開催日程 レース/イベント名 WEB
AIRNETとS-WORKS EVADEの比較
S-WOKS EVADEよりも更に通気性を重視した設計とされたAIRNET
「低速域でも感じることのできる優れた空力性能がAIRNETの特徴」
タウンユースにも馴染む、丸みを帯びたフォルムのAIRNET
TNI NEW インナーエンドキャップ(黒、赤、金、青、銀)
何回でも再利用できるTNI NEW インナーエンドキャップ
雌ねじ部を最初に通してから、雄ねじ部をワイヤーに通すと入れやすい
ベル 女性用ヘルメットシリーズ JOYRIDE
ベル ENDEAVOR(マットガンメタル/ダークミントシマー)
スポーティーなシェルデザインながらもフェミニンなグラフィックがあしらわれている
数多い排気用ベンチレーションホールが設けられた後頭部
スポーティーなシェルデザインとなっている
JOY RIDEシリーズのロゴがあしらわれている
シェル内部の深い溝によって熱気は排出されやすくなった
額部分の空間から空気が取り込まれるオーバーブローベンチレーション
片手で操作でき、縦方向にも3段階の調整が可能な「TAGフィットシステム」を採用する
バックルもシェルデザインに合わせカラーリングとなっている
ベル SOUL(ホワイト/グレイシャーブルーソニック)
アグレッシブなロゴやグラフィック
ヘルメットの側部にはリフレクターが装備された
丸みを帯びたフェミニンな雰囲気となっている
計22個備えられたベンチレーションホールによってクーリング性能を高めている
エアフローを促すシェル内部のチャネル
額部分の空間から空気が取り込まれるオーバーブローベンチレーション
乗車中も容易にフィット感を調整できるTAGフィットシステム
サイクルキャップのようなソフトブリムバイザーやハードバイザーが付属する
バイザーもスタイリッシュにデザインされている
JOYRIDEシリーズをあらわすロゴが目印だ
ベル TEMPO(マットミッドナイト/インフレッドリポーズ)
ベンチレーションホールが数多く設けられたシェルデザインが特徴だ
後頭部まで覆ってくれるシェルデザイン
ダイアルが大きく操作が行いやすい「エルゴダイアルフィットシステム」が採用された
シェル内部の溝によって熱の滞留を防ぐ
ベル ENDEAVORの重量は実測270g(Sサイズ)だ
ベル SOULの重量はソフトブリムバイザー装備で288g(Mサイズ)
ベル SOULの重量は278g(Mサイズ)
ベル TEMPOの重量はUWサイズで273g(実測値)だ
スペシャライズドがボトルのオーダーシステムを開始した
デザイン性が高く、自由にグラフィックを入れることができる
バイクとのコーディネートとしてボトルを作っても良いだろう
ボトルのベースカラーは豊富だ
サイズが大きいとくびれの上部までデザインすることができる
キャップのカラーも選ぶことができる
様々なデザインを施せることが特徴だ
スペシャライズド オリジナルボトルのオーダーシステムを開始
文字だけを入れることも可能だ
デザインの自由度が高い
エディ・メルクス Sallanches64 ブランド復権を感じさせるレーシーなエントリーグレード
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エディ・メルクス Sallanches64(完成車)
MERCKXのレターが記された逆三角形断面のダウンチューブ
下側1.5インチのテーパードヘッド
ベンド形状により振動吸収性を高めたフロントフォーク
リアブレーキ取り付け部を薄くするなど、振動吸収性を高めるための設計が多く見てとれる
後方にフィンを設けたような形状とすることで剛性を高めたヘッドチューブ
優れた駆動効率の実現に貢献する左右非対称設計のチェーンステー
ダウンチューブには、メルクス氏が制した1964年のアマチュア世界選手権の開催地や開催日時、優勝タイムが記されている
ケーブルは全て内蔵とされている
シートポストのしなり量を高めるセミインテグレーテッドシートクランプ
BB側半分を細くした独自設計のシートチューブ
ハイエンドモデルEMX-525のデザインを踏襲したリア三角
BB86規格を採用し、シェル幅を最大限に拡幅した
「ミドルグレードに留まらない高性能な1台 はじめてのロードバイクに是非」 山崎敏正(シルベストサイクル)
「質実剛健なレーシングバイク ブランド復活を印象づける高コストパフォーマンスも特徴」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
エディ・メルクス Sallanches64(完成車)
CL1 圧勝した今井美穂(CycleClub.jp)
連勝を狙う澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)
