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スペシャライズド S-WORKS TURBO 28C 追加発表されたワイドサイズをインプレッション |
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ツアーを主催する沖縄輪業 |
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フレームとのクリアランスは極わずか。事前に装着テストしてから購入したい |
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スペシャライズド S-WORKS TURBOクリンチャー(700x28C) |
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サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立 |
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独自開発のGRIPTONコンパウンドを採用する |
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シートチューブとのクリアランスも極めて狭い |
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「24Cに対して最も向上したのは、走りの安定性」 |
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24Cと28Cを比較する |
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若生正剛(なるしまフレンド) |
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「アスファルトの細かいザラつきもいなしてくれるため、長距離でも必要以上の疲れを感じないはず」 |
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6Barを充填した際の実測幅は28.8mm(リム内幅は16.1mm) |
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ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB |
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CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ) |
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可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用 |
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特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型 |
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フリーボディにはDTスイスのシステムを採用 |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB |
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ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB |
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CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ) |
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特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型 |
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エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB |
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可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用 |
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エンヴィのリムとCARBON FIBER ROAD HUBを組み合わせた完組みホイールも新たに登場 |
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「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」 |
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パッドに投入された独自機構により、高い快適性を実現しているようだ |
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ボントレガーBALLISTAをインプレッション |
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ヘビを操るペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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コアラと初対面するジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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カンガルーを抱くマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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コアラを囲むキャノンデールプロサイクリング |
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アデレードのヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション |
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プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された |
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プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された |
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UniSAオーストラリア |
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ドラパックプロサイクリング |
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ディメンションデータ |
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ディメンションデータ |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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ランプレ・メリダ |
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ロットNLユンボ |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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エティックス・クイックステップ |
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ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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エティックス・クイックステップ |
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ペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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IAMサイクリング |
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モビスター |
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ダウンアンダーに出場する140名がアデレード・ヴィクトリア広場に集結 |
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FDJ |
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カチューシャ |
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ティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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アスタナ |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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AG2Rラモンディアール |
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ティンコフ |
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ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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キャノンデールプロサイクリング |
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ロット・ソウダル |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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チームスカイ |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイ |
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観客の声援に応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ジャイアント・アルペシン |
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オリカ・グリーンエッジ |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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BMCレーシング |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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BMCレーシング |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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空が赤く染まる午後9時、BMCレーシングを最後にチームプレゼンテーションが終了 |
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ダウンアンダーのスタートリスト公開 前年度覇者デニスがNo.1を着用 |
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大会連覇を狙うデニス「地元アデレードで開催されるTDUは特別なレース」 |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リラックスした表情を浮かべるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ上でバイクの持ち方を指南するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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カフェ「QC」にディスプレイされた2015年度のリーダージャージ |
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カフェ「QC」を経営するローハン・デニスの両親 |
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UCIワールドツアー初戦ダウンアンダー本日開幕 山岳と平地バトルに注目 |
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午後7時15分に51kmのレースがスタート |
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スタート後すぐに飛び出したラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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周回を重ねるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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集団前方で展開するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ライミルパークの周回を駆け抜ける |
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スプリンターチームを先頭に周回を重ねる |
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レース中盤に独走したクリス・ハミルトン(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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逃げを率いるマーティン・ベリトス(スロバキア、エティックス・クイックステップ) |
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集団前方に位置取るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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落ち着いて周回を重ねるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ハイスピードでメイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団を牽引するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む |
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スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む |
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スプリントで競り合うカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダウンアンダーの開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダーブリッジと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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祝福のキスを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ピープルズチョイスクラシックを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ツアー・ダウンアンダー2016ピープルズチョイスクラシック |
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ダウンアンダー初日のクリテリウムでオリカグリーンエッジの21歳ユアンが勝利 |
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八ヶ岳の麓、清里萌木の村 地元の窪田博英がカテゴリー1初制覇 |
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キッズレースで果敢に階段を攻める澤井千洋(TEAM YOUCAN) |
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C1 独走で先頭を走る窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 2位争いのパックはCX店長たちの争いに |
