|
厚さはほぼ変わらず(EDGE520J左、Varia J中央、ユニットディスプレー右) |
|
|
ガーミン Varia J |
|
|
ディスプレーユニットセットの付属品内容 |
|
|
レーダーのマウントは丸パイプとエアロ形状用の2種類が用意された |
|
|
翼断面のシートポストにも取り付けることができる |
|
|
ディスプレーユニットは小型のため、混み合いやすいハンドル周りでも取り付けられるはずだ |
|
|
EDGE520Jとの連携では、画面両側のカラーと右側の白いドットで車両接近を知らせてくれる |
|
|
車両が接近するとライトの発光パターンが変わり、存在をアピールする |
|
|
ディスプレーユニットは白いLEDで車の位置を教えてくれる |
|
|
サイドにはクリアの窓が設けられており、側方からの被視認性を高めた |
|
|
スペシャライズドの誇るレースマシン3モデル Tarmac、Roubaix、Venge ViASを徹底分析 |
|
|
S-Works Venge ViAS Di2 |
|
|
S-Works Roubaix SL4 Disc Di2 |
|
|
S-Works Roubaix SL4 Disc Di2 |
|
|
S-Works Tarmac Dura-Ace |
|
|
グランカナリアでキャンプ中のティンコフチーム 新トレーニング用ジャージを公開 |
|
|
グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフチーム。5日目に新作のトレーニングキットを公開した |
|
|
テクニカルコーディネーターに就任したイヴァン・バッソ(イタリア)も走る |
|
|
ラファル・マイカ(ポーランド)とペーター・サガン(スロバキア) |
|
|
トレーニングキットをまとったペーター・サガン(スロバキア) |
|
|
バイクはスペシャライズドから変更無し |
|
|
コーダーブルーム Farna SL 世界最軽量のアルミ製ロード完成車 |
|
|
ハイドロフォーミングによりスクエア断面に成型されたシートチューブ |
|
|
トップチューブに記されたバイクネーム。レッド/ブラックは一部にラメカラーを使用している |
|
|
軽量性と振動吸収性を兼ね備えるカーボンフォーク |
|
|
柔軟性と剛性をバランスさせたシートステー |
|
|
BB86規格を採用するボトムブラケットシェル |
|
|
スクエア断面とされたダウンチューブ |
|
|
ハンドリングの安定感に貢献するテーパードヘッドチューブ |
|
|
コーダーブルーム Farna SL(マットブラック/マットシルバー) |
|
|
コーダーブルーム Farna SL(レッド/ブラック) |
|
|
コーダーブルーム Farna SL(マットブラック/マットガンメタル) |
|
|
コーダーブルーム Farna SL(ホワイト/ピンク) |
|
|
au損保 自転車向け保険 Bycle Best |
|
|
自転車事故の場合はケガの補償金は2倍となる |
|
|
交通事故だけではなく日常生活やレジャー中のケガにも対応できる |
|
|
本人と家族の2種類に新しく「本人・家族タイプ」が加わった |
|
|
補償範囲の拡大でより充実の内容に au損保 自転車向け保険 Bycle Best |
|
|
CORSAシリーズ 伝統を受け継ぐコットンケーシング採用タイヤの進化版 |
|
|
スペシャライズドの3本柱 Tarmac、Venge、Roubaixをインプレッション |
|
|
スペシャライズドの3本柱 Tarmac、Venge、Roubaixをインプレッション |
|
|
ファブリックのFBキャンペーン「MY fabric CONTEST」開催 優勝商品はScoopサドル |
|
|
優勝者にプレゼントされる国内未展開のファブリックScoop Pro Flatサドル |
|
|
ファブリックが開催するSNSキャンペーン「MY fabric CONTEST」 |
|
|
上位10名にプレゼントされるfabricオリジナルTシャツ |
|
|
RUBINO PROシリーズ グラフェンと共にレーシング性能を手に入れた定番タイヤ |
|
|
チームスカイ2016シーズンのジャージデザインがお披露目 テーマは視認性の向上 |
|
|
新デザインのジャージを纏うクリス・フルーム(イギリス) |
|
|
イアン・スタナード(イギリス) |
|
|
ピーター・ケノー(イギリス) |
|
|
ワウト・ポエルス(オランダ) |
|
|
発表された新デザインのチームキット。skyロゴ下のストライプが目をひく |
|
|
本人が着用していたユーロップカーのノーマル&全日本チャンピオンジャージが飾られた |
|
|
入口には新城がジロ・デ・イタリアで使用したコルナゴC60 |
|
|
パーティーが開催された用賀倶楽部。用賀駅から徒歩7分ほどの閑静な住宅街に佇む |
|
|
受付では愛犬コリンもユキヤお父さんの到着を待つ |
|
|