最後方スタートの阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がインタビューを受ける
C1スタート 宮津旭(PAX PROJECT)がダッシュを決める
コース序盤に設けられたコンクリートの階段
先頭を追う阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と中里仁(Lemonade Bellmare)
レース後半に降り始めた雨。芝区間以外は超スリッピーに
人為的に水が撒かれた泥区間
泥区間で引き離しに掛かる澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)
徐々にポジションを上げ5位に入った辻善光(Team Zenko)
3Dの動きが求められる2段のキャンバー
澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)が先頭でゴールに飛び込む
澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)が先頭でゴールに飛び込む
長いキャンバー区間を行く先頭3名
おなじみ、地元小田原のケミカルブランド、ワコーズの洗車サービス
C2 シケインに苦戦する椿大志(ブリヂストンアンカー)
C2 鈴木智之(Cyclery Kirin/KMC/iPlan)が優勝
C1表彰台
湘南シクロクロス第2戦 阿部嵩之を振り切った澤木紀雄がシリーズ連勝
スピードプレイ 日の丸カラーのZERO Pedal With Zero Aero Walkable Cleat セットが300個限定で登場
AG2Rラモンディアール
アスタナプロチーム
BMCレーシング
キャノンデールプロサイクリング
ディメンションデータ
エティックス・クイックステップ
FDJ
IAMサイクリング
カチューシャ
ランプレ・メリダ
ロット・ソウダル
モビスター
オリカ・グリーンエッジ
チームスカイ
ティンコフ
UCIウェブサイトにディメンションデータやキャノンデールのジャージ掲載
ホイール購入でタイヤをプレゼントするウインターキャンペーンを実施中
ヴィットリア ホイール購入でタイヤをプレゼントするウインターキャンペーン開催中
タイヤの骨格となる良質な320TPIコットンケーシングは全て自社工場内で生産される
プロチームやバイクメーカーから届いたクリスマスカードやムービー達
ジャイアント UK 帝国の逆襲
アスチュート サドルのクリスマスツリー
アスチュート
ビアンキ
ノースウェーブ
チームSKY (右下に注目!)
スペシャライズド・ジャパン
宇都宮ブリッツェン
スピードプレイ ZERO STAINLESS(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)
ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)装着イメージ
JP SPORTS 10th ANNIV LTDでは、Aero Walkable Cleatもカラーが変更されている
ステンレスシャフト仕様で片側実測104g
スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)
ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット使用イメージ
3つ穴のシューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は70g
スピードプレイ用シューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は45g
スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット
スピードプレイ ZERO STAINLESS(ブラック)
未使用時には付属のクリートバディを装着することで、クリート内部へのゴミの進入を防止できる
フロントフォーク裏側に設置されたブレーキ
リアブレーキのシートチューブ裏側という、これまでにない取り付け位置はブレーキングによるフレームへの影響が最も小さいとして選ばれたという
コラムクランプ部もエアロダイナミクスに優れた形状とされているAerofly ViASステム
ケーブル類のフル内装を可能とした「Aerofly ViASコクピット」
シートクランプももちろん空気抵抗が少ない臼式を採用している
空力的に優れたネガティブライズのステムでもポジションが出せるようにオフセットしたAerofly ViASハンドル
前方からみると完全にシートチューブの裏に隠れる形となり、空気抵抗の増大をゼロに抑える「ゼロドラッグブレーキ」
セラミックスピードのベアリングを採用するBBまわりは、意外にボリュームが抑えられている
