|
ハンドサイクルの部も設けられている |
|
|
2時間エンデューロもフィニッシュ! |
|
|
新城選手とハイタッチしながらゴールラインを越える |
|
|
2連覇を果たした中野公之さん |
|
|
日もとっぷりと暮れた会場では最後に抽選会が行われていたが、多くの参加者が残っていた |
|
|
フォーカス MARES AX カーボン製上位グレードの流れを汲むアルミディスクCX |
|
|
フォーカス MARES AX DISC 105(SKYWALKERBLUE/ACID GREEN/ FLUO ORANGE) |
|
|
素材にはトリプルバテッド加工を施したアルミニウムを採用する |
|
|
フロントフォークは上位グレードのMARES CX共通だ |
|
|
レースバイクながらダボ穴を装備。ツーリングや日々の通勤通学にも対応可能だ |
|
|
スルーアクスルにはフォーカスの独自機構R.A.Tを採用する |
|
|
ブレーキ台座はポストマウントで、160mmローターに対応する |
|
|
シートステー根本のベンド加工はトラクションの向上に貢献する |
|
|
ハイドロフォーミング加工により担ぎやすい形状に成型されたトップチューブ |
|
|
ワイヤーは全て内装とすることで、トラブル発生のリスクを軽減 |
|
|
BB付近は強度を確保するために溶接痕が残されている |
|
|
フォーカス MARES AX DISC APEX(STORMGRAY/CREAM/LITEBLUE) |
|
|
別府史之も参加!イベントてんこ盛りの地域に根づいた自転車のお祭り ちがさきVELO FESTIVAL |
|
|
レリック Auriga 薄手の生地を使用するミッドシーズンにピッタリなビブニッカーをテスト |
|
|
オンラインサイクリングZwiftを利用したサイクリストGPは白熱したバトルが繰り広げられた |
|
|
最後はフミを囲んで記念撮影! |
|
|
メインイベントのクリテリウムに参戦した選手たち。豪華なメンバーが揃った |
|
|
湘南地区を中心に活動しているシンガーソングライターHARUNAの歌声が茅ヶ崎市中央公園に響き渡った |
|
|
イベントを盛り上げてくれたのはMCアケ |
|
|
地元のチアガールたちがイベントに華を添えた |
|
|
サイクリストのためのヨガは誰でも参加可能で、多くの人がヨガを体験した |
|
|
元競輪選手のコジマユウタさんによるヨガ教室。先生の声にはヒーリング効果があるはず! |
|
|
公道1車線を規制して行われたクリテリウム |
|
|
短い距離ながらも熱い展開が繰り広げられた |
|
|
チアガールたちが応援! |
|
|
フミも積極的に展開を作った |
|
|
4年連続で優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)。2位は中根英登(愛三工業レーシング)で3位は大村寛(レモネード・ベルマーレ)だ |
|
|
ワコーズブースではメンテナンスの仕方を実践しながら、丁寧に教えてくれた |
|
|
オンラインサイクリングZwiftは、初めて一般ユーザーが体験する機会となった |
|
|
トレックブースでは人気のEMONDAの試乗や、トレックファクトリーレーシングバルーンの配布が行われており大盛況だった |
|
|
茅ヶ崎に縁のあるミヤタサイクルは同社が誇るクロモリバイクとメリダの試乗車を数多く持ち込んだ |
|
|
パンプトラックはキッズから大人気だった |
|
|
ブースを展開していた担当の方のスピードは段違いに速い! |
|
|
宮澤崇史さんもパンプトラックに挑戦!持ち前のテクニックを活かしパンプトラックを攻略していた |
|
|
フミもパンプトラックにあらわれた |
|
|
どこのイベントよりも熱気を感じたキッズレース |
|
|
ガチンコレースはなかなか見応えがあった |
|
|
コーナーもせめてせめて攻めまくるキッズたち |
|
|
とり介は焼き鳥やフランクフルトを用意していた。ザ・縁日の雰囲気満点だ |
|
|
インド料理屋GARAは移動式?石窯を持込み本格的なナンとカレーを振る舞った |
|
|
ハム工房ジローのホットドッグのソーセージはパンから落ちそうなほど巨大だった |
|
|
今度はお店にいって色々なカレーを味わいたくなった |
|
|
Y.O.Cサイクリングの皆さんはジャージコンテストに参加 |
|
|
