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スプリント賞ジャージをキープしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージを手にしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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ヘルメットにコアラを付けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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登りスプリントでウリッシとの接戦を制したマッカーシーが首位に浮上 |
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国内トップオフロードチームのTEAM GIANT 3名体制で全日本選手権優勝を目指す |
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アジア選手権が開幕 男子ジュニアTTは渡邉歩が3位、男子U23は山本大喜が3位 |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23 2位 フン・カホー(香港) |
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男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位 |
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男子U23 3位 山本大喜 |
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男子ジュニア 優勝 ヴァイデム・プロンスキー(カザフスタン) |
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男子ジュニア 2位 アミール・ホセイン・ジャムシディアン(イラン) |
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男子ジュニア 渡邉歩は3位「世界との差を知る事が出来た」(撮影:高木氏) |
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男子U23 表彰 |
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男子ジュニア 表彰 |
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パラサイクリング 男子C1-5 優勝 藤田征樹 |
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パラサイクリング 男子C1-5 表彰 |
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パラサイクリング 女子B 優勝 鹿沼由理恵/田中まい |
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パラサイクリング 女子B 表彰 |
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パラサイクリング 男子T1-2 優勝 小川睦彦 |
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パラサイクリング 男子T1-2 表彰 |
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パラサイクリング 男子B 優勝 ムハマッド・アミン・ナジミ・ロムズィ/ムハマッド・カイルル・アドハ・ラソル(マレーシア) |
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パラサイクリング 男子B 表彰 |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23 2位 フン・カホー(香港) |
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男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位 |
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男子U23 3位 山本大喜 (撮影:高木氏) |
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At1 6 |
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At1 7 |
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At1 8 |
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At1 9 |
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At1 10 |
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At1 11 |
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At1 12 |
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At1 13 |
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At1 14 |
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At1 15 |
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At1 16 |
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At1 17 |
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At1 18 |
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怪我から復調した青木卓也 |
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浅野善亮 |
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浅野善亮 |
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浅野善亮 |
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Coupe du Japonランキング5位に入った浅野善亮 |
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UCIレースでもあったCJ-U勢和多気で優勝した門田基志 |
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門田基志 |
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アジア選手権の日本代表にも選出された門田基志 |
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青木卓也 |
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伊豆大島のアップダウンコースを駆ける萩原麻由子 |
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喜びの表情を浮かべる萩原麻由子 |
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アジア選手権個人タイムトライアル女子エリート 萩原麻由子が僅差で優勝 |
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ジャイアント プレミアム・ギアコレクションズ特集ページ |
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ジャイアント 新型ホイールやサドルなどをフィーチャーした特集コンテンツを公開 |
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優勝したチェン・キンロー(香港) |
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14秒遅れの4位となった増田成幸 |
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アジア自転車競技選手権大会 個人TT男子エリート表彰台 |
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アジア選手権個人タイムトライアル男子エリート 増田成幸は4位に |
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キャノンデール FAT CAAD1 |
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キャノンデール FAT CAAD2 |
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ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている |
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独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを 狭めた |
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FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」 |
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走行シチュエーションを選ばないことがファットバイクのメリットだ |
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路面状況がよくないシチュエーションにおいても走破できるのがファットバイク |
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レフティサスペンションを装備したハイテクファットバイク キャノンデール FAT CAAD |
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出走サインするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着るジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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日焼け止めをしっかり塗るティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のシューズは相変わらず |
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第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート |
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第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート |
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逃げを見送ったメイン集団がペースダウン |
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沿道では今日もオーストラリア国旗がなびく |
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山岳賞ジャージを着るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)がメイン集団を牽引 |
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ティンコフを先頭にメイン集団が進む |
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リーダージャージを着て走るジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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単独で逃げ続けるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ) |
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ぶどう畑が広がるワイン産地を進む |
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緩やかなアップダウンを繰り返しながらレースは進む |
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メイン集団はティンコフのコントロール下に置かれた |
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メイン集団を献身的に牽引するオスカル・ガット(イタリア、ティンコフ) |
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内陸部の丘陵地帯を進むメイン集団 |
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スプリントで競り合うローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)やサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭でフィニッシュするサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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10名でのスプリントを制したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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インタビューを前に顔を拭うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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頭から水をかぶるネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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アルバジーニと勝利を喜ぶサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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早朝の湖のほとりとは思えない静かな熱気が漂うスタート会場 |
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マサヒフ氏直伝ストレッチをする私 |
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チハルコ提案の決めポーズ |
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今回のコースマップ |
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さっそく登り坂、この街を見下ろせる高台へ |
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霧の先には諏訪大社がまっていた |
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手水舎で身を清める |
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他のチームも続々合流、みんなで記念撮影だ |
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最初は「栗だ注意ーーー!」なんて声を掛けあっていたがあきらめに変わった頃。 |
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いよいよ現れたグラベル区間 |