ステム、ヘッドチューブ、ブレーキ、ダウンチューブ、フォークブレードが全て有機的にインテグレートされたフロント周辺のデザイン
前輪に採用されるS-Works Turbo WIN-TUNNEL
タイヤと平行方向にアーチが伸びるゼロドラッグブレーキ
ブレーキの開放はこのレバーにて行う
ハンドル、ステムを経由したケーブルは、専用に開発されたヘッドパーツによってフォークコラム内へと導かれる
「平地の巡航性能という一点において既存のロードバイクの範疇を飛び出したバイク」小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長)
「道行く人が振り返る、まさにスーパーカーにふさわしい一台」井上寿(ストラーダバイシクルズ)
「40km/h以上のスピードで走り続けることができるのであれば、最高にフィットする」
「ゼロ発進ではトラックレーサーのような推進力を生み出してくれる」
タッチングフィールやコントロール性では完璧とは言えないものの、絶対的な制動力はしっかりと確保されている
同時に開発されたロヴァールのホイールはVenge ViASと最高のマッチングを見せてくれます
完成車ではクォークのパワーメーターが装備される
純正でガーミンのマウントが用意される。この下にDi2のジャンクションを設置することもできる
アンカー RS6 EPSE 効率を最大限に追求した新型アルミレーサーの特別仕様車
アンカー RS6 EPSE(エッジスタイル・ガンメタリック)
EPSEではホイールをフルクラム Racing7 LGにアップグレードしている
前作よりシンプルな設計とされてフレーム形状
定評あるアンカーのレーシングサドルを装備
STIをはじめ、コンポーネントはシマノ105で統一されている
アンカーオリジナルステムに日東製ハンドルを組み合わせている
ギア比はフロントが50x34T、リアが12-25Tとされている
タイヤは耐久性に優れるブリヂストン EXTENZA RR-2X(700×23C)
490mmサイズの実測重量は8.14kgだ
アンカーが大きなこだわりを持つフォークはRS6の専用設計品
アンカー RS8 EPSE(レーシングホワイト)
アンカー RFA5 EPSE(レーシングブラック)
使用しない時は付属のカバンに収納可能だ
後輪部分にはジッパー付きのスリットが設けられているため、バイクの収納を行いやすい
小窓からは収納されているバイクを確認することができる
トップチューブをつかみ持ち運べるスリットが設けられている
ブラックのロゴは精悍なイメージを与える。また、ロゴが主張し過ぎないデザインとなっており、他メーカーのバイクにも使いやすい
厚手のナイロンタフタ生地を使用することで、切り傷などを防止している
スペシャライズド S-WORKS BIKE COVER
U17優勝の出羽秀多(チーム36隊)
C3優勝の川辺史朗(ポナペティ)
CM2優勝の樋口一志
U17表彰
C4スタート
C3表彰
C4 桐野一道と2009年全日本MTB・DHチャンピオン向原健司の先頭争い
CL2 高知寿(ChanNuCycling)と清水友恵(京都MTB朝ライド/CSヤマダ)の先頭争い
くろんど池管理事務所(ありません!)のダム部。100mのランニング区間だけのために作ったヘルメット。胸の関クロバッジは本物です
CL2表彰
U15優勝の二唐基(WGAracing)
カオナシと原始人
さすがに速いSSクラス
サンタクロスがスタート
裸のサンタもドロボーも走る
サンタクロス優勝の桐野一道
サンタクロス2位の大河内二郎(シルクロード)
スポーツ体型のプリキュアさん
フレディ・マーキュリーは寒いそうです
きょうは仮装じゃないの?と突っ込まれていた川村誠(スクミズマシンワークス)。SS優勝
おなじみ、つっつんサンタ
SSクラス表彰
サンタクロス表彰
応援だけの人も入って記念撮影
くろんど池クロスを主催した三船雅彦氏
C1 スタート前
C1 スタートは沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭
C1 先頭で階段区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後方スタートで1周目で早くも3番手の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 後方から順位を上げて3位の藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 平坦区間を踏み倒す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 くろんど池をめぐるコース
C1 2位の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 4位の村田憲治(tacurino.net)
C1 5位の松本哲(グランデパール播磨)