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他のチームも続々合流、みんなで記念撮影だ |
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最初は「栗だ注意ーーー!」なんて声を掛けあっていたがあきらめに変わった頃。 |
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いよいよ現れたグラベル区間 |
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心強い相棒、グラベルキング |
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アヤのアドバイスを受けて一気に水たまりを突っ切る! |
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さあ、もう少しでCP1だ |
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独走でゴールに飛び込むペーター・コーニング(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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TTポジションで逃げ続けるペーター・コーニング(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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ダウンヒルをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ミラドール・デル・ポトレロの下りでもアタックが掛かる。先頭はジュリアン・ルベ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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ミラドール・デル・ポトレロでアタックするヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)もアタックに加わる |
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メイン集団のスプリントを制したのはフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを着用したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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風光明媚な湖のほとりを走るプロトン |
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2つ目の2級山岳をこなすメイン集団 |
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ツール・ド・サンルイス2016第3ステージ表彰台 |
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ツール・ド・サンルイス2016第3ステージ コースプロフィール |
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サイクリストに嬉しい au損保の Bycle Best ってどんな保険? |
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3度の総合優勝者ゲランスが10名の小集団スプリントで勝利 総合首位に立つ |
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逃げ集団からの単独エスケープ ドラパックのコーニングが金星を掴む |
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ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている |
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独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを狭めた |
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FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」 |
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ノースウェーブ EXTREME 新城幸也が使用するハイエンドロードシューズ |
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ツアー・ダウンアンダーで追いかけた、ランプレ・メリダの一日 |
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ヒルトンホテルの目の前がビクトリアスクエア。移動がないため、すごく楽。この立地は パーフェクト |
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チームが使う補給食の準備が進められていく |
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マッサーのミルコ・レダエリさん(左) 右はチームスポンサーの方 |
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タトゥーの入った手で可愛いサンドイッチを作っていく |
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フィリップ・モデュイ監督が無線機の調子をチェックする |
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チームカーのルーフ上には7台のスペアバイクが搭載される |
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僅差の2位に肩を落として帰ってくる選手たち |
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マッサーのバッグ。水入りのボトルが満載なのでとても重い |
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集団でやってくる選手の中からチームメイトを探してサコッシュを手渡す |
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チーム関係者とファンで賑わうフィードゾーン |
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IMG 6026 |
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選手にかける氷水を用意するスタッフ |
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チームバンは大会から各チームに貸与される |
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フィニッシュが近づくとチームドクターのマッテオさん(左)もゴール付近で選手を待つ |
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レースの様子をゴールに設置された大型モニターで見守る |
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モニターのリプレイで最終的なリザルトを確認する |
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「よくやった、グッジョブ」と選手をねぎらうモデュイ監督 |
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惜しいレースとなり、肩を落とす選手たち |
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用意されたボトル。一人に5本以上が最初から充てがわれた |
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メカニックのロニー・バロンさん |
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IMG 6098 |
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サポートを受けているスポーツドリンクがボトルに入れられる |
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冷蔵庫で冷されるサコッシュ |
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ノースウェーブ EXTREME(REFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ソールはフラットな設計で、アーチサポートは比較的弱め |
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単体で60gと軽量なユニディレクショナルカーボン製アウターソール |
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アッパー表面にはパンチング加工が施されている |
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ダイヤル式クロージャーSLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
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標準装備されるインソール Extreme Air Evo |
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ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた |
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EXTREME着用イメージ |
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固定力を緩めるには、上部のシルバーのボタンを操作する |
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42サイズの実測重量は264g |
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夜闇ではギラッと光り、被視認性を高めてくれる(カラーはREFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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SLW2クロージャーを2つ使用したフィッティングシステム |
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上位グレード同様にフラットな設計とされたソール |
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カーボンとグラスファイバーをミックスしたCarbon Lightソール |
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42サイズの実測重量は284g |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(RED-WHITE) |
