|
高岡亮寛のペースアップに遅れだす先頭集団の選手たち |
|
|
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド) 、白石真悟(シマノドリンキング)、井上亮(VCフクオカ)の4人が抜け出す |
|
|
白石真悟がパンクで遅れ、3人になった高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のリードする先頭グループ |
|
|
青木峻二(ウォークライド) 、井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の3人の逃げが続く |
|
|
慶佐次の海岸線を逃げ続ける井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド)の3人 |
|
|
青木峻二(ウォークライド) 、井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の3人の逃げが続く |
|
|
逃げる高岡ら3人を追う市民210kmのメイン集団 |
|
|
逃げる高岡ら3人を追う市民210kmのメイン集団 |
|
|
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走 |
|
|
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走 |
|
|
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走 |
|
|
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
淡々とペースを上げて逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
淡々とペースを上げて逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
独走で羽地ダムへの上りに入った高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
高岡を追走する青木峻二(ウォークライド) と井上亮(VCフクオカ) |
|
|
名護のフィニッシュへ向かう国道58号線で早くも3勝目をアピールする指三本サインを出す高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
4位争いは田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と小畑郁(なるしまフレンド) |
|
|
4位争いは田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と小畑郁(なるしまフレンド) |
|
|
チャンピオンジャージを着てオリオンビールを飲み干す高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
ふれあいパーティ会場では泡盛のサービスも |
|
|
ふれあいパーティ会場では車座になって食事とビールを楽しむ |
|
|
市民210km表彰 優勝した高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、2位青木峻二(ウォークライド)、3位井上亮(VCフクオカ) |
|
|
ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ |
|
|
Fクラスタ スタート |
|
|
Fクラスタ 序盤からパナソニックレディースの2人がレースをリードする |
|
|
Fクラスタ 坂口聖香(パナソニックレディース)が後続を大きく離して独走 |
|
|
Fクラスタ 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)を先頭に坂口を追う集団 |
|
|
Fクラスタ リーダージャージの伊藤杏菜(Champion System Japan)が集団のペースを上げようとするが足並みが揃わない |
|
|
Fクラスタ 集団をコントロールする豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
Fクラスタ 12周を逃げ切ってゴールする坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
Fクラスタ 表彰 |
|
|
Jフェミニンツアー年間総合優勝の伊藤杏菜(Champion System Japan) |
|
|
E1 1組目 ポイント周回のスプリント合戦 |
|
|
E1 1組目 落車しながらも前半に稼いだポイントで優勝した藤岡徹也(クラブシルベスト) |
|
|
E1 2組目 世界選手権に出場した小野康太郎(スミタエイダイパールイズミラバネロ)がレース前半をリード |
|
|
E1 2組目 レース中盤を逃げ続けた石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)と佐々木貴則(SEKIYA) |
|
|
E1 2組目ゴールスプリントを制した渡邉正光(Link TOHOKU)がポイントで並んで優勝 |
|
|
E1 1組目 表彰 |
|
|
E1 2組目 表彰 |
|
|
E2 1組目 優勝した富家悠太(駒沢大学自転車部) |
|
|
E2 2組目 優勝した水戸部圭一郎(NSR) |
|
|
E2 1組目 表彰 |
|
|
E2 2組目 表彰 |
|
|
E3 1組目 優勝した森勇太(駒沢大学自転車部) |
|
|
E3 1組目 表彰 |
|
|
E3 2組目 表彰 |
|
|
E3 3組目 優勝した栗栖嵩(チームGSエバーウィン) |
|
|
E3 3組目 表彰 |
|
|
紅葉が始まりかけの幕張海浜公園 |
|
|
高層ビルが建ち並ぶ幕張副都心を舞台としたクリテリウム |
|
|
「ラブライブ」キャラクターのジャージとホイールカバーで走った大竹泰之さん |
|
|
ジャージの背中も「ラブライブ」のキャラクター「東條希」 |
|
|
走行中の大竹泰之さん |
|
|
2時間ソロの部 女子優勝の金野裕里さん |
|
|
2時間ソロの部に出場した富元久雄さん お母様が応援に駆けつけた |
|
|
2時間ソロの部で走る富元久雄さん |
|
|
2時間ソロの部 表彰 |
