開催日程 レース/イベント名 WEB
ギーテンの名物である砂セクション
スーパープレスティージュ開幕 海外シクロクロスシーズン観戦ガイド
バルベルデが2年連続UCIワールドツアー制覇 スペインとモビスターが首位
トレックのジャパンカップアフターパーティー レース翌日夜に東京・六本木にて開催
ユーリックス UL-Q4M 700C専用スタンド
クイックリリースとフレームの間に挟み込んで使用する
移動中はアタッチメントのみが残るため、ロードバイクのスタイリングを崩さない
アタッチメントと2本のメインレッグに分割できる
ケモ KE-R8 カーボンのエキスパートが繰り出すオールラウンドロード
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
振動吸収性に優れるベンド形状のフロントフォーク。フレームと同じくTextream カーボンで強化されている
ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ
BB386規格を採用するボトムブラケットシェル
チェーンステーのBB側は最大限に断面積を拡大し剛性を強化
振動吸収性に貢献するベンド形状のトップチューブ
大きな弧を描くシートステー
ねじれ剛性に長ける正方形断面のダウンチューブ
多面的な構造をとるシートチューブの接合部
開発設計はスイスにて行われている
KE-R8 4KSは表層に網目の細かな1Kカーボンを配している
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グレー)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/ホワイト)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/オレンジ)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グリーン)
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンオレンジ)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンイエロー)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンホワイト)
ジャパンカップのチームスカイメンバー発表 アイゼル、スウィフト参加、BMCフィニーは欠場
キャニオン Speedmax CF SLX インテグレーテッド設計を推し進めたトライアスロンバイク
風洞実験とCFD解析を繰り返すことで、空力性能を追求した
キャニオン Speedmax CF SLX
ストレージ類とのインテグレーテッドデザインによって空力性能を高めたハンドル周り。エルゴンと共同開発したグリップとアームレストを採用する
シートポストの挿入口にはチューブやCO2インフレーターなどを収納するためのスペース「GEAR BOX」が設けられている
リアセンターを長くとることで高速巡航時の安定性を高めた
ブレーキを前方に移動させることで制動力とメンテナンス性を高め、制動時の振動を低減した
日が登る前から数多くのライダー達がスタート地点に整列する
天気予報通りかと全員が落胆した雨。しかし、すぐに止みしばらくは晴れが続いた
ライドをサポートしてくれる絹代さんと、取材で訪れていた中西さん
アメリカンなジャージで固めた地元ライダー達
フラダンスの腰ミノを巻いて参加する陽気なおばちゃんたち
サポートの今中さんは先頭からスタートだ
空も白み始め、いよいよ出発。緊張の面持ちです
500名が一斉にスタートするさまはさながらレース
スタッフもこれから100マイルという長旅を応援してくれている
ワイキキの市街をバックに進んでいく
キャニオン Speedmax CF SLX
朝焼けに染まるダイヤモンドヘッド・ルックアウトからの眺めは、これだけでハワイに来てよかったと思わせてくれる
センチュリーライドのライダー達は途切れることない
雨も上がり心地よい朝日を浴びてのサイクリングは最高だ!
タンデム車が多いのも海外イベントならでは
オールドスクールなコミューターで参加する人も
クロスバイクやMTBでチャレンジするライダーも数多い
カラニアナオレ・ ハイウェイは1車線をイベントのために規制してくれているので、非常にスムースに走ることができる
手信号は万国共通(若干違ったりするけど…)
お揃いのウェアで決めるタンデムライダー
ライダー達を苦しめるハートブレイクヒル
思わず顔もうう向きがちに
沿道で応援してくれるのは万国共通なんですね。Good Jobと英語で応援されるのは嬉しい
ココクレーターのライトグリーン、青い空をバックに1枚記念撮影!
「スタートの時は雨かと思ったけど、晴れてよかったですね!」
空も、大地も広々としているのはアメリカならでは
快晴に恵まれたグランフォンド八ヶ岳 チャレンジングな山岳ライドを2000人が駆け抜けた
75マイルに参加する方も第1エイドで合流
マカプウ岬への登坂もハートブレイクヒルに匹敵するほどハードだ
ハワイアンブルーな海と沖に浮かぶラビットアイランド。マカプウ岬からの眺めはこれぞハワイというもの
岬から海岸線へ下る道も雰囲気が抜群だ
アロハー
雨の予報なんて関係ない!南国の絶景が迎えてくれる ホノルルセンチュリーライド 前編
エリート山岳タイムアタック
ピナレロの最新作が沢山試乗車として用意されていた
会場からは遠くに富士山を望むことができた
記念撮影!
ピナレロのクロスバイクが当たる大抽選会
スタートゲートに向かって移動していきます
これから108km走ります!!
ピナレロのルチアーノ氏と日向さん
大会当日も快晴に恵まれました
エイド用のチケットが用意されているのだ
30人くらいのグループでスタートしていきます
谷にかかった真っ赤な東沢大橋を渡る
こんなオールドカーも走っていました
木漏れ日のダウンヒルを楽しむ
分かりやすいマップとエイドチケットが配られます
腹もちのよい大福
富士山をバックに記念撮影
コスモスの花がいたるところに咲いていました
平山郁夫美術館の横を走り抜ける
金色に染まる田んぼの中を駆け抜ける
おばあちゃんが応援してくれる
南アルプスの眺望広がる絶景スポット
ついついみんな脚を停めてしまう
雄大な山をバックに
フルーツが振る舞われた第2エイド
八ヶ岳を左手に見ながら走る
新車のオルベアを駆る編集部員安岡
地元のおばあちゃんもまるで参加してるみたい
さっぱりとしたそばがおいしい第3エイド
レタスとそばは相性抜群
こんな子たちがレタスを入れてくれます
須玉ICからは登りメインになっていく
ペースで登りましょう
山梨といえば、リンゴ!