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C1 優勝を飾った窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 表彰台、左から2位の高野淳(TEAM YOUCAN)、優勝の窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)、3位の鈴木祐一(Rise-Ride) |
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八ヶ岳の麓、清里高原は萌黄の村が舞台となった |
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C3 優勝を飾った山瀧純一(山瀧軍団) |
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CL2 優勝の武藤優奈(TEAM YOUCAN) |
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CM 優勝は金田健太郎(FAST LANE RACING) |
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夏季には野外バレエが開催される萌黄の村を駆け巡るコースレイアウト |
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メリーゴーランドをかすめて走るルートがとられた |
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テクニックと度胸が必要とされるドロップオフ |
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C2 独走で優勝の水竹真一(チームウォークライド) |
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この日のコースには1周に5度の階段が配された |
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参加賞のシクロクロスレジェンドビール。会場となった地ビールレストラン「ROCK」とのコラボレーションによるもの photo: Yufta Omata |
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辻浦圭一さんを巡るシクロクロス愛に満ちたエピソードがプリントされる |
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世界選壮行レース・次回全日本開催地のJCX宇都宮 小坂、重田を下した武井亨介が勝利 |
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スペシャライズド ROUBAIX PRO 独自の変則サイズを持つエンデュランスタイヤをテスト |
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壮行サイン会でファンサービスを行う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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日本代表チームの澤田監督がファンへの感謝を語る |
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C1表彰台 |
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初代宇都宮シクロクロスシリーズ王者は小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に |
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宇都宮シクロクロスシリーズの各カテゴリーチャンピオンたち |
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C2選手を抜き続ける武田和佳(Liv) |
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後続に1分差をつけ圧勝した武田和佳(Liv) |
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CL1クラスがスタート。今井美穂(Cycluclub.jp)がリードする |
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C1レースがスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭に出る |
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先頭でレースを進める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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レジェンド、小坂正則(スワコレーシングチーム)は7位でフィニッシュ |
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中盤からレースの主導権を握った武井亨介(FORZA・YONEX) |
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武井亨介(FORZA・YONEX)が後半にリードを奪う |
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2選手に食らいつき3位に入った重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学) |
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C2で圧勝し、世界選に弾みをつけた織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む |
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C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む |
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パワーとテクニックを要する3段キャンバー |
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テクニカルなシングルトラックの下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX) |
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落車でリズムを崩してしまった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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冷静に展開を見極める武井亨介(FORZA・YONEX) |
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大観衆が詰めかけたキャンバーセクション |
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応援団の後押しを受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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武井亨介(FORZA・YONEX)を先頭にした3名のパック |
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キャンバーセクションで武井亨介(FORZA・YONEX)が後続に差をつける |
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力強いガッツポーズでゴールに飛び込む武井亨介(FORZA・YONEX) |
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実測重量は257g |
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7Barを充填した際の実測幅は25.7mm(リム内幅は16.1mm) |
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スペシャライズド ROUBAIX PRO(23/25mm) |
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サイドのみに格子状のパーターンを入れることで、転がりとコーナリング性能を両立 |
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共通の設計意図ながら、S-WORKS TURBOと造りを変えることで性能を最大限に高めている |
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スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション |
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スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション |
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「堅実さとスムーズな転がりが特長 高い耐パンク性を求める方におすすめ」若生正剛(なるしまフレンド) |
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新緑の長野を満喫できるアルプスあづみのセンチュリーライド 5月22日開催 |
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114社が浅草に集結したBtoB型ショーイベント サイクルパーツ合同展示会 |
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昨年4月にリニューアルされたばかりの東京都立産業貿易センター・台東館にて開催された |
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計114社のメーカー・輸入代理店が集まったサイクルパーツ合同展示会 |
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担当者と密にコミュニケーションを取ることができ、製品の魅力を知ることができる |
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アズマ産業(オーストリッチ)はディスクロード用のエンド金具がリリースされたこともあり盛況だ |
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lovellは可愛らしいライフスタイル系製品で注目を集めた |
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ワンバイエスのCXバイク JFF#803は開発に携わった辻浦圭一さんが詳しく解説してくれた |
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今回の展示会の仕掛人、野口高一さんだ |
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カブトでは薄手のプロユースグローブがお披露目されていた |
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カブト Zenardには新色が登場 |
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SH+のSHABLI S-LNIEは日本人にフィットすることで多くの来場者が集まっていた |
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ブラックバーンの新型ライト「CENTRAL FRONT」シリーズがイチオシだ |
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NITTOのコーポレートカラーに彩られたハンドル |
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シマノSPDクリートに対応するビンディングペダルが三ヶ島製作所から登場する |
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エバーズはムービーを見ながらクリーナーの説明を丁寧にしてくれた |
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ノースウェーブブースではロードとMTBの最新モデルと来冬モデルがすでにお披露目されたいた |
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アキコーポレーションブースはムーンやguee、バーズマンなど取り扱いのパーツを数多く展示 |
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軽快車用のカギを作るGORINも出展していた |
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コンペティティブなパーツだけではなく、コーディネートパーツも数多く並べられていた |
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パンク修理剤メーカーのマルニ工業も出展 |
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キッズ用バイクや街乗り用のレインウェアなども並べられており、幅広い層にアピールしていた |
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ジロ、ティレーノ、サンレモのワイルドカード発表 NIPPOが2年連続ジロ出場 |
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UCIがリオ五輪ロードの出場枠発表 日本はロードレースに2名出場 |
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世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ3連勝 世界選に向けて弾み |
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サイクリングに必携のアイテムをひとまとめにできる(写真はイメージ) |
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バックポケットに入れる際はボタン留めにすることができる(写真はイメージ) |
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スタイリッシュにアイテムをまとめることができるツールロールJETROLL |
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国内展開はこの7色から始まる |
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ひとつひとつハンドメイドされている |
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スマートに携帯工具を持ち運べるハンドメイドツールロール JETROLL |
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オーストラリアらしさを前面に押し出した家族 |
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ディフェンディングチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マキュアンのインタビューを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名 |
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オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団の前方に位置取るBMCレーシング |
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緩いアップダウンを繰り返しながら内陸部を目指す |
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ショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が逃げグループを率いる |
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メイン集団の先頭でオリカ・グリーンエッジが目を光らす |
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オーストラリアチャンピオンのジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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沿道にはオーストラリア国旗が目立つ |
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逃げ続けるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)とショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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