会場の雰囲気に不思議そうな笑顔を浮かべてやってきた新城幸也 |
|
|
ロード日本代表監督を務める浅田顕氏が、新城幸也の近年の成長と今後の展望を語った |
|
|
浅田監督の音頭で乾杯! |
|
|
パーティーには新城と親交のある80人もの人達が集まった |
|
|
新城の学生時代の先輩「やなわらばー」が登場するサプライズ |
|
|
やなわらばーのライブを笑顔で見つめる新城幸也 |
|
|
やなわらばーのシークレットライブは新城幸也の10年を振り返る映像と共に盛り上がりを見せた |
|
|
やなわらばーと新城幸也、石垣から巣立ち活躍する3人が再会を喜んだ |
|
|
新城を慕う多くの選手達からビデオメッセージが届けられた |
|
|
ビデオメッセージの最後はご両親から |
|
|
新城が毎年行っているタイ合宿でお世話になっている中川さんからもメッセージが届いた |
|
|
弱虫ペダル作者・渡辺航先生から贈られたお祝いの色紙 |
|
|
弱虫ペダル作者・渡辺航先生から贈られたお祝いの色紙 |
|
|
ジャパンカップなどでランプレ・メリダのマッサーを務めた穴田悠吾さんが、抽選会でチームグッズをプレゼント |
|
|
本人着用の全日本チャンピオンジャージも惜し気なくプレゼントされた |
|
|
新城幸也と相性のいいレース、ツール・ド・リムザンのゼッケンのセット |
|
|
世界選手権のゼッケン。昔のものには日付も入れられていた |
|
|
広島、大阪、名古屋、カナダなどから新城を慕う多くの人が集った |
|
|
受付の横には新城幸也のイラストが飾られていた |
|
|
「大成功〜!」のフレーズでお開き |
|
|
ツール・ド・フランスのTTで着用したゼッケンにサインを入れてもらい、一緒にパチリ |
|
|
「?」と状況が飲み込めないままステージへ向かう新城幸也 |
|
|
タイ北部の山岳地帯を走る冒険ライド チェンライ国際MTBチャレンジ 2月6・7日開催 |
|
|
2015年のパリ〜ルーベをS-Works Roubaixに乗って制したニキ・テルプストラ(オランダ) |
|
|
サプライズ作戦大成功!? 新城幸也プロ10周年&3大ツール完走記念パーティー |
|
|
エンデューロやトレイルライドなどに対応するMTB用タイヤ マキシス TOMAHAWK、MINION SS |
|
|
DDテクノロジーを採用したマキシス TOMAHAWK |
|
|
マキシス MINION SS |
|
|
サイドノブは定評のあるMINIONのものを採用。センターは低めのランプ形状のトレッドだ |
|
|
マキシス MINION SS |
|
|
マキシス TOMAHAWK |
|
|
マキシス SIERRA |
|
|
チャンピオンシステムがWiggle Hondaのウェアサプライヤーに |
|
|
全日本ロード女子チャンピオンの萩原麻由子 |
|
|
来季よりチャンピオンシステムがウェアサプライヤーを務めるWiggle Honda Women’s Professional Cycling Team |
|
|
「綾野さん、シャンプーいるんですか!?」とツッコミを受ける編集長 |
|
|
2016年も開幕戦となる宇都宮クリテ(2015年大会より) |
|
|
ラボバンクが2016年限りでプロロードレース界からのスポンサー撤退を発表 |
|
|
多くのスター選手を擁すRabo-Livチーム |
|
|
8月下旬に山口県庁一帯で新規にJPTが2レース開催。2017年以降は別場所にてロードレース開催を検討中 |
|
|
全22チーム、22戦で行なわれる2016年のJプロツアー |
|
|
ビッグタイトルをほしいままにするプロトン最強のレースバイク S-Works Tarmac |
|
|
4種類のラバーバンドによって直径12~32mmまでに対応する。翼断面チューブ対応するマウントが付属している |
|
|
ラバーマウントの形状も変更され、脱落しにくくなっている |
|
|
面発光LEDモジュールが2列となり、ボディもサイズアップした |
|
|
キャットアイ RAPID X3 |
|
|
MICRO USBによる充電は約3時間で完了する |
|
|
最大100ルーメンの大光量セーフティーライト キャットアイ RAPID X3 |
|
|
ジーンズ内側のクロッチ にはフラット加工が施された |
|
|
ナノテクノロジーによって高い撥水性を備えたデニム素材を採用している |
|
|
ボタンなどにもロゴをあしらうなど細部にもこだわりが見て取れる |
|
|
LIGNE8 DUBLIN STRAIGHT FIT JEAN |
|
|
キーホルダー用のループも設けられている |
|
|
腰部分はやや高めに設計されている |
|
|
LIGNE8ロゴのリフレクターが裾の内側に配されている |
|
|
LIGNE8 DUBLIN STRAIGHT FIT JEAN |
|
|
LIGNE8 CABLE KNIT FLEECE HAMBURG ZIP FRONT JACKET |
|
|
背中のポケットも備えられられた |