|
|
2時間チームの部に4チームが出場したJAL自転車クラブ 終了後の豚汁を囲んで |
|
|
2時間エンデューロを走るJAL自転車クラブのメンバー |
|
|
迅速なピットでの交代作業を見せたJAL自転車クラブ |
|
|
2時間チームの部 表彰 |
|
|
team AVUは6人で出場 ポーズはお気に入りのキャラクター? |
|
|
「後からも撮って」とリクエストされたので・・・ |
|
|
M@thurは自転車歴1年未満の4人で出場 |
|
|
ピットでは「総北」と「箱学」が協力して作業 |
|
|
4時間チームの部に出場した小田原さん親子は2位入賞 |
|
|
力強く集団の先頭を引く小田原健汰君 |
|
|
雨の中でもチームメートを応援 |
|
|
2時間エンデューロはロードレースのような展開に |
|
|
時間の経過と共に雨足が強まる中走った4時間エンデューロ |
|
|
ウィリエールオフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル |
|
|
ウィリエール2016 オフィシャルサイト |
|
|
目線の先は強く光を照射しながら、側方にも広く光を届けてくれる |
|
|
中央は明るく、サイドはフラットに照らしてくれる |
|
|
側方からの被視認性も非常に高い |
|
|
キャットアイ VOLT400 |
|
|
オプティーキューブテクノロジーが採用されている |
|
|
電源/モードチェンジボタンを点灯中にダブルクリックすると、ハイモードへと切り替えることができる |
|
|
ライト本体を自転車に装着したままでも、バッテリーの交換ができるようになっている |
|
|
キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを用いてバイクに装着する |
|
|
USBを利用して給電するため、職場のPCなどからでも充電可能だ |
|
|
フィジーク 00 BAG |
|
|
フィジーク 00 BAG |
|
|
フィジーク KLI:K BAG |
|
|
フィジーク LIN:K BAG |
|
|
チューブやCO2のセット、タイヤレバーなど必要最低限のものを携帯するのに便利だ |
|
|
洗練されたフォルムのフィジークサドルとの相性はバッチリだ |
|
|
フィジーク BAR:TAPE SUPERLIGHT TACKY 2.0MM w/logo(ブルー、グリーン、イエロー、レッド) |
|
|
フィジーク BAR:TAPE ENDURANCE 2.5MM(レッド、ブラック、ホワイト) |
|
|
フィジーク KLI:K BAG |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8 |
|
|
クロモリ製ロードバイクJFF#501など多くの試乗車が用意された |
|
|
3本ローラーを用いた試乗で「こ~ぢ」こと相沢康司さんがレクチャーしてくれた |
|
|
日の丸をモチーフにしたロゴが描かれるヘッドチューブ |
|
|
エンド前後ともクイックとされている |
|
|
辻浦圭一さんが監修したアルミ製CXバイクJFF#803 |
|
|
アルミ製ながら、カーボン製の高級モデルを思わせるデザインのスージーステム |
|
|
バーの下側から握り込みやすくした「FitZone」デザインは、適用モデルが増加 |
|
|
東京サンエスが誇る豊富なロード用ハンドルラインアップの全てが集結 |
|
|
各部の曲げにこだわってデザインされたアーク ヨークバー |
|
|
これを目当てにサイクルモードに来場する方も少なくないはず |
|
|
アメリカでは高いシェアを誇るサイゴライトは取り扱いモデルが増えた |
|
|
アーバンバイク用パーツのオリジナルブランド・ヴェノから登場したシームレスデザインのコンフォートサドル |
|
|
グランジからはカラフルかつコンパクト設計のSPDペダルが登場 |
|
|
好評を博しているというドイターの東京サンエス限定モデル |
|
|
フィジーク サドルバッグがリニューアル&バーテープ「ENDURANCE」が登場 |
|
|
今後発売予定のクロモリCXバイクJFF #801の完成車と、開発スタッフの上司辰治さん |
|
|
女性来場者から大きな注目を集めたロコゴワとテリーのサイクルウェア |
|
|
ルックのイチ押しバイク「765」と、ブース担当の岡部秀克さん |
|
|
スクエア断面のチューブは、ベースとなった695より踏襲 |
|
|
チェーンステーには快適性を高めるために麻繊維のシートを挟み込んでいる |
|
|
ブース正面にはルックペダルと共に世界選手権を制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)の大きなポスターが貼られていた |
|
|
国内初お披露目となった新型TTバイク「796 MONOBLADE」 |
|
|
ワイヤーの一切を内蔵することで空気抵抗の削減を追求した |
|
|
第3世代へと進化したルックオリジナルのZEDクランク |
|
|
ルックが誇るフラッグシップモデル795 |
|
|
ルックペダルの国内展開モデルが勢揃い |
|
|
バリエーション豊富なボーマのラインアップ |
|
|
那須ブラーゼンが使用するTTバイクのSWOOP |
|
|
那須ブラーゼンとの共同開発により誕生した新型ハイエンドVIDE pro |
|
|
高性能ピッチ系炭素繊維「グラノック」を使用する |
|
|
技術的に難しいとされるグラデーション塗装。非常に艶やかな仕上がりだ |
|
|
新型エンデュランスモデルCofy IIと、ブース担当の菊地啓之さん |
|
|
パターゴルフ場を流れる小川が堰き止められて洗車場に |
|
|
地元の方々が用意したおでんや柚子を使ったカレーライス |
|
|
C1スタート |
|
|
C1 後方スタートの沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 スタートともに飛び出した福田透(ナカガワAS.K'デザイン) |
|
|
C1 後方から追い上げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 川村誠(スクミズマシンワークス) |
|
|
京都府南丹市美山町の大野ダムで行われた関西シクロクロス第2戦 |
|
|
C1 序盤にレースをリードする伊澤優大(岩井商会RACING) |
|
|
