
リーダージャージを着て走るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
202.3kmの最長ステージを走る選手たち
逃げるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)、タナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)、ゴン・ヒュソク(韓国、 KSPO)
ディメンションデータを先頭に逃げを追うメイン集団
メイン集団を牽引するジム・ソンゲソ(南アフリカ、ディメンションデータ)
リーダージャージのレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が集団前方に位置
脚に水をかけながら走るポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
集団中程で固まって走る愛三工業レーシング
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
ハンドルを投げ込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
リードアウト役を務めた黒枝士揮(愛三工業レーシング)
僅差で連勝を逃したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
ステージ8位に入った福田真平(愛三工業レーシング)
悔しい表情を浮かべる福田真平(愛三工業レーシング)
スプリントの要になっている綾部勇成(愛三工業レーシング)
第7ステージ2位マレツコ、1位グアルディーニ、3位パリーニ
リーダージャージを守ったレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合優勝に王手をかけたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
C1表彰 宮津 旭(PAX PROJECT)が優勝
オルガナイザーの影山善明さんと「MC牛」こと須藤むつみさん
マスターズ優勝は浅井 秀樹(cycleculb3UP)、2位多田 尚史(TEAM SPORT KID) 3位綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)
L1優勝は赤松 綾(...&BicycleCC)