|
|
胸ポケットはスマートフォンの収納にぴったりなサイズだ |
|
|
袖口にはサムホールが設けられている |
|
|
ポケットにはフラップとジッパーが設けられており、収納したものが落ちる心配がない |
|
|
ケーブルニットフリースによるセーターのような生地感が特徴 |
|
|
スタイルと機能性を追求したアウターとジーンズ LIGNE8 HAMBURG JACKET |
|
|
宇都宮シクロクロス第2戦 大声援に後押しされた小坂光が勝利 |
|
|
宇都宮シクロクロスシリーズ 第2戦 みずほの自然の森公園ステージC1スタート |
|
|
序盤から独走態勢を築き上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
キャンバーセクションを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
4P8A5204 |
|
|
4P8A5280 |
|
|
前日までの雨によって、コースは所々泥が出現した |
|
|
C2表彰台 |
|
|
CL1表彰台。地元の林口ゆきえ(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝 |
|
|
C1表彰台 |
|
|
C2 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)に、応援に来た増田成幸の檄が飛ぶ |
|
|
大勢の宇都宮ブリッツェンファンの声援を受けて走る阿部嵩之 |
|
|
C2 全日本ジュニア王者の織田聖(Abobe Bike Store)が独走 |
|
|
C2 180度ターンを含む滑りやすいキャンバーセクション |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)がツール・ド・フランスで駆ったS-WORKS VENGE ViAS |
|
|
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役) |
|
|
小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
|
|
ヴィットリアのタイヤが製造されるタイのライオンタイヤ社 |
|
|
グラフェン採用コンパウンドの製造に使われるマシンたち |
|
|
最新の素材や機材を導入する一方で、製造行程の多くで職人の技が活かされている |
|
|
大刷新された新型ヴィットリアタイヤの根幹を担うグラフェン |
|
|
6,000kmを走破してもなおトレッドパターンが残っている新型CORSA。グラフェンは耐久性に大きな進歩をもたらした |
|
|
グラフェン採用タイヤにはG+のロゴがあしらわれる |
|
|
TT/ヒルクライム向けモデル「CORSA SPEED」の実験結果。現在市販される最も転がり性能の高いタイヤに対し、50kmのTTで32秒ものタイム差を付けることに成功 |
|
|
タベルナエスキーナでカレーを販売する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)、収益は活動費に充てられる |
|
|
27名がスタートしたCL2 |
|
|
CL2 シケインを越える先頭の鵜飼知春 |
|
|
C1 1週間前に全日本選手権を5連覇した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1スタート 木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が先頭に立つ |
|
|
C1 愛知川の河川敷に広がる東近江市ふれあい運動公園 |
|
|
C1 先頭でシケインを越える竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
|
|
C1 1周目に早くも独走を開始した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 3番手パックの先頭を走る伊澤優大(岩井商会RACING) |
|
|
C1 レース直前のメカトラで最後尾スタートの中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が順位を上げる |
|
|
C1 砂セクションをスムーズにこなす竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 全日本チャンピオンジャージを着て走る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 追走パックの先頭に出る島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