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メッシュを多用し、通気性を高めたアッパー |
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ランニングシューズの様なスポーティーなフォルムだ |
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EVOLUTION PLUSと同様にCarbon Lightソールを採用する |
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ヒールにはカップを内蔵し、ペダリング効率を高めた |
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42サイズの実測重量は270g |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(BLACK) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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ノースウェーブ EXTREME(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EXTREME(BLACK) |
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ノースウェーブ EXTREME(WHITE-BLACK) |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(WHITE-BLACK) |
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アジア選手権タイムトライアル 女子エリートで萩原麻由子が優勝、男子エリートは香港のチェン |
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女子エリート 6秒遅れで最終周回に突入した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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男子エリート 優勝 チェン・キンロー(香港) |
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男子エリート 最後にペースを落として2位のチェ・ヒョンミン(韓国) |
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男子エリート 3位 ハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回の登りをダンシングでクリアするハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回でペースが落ちてしまった増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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レース後、浅田監督とラップタイムを検証する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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女子エリート スタート前のアップをする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子エリート 1秒未満の僅差で優勝した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ |
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女子エリート 最後まで萩原を上回り続けたイ・ジュミ(韓国) |
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優勝が確定して安堵の表情を見せる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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スタート前、細谷夢菜(浦和工業高校)の無線をセットする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子ジュニア 細谷夢菜(浦和工業高校)はトップから約1分差の5位 |
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女子ジュニア 優勝したチャン・ティンティン(台湾) |
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男子エリート 表彰 |
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女子エリート 表彰 |
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女子ジュニア 表彰 |
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伊豆大島の北東部海岸線沿いに走る「サンセットパームライン」 |
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雲間から時々晴れ間が見えた21日の伊豆大島 奥に見えるのは三原山 |
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ソールにはミシュラン製ラバーを採用し、歩行時のグリップを高めた |
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ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール。ビンディングペダルにも対応する |
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アジア選手権ロードレース 各カテゴリーの日本人出場選手を紹介 |
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一周11.9kmのロードレースコース |
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渋谷にあるセレクトショップ「connected」 |
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LIGNE8のポップアップショップ 期間限定で渋谷にオープン |
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アジア選手権ロードレース女子ジュニア 下山美寿々が勝利 細谷夢菜が3位に |
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女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校) |
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女子ジュニア 3位に入った細谷夢菜(浦和工業高校) |
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優勝した下山美寿々と3位の細谷夢菜 |
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オーストラリアで活動中の目黒誠子さん |
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ビオレーサー アンケートに答えると抽選でオーダーウェアが20%オフになるキャンペーン |
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南米勢が頂上フィニッシュで上位独占 アルゼンチンのセプルヴェダが総合首位に立つ |
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リーダージャージを手に入れたエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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6位に入ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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スタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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つづら折れが続くサンルイス名物の1級山岳チェロ・エル・アマゴ |
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独走するエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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5分37秒遅れに終わったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がフィニッシュに飛び込む |
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山岳勝負の口火を切ったダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ツール・ド・サンルイス2016第4ステージ コースプロフィール |
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集まったファンと談笑する。リオへ向けての激励の言葉をもらった |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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山本幸平が獲得を重ねるアジアチャンピオンと日本チャンピオンのジャージ |
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後援会発足を祝うTREKロゴ入りのケーキ |
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山本幸平選手ファンクラブ 決起集会として集まったサポーターたちと |
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山本幸平 3度めの五輪へ リオに向けてのカウントダウン |
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グラファイトデザインがフレーム事業を休止 |
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アルペシンシャンプーの試供品がもらえます |
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カヴェンディッシュについてインタビューを受けるマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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アデレードを見下ろすノートンサミットの登りを進む |
