開催日程 レース/イベント名 WEB
パワーメーターにはステージズパワーを採用
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
ヘッドチューブのブレーキワイヤー挿入口には、ノコンのアルミリンク式アウターワイヤーを使用
チームカラーのサドルはフィジークの旧型ARIONE
シートポストに接着されたゼッケン台座
DURA-ACE4アームタイプのSRMを使用
スプリンタースイッチを使用する
エリートのボトルケージは固定力に優れるSIOR
コンポーネントは機械式のシマノDURA-ACE。パワーメーターはペダル式のガーミンVectorだ
グストは台湾のアタッキ社がプロデュースするスポーツバイクブランド
ボトルケージもグストブランドのものだ
レイノルズのリムにグストブランドのハブを組み合わせてる
スペアバイクとして用意されたグストのミドルグレードモデル
リムにレイノルズを採用した手組ホイールを使用
ルー・シャオ・シュアン(台湾、アタッキ・チーム・グスト)のグスト RCR 3.Team
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スペシャライズドのハイパフォーマンスアルミロード、ALLEZを徹底インプレッション
4人のALLEZオーナーが語る 選んだきっかけ、その魅力、楽しみ方
アルミフレームの根本を変えたALLEZ 初心者からコアなファンまでを唸らせるその魅力
渡辺孝二(スペシャライズド・ジャパン ボディージオメトリーフィット日本総責任者)
若生正剛(なるしまフレンド)
山本太自(BicycleShop FROG)
熱田峰人(スペシャライズド・ジャパン マーケティング部)
「アタックに反応する時といった場合に走りの軽さが活きるため、緩急のあるレースでは戦力になる」
「走る、曲がる、止まる。すべての動作に不安定感が無い」
ALLEZのヘッドチューブ接合に用いられた画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」
あらかじめヘッドチューブ、トップチューブ前端、ダウンチューブ前端をハイドロフォーミングによって一体形成
ダウンチューブとトップチューブもハイドロフォーミングで成形されている
ヘッドチューブ以外は通常の溶接方法。コストの上昇を抑えるためだ
飛躍的な軽さと強度を得たダルージオ・スマートウェルド
従来のアルミフレームのヘッドチューブ周辺。スマートウェルドよりも素材が多く使われていることが分かる
ALLEZの核となるヘッドチューブ周辺。画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」 が用いられた
トップチューブやシートステーを扁平させ、振動吸収性に配慮している
美しい曲線を描くトップチューブ。ハイドロフォーミングの賜物だ
若生正剛(なるしまフレンド)
山本太自(BicycleShop FROG)
シマノ RP9、RP5 ソフトな履き心地を持つ新機軸のロード用ハイグレードシューズ
「アルミの走り味が好きだったこともあり、ALLEZは興味を惹かれる存在でした」
「山へ行くライドにはALLEZを使う確率が高くなる」
「スマートウェルドの開発は並大抵のことではなかった」
ALLEZの話題が尽きない山本さんと若生さん
「私のバイクは56サイズなのに、最軽量の状態で7.1kgになりました」
ALLEZオーナーたちにその魅力や使いかたを聞いてみた
ALLEZのカットモデルを手に取る渡辺さん「ハイスペックアルミフレームの開発は大きなチャレンジだった」
シンプルなデザインと共にリニューアルした定番エントリーシューズ シマノ RP3、RP2
ジャン=エティエンヌ・アモリASO社長をアテンドする山崎健一さん(A.S.O.アタシェドプレス)
タイムトライアルにはツール・ド・フランス同様とはいかないまでもスタート台が設置された
先導する赤いディレクターカーはツール同様。しかしアレーナ内の車両通行規制により小型車が使用された
前夜祭でNIPPOヴィーニファンティーニがトークショー
大分市の佐藤樹一郎市長は1990年宇都宮世界選手権ロード開催側の一員
ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリストによるサイクルファッションショー
ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリスト10人によるサイクルファッションショー
E2クラスタ 森正存(TEAM LUPPI)が優勝
E1クラスタ 終盤に6人の逃げができる
E1クラスタ 内山雅貴(ボンシャンス)が優勝
Fクラスタ 36kmのレース
Fクラスタ 4人のままで崩れない
Fクラスタ 幾度も仕掛ける枝光美奈(VC Fukuoka)
Fクラスタ 枝光美奈(VC Fukuoka)が優勝
パレード走行で1周回
180度ターン部分はゼロスタートの登坂
中盤の追走集団 豊後水道を望む
序盤から5周を逃げたマキシム・マルティン(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
