開催日程 レース/イベント名 WEB
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
ガッツポーズでゴールに飛び込む前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
バイクを掲げる前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
池本真也(和光機器)と松本駿(TEAM SCOTT)が前を追いかける
泥のキャンバーに苦しめられるC1選手たち
日没を回ったC1表彰台。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に
C1トップスリーによるビールファイト
CL1で優勝した武田和佳(Liv)
CL1表彰台。武田和佳(Liv)が中央に立った
ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が冨尾大地(鹿屋体育大学)に差をつける
ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が優勝
ジュニア国際140km 冨尾大地(鹿屋体育大学)は2位に
ジュニア国際140km 3位争いのスプリントは重満丈(北中城高校/チーム池原)が制する
ジュニア国際140km 重満丈(北中城高校/チーム池原)が3位に
ジュニア国際140km 4位 ヤン・ビン・ユー(アクションサイクリングチーム)、5位 水谷翔(シマノレーシング)
女子国際100km フアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)が先行する
女子国際100km 3位 金子広美(イナーメ信濃山形)
女子国際100km 5位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)
女子国際100km 6位 梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)
女子国際100km 7位 中井彩子(鹿屋体育大学)、8位 米田和美(Ready Go JAPAN)
女子国際100km 表彰
ジュニア国際140km 表彰
オランダから参戦のベイビーダンプサイクリングチーム
スタート最前列に位置どったレモネード・ベルマーレ
ドイツから来たチーム・ローゼ
夜明けとともにチャンピオンレースがスタートしていく
国頭村でスタートを待つジュニア国際の選手たち
1度目の普久川ダムの登りでアタックを誘って前に出たベンジャミン・プラデス(マトリックス・パワータグ)
ベイビーダンプとチームローゼがリードして普久川ダムを登るメイン集団
ベイビーダンプとチームローゼがリードして普久川ダムを登るメイン集団
ジュニア国際 普久川ダムの登りで飛び出した冨尾大地(鹿屋体大)と成海大聖(普天間高校)
ジュニア国際 普久川ダムの登りで飛び出した成海大聖(普天間高校)と冨尾大地(鹿屋体大)
普久川ダムの登りを行くジュニア国際140kmのメイン集団
亜熱帯のジャングルを行くジュニア国際140kmのメイン集団
チャンピオンレース 普久川ダムの登りを行く2人の逃げ
2回めの普久川ダム登りを行くチャンピオンレースのメイン集団
ディフェンディングチャンピオンの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
逃げる2人を追って飛び出した追走集団
国際レース入賞者に贈られるアカミネサイクル製の焼き物のトロフィー
チャンピオンレース表彰 優勝はジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)
ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)がアカミネサイクル特製の陶器のトロフィーを受け取る
女子国際レース 優勝はフアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)
ジュニア国際レース 優勝はファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)
市民レース50km オーバー50 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km オーバー50 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km フォーティー 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 2位となる日野凌羽(チームグロシャ)
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ
Cw shimin ht-20
市民レース50km オーバー50 ゴール前
市民レディースレース50km ゴール前
市民レディースレース50km ゴール
市民レース50km フォーティー ゴール前
中学生レース50km 2位集団ゴール
市民レース50km サーティー ゴール前
市民レース50km アンダー29 ゴール前
地元沖縄出身の内間康平(ブリヂストンアンカー)を応援するファン
ジュニア国際 飛び出したヤン・ビンユウ(台湾、アクション)
普久川ダムを登るジュニア国際の選手たち
市民50kmオーバー50 昨年の優勝者福島 雄二と2位坂本 祥一がスタートに並ぶ
市民50kmオーバー50 那覇のチームキッズの皆さん
市民50kmオーバー50 宇都宮ブリッツェンの砂川会長の姿が
スタートしていく市民50kmオーバー50
スタートラインに並んだ市民レディースレース50km
スタートラインに並んだ市民レディースレース50km
スタートしていく市民レディースレース50km
市民レース50kmフォーティー 昨年覇者白鳥 興寛(ARCC)が最前列に並ぶ
市民レース50kmフォーティーの選手たち
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmフォーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmフォーティー
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
中学生レース50kmの若き選手たち
市民レース50kmサーティー 昨年優勝者遠藤 優(bicicletta SHIDO)
市民レース50kmサーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmサーティー
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmサーティー
市民レースアンダー29「逃げます!」と宣言した昨年覇者森田裕紀
スタートに並んだ市民レースアンダー29
スタートに並んだ市民レースアンダー29
スタートしていく市民レースアンダー29
スタートしていく市民レースアンダー29
市民210kmの優勝候補が最前列に並ぶ。小畑郁(なるしまフレンド)と白石 真悟(シマノドリンキング)
市民レース50km アンダー29 の先頭争い
市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く
市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く
活発なレースを繰り広げる市民レース50km アンダー29
市民レース50kmアンダー29 湧川 将樹(Blue Grass)が積極的に動く
市民140km 集団を抜けだして普久川ダムを登る鈴木岳志
普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団
普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団 FastLaneに所属するイタリア人選手ステファノ・ジョルダーノが積極的だ
市民140km 普久川ダムを越える優勝者の横塚 浩平(オーベスト)
市民140km 普久川ダムを越える先頭集団
市民140km 普久川ダムを越える先頭集団
市民レース100km アンダー39 抜けだした3人が先頭で普久川ダムを越える
元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんも市民100kmを走る
