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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1 |
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脚の肉離れを克服した竹之内悠が野辺山初日に勝利 女子はジェイコブズ |
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小学校高学年の部がスタート |
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小学校低学年スタート前 |
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小学校クラスももちろんシケインを通過 |
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小学校高学年 優勝した綾野尋(cycluclub3up) |
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小学校高学年 コース脇から熱い声援が飛ぶ |
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小学校低学年表彰台 |
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小学校クラスの優勝者にもスペシャルカウベルが贈呈 |
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CL3 優勝した福永脩子(MOZU COFFEE) |
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C4 渡辺航(総北高校自転車競技部OB)もスタートに並ぶ |
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C4スタート |
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C4 2.5kmコースに飛び出していく選手たち |
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C4 最終コーナーをクリアする渡辺航(総北高校自転車競技部OB) |
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C4 先頭を走る酒井紀章(バルバクラブフクイ) |
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C4 畑区間の泥を跳ね上げながら進む |
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C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 フォトグラファーのアンディ・ボカネフ(Cascadia Bicycling Team)も走る |
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C4 優勝者にはカウベルとチャンピオンジャージが贈られる |
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C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 独走で勝利した小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C4とC3のレース時には泥が凶器に |
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CM2 先頭を走る須藤大輔 (VOLCAオードビーBOMA・UVEX) |
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CM2 木々の間を縫うキャンプ場エリアを走る |
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C2スタート前 |
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CM1スタート |
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C2 前日に引き続き先頭を独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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CM1 後続を大きく引き離す筧五郎(56CYCLE) |
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C2 フライオーバーをクリア |
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C2 フライオーバーを乗車でクリアしてしまう野寺秀徳(シマノ) |
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C2 珍しくミスせず走る磯部聡(多摩湖朝練部) |
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C2 昇格を決めて、泣く |
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例年盛り上がるキンダーガーデンレース |
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UCIコミッセールのクリスマス氏がフィニッシュで迎える |
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CM1 2日間で3つのカウベルを手にした筧五郎(56CYCLE) |
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エリート女子 スタートから先頭に立つリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 1周目から先頭を走るリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 単独2番手を走る今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 4番手を走る武田和佳(Liv) |
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エリート女子 3番手で競り合う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)と武田和佳(Liv) |
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エリート女子 独走のままフィニッシュしたリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 2位の今井美穂(CycleClub.jp)がガッツポーズでフィニッシュ |
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エリート男子 89名がスタートに並ぶ |
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エリート男子 ザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)が先頭で第1コーナーに向かう |
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エリート男子 中原や山本、横山ら日本勢が前を固めて1周目を走る |
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エリート男子 横山航太(シマノレーシング)がレースをリード |
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エリート男子 小坂光を追うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 先頭でフライオーバーを越える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 ペースを崩さず小坂光との差を詰めるザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 マクドナルドから逃げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 単独3番手を走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)にザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がジョイン |
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エリート男子 後続の様子を伺うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 マクドナルドに先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 シケインをクリアする大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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エリート男子 観客とハイタッチでフィニッシュに向かうザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 ウィリーでフィニッシュするザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート女子 カウベルを受け取ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)ら |
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エリート男子 優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がマイクを握る |
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エリート男子表彰台 |
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UCIレースのトップスリーが表彰台に並ぶ |
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大会終了後、滝沢牧場に打ち上げ花火が上がる |
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表彰台から打ち上げ花火を眺めるトップスリーの選手たち |
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タイヤパターンが刻まれた泥 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2 |
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レザイン HECTO DRIVE 300XL |
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手のひらサイズという小型ライトとなっているため、取り付けてもバイクのルックスを崩さない |