13周目、宇都宮ブリッツェン主導で16人が逃げる
18周目、先頭からさらに3人が抜け出す
19周目、先頭は5人に
20周目、先頭から木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
ラスト2周、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が単独アタック
ラスト2km、追走の木村圭佑(シマノレーシング)と畑中勇介(チーム右京)
畑中勇介(チーム右京)が5人の勝負を制する
畑中勇介(チーム右京)は2連勝、チームは5連勝
P1クラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
E3クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝
おおいた初日は畑中勇介が制する チーム右京は5連勝
アーバンライドにぴったりのスタイリッシュなジャケット Rapha シティコレクション
Rapha Hooded Rain Jacket(ネイビー)
Rapha Hooded Rain Jacket シャツなどとのコーディネートにもぴったりだ
Rapha Hooded Rain Jacket(ブラック)
Rapha Womens Two Tone Bomber
Rapha Womens Two Tone Bomber(背面)
E1スタート前
E1 終始攻めるVC Fukuoka勢
E1 内山雅貴(ボンシャンス)が前日に続いて優勝
大分県内選抜選手によるエキシビション NIPPOヴィーニファンティーニが参加
大分県内選抜選手によるエキシビション
市民パレード走行 来賓・招待選手も一緒に走る
P1 スタート
会場はJR大分駅前のロケーション
安原大貴(マトリックスパワータグ)が前に出る
宇都宮ブリッツェン勢が支配を続ける
180度ターン部分も見どころ
近谷涼(マトリックスパワータグ)が前に出る
熊本県出身の住吉宏太(チーム右京)が前に出る
最終周回へ入る宇都宮ブリッツェン列車
ラスト600m、チーム右京の土井雪広、窪木一茂が先頭に出る
宇都宮ブリッツェンがワン・ツー 青柳憲輝(右)が優勝
E1クラスタ 表彰
P1クラスタ 表彰
Jプロツアー年間総合成績 個人総合優勝 畑中勇介(チーム右京)、個人総合U23優勝 新城雄大(那須ブラーゼン)
Jプロツアー年間総合成績 チーム総合優勝 チーム右京
ブリッツェン完全支配で青柳憲輝が最終戦を制する 年間総合は畑中勇介とチーム右京に
今シーズン勝ち続けているワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
コッペンベルグを駆け上がる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)ら
2位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
同一周回の22位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
終盤のメカトラでリタイアに終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
Bpost Bankトロフェー2015-2016第2戦 表彰台
ラインを選びながらコッペンベルグを駆け上がる選手たち
観客が詰めかけたコッペンベルグ周辺
コッペンベルグを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
コッペンベルグクロス名物のキャンバーダウンヒル
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
絶好調ファンアールトがコッペンベルグ制覇 竹之内悠が同一周回22位の好成績
セラミックスピード OPWS 駆動抵抗低減を追求した超大径17Tプーリー&対応ケージ
ケージは製品版に至るまで様々な形状と素材が検討された
Oversized Pulley Wheel Systemの取り付け例
リアディレーラーとの接続部。11s世代及び10s世代のDURA-ACE及びULTEGRAに対応する
専用ケージはカーボン強化ポリアミド製
ベアリング用のオイルが付属する
シマノDURA-ACEの標準時とOPWS換装時の比較
キャンプツーリングに連れ出してくれるマルチパーパスバイク ジャイアント TOUGHROAD
UCIレースとなった東北CX猪苗代湖  絶好調の小坂光が砂地獄を制し5連勝をマーク 
ジャイアント TOUGHROAD SLR1
ジャイアント TOUGHROAD SLR1
ジャイアント TOUGHROAD SLR2
C3Bを制した小島大輝(SNEL)
マスターズは多田尚史(スポーツキッド)が茨城CXからの連勝を飾る
激戦のC2のスタート
寒風吹く猪苗代湖の対岸に磐梯山がそびえ立つ素晴らしいロケーションだ
C2は4人のテールトゥーノーズの激しいバトルに
C2を制したのは鈴木説澄(MilePost BMC Racing )
MilePost BMC Racing はC2の鈴木説澄とC3Aの武末真和の2つの勝利!