会場に展示されたジャージの中から優れたデザインを決めるジャージデザインコンテストも開催された |
|
|
最も獲得票が多かったのは日本ろう自転車競技協会のジャージだった |
|
|
FUMY(フミ)賞はチームホッピー自転車部が獲得。前日まで着用していたという本物のジャージがプレゼントされた |
|
|
茅ヶ崎のフミは特別な存在だ |
|
|
宮澤崇史と談笑する別府史之 |
|
|
石上優大と面手利輝は神奈川出身のホープ |
|
|
クリテリウムでは積極的にアタックをした面手利輝 |
|
|
地元茅ヶ崎でのイベント開催を喜ぶ別府史之 |
|
|
別府史之をマークする石上優大 |
|
|
44歳レベッリンが契約更新へ「高いモチベーションと使命感で挑む」 |
|
|
2017年のジロ・デ・イタリアは日本で開幕? 主催者RCSスポルトは否定 |
|
|
大盛り上がり間違いなし! 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE 開催直前ガイド |
|
|
タイム Skylon Aktiv France Edition トリコロールをあしらった特別カラーモデル |
|
|
タイム Skylon Aktiv France Edition |
|
|
フレーム全体にトリコロールがあしらわれている |
|
|
ハンドルとステムにもトリコロールがあしらわれている |
|
|
チネリxジロ 限定グローブ カレイド |
|
|
チネリ 限定キャップ 5PANEL CAP |
|
|
チネリ 限定キャップ コロンブスITALIA CAP |
|
|
チネリ 限定キャップ CHROMEミラノCAP |
|
|
チネリ 限定アクセサリー ジロとコラボしたグローブやグラフィカルなキャップが登場 |
|
|
Aktivフォークに内蔵されるダンパーの模型。手前がダンパーを有効にした状態、奥が無効した状態だ |
|
|
起伏に富んだ2.6kmのシクロクロスコース |
|
|
キッズコースは応援もしやすい400mコース |
|
|
昨年よりもぐっと難易度を増したXCEコース |
|
|
闇夜に浮かぶトップ選手を応援しよう。写真のXCEは手に汗握る超短距離決戦が見もの |
|
|
今回もMILLERビールとクラフトビール各種が楽しめる |
|
|
レリック Auriga |
|
|
身体で最も熱を発する背面側はメッシュとされている |
|
|
裾口はレリック製品の特徴であるフリーカット仕様とされている |
|
|
パッドはイタリア・サイテック社のロングライドモデルRoad Performance Space Men |
|
|
赤と黒の生地をボンディング加工し、フリーカットで仕上げた肩紐部 |
|
|
裏地に赤を用いることでレーシーな雰囲気を演出 |
|
|
他に類をみない、もも周りを曲線的なパネリングによって、優れたフィット感を実現 |
|
|
夏用モデルにも用いられる薄手の生地を採用する |
|
|
「レリックらしいかなりのタイトフィットとなっている」 |
|
|
着用するだけで自然と前傾姿勢に導いてくれる「スパイラルソーイングシステム」によるカッティング |
|
|
MKA 2548切りっぱなしの裾はルックスもスマートで、快適なペダリングが可能 |
|
|
HIGH POWERD 2WAYは薄手ながら程よいコンプレッション感がある |
|
|
レリックの新型ビブニッカー「Auriga」をインプレッション |
|
|
手のひら大で持ち運びも便利だ |
|
|
ツールは1本で2種類となっている |
|
|
CO2インフレーターとCO2ボンベ、タイヤレバー、シリコンストラップというセット内容だ |
|
|
ファブリック CO2 LEVER KIT |
|
|
ファブリック CHAMBER |
|
|
シンプルで機能的な携帯工具とパンク修理キット ファブリック CHAMBER、CO2 LEVER KIT |
|
|
神奈川の自然を胸一杯に味わえる 足柄ロングライド |
|
|
サイクルモード2015開会式 |
|
|
サイクルモードを主催するテレビ大阪より代表取締役社長の青山高博氏が挨拶 |
|
|
経済産業省製造産業局車両室より室長の塩手能景氏が挨拶 |
|
|
幕張メッセのある千葉市より千葉市長の熊谷俊人氏が挨拶 |
|
|
テープカットと共にサイクルモード2015が開幕 |
|
|
早くも会場にはゆるキャラが登場。写真は長野県軽井沢町から来たルイザちゃん |