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一体型のシリコンバンドでハンドルバーに装着するタイプだ |
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ボディの後端はUSBとなっており、その蓋をする樹脂カバーは気密性が高く水に強くなっている |
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便利なUSB充電式のため、会社などでも気軽に充電ができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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エアロシートポスト用の窪みが設けられている |
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気軽に充電できるUSBタイプとなっている |
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遠方と足元に強く照らす配光となっている |
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足元はワイドに照らされるため、障害物などもしっかりと確認することができる |
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側方からでもライトの光を確認することができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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ワイドに光を照射する配光となっている |
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シリコン製のボディは光を通すため、サイドからの被視認性も高い |
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レザインが誇るレンズテクノロジーMORが採用されている |
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野辺山2日目 ザック・マクドナルドが小坂光を下し3年越しの初優勝 女子はジェイコブズが2連勝 |
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車両の接近を察知するレーダー搭載テールライト ガーミン Varia リアビューレーダー |
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イーストン EC90SL スーパーワイドリムを採用する38mmハイトの万能ロードホイール |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL DISC(チューブラー) |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL(チューブラー) |
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両サイドウォールが平行なFANTOMデザインのリムを採用する |
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スポークは定番のサピムCX-RAY |
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素材にはイーストンの最高峰カーボンEC90を採用。ブレーキ面はヤスリ目とすることで制動力を高めている |
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リム幅は28mmとロード用ホイールとしては最もワイドな部類に入る |
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フランジを最大限に拡幅したフロントハブ |
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フランジの端部にはスチール製のリングを装備し、高スポークテンションに対応 |
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イーストンが3年もの月日を費やし開発したECHOハブ |
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徹底的な肉抜き加工が施された左側のフランジ |
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従来モデルよりポールとノッチを位置関係を変更し、反応性を高めた |
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新型となったクリックレリーズや、イーストンロゴが入ったスイスストップ製ブレーキシューが付属する(付属品は仕様によって異なる) |
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Raphaスーパークロス野辺山を走った5台のレースバイクをチェック |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)の トレック BOONE DISC |
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バーテープは個人スポンサーのESI製 |
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STAGESのパワーメーターを投入している |
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「しなることで車体を倒した際に路面をより掴んでくれる」というIsoSpeedシステム |
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チェーンリングのみアルテグラ。歯数は46-36T |
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油圧ブレーキとDi2というシクロクロスの最新形態 |
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鮮やかな左右非対称のライムグリーン。フレームセット販売されている市販品だ |
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リサ・ジェイコブス(オーストラリア、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX |
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SRAMのシクロクロス用フロントシングル専用コンポーネント、Force1。パワーメーターはQUARQ |
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グリーンとイエローのオーストラリアナショナルカラー |
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ハブはグリーンアルマイトのtuneを使う |
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これまでの戦歴と思われるグラフィックが隠れていた |
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CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる |
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スルーアクスルのレバーを90°回すだけで簡単にロック&リリースできるフォーカスオリジナルのシステム |
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下側1.5インチのテーパーヘッドチューブ |
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トップチューブのみカーボンパイプを採用。ワイヤーの防水防塵処理にも注目したい |
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デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T |
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チューブ集合部の処理。美しく仕上げられている |
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Di2のサテライトスイッチはこの位置にセット |
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竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)の東洋フレーム 新型ハイブリッドモデル |
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チェーンステーの潰し処理は竹之内用のオリジナル加工だという |
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ティム・ジョンソン(Cannondale Cyclocrossworld)のキャノンデール SUPER X カスタム |
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なぜか小さなフロントライトを装着してレースを走った |
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SLATE用の30mmトラベルサス「OLIVER」を投入した |
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ホイールはLefty対応のマヴィックのキシリウムプロディスク |
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タイヤはハッチンソンのチューブレスモデル、PIRANHA2 CX |
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Leftyフォークの取り付け部分を見る。今シーズンからこのバイクをテストしているそう |
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サドルはファブリックのScoop |
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カラー違いのバイクを持ち込み、2台体制でレースを戦った |
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ベン・ベルデン(ベルギー、WCupスタンパー)のSTOEMPER RONNY |
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FSA製と思われるステム。フレームとカラーコーディネイトされている |
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フロントに合わせ、リアエンドもスルーアクスル対応とされている |