この大会の名物といえる金時芋パイ
再出発を待っている
大会を企画・運営するファンライドのコタカさんと日向さんが走る
こちらは明治校舎
海岸寺の看板があればもう少しで終わり
参加者を苦しめる海岸寺の登り
木陰で休憩する人たちも
花豆と塩飴が配られました
家族全員で海岸寺をクリア!
サッパリとしたきゅうりはおいしい!
一口ソフトクリームは濃厚な味わい
標高1,356m、もう少し登ればゴールはすぐそこ
108kmの旅路を終えました
フィニッシュ後は身体に沁みる豚汁が待ってます
ゴール会場には足湯まであるんですよ
フィニッシュして、早速トークショーに参加する今中さんと日向さん。タフですね。
ツール期間中のドーピング検査が完了 陽性はパオリーニの1件のみ
パリ〜ルーベで勝つために ピナレロのオリジナリティを形にしたサス付きロード K8-S
ピナレロ DOGMA K8-S
強固なヘッドチューブ周辺の造形を見る。フロントエリアはDOGMA F8と共通だ
特徴的なONDA F8フロントフォークを継続して使用する
ピナレロのお家芸である左右非対称形状が目立つリアバック
ダウンチューブに入るK8-Sのロゴ。フラットバックと呼ばれるエアロ形状が特徴だ
駆動側FLEXSTAYSを横から見る。非常に扁平かつ曲線を多用したフォルムだ
緩やかなアーチを描くシートステー
リアサスペンションの重量はわずか95g。フレーム単体でも990gと軽量だ
内蔵式シートポストクランプのネジの本数はDOGMA F8より1本多い3本に
板バネの様な設計によって10mmもの変形を可能としたFLEXSTAYS
「非常にスムーズな走り心地。F8のシャープさもしっかりと活きている」
「荒れた路面でも、普通の道と同じようにペダリングができる」
「凹凸をいなすので、全ての動作において神経質になる必要が無い」
スペシャルペイントが施されたスペシャライズド・ターマック
アルカンシェルを着るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
トレーニングライドに出かけるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
チームメイトとともにアブダビ近郊を走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
アルカンシェル姿を披露したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
世界王者ペーター・サガンがアルカンシェルとスペシャルバイクを披露
新城幸也がジャパンカップにナショナルチームで出場 国内チームのメンバーも発表
ルコックスポルティフ QC-845253 (ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845253 (ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845253 (ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-845253 (ロココピンク、サイドビュー)
ルコックスポルティフ QC-845353 (ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845353 (ブラック、背面)
ルコックスポルティフ QC-845353 (ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845353 (ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-845353 (ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-845453 (ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845453 (ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845453 (ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-845553 (ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845553 (ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845553 (シノーブルーグリーン)
ルコックスポルティフ QC-845553 (ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-845253 (ブラック、背面)
ルコックスポルティフ シーンを問わないスタイリッシュな冬用レディースウェア
道幅のある幹線道路を走るプロトン
レース前半は砂漠の一本道を走る
砂漠のど真ん中をスタート
プロトンが砂漠の丘を越えていく
独走で逃げるフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
リーダージャージを手にしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ラクダに乗って出発するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
集団スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
中東第4のレースが開幕 暑さで距離短縮の初日をグアルディーニが制する
ユーロバイク フォトレポートPart.8 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ブースの地面に展示されていたバーテープ編みのクロス
サメ肌の様な表面の構造によって優れたグリップ力を実現したSqualoバーテープ
裏面に磁石を配したトップキャップ替わりのステアリングコラムカバー
ロード用ハンドル/ステムの新たなトップレンジSUPERZERO
ドロップ部は同社定番のエルゴノミック形状であるRHMを採用
ステムはアルミ製で、130gをマーク
国内未展開のホイール群
ソニーと共同開発中のスマホ連携型サイクルコンピューター
ダウンチューブ内に基盤を搭載する
独テレコム社と共同開発を行うモニタリング機能「MRSCコネクテッド」を搭載するAEROAD CF SLX
AEROAD CF SLXのディスクブレーキバージョン。現在開発中のプロトタイプだ
2006年に試作機として作成したultimateのディスクブレーキ仕様
ねじれ剛性を考慮しフロントには2枚のローターを装備
ナイロ・キンタナ(モビスター)がツール最終ステージで駆ったマイヨブランカラーのultimate CF SLX
アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)が駆るAEROAD CF SLX
DTスイスと共同開発したスルーアクスルを採用。RWS機構を取り入れたレバーは取り外し可能だ
AEROAD CF SLXの開発者であるエンジニアのマイケル・アドマイト氏
ボリュームあるシートポストの根本にはチューブなどの収納スペースを備える
新型トライアスロンバイクSpeedmax CF SLXのプロトタイプ
THMのブレーキなど軽量パーツをふんだんに使用
軽量パーツが多い一方で、乗り心地や剛性も確保されている
見た目にインパクト大なTHMのカーボンクランク
バイクアヘッドの軽量バトンホイールで武装した新型クロカンバイクEXCEED CF SLXの超軽量仕様
4.85kgをマークする超軽量なULTIMATE CF EVO
第4世代に進化を遂げたULTIMATE CF SLX
トピーク・エルゴンによってテストされていたEXCEED CF SLXのプロトタイプ
超軽量ハードテールXCバイクのHARDTAIL O-1.0
ストイックなレーシングバイクメーカーとイメージの強かったオープンサイクルの新機軸だ