市民140km ステファノ・ジョルダーノ(FastLane)が積極的だ
市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 中央に優勝した横塚 浩平(オーベスト)
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団
東海岸のアップダウンを行く市民100kmアンダー39 のメイン集団
市民100kmアンダー39 元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんと走る優勝者の齋藤 和輝(タマポタ)
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
海岸線を行く市民100kmアンダー39のメイン集団
市民100kmアンダー39には元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんの姿も
やんばる路を行く市民100kmアンダー39のメイン集団
市民100kmアンダー39 集団から飛び出した宿谷英男(tamaki bear bell)
羽地ダムに向けて戦闘態勢に入る市民140kmのメイン集団
羽地ダム登りで単独アタックしたステファノ・ジョルダーノ(FastLane)
羽地ダム登りで4人が抜けだした市民100km アンダー39
羽地ダム頂上付近を岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)が2人で逃げる
岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)に追いつく中地義一(バイクタウン)
市民レース100km アンダー39 4位争いは左迫間 昭一の手に
市民レース100km アンダー39表彰式 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝
市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝
市民140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝
チャンピオン210km スタート
チャンピオン210km スタート
チャンピオン210km 名護市内を駆け抜ける
チャンピオン210km スタートアタックの3人
チャンピオン210km 朝日を浴びて本部半島へ
チャンピオン210km 2回目の普久川ダムへダウンヒルの先頭2人
チャンピオン210km 安波を通過する先頭9人
チャンピオン210km 安波を通過する先頭9人
チャンピオン210km 膠着するメイン集団、安波~高江間
チャンピオン210km メイン集団からアタックするブリヂストンアンカー勢、安波~高江間
チャンピオン210km メイン集団からアタックするリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ら、安波~高江間
チャンピオン210km 安定しないメイン集団、高江にて
チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、高江にて
チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、高江にて
チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、大泊橋にて
チャンピオン210km メイン集団からアタックする普久原奨(チームおきなわ/群馬グリフィン)、平良にて
チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかける入部正太朗(シマノレーシング)、有銘にて
チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかけるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、有銘にて
チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかける選手たち、有銘にて
チャンピオン210km 海岸線を逃げ続ける先頭9人、慶佐次にて
チャンピオン210km 海岸線を逃げ続ける先頭9人、慶佐次にて
やんばるを駆け抜けたホビーレーサーたち 市民140・100・50km各クラスダイジェストレポート
チャンピオン210km 先頭12人に追走6人が追いつく、慶佐次~安部間
チャンピオン210km 山本大喜(鹿屋体育大学)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)ら先頭に合流する6人、慶佐次~安部間
チャンピオン210km メイン集団から内間康平(ブリヂストンアンカー)がアタック、安部にて
チャンピオン210km 先頭から山本大喜(鹿屋体育大学)がアタック、大浦にて
チャンピオン210km 逃げる山本大喜(鹿屋体育大学)に先頭14人が追いつく、羽地ダムへの上り
チャンピオン210km 羽地ダムへの上りはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が一人でペースを上げる
チャンピオン210km 羽地ダムへの最後の上りでベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がアタック
チャンピオン210km ラスト7km、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)がアタック
チャンピオン210km ラスト6km、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
チャンピオン210km ラスト5km、入部正太朗(シマノレーシング)のアタックで4人が抜け出す
チャンピオン210km ラスト5kmで抜け出した先頭4人
チャンピオン210km ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)がロングスパートで優勝
チャンピオン210km 2位入部正太朗(シマノレーシング)、3位ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
チャンピオン210km 4位集団の先頭は井上和郎(ブリヂストンアンカー
メイン集団ゴール
チャンピオン210km 表彰
チャンピオン210km 山岳賞は吉岡直哉(那須ブラーゼン)
チャンピオン210km U23賞は山本大喜(鹿屋体育大学)
『Into the forest / 白紙委任状』2015 / acrylic on canvas
林の中に佇むサイクリスト。『Into the forest / 白紙委任状』はルネ・マグリットの同名作品へのオマージュとして描かれた
『Cold Fire / 冷たい情熱』2015 / acrylic on canvas
会期中、様々な人がギャラリーに足を運んでいた。以前の個展からのファンと言う方も
後輪の一部が欠けているが、想像力の補完によりそれを認知できる
『Silent Crash / 決断』2014-15 / acrylic on canvas
『Creeping Shadow / 忍び寄る影』2014 / acrylic on wood panel
『無安打』とイラストレーション誌 第163回ザ・チョイス入選作品『猛打賞』
サイクルスポーツ誌の付録表紙となった『Froome』(写真左)
『Kiridoshi / 切り通し』2015 / acrylic on canvas
『Last Stand / 最後の峠』2014-15 / acrylic on canvas
『Instrumental Road / 聞こえない道』2015 / acrylic on canvas
Rapha『La Centième』と過去2回の個展のフライヤー&DM
『La Centième』に掲載された山田さんの作品
今回の個展のテーマピクチャーにもなっている『New Road』2015 / acrylic on canvas
代々木上原駅最寄りのギャラリーSPACE8で開催された『Find Your Own Road』展
画家・山田裕司さん。今回で3度目の個展となる
山田裕司(画家)
独自の世界観でスポーツサイクリングを描く気鋭の画家・山田裕司『Find Your Own Road』展 その作品世界を紐解く
山田裕司(画家)