C3Aを制したのは武末真和(MilePost BMC Racing )
マスターズを制したのは(スポーツキッド)
L2の表彰式は恒例のジャンプ!
C2を制したのは鈴木説澄(MilePost BMC Racing )
キッズBのスタート 武内奏樹が優勝
キッズAは綾野尋(cycleclub3up)が優勝
キッズAは綾野尋(cycleclub3up)が優勝
シングルスピードの部も用意され、笑いを誘った
シングルスピードの部を席巻したあぶくまサイクリングクラブ
あぶくま自転車工房の製作したシングルスピードのクロモリバイク
自ら製作したシングルスピードのクロモリバイクを披露するあぶくま自転車工房の坂田智徳さん
エリート男女のレースに参加する選手たちがステージ上で紹介される
あぶくま自転車工房の製作したシングルスピードのクロモリバイクとハロウィンの仮装で走った
シングルスピードの部を席巻したあぶくまサイクリングクラブ
公式MCの林舞さんとDJがらぱこと芦田千里さんが頬張るのは露店の牛串!
天神浜の砂セクションを行くエリート女子。先頭を行くのは今井 美穂(CycleClub.jp)
今井 美穂(CycleClub.jp)と武田 和佳(Liv)のバトル
独走態勢を築いた與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券YONEX)
與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券YONEX)が圧勝した
UCI Men Elite のスタート。37人のトップCXレーサーが飛び出していく
1周目で早くもランデブー体制を築く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(BOMAレーシング)が激しい2位争いを演じる
深くてふかふかの砂が選手たちの体力を奪っていく
腕の負傷でリタイアした前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
快調に先頭を走り続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ゴールに向けて激しく争う小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(BOMAレーシング)
宇都宮シクロクロスのエキシビジョンから数えて5連勝をマークした小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
磐梯山をバックにした UCI-Men-Eliteのポディウムフォト!
オルガナイザーの菅田純也さん、MCがらぱさん、東北CX公式MCの林舞さん
スペシャライズド ALLEZ
スペシャライズド ALLEZ
11月15日に東京ヴェントスがトライアウトを実施 申し込み締切は11月12日まで
C3Aの1位は武末真和(MilePost BMC Racing )
TOUGHROAD SLRシリーズはキャリアにも対応している。SLR1は前後キャリアが標準で装備されている
新たなスタイル「バイクパッキング」に対応する新型バイクTOUGHROAD
ジャイアントが誇るD-Fuseシートピラーが採用されている
ワイド&ローギアードのMTB用コンポーネントが採用された。写真のSLR1はスラムが装備されている
走る場所を選ばないジャイアント TOUGHROAD
rh+ 高性能フリース生地「Polartec」を採用したウィンターウェアコレクション
rh+ ベータビブタイツ(左:ブラック/レッド、右:ブラック/ライム)
パッドは3層構造のサイテック社製ロングライド用モデル「Powerlogic Man」
アルファライトジャケット(ブラック/レッド)着用イメージ
外側には一般的なフリース素材の4倍の防風性を持ちながら、メンブレンフィルムを用いない構造により高い通気性を兼ね備えるWind Proを採用
内側はアメリカ特殊部隊用に開発されたという最新のインサレーション用化繊生地を配している
rh+ アルファライトジャケット(ブラック/レッド)
rh+ アルファライトジャケット(ブラック/ライム)
rh+ ベータライトジャージ(ブラック/レッド)
織り目の詰まった滑らかな表面は、高い耐摩耗性とDWR加工による優れた撥水性を兼ね備える
オメガライトソフトシェル着用イメージ
背面には製品名に因んだΩマークのリフレクターが配されている
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド)
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド、背面)
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
保温性高いワッフル地の起毛素材を採用する
rh+ ベータグローブ(左:ブラック、中:ブラック/ライム)
アウトドアウェアで定評高いを持つPolartec社の生地
ハロウィンに4000人が駆け抜けた 秋の風物詩となったもてぎ7時間エンデューロ
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
ジャイアント SCOUT HANDLEBAR BAG