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心強い相棒、グラベルキング |
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アヤのアドバイスを受けて一気に水たまりを突っ切る! |
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さあ、もう少しでCP1だ |
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独走でゴールに飛び込むペーター・コーニング(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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TTポジションで逃げ続けるペーター・コーニング(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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ダウンヒルをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ミラドール・デル・ポトレロの下りでもアタックが掛かる。先頭はジュリアン・ルベ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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ミラドール・デル・ポトレロでアタックするヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)もアタックに加わる |
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メイン集団のスプリントを制したのはフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを着用したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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風光明媚な湖のほとりを走るプロトン |
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2つ目の2級山岳をこなすメイン集団 |
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ツール・ド・サンルイス2016第3ステージ表彰台 |
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ツール・ド・サンルイス2016第3ステージ コースプロフィール |
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サイクリストに嬉しい au損保の Bycle Best ってどんな保険? |
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3度の総合優勝者ゲランスが10名の小集団スプリントで勝利 総合首位に立つ |
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逃げ集団からの単独エスケープ ドラパックのコーニングが金星を掴む |
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ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている |
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独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを狭めた |
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FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」 |
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ノースウェーブ EXTREME 新城幸也が使用するハイエンドロードシューズ |
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ツアー・ダウンアンダーで追いかけた、ランプレ・メリダの一日 |
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ヒルトンホテルの目の前がビクトリアスクエア。移動がないため、すごく楽。この立地は パーフェクト |
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チームが使う補給食の準備が進められていく |
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マッサーのミルコ・レダエリさん(左) 右はチームスポンサーの方 |
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タトゥーの入った手で可愛いサンドイッチを作っていく |
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フィリップ・モデュイ監督が無線機の調子をチェックする |
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チームカーのルーフ上には7台のスペアバイクが搭載される |
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僅差の2位に肩を落として帰ってくる選手たち |
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マッサーのバッグ。水入りのボトルが満載なのでとても重い |
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集団でやってくる選手の中からチームメイトを探してサコッシュを手渡す |
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チーム関係者とファンで賑わうフィードゾーン |
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IMG 6026 |
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選手にかける氷水を用意するスタッフ |
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チームバンは大会から各チームに貸与される |
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フィニッシュが近づくとチームドクターのマッテオさん(左)もゴール付近で選手を待つ |
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レースの様子をゴールに設置された大型モニターで見守る |
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モニターのリプレイで最終的なリザルトを確認する |
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「よくやった、グッジョブ」と選手をねぎらうモデュイ監督 |
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惜しいレースとなり、肩を落とす選手たち |
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用意されたボトル。一人に5本以上が最初から充てがわれた |
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メカニックのロニー・バロンさん |
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IMG 6098 |
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サポートを受けているスポーツドリンクがボトルに入れられる |
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冷蔵庫で冷されるサコッシュ |
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ノースウェーブ EXTREME(REFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ソールはフラットな設計で、アーチサポートは比較的弱め |
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単体で60gと軽量なユニディレクショナルカーボン製アウターソール |
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アッパー表面にはパンチング加工が施されている |
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ダイヤル式クロージャーSLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
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標準装備されるインソール Extreme Air Evo |
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ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた |
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EXTREME着用イメージ |
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固定力を緩めるには、上部のシルバーのボタンを操作する |
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42サイズの実測重量は264g |
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夜闇ではギラッと光り、被視認性を高めてくれる(カラーはREFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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SLW2クロージャーを2つ使用したフィッティングシステム |
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上位グレード同様にフラットな設計とされたソール |
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カーボンとグラスファイバーをミックスしたCarbon Lightソール |
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42サイズの実測重量は284g |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(RED-WHITE) |
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メッシュを多用し、通気性を高めたアッパー |
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ランニングシューズの様なスポーティーなフォルムだ |
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EVOLUTION PLUSと同様にCarbon Lightソールを採用する |
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ヒールにはカップを内蔵し、ペダリング効率を高めた |
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42サイズの実測重量は270g |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(BLACK) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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ノースウェーブ EXTREME(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EXTREME(BLACK) |
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ノースウェーブ EXTREME(WHITE-BLACK) |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(WHITE-BLACK) |
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アジア選手権タイムトライアル 女子エリートで萩原麻由子が優勝、男子エリートは香港のチェン |
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女子エリート 6秒遅れで最終周回に突入した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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男子エリート 優勝 チェン・キンロー(香港) |
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男子エリート 最後にペースを落として2位のチェ・ヒョンミン(韓国) |
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男子エリート 3位 ハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回の登りをダンシングでクリアするハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回でペースが落ちてしまった増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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レース後、浅田監督とラップタイムを検証する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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女子エリート スタート前のアップをする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子エリート 1秒未満の僅差で優勝した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ |
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女子エリート 最後まで萩原を上回り続けたイ・ジュミ(韓国) |
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優勝が確定して安堵の表情を見せる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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スタート前、細谷夢菜(浦和工業高校)の無線をセットする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子ジュニア 細谷夢菜(浦和工業高校)はトップから約1分差の5位 |
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女子ジュニア 優勝したチャン・ティンティン(台湾) |
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男子エリート 表彰 |
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女子エリート 表彰 |
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女子ジュニア 表彰 |
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伊豆大島の北東部海岸線沿いに走る「サンセットパームライン」 |
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雲間から時々晴れ間が見えた21日の伊豆大島 奥に見えるのは三原山 |
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ソールにはミシュラン製ラバーを採用し、歩行時のグリップを高めた |
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