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Di2のサテライトシフターを加工して取り付けるTRPの専用アダプター |
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ブレーキレバーの肉抜き加工。上側ほど穴の径を小さくしている |
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ボトムブラケットはBB386で、クランクはFSA製K-FORCE LIGHT |
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走って、食べて、騒いで良し! MTBとともに最高の週末を過ごしたA&F24時間耐久MTBカップinサイクルスポーツセンター |
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ずらりとテントが立ち並ぶ日本CSC5kmサーキットのホームストレート |
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レースディレクターの小林さんによるライダースミーティング |
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キッズレースに臨む子どもたち。真剣な表情だ。 |
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一斉に子どもたちがダッシュしていく |
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最後の登りで押しが入るけど、頑張るキッズ! |
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出走前に一人一人インタビューを受ける。一番多かった答えは「24時間、食べきります!」 |
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さあ、長いレースの始まりだ。 |
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最初の周回をリードした、ソロ参加の國分選手 |
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林の中のテクニカルな区間を連なって走る |
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もちろん女性ライダーも参加している |
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真っ青な空の下、レースが進んでいく |
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真っ青な空の下、レースが進んでいく |
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BMXコースの横を下っていく |
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丸太セクションはかなりスリッピーだった |
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今年の目玉セクションであるドロップオフを攻略する |
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ストライダーレースも出走前にインタビューが入る |
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ストライダーレースのルール撮影 |
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一斉にスタート |
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ちょっとカオスなストライダーレースの表彰式 |
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キッズレースの優勝者には完成車が贈られました |
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夕闇のなかをライトを照らして走る |
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夕日を背負ってテーブルトップを攻略する |
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パックとなって薄暮を行く |
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薄暮のMTBコース |
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昼と夜の合間の一瞬。夜がそこまで迫ってきている。 |
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山あいにあるコースは陽が落ちるのも早い |
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もう少しで完全な闇に包まれようとするサイクルスポーツセンター |
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アカリセンターのブースでは明るいライトを販売。 |
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夕闇に溶け込むコントロールタワー |
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夕食の準備が進むピットエリア |
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ライトを頼りにシングルトラックを走る |
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投光機が設置された区間は、ひと時の安らぎ |
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夜通し走り続けるソロの参加者 |
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夜の帳が下りた中、頼りになるのは自分の記憶とライトのみ |
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晩御飯を準備する。寸胴鍋には何が作られたのでしょう? |
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マニュアルを決めてくれました |
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燃え上がる焚火を前にテンションは最高潮! |
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ターンテーブルを持ち込んだ猛者も |
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ピット料理コンテストのためにうどんを用意する |
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キャンプと言えばBBQ!肉! |
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ミネストローネが美味しそう! |
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イノシシ肉のロースト。野趣あふれる味でした。 |
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あぶりチャーシューに |
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手づくり餃子。ノーマルとゆずの2種類が |
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これには審査員の二人も思わずにっこり |
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セイロで蒸された角煮まん |
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粒がたった羽釜で炊きあげられたご飯 |
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ハッピーハンバーグ(チーム名)によるハッピーハンバーグ(料理名) |
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滋味あふれる大根の炊き上げに思わずほっこり |
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チーム飲食の夕食は前菜からはじまった |
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滞在中の献立表! |
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優勝を喜ぶ |
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優勝商品のナイフをゲットしたシェフ!3連覇おめでとうございます! |
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夜なかのテンションは上がりっぱなしでありました。 |
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ナイトストライダーレースにエントリーした参加者たち |
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頑張ってお母さんと一緒にゴールを目指します |
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ビアカーレースの優勝チーム。腰を浮かせて40秒間もがききりました。 |
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疾走するビアカーを見守る観客たち |
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優勝したぞう! |
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煌々と照らし出されるピットエリア。その下を出走者は走り続ける |
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路面状況が変わる夜はまた違った走り方が要求される |
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参加者のライトがコースを描く |
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長い戦いを経てきたバイクたち |
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朝焼けの富士山を背負って走る。レースはあと少し! |
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早朝のトレイルを攻める |
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テクニカルな登り返しを攻略! |
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