|
|
亜熱帯のやんばるが舞台の最長距離レース 市民最高のステイタスを手にするのは誰だ? |
|
|
パナレーサーでは、新型となったRACE EVO3タイヤを展示 |
|
|
シマノブースでは、取り扱い商品を網羅したカタログを販売中 |
|
|
IRCブースで展示されているNIPPOヴィーニファンティーニのデローザ |
|
|
キャニオンなど人気ブランドでは試乗待ちの列ができている |
|
|
キャニオンブースでは、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の実車を展示 |
|
|
いよいよ開幕したサイクルモード2015 |
|
|
平野由香里さんによるインドアバイクレッスン |
|
|
IRCでは、CXタイヤSERACシリーズ初のクリンチャー仕様や、新型ロードレーシングチューブレスを初お披露目 |
|
|
TT世界王者であるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が来シーズン駆るピナレロ・BOLIDE |
|
|
ピナレロブースにはチームスカイ仕様のジャガーFタイプが展示され、大注目を浴びていた |
|
|
ピナレロブースに揃った試乗車。最高級モデルが数多く用意されている |
|
|
ピナレロ社長であるファウスト・ピナレロ氏が来日。初日金曜日のみの滞在だと言う |
|
|
サイクルモードで初のお披露目となったSH+のエアロヘルメット、シャリマ(参考出品) |
|
|
会場に華を添えるガールズバイクキャビンブース |
|
|
ハンドメイドバイクの展示も数多い。写真はケルビムブース |
|
|
来場者のお腹を満たすグルメも忘れてはならない存在だ |
|
|
インターマックスではSTAGESを体感できるブースを用意している |
|
|
幕張メッセにて開幕したサイクルモードインターナショナル |
|
|
快晴の中で行われている試乗 |
|
|
アップグレードの提案をコンセプトとしたシマノのブース |
|
|
離島の魅力を詰め込んだシュガーライド久米島 11月9日までエントリー受付中 |
|
|
展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
|
|
始発組が列を形成している |
|
|
いきなりビバンダム君がお出迎え |
|
|
食い入るように展示車を見つめる |
|
|
試乗前にはビギナー講習会が行われる |
|
|
グランフォンド軽井沢のブースではキャベツがてんこ盛りでした |
|
|
電動バイクの展示が「E-bike」コーナーとして力を入れられていた |
|
|
道路交通法に関するトークショーなども行われた |
|
|
宇都宮ブリッツェンの広瀬GMと那須ブラーゼンの若杉GMによるトークショー |
|
|
オーダーウェアブランドのチャンピオンシステムでは、オリジナルジャージの相談ができる |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
|
|
TA製チェーンリングは58T |
|
|
世界王者の証、アルカンシエルのストライプがあしらわれる |
|
|
見渡す限りDOGMA F8!18カラーが全て集った |
|
|
2016年から新たに追加されたディスクブレーキモデル |
|
|
ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR |
|
|
ハンドルはワンオフのチタン製 |
|
|
極限までフォークとホイールのクリアランスが詰められている |
|
|
グロータックの新作 GT-Roller-FREEDOM |
|
|
後ろのローラーは前後に可動し、ペダリングのムラを吸収してくれる |
|
|
前の2本のローラーはスイングして角度が変わる |
|
|
白い壁に包まれたミズタニ自転車のブース |
|
|
カラフルなデフィートのソックスラインアップ |
|
|
ブロンプトンもずらりと並べられた |
|
|
ブロンプトン用の輪行箱 |
|
|
スタンズの新型ホイール |
|
|
セラSMPのカラーバリエーション |
|
|
フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
|
|
フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
