開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭でシケインに差し掛かる小坂正則(スワコレーシング)
軽やかにシケインを越える小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
競り合う今井美穂(CycleClub.jp)と武田和佳(Liv)
宇都宮の声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
レース中盤に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭へ
大会オーガナイザーの菅田純也さん
女子先頭を走る武田和佳(Liv)
頑張れ!!
3位争いを繰り広げる小坂正則(スワコレーシング)と重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
宇都宮城址公園を駆ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
主催者発表で3,500人がレースを観戦
観客に見守られながらフィニッシュを切る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
「小坂♡光」
男子レース 2位小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、3位小坂正則(スワコレーシング)
女子レース 2位今井美穂(CycleClub.jp)、1位武田和佳(Liv)、3位豊岡英子(パナソニックレディース)
エキシビジョンレースに出場した招待選手たち
伝統のロングセラーモデル NEOR / 一気乗りインプレッション総括
アスリートワークショップステージ イメージ図
ジャイアントがエアロバイクTRINITYを刷新 トライアスロン仕様時の空力を追求&UCI準拠モデルも
シリーズ戦となった宇都宮CX エキシビジョンレースで小坂光が勝利
ワイドな調整幅を持つ専用ハンドル
ハイドレーションユニットやエアロブレーキにより空力性能を高めた
リアブレーキには時速50km/hで3ワットの空気抵抗低減効果を発揮する流線型カバーを装備
ダウンチューブ周りの整流効果を高めるエアロボトル
Propelと共通のエアロブレーキSpeedControlを採用
空力性能を高める形状とされたストレージボックス
ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO
従来モデルを踏襲するリア三角の設計
Trinity Dumoulin
ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO TT
新型TRINITY ADVANCED PROを駆るトライアスリートのティム・バン・バーケル(オーストラリア)
CFD解析と可動マネキンを用いた風洞実験により空力性能を煮詰めた
雨のハワイは千載一遇のチャンスだった? ホノルルセンチュリーライド後編
アルゴン18 NITROGEN PRO 軽量化とエアロ性能の向上を果たしたフラッグシップエアロード
オフセットブレーキシューを採用するなどメンテナンス性にも配慮
トレンドのコンパクトなリア三角
ワイドなボトムブラケットシェルはBB86規格を採用
すっきりとしたヘッド周りのつくり
アルゴン18 NITROGEN 2016
3ピース構造によりハンドルの突き出し量を調整可能とした
アルゴン18 NITROGEN PRO
TRP性能エアロブレーキを採用。リアには脱着しやすいオフセット仕様のアウター受けを配している
流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE
CFD解析による一般的なハンドルバー(上)とAHB500(下)の比較
ハワイの原生林そのままのジャングルもハイライトの1つ
中学校がそのままエイドステーションとなっていた
様々なフレーバーをかけて提供してくれるシェーブドアイスコーナー
ジャングルで出会った親子もかき氷にピース
仲良し夫婦も二人三脚で100マイル完走を目指していた
住宅街もハワイらしく椰子の木が街路樹となっていた
一気に本降りの雨となり、厳しさが増してしまった
雨がふりパンクの件数も急増。サポートの内山さんと栗田さんもパンク修理におわれたという
地元ボランティアの方がエイドステーションでおもてなしをしてくれる
雨が降っても気温が下がらないため半袖でも大丈夫
自分たちのペースで休憩をとって100マイル完走を目指す
エイド脇にセブンイレブンがあり、ガッツリと補給可能。凍えるほど寒いですが
道路の直ぐ側に海岸が迫るカメハメハ・ハイウェイはハイライトの1つ
波打ち際を走るのは雨でも感動的。晴れならなおさらのことだろう
藤原が通過する頃は少し晴れ間が見えてラッキー!
100mile TURNAROUNDの看板に出会った時の感動は忘れられないでしょう
愛車とともにパチリ!
完走が近づいた実感をここで得られたそうです
折り返し地点までやってきた!あとはゴールまでもう少し!
往路の場合は左手ですが、クアロアの山は圧巻
クアロア牧場の草原もアメリカンな雰囲気満点
いよいよ折り返して100マイルまでもう少し!
足踏みで前に進む変わり種自転車のライダーも100マイルチャレンジ中でした
午後になると一気に晴れ間に。海に青さが戻ってきていました
マカプウ岬は完全に晴れ。参加者の顔にも笑顔が戻った
NITROGEN PROを使用するボーラ・アルゴン18
AHB500は一般的なステム+ハンドルと比較して2~5ワットほど空気抵抗が少ない
最終エイドは快晴。気温もハワイらしく暑くなる
往復ともに足をとめてしまうほどの絶景だ
ゴールをくぐるライダーは全員笑顔で明るい!
誰の顔を見ても笑顔が眩しい
初めて160km走り切ったぞ!
最終盤パンクを喫しながらもなんとか完走!