C1 圧倒的なラップタイムで周回を重ねる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 フルスリックタイヤでコーナーを攻める竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 フルスリックタイヤでコーナーを攻める竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 先頭を走り続ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 終盤まで2番手をキープする木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
|
|
C1 5位に入った大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
|
|
C1 6位に入った松木健治(有 村上建具) |
|
|
C1 9位までポジションを上げた中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
|
|
C1 連続ステップに向けてスプリントで加速する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 リズムよくハイスピードで連続ステップをクリアする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 島田に2番手を明け渡した木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
|
|
C1 2番手に浮上した島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
C1 7位に入った川村誠(スクミズマシンワークス) |
|
|
C1 最終周回に向かう竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
C1 担ぐ派、飛ぶ派、持ち上げる派 |
|
|
C1 独走のままフィニッシュした竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
|
|
CM1スタート |
|
|
CL1スタート |
|
|
C1表彰台 |
|
|
CM1 マスターズ選手権で優勝した筧五郎(56CYCLE)が先頭を走る |
|
|
CL1 砂セクションをこなす全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
CL1 先頭で競り合う坂口聖香(パナソニックレディース)と宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
|
|
CM1 後続を1分近く引き離した筧五郎(56CYCLE) |
|
|
CL1 宮内を振り切った坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
CJ 優勝した島添優真(瀬田工業高校) |
|
|
CL1 優勝した坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
C2 独走で勝利した雨乞竜己(チームユーラシアIRCタイヤ) |
|
|
全日本王者が2人揃った関西CX第6戦 ベルギー帰国前の竹之内悠が圧勝 |
|
|
チューブラーの幅23ミリ仕様に7.5Barを充填した際の実測幅は23.3mm(リム外幅23.5mm) |
|
|
CORSAチューブラーのレタリング。右端付近にはにはグラフェンが添加されていることを示す「G+」のロゴが記される |
|
|
円周方向に溝を切った斬新なトレッドパターン |
|
|
伝統のコットンケーシングは継続して採用されるものの、従来モデルよりも白っぽくなった |
|
|
「新型CORSAには時速100km/hを安心して出せるだけの信頼感が備わっている」 |
|
|
オープンチューブラーの23cに7.5Barを充填した際の実測幅は25.2mm(リム外幅22.4mm) |
|
|
オープンチューブラーの23cの実測重量は240g |
|
|
「路面からのインフォメーションが豊富な点は従来モデルから受け継がれている」 |
|
|
「グリップが犠牲にならないので、カンカンに圧を張って転がり抵抗を少なくして、スパーンと軽やかに走らせたい」 |
|
|
「薄いゴムでできた風船のようなものを潰して地面と面接触させてグリップを得ているイメージ」 |
|
|
ヴィットリア CORSA (チューブラー) |
|
|
「新型CORSAは本音で納得できるレーシングタイヤ」 |
|
|
「やはり快適性はチューブラーに分がある」 |
|
|
「とにかくレーシングタイヤとして充分過ぎる性能を持っている」 |
|
|
CORSA(右)とCORSA SPEED(左)のトレッドパターンを比較 |
|
|
チューブラーの幅23ミリ仕様に7.5Barを充填した際の実測幅は23.5mm(リム外幅23.5mm) |
|