|
|
スタンズの新ホイール |
|
|
開場まもなく、多くの人があつまったグロータック |
|
|
GT-ROLLER-FLEX3(右)と同FREEDOMに試乗する |
|
|
ピナレロブースではさまざまなピナレログッズの物販もあった |
|
|
フラッグシップのシンセをはじめ多くのモデルにMipsを採用したジロ |
|
|
シェルの内側にもう一つのレイヤーがインサートされる |
|
|
こちらはミドルグレードの新作アトモス2 |
|
|
アーバンスタイルなヘルメットも多くラインアップされていた |
|
|
後部には再帰反射材が配置され、被視認性を高めていた |
|
|
アドベンチャー系ライダーに人気が出そうなアクションカメラマウント可能なヘルメット |
|
|
レース向けシューズからカジュアルモデルまで幅広いラインアップを持つジロ |
|
|
全面に再帰反射材を使用したエンパイアACC |
|
|
シンプルなデザインのグローブ |
|
|
ソックスも主張しすぎない落ち着いたデザインだ |
|
|
アドベンチャー系ライダーに人気のアクションカメラマウント付きのモデル |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
|
|
オーガニックな雰囲気が漂うジロのブース |
|
|
日本オリジナルの獅子マークが入った4ZA製ショートステム。日本人用にステム長40〜60mmを揃え、実売は5000円ほどになる見込み |
|
|
30mmハイトを持つFFWDの新型フルカーボンホイール「F3R」 |
|
|
初めて実物が披露されたミドルグレードのTTバイク、DEAN |
|
|
上位モデルからテクノロジーを踏襲しつつ、乗りやすさ、扱いやすさにも配慮したモデルだ |
|
|
リドレーを中心に構えたジェイピースポーツグループのブース。ロット・ソウダルの選手写真が華を添える |
|
|
大きな開口部を用意し、通気性にも非常に長けているという |
|
|
アンドレ・グライペルがマイヨヴェールを着用した際に使用したものと同じカラーリングのNOAH SL |
|
|
日本オリジナルペイントのFENIX SLの特別完成車 |
|
|
フロントブレーキはノーマルタイプ。使いやすさに配慮されている |
|
|
お馴染みのキャットアイブースは絶えず来場者でにぎわっていた |
|
|
参考出品のVOLT6000はナイトトレイルライド用に開発された超強力ライト。赤い部分が空冷用のファンだ |
|
|
ブースではちゃりん娘の和泉まいさんによる製品説明が行われる |
|
|
左右それぞれのパワーを計測可能なSTEALTH evo |
|
|
人気のVOLTシリーズはラインアップすべてがアップグレードしている |
|
|
Smartシリーズはスマホをセンサー代わりに使用することで、GPSログが記録できるサイクルコンピューターだ |
|
|
三船雅彦さんの実車にはVOLT700が2灯装備されていた |
|
|
絹代さんコラボレートモデル BC-KINUYO |
|
|
こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットブルー |
|
|
こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットグレー |
|
|
新色のドンナマットノーブルレッド |
|
|
シックなレザーカラーのモデルも |
|
|
後部にライトを装着したBRIGHT-J1 |
|
|
PRIMATO-αのテンプル開度はこれだけの幅で調節可能 |
|
|
テンプルにチタンプレートを着脱することで剛性感を調整できる |
|
|
サーヴェロから限定発売中のチーム・ビグラ仕様のS3。落ち着いたツートンカラーが美しい |
|
|
サーヴェロ初のディスクブレーキロード「R3 Disc」。アルテグラ完成車で720,000円 |
|
|
ツール・ド・フランス直前に発表され、大きな話題を作ったMTNキュベカ仕様のS5。こちらは全て完売済みだという |
|
|
サーヴェロ、ラピエール、MASIなどを扱う東商会のブース |
|
|
大きく幅を広げたMASIのラインナップ。ADVENTUREシリーズが登場し、旅趣向を強めている |
|
|
ロードバイク然としたフレームにMTBのコンポーネントを搭載したGIRAMONDO |
|