「1人では100マイル厳しかったですが、一緒に走ってくれた仲間がいたから完走できました」
スコット SCALE BIG JON
スコット SCALE BIG JON
ダークグレーにアクセントカラーを入れるのがスコット2016年カラー
4.8インチという極太タイヤのためにリアエンド幅は目一杯広げられている
今年から4.8インチへと変更されている
アイレットも設けられているため、各種装備品が取り付けられるようになっている
遊ぶ場所を問わないファットバイクのエントリーグレードが登場 スコット SCALE BIG JON
逃げるスプリント賞ジャージのアレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)
リーダージャージに袖を通したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ガッツポーズせずにフィニッシュするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
アスタナを先頭にジャベルハフィートを登るメイン集団
ニーバリらを振り切るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
残り8kmを切って最初に動いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
内陸部のジャベルハフィートを目指す1日
ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
落車したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が地面を足で蹴ってフィニッシュ
オリカのチャベスが難関山岳制覇 最終コーナーで落車したポエルスは好機逃す
CL1 スタート後すぐに先頭に立つ今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 先頭を独走する今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 メカトラで後退しながらも2番手に浮上する豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
CL1 周回を重ねるごとにリードを広げる今井美穂(CycleClub.jp)
C2 独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C2 2番手を走る吉田秀夫(TEAM BONSAI ASTRONAUTICS)
CL1 圧勝した今井美穂(CycleClub.jp)
C1 宇都宮市役所を背にスタート
C1 丸山厚(BOMA RACING)率いる先頭パック
C1 先行する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 先行する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 5番手を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 バニーホップでシケインを越える前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 シケインをクリアする重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
C1 シケインをクリアする兼子博昭(スワコレーシング)
C1 レース中盤に独走を開始する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 前田を振り切って独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 単独2番手となった前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 階段を駆け上がる中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C1 2番手前田とのタイム差を広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 終盤にパンクしながらも先頭を守る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 単独3番手を走り続ける丸山厚(BOMA RACING)
宇都宮城址公園を舞台に行われた宇都宮シクロクロス第1戦
C1 5番手を走る小坂正則(スワコレーシング)
C1 7番手を走る武井亨介(FORZA・YONEX)
C1 リードを得たまま最終周回に向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 6番手を走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 独走を続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 観客の声援に応えながらフィニッシュに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 大会連覇を果たした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 オーガナイザーの菅田純也さんと小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1表彰台
序盤から先頭に飛び出す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
デッドヒートを繰り広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
ダブルシケインをただ一人バニーホップで飛び越える前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
独走状態に入った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1表彰式 チャンピオンジャージに身を包んだ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とシンガーソングライターの水越ユカさん
L1を制した今井美穂(CycleClub.jp)
カテゴリー2を制した織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
宇都宮市城址公園へと駆け込んでいくC1のスタート
サポーターの応援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2日連続優勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に観客たちが手を差し伸べる
小坂光が宇都宮シクロクロス初戦で連覇達成 女子は今井美穂が勝利
チームプレゼン 宇都宮ブリッツェン
第1回大会の覇者は土井雪広。チームプレゼン チーム右京
優勝者へ贈られる輪島塗のカップ
E1スタート
Fスタート
F序盤から集団が絞られる
E1 2周目、椙田明仁(EQADS)が独走する
E1 2周目の追走集団
F 松田百合子(竹芝サイクルレーシング)が優勝
E1 小林孝臣(町じて和歌山MKD)が優勝
E2 スタート前
E3 スタート前
E2 風間翔眞(郡山サイクルフレンズ)が優勝
E3 津田悠義(左、JBCF J-Youth)が優勝
P1選手を前にランニングバイク大会
門前町内をパレード
総持寺祖院門前をスタート
1周目からふるいにかけられる集団
1周目の先頭集団
2周目、先頭のアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)と佐野淳哉(那須ブラーゼン)
2周目の先頭、日本海を望む
2周目後半、12人の先頭集団
5周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が引く6人の先頭集団
5周目、逃げ続ける6人の先頭集団
7周目、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がアタック
7周目、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)のアタックでパブロ・ウルタスン(チーム右京)が離れかける
7周目後半、4人でフィニッシュへ向かう
パブロ・ウルタスン(チーム右京)が4人のスプリントを制する
P1クラスタ 表彰
山岳賞表彰
パブロ・ウルタスンを囲むチーム右京
パブロ・ウルタスンがキャリア最後のレースで優勝
第4ステージの舞台はヤス・マリーナ・サーキット
リーダージャージを着て走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら3名
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がスプリント制覇
スプリントを繰り広げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
アルカンシェルを着て走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
日が暮れ始めたヤス・マリーナ・サーキットを走る
アブダビ最終日にヴィヴィアーニが再びサガンを下す チャベスが総合優勝
アルゴン18 NITROGEN PRO
ユーロバイク フォトレポートPart.9 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
新プロダクトを説明してくれたヴィットリア社代表のルディ・カンパーニュ氏
ヴィットリアのグラフェンを供給するDirecta Plus社の創業者でありCEOのジュリオ・セサレオ氏
ホイールに続き、ナノ素材グラフェンを採用したタイヤが登場
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新タイヤのコンパウンドに添加されるグラフェン
これまで多くのバリエーションを取り揃えていたCORSAシリーズは2モデルに絞られる
RUBINOもグラフェンと共にフルモデルチェンジとなった
MTBタイヤにもグラフェン採用モデルが
グラフェン添加コンパウンドを採用するタイヤは、その分子構造に因んだ六角形のパッケージに入れられる
QURANOをはじめ、ロード用ホイールは全てチューブレスレディに
モデルチェンジを果たしたエンデュランス系のフラッグシップK-UNO
KHAN譲りのスリムなフロントフォーク
快適性の向上に貢献する臼式シートクランプ
レース系フラッグシップモデルのKHAN
KHANにはアンドローニカラーもラインアップされる