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ワークショップでおばあちゃんといっしょに竹細工のカニを作る |
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テクニカルな下りをこなしていく。24時間前よりも、どのライダーも上手くなっていたような。 |
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ソロ表彰台 |
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優勝チームにはプロダクションプライヴィーのフレームが贈られました! |
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おたのしみ抽選会の当選者を選ぶ |
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フォークいただきました! |
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24時間楽しみきったみなさん。来年もまたお会いしましょう! |
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リザルトボードを確認する |
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UCIがディスクブレーキのトライアルを継続 全ロードレースで使用可能に |
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仲間と手を取り合ってゴール! |
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なぜか祝福の水をかけられる(真冬です) |
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3人でガッツポーズ! |
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フィニッシュエリアに来ていたチームメイトとハイタッチ! |
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お母さんを迎えにきた子どもたち |
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ソロで95周を走り終えた足立さん |
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帰る前には洗車が必須ですね。 |
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手のひらサイズの携帯用トルクレンチ バーズマン M-TORQUE 4 |
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4mmと5mmのヘックスレンチ、T25のトルクスレンチ、マイナスドライバーという4種類が組み合わされている |
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T25は4mmヘックスと入れ替えることで、トルクレンチとして使える |
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長さ約9cmというコンパクトサイズだ |
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バーズマン M-TORQUE 4 |
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日直商会 FRAME CLEANER for MATT |
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付属品にはゴム手袋とスポンジが用意されている |
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スポンジに塗布したクリーナーをフレームに塗りこむ |
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キレイなウエスで拭きあげることで汚れを落とすことができる |
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シートポストに跳ね上げた泥 |
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クリーナーでさっと吹くだけで泥を落とすことができる |
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デリケートなマット系塗装のフレームの汚れを落とせる |
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マットな質感を保ちつつ汚れを落とす艶消し塗装用クリーナー 日直商会 FRAME CLEANER for MATT |
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DOWNHILL SERIES第7戦 ショートコースでベテラン井手川直樹が2連勝を飾る |
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ネット de 保険@さいくる |
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コース別補償内容と保険料 |
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ミヤタサイクルが自転車向け保険「ネット de 保険@さいくる」の取り扱いを開始 |
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スコット ADDICT 30 |
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FOILの各グレードが揃うスコット試乗会 埼玉県荒川彩湖公園にて12月12日開催 |
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昨年より1ヶ月早い時期での開催となった吉無田大会。初日は素晴らしい天候に恵まれた |
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多くのライダーを戸惑わせた「高速直線」セクション。すこしでもラインを誤ると、ライダーは冷や汗をかくことになる。浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)の表情は余裕なのか、それとも苦笑いか |
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コースで唯一のクイックを攻略する浦上太郎。ライダーによって解釈の違いが顕著に現れ、観客を沸かせた |
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「3コーナー」入り口からフィニッシュエリアを望む。 |
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上部、第2コーナーを抜ける井本はじめ(SRAM/LITEC)。ローカルはドライでもマッドタイヤを使うのが吉無田流だが、初日はセミスリックを使用していた |
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昼休みに開催されたTopknotミーティングには、自身がプロデュースしたソックスの愛用者をたくさん集めた阿藤寛。そろそろ勝利が欲しい |
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スタートヒルで出走に備えるのはXCバイククラスに参戦した岡山優太(MASAYA Bicycle Works) |
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激戦のエリートクラスを制した田丸裕(SRAM/LITEC rising)。ジャンプ中もペダリングし続ける積極的な走りを披露した |
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箕面マウンテンバイク友の会の代表をつとめる中川弘佳(Lovespo.com)も参戦 |
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フィニッシュ手前に用意されたジャンプを飛ぶ浦上太郎 |
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タイトなS字に進入する安達靖。トップから7位までの選手が1秒以内にひしめく大混戦。一瞬も気が抜けないレイアウトだった |
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プロクラス優勝の井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。ベテランならではの集中力を決勝の一本で見事に発揮した。 |
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XC BIKE Class表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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スポーツ女子表彰式 |
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スポーツ男子表彰式 |
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エキスパート女子表彰式 |
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エキスパート男子表彰式 |
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エリート男子表彰式 |
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PRO表彰式 |
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集合写真 |
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高原を覆う笹とすすきの中に作られたコース。「ストレスなく、気持ちよく!」がコースを設定した高野さんのコンセプト。ライダーは広島県から参戦した田中将之(FOGbikesチキンヒーローズ) |
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コンパクトにレイアウトしたフィニッシュエリアには16のブースが並んだ |
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「3コーナー」と呼ばれた大きなカーブを走る安達靖(SRAM/LITEC) |
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ショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利 |
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砂コースを走るショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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シクロクロスバイクを駆るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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湖沿いの砂地を走るマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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元シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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すでにスペシャライズドに乗っているマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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シクロクロスを走るイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ) |