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レース序盤の登りで脱落したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アップダウンコースでアタックが繰り返される |
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スプリントポイントでマッカーシーを振り切るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリントポイント通過後にデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング)ら3名が先行 |
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逃げグループを率いるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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レース中盤まで熱い太陽が照らす |
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最終スプリントを競り合うことになるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団のコントロールを開始 |
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集団前方に位置するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引したままKOMクローズネストを目指す |
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スプリントで先行したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スウィフトらを振り切ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダーブリッジを抱き寄せるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ3位に終わったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3年連続ウィランガヒル制覇が懸かったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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大声援の中、表彰台に登場したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合リードを守ることに成功したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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敢闘賞を獲得したデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
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昨年ママになった長年ポディウムガールを務めるローレンさん |
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優勝したカザフスタンのディンムハメッド・ウリスバエブ |
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メイン集団の先頭を取って3位に入った花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 表彰 |
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アジア選手権ロードレース男子ジュニア 花田聖誠が3位に |
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表彰式ではプレゼンターをつとめさせていただきました |
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東北シクロクロスのスローガンは「東北から元気を!」 |
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ブースに遊びに来てくれた方にはチロルチョコをプレゼント |
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武将の格好をした真田幸村さんと蔵王のゆるキャラ「ざおうさま」と |
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頼もしいキッズたち。頑張れ〜! |
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ウォームアップは得意のランニングで徹底的にやりました |
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運動強度の高いシクロクロスは体の隅々までのストレッチが重要です |
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ローラー台でのウォームアップを、子供が見守ってくれました(笑) |
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L2に参戦する4人。走る前は緊張ながらも和気あいあいです |
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L1&L2の混走スタート! すごい勢いで飛び出していきます |
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スタート直後は容赦なく最後尾に! ここから追い上げます |
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1周めの中盤にはなんとトップに立ってしまいました! |
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古川菜々さんとトップ争いを繰り広げます |
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すぐ後ろに古川菜々さんが迫ってきます |
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古川菜々さんとのテール・トゥ・ノーズの争い。気持ちでは負けていません! |
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砂セクションではうまくバイクが進められずに詰まらせてしまう |
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快調に飛ばす古川菜々さんがトップを独走中 |
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砂のキャンバーの難所で、スムーズな乗り降りを心がけながら走る |
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勢いをつけて下る! 3周めともなると恐怖心は薄れてきます |
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シケインをバイクを担いでクリア! 講習会で教えてもらった内容が生きました |
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シケインを飛び越える! 後輪はガツン!と当たっていましたが、パンクはしなかった |
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渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです |
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着実な走りで後方から迫ってくる渡辺華史さん(SNEL) |
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転んだはずみでチェーンが外れてしまった..... |
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3位でゴールして思わずガッツポーズ! 本当に嬉しかった |
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ゴールしてそのまま倒れこむ。とにかく全力を出し切って走れた |
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競り合った渡辺華史さんと健闘を讃え合う握手! |
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優勝した古川菜々さんに祝福のハグ! 今度は最後まで競り合うぞ! |
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菅田カントクと3位の指三本! |
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走り終わったらレッドブルガールにRedBullをいただきました! |
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レースの後のステージでは熱唱させていただきました |
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歌いながら、会場の皆さん全員と握手して回った |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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なんと三位の表彰台に登らせていただきました! |
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L1に優勝した高橋織江さん(PEDAL NATION)と。CD「Singer Song Runnner」にサインさせていただきました |
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なんと真田幸村さんも私のCDをお買い上げ! |
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フォトサービスのマエミチの皆さんと |
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初シクロで3位の表彰状と副賞のササニシキをいただきました! |
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スウィフトとのスプリントを下した総合首位ゲランスが2連勝を飾る |
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ボタン操作のみとなっており、初心者でも直感的に使用できる |
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キャットアイ定番のブラケットを使用しているため、取り付けやすく、脱落しにくい |
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薄手に作られているためバイクのルックスを崩してしまう心配は少ない |
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コラテック CCT EVO エアロ性能を獲得したハイエンドロード |
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