C1 2周目に先頭伊澤に迫る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 岡将行(TonicCXTeamJapan) |
|
|
時間の経過とともに泥の質が変わっていく |
|
|
C1 乗車で泥の登りをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 徐々にポジションをあげる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
|
|
C1 松木健治((有)村上建具) |
|
|
C1 ロードレースU23全日本チャンピオンの中井路雅(京都産業大学)が3位に浮上 |
|
|
C1 ミスしながらも先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 沢田のミスを突いて再び先頭に立つ伊澤優大(岩井商会RACING) |
|
|
C1 菅原成典(662-496部) |
|
|
C1 テクニカルな泥のダウンヒルに差し掛かる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 沢田に先行を許した伊澤優大(岩井商会RACING) |
|
|
C1 松木健治((有)村上建具) |
|
|
C1 岡将行(TonicCXTeamJapan) |
|
|
C1 久保伸次(岩井商会RACING) |
|
|
C1 独走態勢に入る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 キャンバーで後輪を滑らす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 先頭の2名を追う中井路雅(京都産業大学) |
|
|
C1 大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
|
|
C1 村田憲治(tacurino.net) |
|
|
C1 先頭で最終周回に入る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 2番手で最終周回に入る伊澤優大(岩井商会RACING) |
|
|
C1 メカトラで後退する中井路雅(京都産業大学) |
|
|
C1 独走のままフィニッシュした沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
CL1 先頭を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
|
|
CM1 後続を1分以上引き離した筧五郎 |
|
|
C2スタート |
|
|
C2 1周目から独走する田口純也(662CCC) |
|
|
C2 独走のまま勝利した田口純也(662CCC) |
|
|
パターゴルフ場の木々が色づく |
|
|
選手たちを苦しめた泥コース |
|
|
「聖地」京都美山を舞台にしたシクロクロス 沢田時が泥レースを制する |
|
|
大型スーパーでの積載力と安全性を考えた「CHARI-OT(チャリオット)」 |
|
|
インドの靴磨き職人をターゲットにした「SHOE SHINE」 |
|
|
水道の整わない海外で、長い時間をかけて水汲みに出かける人の生活を改善するためのコンセプトモデル「FOUTAIN BIKE」 |
|
|
野原を駆け回るアウトドアカメラマンのためのバイク「RAS」 |
|
|
新たな自転車の楽しみ方を提案した3つのハイブリッドコーナー |
|
|
トウバーマウントタイプの「Velo Compact 926」。3台積みながら未使用時はコンパクトに収納できる |
|
|
自転車を積み、さらに室内のベッドで寝ることも可能なモデリスタのハイエースコンセプトモデル |
|
|
居住空間とバイクスペースをうまく分けている。内部も広く使い勝手が良さそう |
|
|
スポーツサイクル(2輪)とクルマ(4輪)を掛け合わせた生活を提案した「シックスホイールスタイル」。写真は三船雅彦さんのチームカー |
|
|
カブト プリマト・アルファ 3つの機構で24通りのフィッティングを持つカスタムアイウェア |
|
|
ARASHIROカラーのプリマト・アルファを装着する新城選手 |
|
|
一つのサングラスで様々なフィッティングを試せるのだ |
|
|
マットブラック |
|
|
プリマト・アルファ700 ARASHIRO |
|
|
カブトロジカルフィッティングシステム |
|
|
独走でフィニッシュするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
スーパープレスティージュ2015-2016第3戦 表彰台 |
|
|
バイクを担いで階段を駆け上がるケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
砂のダウンヒルをこなすケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
6位に終わったラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
競り合いながらパウエルスを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)とスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
平坦コースに作られた人工的な細かいアップダウン |
|
|
観客の声援が響くルッデルフォールデの会場 |
|
|
ファンアールトを蹴散らしたパウエルスが今季初勝利 DNFの竹之内悠は帰国へ |
|
|
ケモ KE-R5 エアロ形状を取り入れたもう一つのフラッグシップロード |
|
|
エアロ形状のフロントフォーク |
|
|
緩やかにベンドしたトップチューブは振動吸収性の確保に貢献 |
|
|
ケモのアイコンとも言うべき独特な造形のシートチューブ集合部 |
|
|
ヘッドチューブとフォークラウンのインテグレーテッド設計により空気抵抗を低減 |
|
|
下側1-1/2インチのテーパードヘッドチューブ |
|
|
空気抵抗を抑えた逆トライアングル断面のダウンチューブ |
|
|
BB386規格を採用したボリュームあるボトムブラケットシェル |
|
|
優れた駆動効率に貢献するボリューミーなチェーンステー |
|