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元ロードレース世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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シクロクロスを走るユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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2度の世界チャンピオンで2014年に引退したニールス・アルベルト(ベルギー)も走る |
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主催者のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ベルギー・モルのジルファール湖が舞台 |
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砂セクションを走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら |
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砂コースに苦戦する元ロードレース世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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ボーネン主催チャリティーCXレースにキッテルやグライペル、スティバル出場 |
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エラストマーによってフォークへのダメージを軽減している |
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マグネット式の負荷装置は7段階の調節が可能だ |
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大径ローラー、新型ベルトドライブなどによって滑らかな回転性能を実現している |
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クイックリリース式となっているため、フォークマウントとローラー部の取り付けには工具は必要ない |
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フォークマウントとローラー部は別体となっており、コンパクトに折りたたむことができる |
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MTBのホイールサイズ、ホイールベースにも対応できる汎用性の高さが特徴だ |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー ロードからMTBまで対応する前輪固定式トレーナー |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD バランスを追求したオールラウンドレーサーの第2世代 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC. |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 1(RED) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 2(BLACK) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 2(PRIMER GRAY) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ULTEGRA(BLUE) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ULTEGRA(GREEN) |
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レリック DUBHE MEDIUM JACKET(ブルー、ホワイト) |
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自然に前傾姿勢へと導く独特な腕周りのパネリング |
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背骨に沿う部分が透湿性に優れる素材となっている。その両脇は防風素材のFT AIRだ |
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前身頃は防風素材防風素材のFT AIRが採用されており、風をシャットアウトする |
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胸元から首筋まで沿ったパネリングが採用されており、隙間風の侵入を防ぐ |
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銀色に光るジッパーはYKK製だ |
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内側の素材は保温性に優れるパイル地の生地を採用している |
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ピタリとフィットする手首周りは風の侵入を防ぐ。グローブの内側に潜り込ませやすいデザインだ |
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腕を前に突き出しやすい立体裁断が採用されている |
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編集部チームで挑む秋ヶ瀬の森バイクロアは波乱の予感? |
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「関東であればインナーウェア次第でシーズン通して着用できる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「日本のことをよく研究して作られたジャケット」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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レリック DUBHE MEDIUM JACKET 防風保温性に優れる冬用ジャケットをインプレッション |
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鮮やかでカラフルなカラーリングにエアロ形状のボトルなど、パーツも厳選されている |
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ハンドル周りは調整幅も大きく、女性の体格に沿ったアッセンブルだ |
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様々なラインアップが取り揃えられたLivのアクセサリー群 |
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Livのアイウェアはファッショナブルかつリーズナブルプライスが嬉しい |
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Livのサイクリングシューズ シーンやレベルごとに数タイプを揃える |
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日常のライフスタイルに取り入れられるシティサイクルからアパレルまでも揃う |
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Livのエアロロード「ENVIE」 |
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Livのボトル。ちょっとしたカラフルな色使いが嬉しい |
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Livのシティサイクル ファッショナブルかつESCAPE譲りのコストパフォーマンス |
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Livブランド創設者にしてジャイアント社の副社長でもあるボニー・ツー氏によるプレゼン |
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ボニー・ツー氏からスワロフスキーのティアラのプレゼント |
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ボニー・ツー氏を囲む、Livアンバサダーの武田和佳さん(左)、堀川優さん |
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OVEで供されたフードもどこかおしゃれ |
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Livの女性専用トライアスロンバイク”AVOW Advanced”のプレゼンテーション |
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パーティに招かれたサイクルメディアの女性編集者たちも和気あいあいと楽しんだ |
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国内初のお披露目となった女性専用トライアスロンバイク、AVOW Advanced |
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まるで熱帯魚のような鮮やかなカラーリングが美しい |
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シックな中にも可愛さ、アクティブさが同居したLivのアパレル |
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Livのマウンテンバイク コンセプト通り底床フレームにヴィヴィッドなカラーリング |
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女性専用のLivのスポーツバイク群 購入しやすい手頃な価格も嬉しい |
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Livのブランドコンセプトのプレゼンテーション |
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「女性にサイクリングの素晴らしさを伝えたい」 Livのメッセージを伝える女性限定のパーティ |
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6daagseGent (1) |
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6daagseGent (2) |
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6daagseGent (4) |
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6daagseGent (5) |
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6daagseGent (7) |
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6daagseGent (8) |
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6daagseGent (9) |
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6daagseGent (10) |
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6daagseGent (13) |
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6daagseGent (14) |
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6daagseGent (15) |
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6daagseGent (25) |
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6daagseGent (26) |
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6daagseGent (32) |
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6daagseGent (38) |
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6daagseGent (39) |
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6daagseGent (40) |
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6daagseGent (41) |
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6daagseGent (42) |
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6daagseGent (44) |
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6daagseGent (45) |
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6daagseGent (47) |
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6daagseGent (48) |
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6daagseGent (50) |
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6daagseGent (51) |
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6daagseGent (57) |
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6daagseGent (58) |
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6daagseGent |
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ビールの臭いとハンバーガーの煙、熱狂のヴェロドローム レオン・ファンボンが見たヘント6日間レース |
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Liv AVOW ADVANCED PRO 1 |
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ジオメトリーやカーボンの積層を女性用にチューニングしたAVOW |
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Liv AVOW ADVANCED |
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Liv AVOW ADVANCED 快適性にフォーカスした女性専用トライアスロンバイク |
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高いホールド力を備えたミドルグレードのボトルケージ アランデル Bando |
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バンドによってホールド力を調整するBando |
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アランデル Bando(ブラック、ブルー、ライム、オレンジ、パウダーブルー、ピンク、レッド、ホワイト) |
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2種類のバンドによってホールド力を調整する |
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細身のボディシェイプがスタイリッシュだ |
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アランデル Bando(ブラック、ブルー、パウダーブルー) |
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アランデル Bando(ライム、オレンジ) |
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アランデル Bando(ホワイト、ピンク、レッド) |
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女性陣に人気の大会実行委員長、森兵次さんを囲んで |
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名護市内をポタリングしながら移動する |
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西加南子さんいきつけのパン屋さんとコーヒー屋さん |
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翌日に女子国際100kmへ出場する永田直美さん(右、チーム・フォルツァ!)と仲村陽子さん(左、New Sun Racing) |
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みんなで記念撮影。あっという間の1時間半でした |
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CCPのデカデカサコッシュ70%はこうやって使えます |
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11月でも暑い名護。ねむの木の下は涼しくて快適だ |
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抽選でさくら治療院オリジナルのアロマジェルを頂きました |
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抽選でWAKO'Sアグレッシブデザインの日焼け止めとクレンジングが |
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西加南子さんも愛用のニューハレテープの貼り方を実践 |
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プレゼントがじつはたくさんあるんです |
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毎年2月から3月に沖縄で個人合宿をするという西加南子さん |
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西さんが「ここしかない」と決めていたねむの木の木陰 |
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ねむの木の木陰で自転車談義が弾む |
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お洒落な自転車ですね。ねむの木に立てかけます |
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フレンチトーストと自家焙煎のアイスコーヒーがおいしい |
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まずはパンとアイスコーヒーをいただきましょう |
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この日のために作ってくれたパンのスペシャルパッケージにゴキゲン |
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「パンパーラーなつめとりこ」さんのパンが登場! |
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「さあ、行くわよ」名護市営市場へ! |
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西加南子さんも準備ばっちり |
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集合場所はレンタサイクル受付所。ここで自転車を借りた参加者も |
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名護市内をポタリング&女子トーク 西加南子さんと走ったツール・ド・おきなわ女子会ライド |
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A&Wでは同じサイクリングに参加するというサイクリストに声を掛ける |
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手書きゼッケンに思わず笑ってしまいます |
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スタートは名護市民会館前の大アーチ |
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スタートしてすぐに名護市街をダイナミックに見下ろすヒルクライムだ |
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レースに出ている人が最後に上る羽地ダムへの道を下る |
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1つ目の補給所、わんさか大浦パークにて |
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わんさか大浦パークを出てすぐに長い登りだ |
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畑で作業のお母さんに話しかける。間引いた大根はきざんで食べる言ってた |
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サトウキビ畑と海。沖縄らしい景色だ |
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思わず苦笑いのシリアスな標語。じつに沖縄らしい |
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懐かしのオリベッティ・ツールド・ジャパンのチャンピオンジャージのサイクリストと |
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あまりにもノスタルジックな金武の繁華街を走り抜ける |
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